緊縛するときのおすすめ下着！間違いない選び方を伝授！

みなさん、こんにちは！Kappeです！KappeはSMプレイの代表、緊縛が大好きです。最初は緊縛師について縛り方を習い、今では緊縛に興味のあるセフレ女性や時には男性も縛ります。

とあるアダルトサイトでこんなアンケートを取りました。緊縛できたらいいなと思うか、というお題で、20代から40代の男性100人にアンケートを取りました。

結果は以下のグラフです。

できたらいいと思うと答えたのが、34%でした。

できたらいいと思う、と回答した男性は年齢が上がると共に増加傾向でした。

これはきっと、ある程度普通のセックスに慣れてしまって、何か新しい刺激を求めているということなのでしょうね。

しかし、緊縛できたらいいと思うのと、実際にできるのでは、かなりハードルの高さに違いがあります。

緊縛には危険も伴いますし、何しろ技術力を問われるからです。

してみたいと思うだけと、実際にできるでは、大きな違いがあるんです。

まずは緊縛の概要について解説しますね。

亀甲縛りに代表される日本のSMの緊縛文化。これ、実は欧米では日本ほど細かい縛りはしないそうです。

これは海外によく行くSMマニアの友人に聞きました。ざっくり縛る程度で、亀甲縛りやあぐら縛り、鉄砲縛りなどはまず海外ではお目にかかれません。

筆者は緊縛に興味を持ったのは20代の時でした。筆者はバイセクシュアルの両刀使いなので、まずは自分が縛られることから始めようと、ゲイ向けのSMサロンに通い詰めました。

まずは自分が縛られることを学び、どれだけ緊縛が辛いか、また逆に、どれだけ緊縛が自分を恍惚とさせるかを学びました。

緊縛を学ぶなら、女王様のいる普通の（？）SMサロンでもいいので、縛りの得意な女王様について学ぶのが良いかと思います。

アダルト雑誌のグラビアの緊縛を引き受けるような緊縛師は、大概が男性で、なかなか接点を持てないんですよね。筆者の場合は、両刀使いというのを生かして男性の緊縛師から学べましたが。

男性に縛られることに抵抗がなければ、ゲイ向けのサロンに行ってもいいかもしれません。

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緊縛を始める前に知っておいていただきたいのですが、緊縛には常に危険がつきまとっています。

体を縛って吊るしたりするので、骨折や転落事故などの危険と隣り合わせです。

また、筆者が緊縛を習った男性の緊縛師は、緊縛している間も定期的に縛られている側の心臓に手を当てて心拍をみたり、脈もみていました。

キツく縛りすぎて心臓に負担をかけたり、体の血流が悪くなってしまうなど、緊縛の弊害があるのだそうです。

そして、全体を均一に縛ることも大切です。

ですから、見様見真似で緊縛したりするのは、とても危険なんです。

ぜひ注意してくださいね！

ある程度、縛りの技術が身に付いてきたら、その美しさに魅了されるはずです。

特に亀甲縛りが決まった時は、ため息が漏れるほど美しいです。

筆者は初めて亀甲に縛られて自分の姿を大きな鏡で見た時、その美しさに恍惚としてしまいました。

そして、女性や男性を縛るようになってからは、身に付けさせる下着などにもこだわるようになりました。

縄は、一番良いのは麻縄です。麻縄が一番美しく縛れます。また、見栄えがするのも麻縄です。できればまずはナチュラルな麻色から始めましょう。

ここでご紹介するような麻縄が良いです。

緊縛するときに映える下着の色は、基本的に白が一番合います。

筆者が緊縛師からそう習ったのもあるのですが、実際に女性に白い下着を身に付けさせて縛ると、とても美しいです。

白い肌、白い下着の上に麻縄が回っているのが非常に美しい。シュミーズなどの上から縛るなら、絶対と言っていいくらい、白を選ぶべきです。

白い下着を着せて緊縛したら、いつまでも見つめていたい気分にすらなります。

白だと、女性の純粋な内面が強調されますし、縛って見ている側も、女性の汚れのない純情をこうやって縛っているのだと、とても興奮するのです。

筆者は、女性を縛るときは基本的には白い下着にしています。

しかし、いつも白い下着で縛っていると、飽きも来ます。

そんな時は、ブラジャーから片方だけおっぱいを出したり、パンティをちょっと破ってみたりしてバリエーションを加えるのですが、それでも白に飽きることがあります。

そんな時は、色を変えるとしても、やはり下着は薄い色が良いでしょう。

筆者は、薄いピンクやベージュなどの色を身につけるようにお願いすることが多いです。

気をつけたいのは、赤はあまり麻縄と合わないことです。どぎつい色はNGです。

男の褌の赤ならまだ許せるのですが、女性の赤いシュミーズなどは、筆者はどうしても好きになれません。

真っ黒の下着なら、好み次第ですが、合うこともあると思います。

やっぱり白っぽいのが良いですね！

先ほど、緊縛のときの下着の色について解説しました。

それでは、下着の種類はどんなのが良いでしょうか？

緊縛師さんたちも色々と工夫されていて、白いロリ系のストッキングを履かせてみたり、ブラだけにしてみたり、逆にパンティだけにしたり、また、変わった下着を身に付けさせたりしているようです。

緊縛師さんたちは、大抵はアダルト専門誌の撮影用にやっているので、普段趣味で緊縛するならそこまで凝らないのが、筆者のやり方です。

どんな下着の種類がいいか、解説いたします！

王道はシュミーズがいいと言えるでしょう。

緊縛も上達してくると、吊るしが見えてきます。吊るしまで行くにはかなり時間がかかりますが、吊るして写真を撮ると、かなり見栄えがするのです。

普通の緊縛含め、吊るしでも特に見栄えがするのがシュミーズです。

シュミーズの胸のところを少し肌けるように縛る、もしくは縛ることによって、少し胸が肌けたように開きます。筆者はこれがとてもセクシーだと思います。

また、シュミーズに麻縄が巡っているのがとても美しいです。

シュミーズは、吊るすと裾がふんわりとひらめいて、非常に写真映えします。

裾がふわりとなるよう、サーキュレーターなどゆるい風を使って撮影するのも良いでしょう。

パンティだけで縛る、もしくはブラだけで縛る、というのもバリエーションの一つです。

縛っても胸は見えるように縛りたいなら、パンティだけ履かせて、亀甲縛りなどで胸を強調するのも良いでしょう。

筆者の個人的な趣味になってしまうかもしれませんが、筆者は清純派の下着を使うのが趣味です。

女性の着脱が難しそうな、サイボーグみたいになる下着がありますよね？(笑)

あれは少なくとも、緊縛には向かなさそうです。

やはり、清純派の白いブラ、白いパンティで縛るのが良いと思います。

とはいえ、色々試してみてくださいね。

いろんな下着で試してみてください！

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緊縛の世界は入り口が狭いですが、一度入るとさまざまな交流が生まれます。

世の中には縛ってもらいたい男性もたくさんいます。

もしもあなたが、緊縛のテクニックを身に付けたなら、男性から縛りを頼まれることもあるかもしれません。

男を縛るなら、下着は絶対に白いフンドシです。

こんな感じですね。

いいところに気づきましたね(笑)

できたら、褌の締め方も覚えておき、男を縛る際には、まずはキュッと白い褌を締めてやってください。

それから、男の体にもやはり亀甲縛りが合います。筋肉質な男の体に縄が回っているのを見ると、こちらもため息が出るほど美しいです。

白い褌で、縄もキュッと締めて見栄え良くしてあげてくださいね。

縛られたいという男性も、白い褌を用意しておきましょう！

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