騎乗位で挿入の仕方を変えるだけで変態プレイに大変身！

こんにちは！SEXのラストは、必ず騎乗位で挿入して、イッてイカせるのが私のセオリー。

騎乗位大好きな変態人妻、あひだ園子です。

みなさん、SEXで毎回イッていますか？

男性は挿入してればいずれイケるけど、女性がSEX中にイクってなかなか難しいと思うんです。

下のグラフは20代から50代の女性の方にアンケートを取った結果です。

あなたは毎回SEXでイッていますか？

やはりSEXでイクってなかなか難しいものなんですね。

オナニーだったらあんなにスッキリイケるのになぜなんでしょうか。

それはズバリ、男性に絶頂をコントロールされているからです。

などなど、正常位でガシガシ腰を振り、必死の形相で自分の射精ばかりコントロールする殿方に、いつもこんなこと思っていませんか？

結局あなたは満足することないまま、サッサと彼は射精してとっとと賢者タイムに入り無言の沈黙を決め込む。

めっちゃ腹立つ！

そんな時は、あなたの好きなように思うままに強度を調節しながら、挿入をコントロールできる騎乗位で挿入するSEXをしてみましょう。

大切なのは、一度騎乗位で挿入したなら、絶対にイクと決めること。

コレ、本当にオススメです。

少しだけコツは必要ですが、慣れてくると彼の射精を待たずに何度も何度も絶頂に達することだって可能な体位が騎乗位です。

思いのままに自分本位でのSEXもたまにはいいじゃないですか？今夜はぜひヤッちまいましょう。

この記事では女性がスッキリバッチリ深くイケる騎乗位の挿入方法についてのコツを、体験談を交えながら解説します。

最後には、私が体験したドエロい変態的な騎乗位挿入体験も告白します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

断言します。騎乗位を嫌がる男性はいません。

何しろ、女性が自分の上に馬乗りになって自らチンポをマンコに貫通させ、グイングイン腰を振り、上下に左右に踊りまくるんです。

男性が一番体力を消耗しない体位ですし、女性のオッパイの揺れや感じる表情を見ながらヤレる体位ですもの。

嫌いな訳がない。

私のセフレ達は、頼んでもないのに正常位から騎乗位へと体勢をひっくり返す男性が多いです。

ただ、慣れない女性が間違ったヤリ方で騎乗位挿入すると、チンポが痛いばかりか「陰茎折症（いんけいせっしょう）」というチンポが変形する事態にもなりかねません。

はい。折れます。

チンポはスポンジ状の海綿体でできており、その海綿体の周囲が「白膜」という膜で覆われています。そしてさらにその膜の上に皮膚があるため実は骨はありません。

通常はしぼんで柔らかい海綿体のチンポですが、性的興奮が加わると海綿体が血液で満たされてパンパンに硬く張って勃起しますよね。

この状態の時に何かしら強い衝撃を与えられて、白膜が破れたり、バキバキの海綿体が破裂や断裂を起こすことで、チンポがまるで骨折したように変形することがあるんです。これを「陰茎折症」俗に、「陰茎骨折」といいます。

ちなみに折れる時にはちゃんと「折れる」音がするそうですよ。（噂ではバキッ・ボキッと鳴るそうです）

そうならないためには、しっかりマンコの穴に向かって挿入すること。

騎乗位で大興奮し、勢い余ってすっぽ抜けたチンポを、手も添えずにまんま垂直にぶっ刺そうとすると、マンコからはずれてぐにゃりと折れてしまう危険性があります。

勢いのある騎乗位挿入も荒々しくて素敵ですけど、くれぐれも「チンポ骨折」にはご用心です。

私はイキまくれるという理由から、SEXの体位の中では最も大好きな体位なので、メリットしかないと思っているクチなのですが…

■好きな時に何度もイケる自由度

■男のチンポからザーメンが出るのをコントロールしているという支配感

■男の上でセクシーに動き魅せる、まるでAV女優のようなエンターテイメント性

など、メリット盛りだくさんです。

女性が、相手のチンポでイク顔を、これほどエロい状態で見せられる体位って他にないのではないかなって思っています。

騎乗位は、下から男性に仰ぎ見られる体位です。

女性によっては

といって敬遠しがちな体位でもあります。

そんな時は、あなたの体の位置を少し変えるだけで気にならなくなり、しかもセクシーに演出できる騎乗位のスタイルもあるんですよ♪

それについては、この後解説しますね。

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先に陰茎折症という男性にとっての地獄をご紹介しましたが、あんな事態にならないようにするには、男性の表情や反応をきちんと見て騎乗位することです。

彼がこんな遠慮をしないように、時々

など、エッチな声かけをするのもいいですね。

猛烈に欲しい感じをアピールするのに効果的なのが、彼のズボンを脱がしたら仰向けに寝かせて、いきなりズブリと騎乗位で挿入するという方法です。

一瞬とまどうかもしれませんが

と、彼もあなたの腰を持って上下ピストンをサポートしてくれることでしょう。

私はいきなり、乾いたマンコと乾いたチンポを合わせて、キシむような熱い痛みを感じながらの騎乗位が大好き。

乾いたマンコでチンポを締め上げながら、じわりじわりと上下するうちに、マンコからトロトロと少しずつ少しずついやらしいマン汁が溢れ出してくるのです。

そしてギトギトした粘度の高いマン汁がだんだんとズブズブ動けるほどのローション状態となる時の緊張から緩和へ向かう快感は、言葉にはしがたい快感です。

ただ男性には少し不評かもです。

よほどのドM猛者でない限り、このように遠慮気味に言ってくることが多いです。

なので、M男くんとのSEX以外では、前戯は大事にしましょう。

フェラチオや、乳首攻めなど女性上位のヤリ方で彼をいじめるのです。

チュパチュパ音を鳴らしながら舐めていると、チンポの先からガマン汁が出てきます。そしてその頃はあなたのマンコもぐしょ濡れのはず。

そうなったら、騎乗位の準備はOKです。

せっかくなので流れるように騎乗位に持っていきたいもの。

正常位で突かれてたチンポを一旦抜いて、騎乗位体勢になり、改めて挿れ直すという方法が一般的かもしれませんが、抜かないまま正常位から男性に抱きついて座位となり、ディープキスしながら男性を押し倒して騎乗位に持っていく方法がオススメです。

このヤリ方は二人のあ・うんの呼吸が必要ですが、本当に体位転換の流れが素晴らしく、これをヤル度に

って二人で笑っちゃいます♡

ディープキスで舌を絡ませて上は唇で繋がったまま。

下ではマンコとチンポが繋がったままなんですよ。エロすぎませんか？

私はこのタイミングでよく「唾液交換」します。上になった私のクチから先ほどのディープキスで溜まりまくった粘度の高い唾液を、彼の唇を広げて上から垂らすのです。

彼の乳首を弄びながら、二人の唇が白い唾液の糸で繋がるくらいにタラタラと連続的に垂らします。

わざとクチからこぼれるように垂らすのもテクニックのひとつ。

そのこぼれた唾液は、自分の唇でズルズルと音を立ててすくい、彼の口の中へと再投入するのです。

M男くんは、それだけでイイ声で鳴きますし、S男は、次は負けじと自分の唾液を垂らしてきます。

私はこのやり取りで脳イキしそうになります。

私の唾液を受け止めながら出す、うめくような彼の喘ぎ声に強烈に欲情するのです。

騎乗位は女性主体で動くので確かに疲れます。

騎乗位はとかく上体を全部動かそうとしがちですが、そうするととても疲れるんですね。

コツは腰だけ浮かせて上下する感覚で行うことです。

騎乗位も割と楽に長くできますよ。

チンポを褒めると、大抵下からガンガンに突き上げてくれます。

あなたのピストンと同期させて、ブチ込む力を倍にしてチンポを思い切り奥まで突き刺しましょう。

勃起したクリトリスをいじり乳首をつまみあげてまさにもうイク寸前だった私から、彼はチンポをズブリと抜き去って言いました。

いきなりチンポを抜かれたマンコからは「ブシャー！」っと透明の潮が飛びちり、チンポを求めてマンコがヒクヒクと痙攣するのが分かりました。

いつもこうなのです。絶頂間際にチンポを抜き去るという意地悪をして、潮だけ吹かせてもっと欲しがらせる。

コレがいつもの彼のヤリ方なのです。

そして肌色をしたリアルなディルドを差し出し

騎乗位しながらディルドをしゃぶるようになったのは、以前2本のディルドでオナニーしている所を彼に見られてしまってからのことです。

床に敷いた鏡に1本のディルドを、壁の鏡にはもう一本のディルドを。

それらをクチにマンコにぶっ刺しながら、騎乗位した私はヨダレを垂らして喘いでいました。

この世のものとは思えないほどの恥ずかしいオナニー姿を見られてしまったのです。

あの時彼に、オナニーをやめずにそのままイクように命令され、猛烈に恥ずかしい反面、信じられないくらいの強い欲情を感じたのです。

それからは夢中でした。思いのままにディルドをマンコにクチに貫通させながら大きく痙攣して彼の前でイキました。

クリトリスを揉みながら、その痙攣にしばらく酔っていたほどです。

あの日からというもの、彼とは騎乗位の度にディルドを使ってSEXするようになりました。

やはり今日も彼は私に騎乗位を促します。

潮を吹いたばかりのびしょ濡れマンコは、彼のチンポを欲しがって大きくクチを開いているのが分かります。

彼のチンポを手に持っただけで私のマンコはギュウンとうねり、奥の方からマン汁を放出しました。

「ズブズブ…」

チンポをマンコが飲み込むとすぐに、体の内側から先ほどの絶頂の波が再来してくるのが分かります。

彼はそんな私を見つめながら、先ほど差し出したディルドを舐め唾液で濡らしています。

「ズルズル…チュパチュパ」いやらしい音を出しながら私を見つめるのです。

まるで誰かのチンポをフェラチオするのを見せつけるように。

そんな彼の姿を観たのは初めてでした。

その姿はなんというか妖艶で、まるでBL作品の主人公のように美しく、私は思わず彼が舐めあげているディルドを一緒にしゃぶりました。

「ジュルジュパっ…ズル。チュパ…」

時々、彼がディルドをしゃぶり舐める舌が私の舌と絡んで、ディルドを介して深いディープキスをしているようでした。

私は上体を起こし、彼からディルドを取り上げて彼のクチの中にディルドを突き刺しました。

猛烈に彼をいじめたくなったのです。

いつもはSな彼が、苦しそうにそう言いながら、私の乳首とクリトリスをを強く強くつまみ上げてきます。その見たことのない新鮮な姿に私はさらに欲情しました。

そして、ディルドを彼の喉奥に突き刺し、それを支えにするように私はガシガシ騎乗位で上下に動きました。

彼は目を見開いたまま、ディルドを食いちぎるかのごとく強く噛んでいます。その噛みしめと同期するようにチンポがどんどん硬く大きくたぎってくるのです。

彼の口からディルドを抜き去り、今度は私がディルドをフェラチオしました。

えずき汁をクチから垂れ流しながら、彼は強く下から突き上げてきます。

私は、ディルドをディープスロートして喉を膨らませながら、彼に呼応して腰を上下しました。

私は待っているのです。

彼の強い突き上げに再び潮を吹きながら連続絶頂するのを、えずき汁を垂らし白目を剥きながら待っているのです。

私達は、また変態の世界のもう一つ奥の扉を開けてしまいました。

二人ともえずき汁を垂らしてSEXするカップルが他にいるでしょうか。

こんな変態な騎乗位をしているのは世界で私達だけなのでしょうか。

ひょっとしてこの体験談を読んだあなたも、マンコを濡らしたのではないですか？

そうだとしたらあなたは、私達と同じ穴のムジナかもしれませんね。

ようこそ変態の世界へ。

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