【実録】男の避妊薬“ベイサルジェル”とは?生でヤリたい夢を叶える未来の薬はここがすごい！

こんにちは!男の避妊薬に期待を抱きまくっているハテナです!

ベイサルジェルってご存じですか?

男性専用の避妊薬で、これを使うと妊娠させることを気にせず生セックスができるようになるんです!

今は女性にピルを飲んでもらったり、パイプカットをしてもらうことによって、生でのセックスをしていますよね。

避妊は女性の方が体の負担へのがかかってしまいますから、ベイサルジェルが発売されたら僕でも買うと思います。

ここでは、参考に「もし、ベイサルジェルがあったら使うかどうか」というアンケートをSNSでランダムに選んだ100人の男性にアンケート。

7割の人はこれまでの女性への負担を考えて「避妊率を上げるのなら一緒に避妊薬を使った方がいい」という結果になりました。

一方では、「ベイサルジェルを使うと精子の力が落ちるのではないか」といったネガティブな意見も。

まだ開発段階のベイサルジェルは未来にどんな影響をもたらすのか。

夢と希望のある男の避妊薬の解説をします。

ベイサルジェル以外の主な避妊方法を解説します。

ほとんどが女性に負担のかかるものばかりなんですよね。

男性のちんこにコンドームを着ける。

このくらいはアレルギーが出なければなんの問題もありません。

被せるだけでいいので。

ただし、ピストンしている途中で破けてそこから精子が入り妊娠する可能性は十分にあります。

僕は早漏気味なので、重ね付けしてしていますが、体に負担がなければピルを服用してもらっています。

超薄いコンドームを使えば、着けているか分からないですから、ほぼ生に近い状態でセックスが楽しめます。

国内で大手メーカーが作っているもので、最も薄いものなので僕もよく使っています。

ほとんどの男性がやりがらない避妊方法で、精管を縛ることにより睾丸から精子が精液の中に送り出されるのを防ぐ方法。

これは男性が手術を受けることによってできるもので危険性は低いですが費用がかかります。

精液のみが出続けるので、完全に何もでないというわけではありません。

そしてこの手術は独身なら、自己判断ですればいいのですが、パートナーがいる場合は、手術に同意してもらう必要があります。

またこの手術をしてもごく稀に妊娠してしまうこともあるそうです。

女性側の避妊方法では、オーソドックスなやり方で生でしてもOKな方法。

昔はピルは避妊するために飲むと言っていましたが、今ではホルモンバランスを整えるためにピルを飲む女性も増えました。

ただし、ピルは合わないものを飲むと副作用がでてしまいかなり体に負担をかけさせることになります。

また、ピルを飲んだからと言って、妊娠しにくくなるだけで完全に避妊できるわけではありません。

ピルと合わせて他の避妊対策もする必要があります。

ペッサリーなどの避妊器具を体内に入れることによって妊娠しにくくさせる方法。

手術で体の中に異物を入れるのですから、こちらも女性には大きな負担がかかります。

保険の適用が効かない場合がほとんどなので、デメリットが多いのでは?と僕は感じていますね。

僕だったら女性が避妊具を入れると言ったら止めますね。

そこまでするのなら、コンドームやピルを使う方がいいような気がします。

個人的にはそう思うのですが、セフレの中には器具を入れている人もいましたね。

ピルを飲み続けるのが負担になる女性は、器具を使って避妊までするようですね。

女性の子宮内に入れる避妊器具、レミーナ。

小さく見えますが、中に入れるとなると負担がかかりそうだなって思います。

このT字型の部分から黄体ホルモンがゆっくり放出され、1回つけたら約5年は効果が持続すると言われています。

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ここからはベイサルジェルの使い方を解説します。

まだ開発段階ではありますが、使用方法に関してはさまざまなところで公開されていました。

直接精菅にジェルを注射をするというシンプルな方法。

女性のように毎日飲む必要がないのがメリット。

注射というと、敏感な部分なので怖いなって思いますが、1回注射するだけでその効果を発揮するんですから楽だなって思います。

ただ、できれば麻酔をしてほしいなって感じますけどね(汗)

1回注射すると、効果は数か月続きます。

僕ももしベイサルジェルを注射したら、セフレと生セックスをしまくりたいですね!

やはりセックスは生でしないと、まんこの温度を感じられませんし気持ちよさもゴム着きとでは全く違いますからね。

女性のピルのように毎日飲む負担を考えれば、1回の注射で済むので体への負担は少ないといえます。

良いことだらけのベイサルジェルですが、デメリットや危険性がないわけではありません。

ここからはジェルを使った後に出てくるであろう事を解説します。

生セックスをするなら、性病は当然防げません。

ジェルで避妊効果が出てきたからと言って、調子に乗って色んな女の子とヤリまくれば、どこかで病気を移されてもおかしくはないでしょう。

ピルを飲んでる女の子や閉経した熟女を狙って生セックスしまくっていた僕も、性病を移されたことがあるので、それと同じようなことが起こってもおかしくはありません。

性病感染のリスクを考えるとゴムは着用した方がいいでしょう。

ベイサルジェルの効果は約2か月から3ヵ月。

ピルを毎日飲むのではないので、1回注射をすればずっと効果があると思い込むそのまま生セックスを続けてしまう男性も出ると思います。

効果が薄れた状態でヤレば、当然妊娠するリスクは上がります。

将来的にベイサルジェルが使えるようになったら、注射をした日から効果が切れる日までを計算して使用しましょう。

いくら避妊薬を使ったと言っても、女性の不安を取るのは難しい場合もあります。

生でセックスすることは、妊娠するかもしれないという恐怖は簡単には拭えません。

ベイサルジェルが使えるようになっても、最初はコンドームを使い徐々に生セックスへ移行するなど、女性への配慮が必要になってきます。

僕がもしジェルを使っても最初から生ではしないと思います。

女の子が怖がることはしたくないですからね。

男性専用の避妊薬が出ても男性自身も「本当に避妊できるの?」と効果を疑う人も出てくるでしょうから、難しいところでもあります。

最後にベイサルジェルがどこでゲットできるのか紹介します。

男性側の避妊薬があるのなら、僕もゲットしたい!

そこでどうやったら購入できるのか調べてみました。

残念ながら、まだ開発、治験段階のようなので、いつ発売されるかは不明です。

しかも日本で開発されていないので、外国で発売されても日本で認可を取って販売に至るまでには途方もない時間がかかるでしょう。

発売されても、日本で認可が降りるまでは個人輸入になると思います。

あるいは無保険でメディカルサロンなどで精菅に注射をしてもらうか、自ら注射する形になるでしょう。

または、ベイサルジェルの治験に参加することで、誰よりも早くその効果を試すことが可能に。

輸入されても高いですし、取り扱ってくれる病院がどのくらいあるのか未知。



ゴムなしセックスが日本でも当たり前になる時代もそう近いかもしれませんね。

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