エスカレーターでパンツを見るならこのポジション！自然に覗く方法を伝授！

こんにちは！若い頃は肌見せ露出大好き！パンチラバイトで1日5万円稼いだことがある、変態人妻あひだ園子です♪

エスカレーターに乗り、見上げると上の女性のスカートからチラリとパンツが見えて「ラッキー☆」と思ったことはありませんか？

私、男性のズボンのファスナーの閉め忘れなどで下着が見え隠れしていても、全っ然欲情しません。

セックスにはすごく奔放な「自分でも変態」って認めるエロい私でもです。私の友人達に聞いてもみんな同じ答えです。不思議ですよね。

パンチラに萌える男性の気持ちは分からないことはないけど、女性が男性のパンチラで萌えるっていうのはあまり聞いたことがありません。

では、一体どのくらいの男性がパンチラに萌えるんでしょうか。

20代から50代の男性に聞いてみました。

あなたは女性のパンツがチラ見えすると性的に興奮しますか？

興奮しないという人もいますが圧倒的に興奮する殿方が多いですね。

「チラ見え」というところがポイントなのでしょう。

スカートからパンツが見えるなんて予測不能。そこがいいのかもしれませんね。

夫は

なんて嬉しそうに報告してきます。

ふんわりとしたフレアースカートが、風に吹かれてフワっとそよぐ。ヒップの下のいやらしい膨らみまで見えた時に風がやむ。ゴクンとツバを飲み、次に吹く「神の風」に今日の運を全部預けるほどの期待を寄せてしまう殿方たち。

私から言わせると

です。

私はそのリクエストに応えて1日5万円のお小遣いを貰っていたのですから。

でも私はそのアルバイトで変態への入り口を開けてしまったんです。

この体験談は最後に書いています。ぜひ読んでみて下さいね♪

1950年後半に「スキャンティ」と呼ばれるきわどい切り込みの、小さなパンツが世に登場しました。男性にとっても女性にとってもセンセーショナルなその見た目は、性別問わずいろいろな意味でときめきました。

男性は一様に

一方、女性は

と思ったと聞きます。

そして1960年代後半に「ミニスカブーム」が日本に到来。

この葛藤の中、パンツを隠しながら歩く女性が増え、その隙間からチラ見えするパンツに男性はムラムラするという「パンチラ文化」が形成されたのです。

一方、エスカレーターは1900年に商標として登録されました。

階段に立ったままで上階まで運んで行ってくれる実に便利な乗り物ですよね。

スキャンティとミニスカートの流行で、エスカレーターは女性にとって下に乗る人を選ばなければならない乗り物となったのかもしれませんね。

現代でもミニスカートのお尻をバッグで隠したり、横を向いて乗っている女性も多くいます。

世の男性達は、恥ずかしいと隠すバッグの下のソレに興奮するのです。

オッピロゲでまんこを開くよりも、強く閉じた脚を力を入れて開くあの瞬間に興奮するのです。

実際私のセフレは、私の裸とヤルより着衣のままスカートをめくり、少し抵抗する私の脚を開き、パンストを破いてそのままヤルのが好きな人が多いです。

「類は友を呼ぶ」ということわざもありますし、変態には変態が寄ってくるのかもしれませんが（笑）

こちらで出会ったセフレは、募集のコメントを工夫すれば私と同じような変態ばかり寄ってきます。

中でも先日ヤッたセフレは、ちょっと変った性癖の持ち主でした。

待ち合わせ場所には、必ず地下鉄の長いエスカレーターの下を選ぶんです。

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最初の待ち合わせ場所として、地下鉄のエスカレーター下を指定してきました。

ご存じでかもしれませんね。都内にある長いエスカレーターで有名な駅です。

理由を聞くと

エスカレーターのあまりの長さから、ラッシュ時以外は歩いて追い抜く人は数少ないと、彼から聞きました。

ちょうど冬だったため、コートを着て大きめのバッグで隠せば、向かいの人達から痴漢行為をなんとか見られずにすみそうです。

スーパーハードな申し出でしたが、以前パンチラのバイトをしたことがあるため割とあっさりOKした私は

と聞きました。

でも彼はそんな物を求めていませんでした。

通販サイトで指定されて買い求めたのは、小学校の運動部の女児が履くようなシンプルな白いパンツ。

と思いつつも、私は現場へ向かい、ミニスカートの下にそれを履いて、実際にエスカレーター上でまんこに指を入れられたのです。

いちゃつくカップルを演出してギュッと寄り添い、彼はコートのボタンの間からミニスカートをズルズルとめくり上げました。

女児用のパンツのゴムを「パッチンパッチン」と私のお腹へ弾いたり、またまんこへ指を入れたりを繰り返し「ハァハァ」と息を荒くしています。

その様子を見られないように、私は大きなスーツケースでコートの前を隠すのです。

彼は息を荒くして、私の耳元で喘ぐように言いました。

彼は、部屋に入るなり乱暴にスカートをめくり、白いパンツをあらわにするとハサミを取り出して、クロッチ部分（まんこの当たる部分）を縦にザクザクと切り込みました。

彼は前戯もキスもしないまま、その切り込みからギンギンの肉棒をブチ込んできました。

私はコートもブーツも脱がぬままのいきなりの挿入に、まるで犯されているかのように興奮しましたが、気持ちよさそうにすることはきっとこの彼は求めていないと判断し、レイプされているような反応をしました。

さらに猛獣のように興奮したセフレ。

フィニッシュは、私の髪を引っ張りながらのガン突きイラマチオ。喉奥への大量発射です。

私の愛液でびしょびしょに汚れた女児用パンツは、彼が持ち帰ったのは言うまでもありません。

彼とは今も時々、こんな擬似痴漢行為で盛り上がった後、近くのホテルでレイプみたいなセックスをしています。

スクール水着を着せられて。

先に書いた若き日の「1日5万円のパンチラバイト」についても告白します。

あの頃の私は露出度の激しい服装が大好きで、女友達とパンチラどころかほとんどパンツを見せながら街を闊歩していました（恥）

今では露出して歩いていたなんで恥ずかしい思い出でしかありませんし、もうあんな格好はしようとも思いません。

でも、あの時のセックスを思い出すと濡れてしまうのは今も変りません。

身長：175cm

体型：やせ形

年齢：40～50歳

職業：不動産業

出会いのきっかけの詳細はこちら

待ち合わせ場所に行くと、突然スーツ姿の上品な中年男性に声を掛けられました。

と正直思いましたが、後の祭りです。

でも上等な仕立てのスーツとぴかぴかの靴、ロレックスの時計と金色の指輪、手入れされた髪と髭でお金持ちだということは若い私にも分かりました。

私はデニム素材のピタっと張り付くようなマイクロミニのスカートに厚底サンダルという出で立ち。

どうやら彼のお気に召さなかったようです。

言われるがままに連れていかれたのは、目もくらむようなブランド品が並んだとても広くて洗練されたセレクトショップです。

男性は慣れた口調でお店の女性に

と微笑みました。

すごくキレイで良い匂いのするお姉さんが選んでくれた美しい洋服の数々。

試着室で値段を見るとびっくりするような金額なんです。

いつもの自分の服とは2桁は違います。

私は勧められるがまま、清楚なお嬢様のようになって彼の前に恥ずかしそうに出て行きました。

メッセージでやり取りした通り、彼は地下鉄の往来の風を利用して私のパンツをエスカレーターの下から見まくりました。

エスカレーター上の私がいる位置から10段くらい離れた下に立ち、携帯で私に指示を出してきます。

何度も長いエスカレーターを乗り換えては上り、また下り、また上るを繰り返すのです。

上りエスカレーターで浴びる彼の視線は、まるで銃のように私のまんこを打ち抜き、私は下りの最中にも、上りエスカレーターへの乗り換えを心待ちにするようになっていました。

私はこの携帯越しの指令に従いながら、常に彼の視線に犯され、もうまんこがびしょ濡れになっているのがわかりました。

彼はあざ笑うように電話越しに言いました。

エスカレーターを昇り歩み寄ってきた彼は、私の耳元でささやくように言いました。

私は痴漢されたい変態なのでしょう。

ただのアルバイトとタカをくくり、自ら男にパンツを見せた私ですが、あの状況下で実際におじさんからのエロい視線にさらされ、もしかしたら誰かに痴女だと思われていないかという羞恥心も重なって、エスカレーター上だというのに私のまんこは膨らみ、開き、だれかのチンポを挿れて欲しいとヒクついているのが分かったのです。

彼に招待されたホテルは見晴らしの素晴らしい、全面ガラス窓で覆われたホテルの最上階でした。

その豪華な部屋で、私は上半身だけを脱がされ、乳房をガラスに押しつけられ、この痴態を見て下さいと言わんばかりのガニ股で、一糸乱れぬスーツ姿のおじさんにバイブをブチ込まれて何度も絶頂したのです。

冷たいガラスに乳首とまんこを擦りつけて

と言わされ、喘ぎまくったのです。

私はそれ以降、おじさんから5回程パンチラのアルバイトの依頼を受けました。

様々な都市の様々なエスカレーターで、私はパンツを見せまくり濡れまくったのです。私の今の変態性は彼に培われたといっても過言ではありません。

今頃あのおじさんは、どこかでまた違う女の子を高級ブティックで変身させ、エスカレーター上でまんこをヒクつかさせているのかもしれませんね。

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