「ニンフォマニアック」が過激すぎる！本当にセックスしている映画！

映画「ニンフォマニアック」は2013年に公開されたデンマークの映画です。

「ニンフォマニアック」は2部構成で製作された作品で、監督はラース・フォン・トリアーさんが務めています。

映画全般に渡って激しいセックスシーンが盛り込まれており、映画全般を通して、映像、物語、ディテールなど全てにおいてこれまで見たこともない驚きを隠している作品です。

映画好きの男女100名にネット上で「本当にセックスしている映画を鑑賞したことはある？」とアンケートを取ったところ、約6割の「62%」の方が「ある」と回答しています。

結構皆さん、本当にセックスしている映画を鑑賞しているもんなんですね…。

日本の映画作品だとなかなか見ることが出来ない「本当にセックスしている」と話題になった映画をピックアップしてご紹介していきます。

映画「ニンフォマニアック」では「演者が本当にセックスしている！？」と話題になったことでも注目を集めました。

映画「ニンフォマニアック」はソフト版とハード版が存在しており、ソフト版は映画の内容が損なわれないように、作中の過激な性的描写を排除したものになっています。

ハード版では「R18＋」となっており、YouTube予告編もヒロインが体当たりな濃厚で過激なシーンが含まれているため、ログインしないと見られない仕様となっているんですよ。

予告がログインしないと見られない仕様の時点で、私的にかなり盛り上がっちゃいます♡

本当にセックスしている！？と話題になった映画「ニンフォマニアック」のあらすじをご紹介していきます。

ある寒い冬の夜、路地裏にボコボコにされ倒れているジョー（シャルロット・ゲンズブール）を見つけます。

ジョーは明らかに誰かに殴られており、しかも何か訳がありそうな風貌の女性でした。

ジョーを発見したセリグマン（ステラン・スカルスガルド）は独身の独り者ですが、ジョーのことを放っておくことが出来ず、自宅に連れて帰ります。

目をさますジョーはセリグマンに淹れてもらった紅茶を飲みながら、子供の頃からの身の上話を始めます。

ジョーが話すのは彼女の「色情狂（ニンフォマニアック）」の話でした。

【前編】

ジョー（若い頃のジョー：ステイシー・マーティン）は幼い頃から性に興味のある女の子でした。

お風呂場の水をを股間に当てるたり、アソコを床に擦り付ケルトなんだか気持ちが良いことも知っています。

高校生になるとジョーは同級生の男の子に処女を奪ってもらいますが、同級生のジェロームはわずか三擦り半でイッてしまいました。

ジョーは学校の同級生の女の子と、列車に乗っている男性とどれだけ関係を持てるか？を競ったりすることもありました。

その後ジョーが初めて就職した会社の社長はなんと初体験の相手のジェロームだったため、ジェロームはジョーに再び関係を迫りますが、ジョーは拒否します。

ジョーは多くの男性とセックスを繰り返す中で、どんどんと誰とセックスをして、どんな話をしているのかさえ分からなくなってきました。

そしてある日ジョーの父親が病気に冒され、とうとう父親が死んでしまうと、元々関係が悪かった母親とは疎遠になってしまいました。

ジョーの色情狂はますます強くなり、初体験の相手のジェロームと恋人関係になったジョーは不感症になっていることに気付いてしまいます…。

【後編】

ジョーとジェロームとの生活の中で、不感症が良くなるようにと叩いたり、刺激を与えるようなセックスを繰り返します。

またジェロームはジョーの不感症が良くなるならと、他の男性とセックスをしても構わないと話しました。

そんな中、ジョーを助けたセリグマンは自身が童貞であることをカミングアウトします。

ジョーはジェロームの会社を辞め、あるきっかけで借金の取り立て屋になります。ジョーはこれまでの男性経験を生かした取り立てを行う中、若い娘を後継者として世話するようになります。

ジョーが取り立てに向かったのは、ジェロームの会社でした。そして若い娘はジェロームとセックスをしてしまいます。

その後ジョーは何度もジェロームを殺そうと企てますが、何度も失敗に終わってしまいます。

セリグマンがジョーを見つけたのは、何度目かの殺人計画の失敗の後のことでした。

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映画「ニンフォマニアック」はセックスシーンやSMシーンなど過激な演出が本当に多い作品なんです。

映画「ニンフォマニアック」の見どころについて詳しく解説していきます！

ちなみに映画「ニンフォマニアック」のハード版ではとにかくエロさが半端なさ過ぎて、予告編が劇場掲出不可となったんです。

劇場掲出不可ってどんな予告編だったのか…気になっちゃいますよね！

映画「ニンフォマニアック」の前編で描かれているのは若い頃のジョーが性に目覚め、数多くの男性とセックスを交わっていきます。

若い頃のジョーを演じたステイシー・マーティンがオールヌードになり、男性にバックから突っ込まれ腰を振りまくるシーン、ジェロームとセックスに溺れるシーン、人種も関係なく数多くの男性とセックスに狂う姿が映し出されています。

分刻みで毎晩7〜8人とセックスするジョーの姿、男性によって喜びが違う姿には興奮を覚えていまいます！

若い頃のジョーを演じたステイシー・マーティンの裸や、セックスシーンがとにかくエロくて美しく、女性でも見とれてしまいます。

女性目線でも、ステイシー・マーティンが狂ったようにセックスに明け暮れる姿は興奮してしまいます。そしてエロさと共にどうしてこんなに狂ったようにセックスするんだろう…？と怖いような感情も出てきちゃいました。

後半では不感症になってしまったジョーがどうなっていくのかというストーリー展開になっています。

年を重ねたジョーを演じるシャルロット・ゲンズブールの狂ったようにセックスをするシーンは必見です。

またSMにハマり、痛ぶられることで感度が少しずつ戻ってくるジョーの姿は痛々しい中でもエロさが溢れているシーンになっています。

シャルロット・ゲンズブールの感じる表情がたまらなくセクシーなんですよ！

若い頃のジョーとは違い、年齢と男性の経験人数、不感症になってしまった姿などが重なりあった姿がとにかく印象的です！

エロさと共に痛みも見ていて感じてしまう後半部分もとにかくおすすめです！

ジョーの姿を見ていると、なんだか私もアソコがうずうずしちゃいました♡

映画「ニンフォマニアック」では前編、後編通してセックスシーンが満載の作品です。

有名な役者が一糸まとわぬ姿でセックスにお溺れているシーンは、どのシーンも迫力、色気が満ちたシーンで一時も目を離せませんよね。

セックスシーンでは見ているだけでうずうずしちゃいました♡

またジョーの底がない性欲が恐ろしくも感じてしまいしたよ…。いろんな視点で楽しめる作品です。

そんな映画「ニンフォマニアック」、実は演者の俳優たちがセックスしているシーンを収めたものではなく「ボディダブル」と呼ばれる俳優の替え玉の演者が実際にセックスをしたシーンが収められているんです！

映画「ニンフォマニアック」では最初に俳優たちがセックスシーンを演じた後に、ボディダブル（替え玉）の演者のセックスシーンを撮影します。

ボディダブルのセックスシーンで撮影された性器を、俳優たちの体と差し替えられる方法で撮影されているんです。

なので実際に映画でセックスはしてるけど、映されている局部は「ボディダブル（替え玉）」のものなんです。

これは情報が無いと全く気付きませんよね！私も本当に俳優たちの局部だと思っていたので、最初知った時はかなり驚いてしまいました！

だってかなりリアルなセックスシーンなんですよ！挿入しているようにしか見えない角度、ペニスが丸出しになっているシーンもあるので…あの俳優さんこんなに大きいんだ…♡なんて想像して鑑賞してしまったくらいです。

映画「ニンフォマニアック」だけではなく、洋画作品には演者が実際にセックスしている映画作品が数多く撮影されているんです！

俳優が実際にセックスしている映画作品をご紹介していきます。

2009年に公開された映画「アンチクライスト」は、映画「ニンフォマニアック」の監督であるラース・フォン・トリアーさんが監督、脚本を務めた作品です。

この作品もセックスシーンは俳優が撮影した後に、局部はボディダブル（替え玉）によって差し替えられていると言われている作品です。

俳優の局部なのか、ボディダブルの局部なのか、全く見ていて分からない！その部分を見つけながら鑑賞するもの楽しいかもしれません！

この作品でもボディダブルを使った作品だと言われていますが、正直分からないんですよね！エロさに集中していても私は判断つきませんでした…。皆さんはどうでしょうか？

2006年に公開されたアメリカのコメディ映画の「ショートバス」は、大都会ニューヨークで、セックスセラピストのソフィアが、本当にオーガズムを感じるまでの赤裸々な体験、歴史を描いた作品です。

実際にセックスしている作品としても有名な映画作品で、映画作品としてもかなり評価の高い作品なんですよ！

笑える部分もありながらも、性とは…快楽とは…と自分自信の性欲やセックスライフを考えてしまう作品でした。

なんだかエロさも感じられてハッピーな気持ちになれる私も大好きな作品です！

2001年に公開されたイギリスの映画作品です。

日本ではセックスシーンを含む過激なシーンがあることからR18指定を受けています。

セックスフレンドの女性のことを好きになってしまった男性の作品で、俳優陣が実際にセックスをしていると話題になりました。

リアリティ溢れるセックスシーンは必見です！大人の交わり方という感じでとにかくエロくて最高な作品です。

有名は俳優さん達のセックスシーンを見られるとなると…見なくちゃ損ですよ！生々しいセックスシーンは興奮すること間違いなし！

正直、私も鑑賞しているだけでアソコがぐちゃぐちゃになってしまいました…♡

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