全裸で痴漢してくるド変態に遭遇！衝撃体験談と痴漢のリアルを暴露

こんにちは！

痴漢含め、性被害に遭った数はいざ知れず。おかげでアブノーマルなことにしか興奮できなくなってしまった残念女子、あま美です。

突然ですが、どれくらいの女性が痴漢の被害に遭っているか知っていますか？

ハラスメントゼロを目指す活動をしている「#WeToo Japan」の調査によると、女性の70％、男性の32.2％が電車やバス、道路などの公共空間で、何らかのハラスメント被害を経験していることがわかっています。

女性の10人に1人が、男性の10人に3人が痴漢を経験しているなんて、驚きですよね。

痴漢のなかには、全裸の姿を見せつけてくる人も一定数います。

最近もある大学生が全裸痴漢して話題になったばかりですよね。

こちらの画像は、Twitterにて集まってくれた女性100人に「全裸での痴漢に遭遇したことある？」とアンケートを取ったときの結果をグラフに表したものです。

ご覧の通り、約30％の女性が「ある」と回答しています。

いわゆる露出狂とも呼ばれる全裸痴漢の存在は、被害女性にとってトラウマの原因ともなり得ます。

双方が痴漢プレイを望んでおり、合法で痴漢するならば問題ないですが、そうでないなら大問題です。

この記事では、そんな「全裸での痴漢行為」にスポットを当てて解説していきます。

筆者の周りで起きたエピソードも紹介しているので、被害に遭わないための参考にしてくださいね。

まずは全裸で痴漢してくる変態の特徴を見ていきましょう。

定番中の定番かもしれませんが、裸の上にコートを着ており、ターゲット女性に見せつけてくるような男性は現代にも存在しています。

コートを着ているというと真冬のイメージを持ちますが、春先にも多いのが実情です。

温かい気温に誘われて気が大きくなってしまうんでしょうかね。

ちなみに、筆者も出くわしたことがありますが、5月ごろでした。

仕事帰りに一人で歩いていたら、人気のないところで目の前に立ちはだかってきて、がばっと見せつけてきたんですよね…。

あと、電柱の陰からアソコを見せつけてきた男性もいました。

このような男性、実害はないのですが、女性からするとただただ気持ち悪いですよね。

トラウマにもなりかねないため、注意が必要です。

プールや温泉など、肌を露出することの多いシーンで全裸痴漢行為に及ぶ人もいます。

このような人は露出癖があることも多く、局部だけを見せつけてくるケースもあります。

筆者の友人は、大学生のとき全裸の男性から痴漢行為の被害に遭ったそうです。

詳細を聞くと、近所のスーパー銭湯に行って休憩所で涼んでいたとき、全裸のままの男性が入ってきたのだとか。

混浴でもないのに、いきなり裸のおじさんが見せつけてきて、ショックに感じるよりもひたすらイラついたと言っていました。

なかには、痴漢プレイや露出プレイの相手を募集するサイトもあるため、望んでいる人同士でやって欲しいところですよね。

ハプニングバーやSMバーなど、アングラな世界で全裸を楽しむ男性もいます。

わたしはよくハプニングバーに行くのですが、全裸の男性に痴漢されたことがあります。

ニューハーフの男性やサラリーマン風のおじさん、普通にモテそうなお兄さんなど、さまざまな男性が裸を見せ付けくるのを目の当たりにしました。

このような場では、身内ノリで裸のまま行動してしまう男性もいるため、悪意があるわけではないようです。

まあ、裸になること前提のハプニングバーやSMバーでの全裸痴漢はさして問題ではないのでしょう。

しかし、慣れていない女性が見ず知らずの男性の全裸を目の当たりにしたらびっくりしてしまいますよね。

露出癖や痴漢願望のある変態さんでないなら、棲み分けのために足を踏み入れない方が良いでしょう。

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全裸での痴漢行為を働く男性の特徴をご紹介しました。

とはいえ、痴漢行為を働くのは男性だけではありません。

女性にも、全裸での痴漢行為を望む人がいるのです。

こちらは、露出癖のある女性のツイートです。

このように、露出願望のある女性は増加傾向にあり、望まない男性にとっては痴漢の一種であるといえます。

実際、プレイの一環で見ず知らずの男性に全裸の姿を見せつけている女性もおり、全裸痴漢は男女問わず存在するという現状です。

もうひとつ、ツイートを引用してみました。

やはり、全裸での痴漢行為を望む女性もいるため、被害者は女性だけではないという現状です。

異性の裸が見たいという人には嬉しいかもしれませんが、そうでない場合はトラウマにもなりかねませんよね。

だって、美人でスタイル抜群な若い女性が見せつけてくるとは限らないですから。

これまで、全裸での痴漢パターンについてスポットを当ててきました。

この項目では、筆者の周りで起きた全裸での痴漢エピソードを2つご紹介します。

このエピソードは、実際に筆者が体験したものです。

仕事の帰り道、電車から降りて人気のない道を歩いていたとき、後ろから「ざりっ」という足音が聞こえました。

（なんだろう…）と思って振り向くと、小太りな男性がわたしのことを見つめていました。

直感的に危機感を覚え、後ずさりしようとしたとき、男性は着ていたコートのボタンを開き、わたしに全裸を見せつけてきました。

思わずそう呟いたとき、男性はすごく嬉しそうな顔をして勃起したちんこをこすり出します。

きびすを返して男性の前から逃げようとしましたが、男性はそれより前に「うっ、」と呻き出し、そのまま精を放ったようでした。

血走った目の男性は次第に正気を取り戻し、服を着直すとわたしの目の前から消えていきます。

取り残されたわたしは、しばらくその場に立ち尽くしました。

時間にしては1分ほどでしたが、我に返るまでは驚きで固まっていましたね。

その後、急いで自宅に帰りました。

次の日、通勤のためにその道を通ると、電柱のかげにパンツが落ちていて…。

どうやらそれは前日出くわした痴漢の犯人が落としたものだったようです。

それから、同じ痴漢に遭うことはありませんでしたが、今でもその道を通るとその人のことを思い出してしまいます。

特に実害はなかったものの、変に記憶に残ってしまったんですよね。

モヤっとするというか、「なんだかなぁ」というのが感想です。

次に、友達から聞いたエピソードをご紹介します。

彼は、18歳のころ全裸の女性に痴漢されたのだとか。

専門学校への通学途中、いきなり誰かから腕を掴まれて振り向くと、女性がいたそうです。

彼が恐る恐る女性に向かって尋ねると、

女性は上着をはだけさせ、肌をあらわにしてきたそうです。

面食らっている彼に、全裸になった女性が腕を絡め付けてきて、

彼の手を取り、いきなり胸に押し付けてきたそう。

朝のからっとした空気になか、女性の生々しい感触を異様に感じて彼が後ずさりすると、女性はがっかりしたような表情でどこかに行ってしまったんだとか。

嘘みたいな話ですが、彼が同じ学校の友人にその話をすると、同じ女性の被害に遭った人がいたよう。

その後はしばらく「変なおばさんがいる」と噂になったそうです。

が口癖の彼でしたが、実際全裸の異性に痴漢されるというシチュエーションには恐怖しか感じなかったそう。

そりゃ、そんな非常識な人は言葉も通じなさそうだし、怖いですよね。

女性だけではなく、男性も気を付けていかないといけないですね。

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