前戯の理想時間は何分？女をイカせる極意マニュアル！

こんにちは！

最近彼女とセックスするときは前戯に時間をかけているエロスです！

これから彼女と初エッチをする後輩からこんな質問をされました。

以前の僕は彼女とセックスをする際、前戯にそれほど時間をかけたことがありませんでした。

時間にして約5分程度でしょうか、いつも「早く挿入したい！」という気持ちのほうが強かったので、前戯に時間を費やすことなく、手抜きをしていました。

ただあるとき彼女から「もっと前戯に時間をかけてほしい！最低でも10分ね！」と怒られたことがありました。

いやいや、普段はあまり怒らない彼女が本気でキレたので焦りました(笑)

そのとき、僕は相談も含め、男友達51人に「前戯の時間はどれくらい？」でリサーチ！

すると、このような結果になりました！

一番多いのが10分で全体の39％、次に20分の33％という結果になりました！

やはりみなさん、10分以上は前戯に時間をかけているようです。

実際に前戯に時間をかけるようになってからは、彼女の反応が良くなりましたね。

例えば、体が感じやすくなり、マンコの濡れ具合いも良くなったので挿入もスムーズに！

ピストン運動をしていても滑りが良くなるので気持ちがいいんです！

マル秘テクニックというほどではありませんが、セックスをしたい日は外出先でも軽く前戯をするようになりました。

僕の彼女は日によって「しっかり濡れるまでに時間がかかる」ことがあるので、予め前戯をして感度を高めておきます。

例えば、先日デートで映画館へ行ったときのこと。

彼女が僕を挑発するような短めのスカートを履いていたので、膝や太ももを優しく撫でてあげることに(笑)

しばらく撫でたあと、今度はスカートのなかに手を入れてパンツの上からマンコを触ってみたところ、じんわりと濡れているのがわかりました。

周りにそれほど人はいませんでしたが、映画館なので変な声は出せませんよね。

微かに漏れる彼女の吐息と、悶える顔に思わず勃起しちゃいました(笑)

もちろん、僕も彼女もセックスがしたくてたまらなくなり映画の途中で退館。

そのままラブホへ直行してセックスを愉しみました！

たっぷりと時間をかけて前戯をするようになってから、以前と比較しても彼女の満足度が目に見えて変わってきたと感じています。

それもそのはず。

思い出してみると、以前は5分の前戯でしたが、そのときはマンコの濡れも悪く、いざ挿入する際に「彼女が痛がっていた」ことがありました。

もともと濡れにくい体質でしたが、てっきりそのせいかなと思っていたら、僕の前戯にかける時間が短すぎたことが原因。

それからは最低でも10分～20分くらい時間をかけて前戯をするようになりました。

前戯に時間をかけるメリットですが、僕は大きくわけて2つあると考えています。

①女性のテンションや感度アップ

②挿入がスムーズになる

ここではこの2つのメリットについて解説していきますね！

これはあくまでも僕の場合ですが、短時間の前戯よりも、たっぷりと時間をかけて前戯を行ったほうが女性のテンションや感度はアップすると考えています。

実際に僕の彼女がこう教えてくれたように、女性がイキやすい状態をつくるためには、ジワジワと焦らすように、前戯に時間をかける必要があります。

以前の僕のように、早く挿入したいからという理由で、前戯を短時間で済ませてしまうのは、「その後のセックスにも大きく影響」してくるので気をつけましょうね！

ジワジワと時間をかけて前戯を行うことで、マンコの濡れ方にも違いが現れます。

僕の彼女は濡れにくい体質なので、短時間の前戯ではしっかりと濡れないため、いざ挿入のときになると痛がることがありました。

このようなことがあり、しっかりと時間をかけて前戯を行ったところ、挿入がスムーズになり、彼女の感じ方にも違いが見えるようになりました。

マンコのなかでペニスの滑りがよいと、お互いに気持ちいいセックスができますからね！

前戯を疎かにしないよう気をつけましょう。

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彼女の体を責める際、背中や太ももなどを責めたりもしますが、重点的に責める性感帯は「口」と「胸」そして「クリトリス・Gスポット」になります。

そうですね！

例えば口への前戯では、最初から激しくキスをするのではなく、焦らすように、触れる程度に唇を合わせ、ある程度の時間が経過したら舌をねじ込んでディープキスへと流れていきます。

胸への前戯では、乳房の周りから舐めていき、最後に乳首を愛撫していきます。

このときも、最初から激しく胸を鷲掴みをするのは女性が痛いだけなので避けたいところ。

舌でペロペロ舐め上げていくようにすると、上手にできますよ！

クリトリスへの前戯では、濡れていない状態で指で弄ると、ただ痛いだけなのでやめましょう。

指で触る前に、舌で舐め上げると「濡れた状態をつくれる」ので、女性から喜ばれます。

Gスポットを責めるときも、しっかりと濡れた状態で指を入れ、ジワジワと責めていきます。

これらの性感帯を前戯する際に共通しているのが、「時間をかけて責めていくこと」です。

焦らず、時間をかけて前戯を行いましょう！

ジワジワ時間をかけて前戯を行いたいけど、どうしても時間がない！

なかにはこういった人もいるかと思います。

こんなとき、短時間でも効果が出る責め方を知っていれば、素早くセックスをするための準備を整えることができます！

僕が自分の彼女に使っている前戯テクニックはこちらの3つ。

①ムードをつくる

②ソフトタッチを意識する

③たっぷり愛撫する

男性とは違い、女性はセックスをする際ムードをとても大切にします。

またそれにより「感じ方にも変化」が現れます。

逆をいえば、ムードをしっかりとつくることで、短時間がしっかりと濡らせることができます。

また体を触るときも強いタッチではなく、ソフトタッチで触るように意識することも大切。

短時間とはいえ、それでも時間のゆるす限りたっぷりと愛撫を行うことを意識しましょう！

前戯をしている最中、僕はよく会話をするようにしています。

会話といっても、通常のような会話ではありません。

例えば「ここ感じる？」「こんなに感じて可愛いね」「いっぱい感じている○○（名前）が好き」のように、こちらが主導権を握るような会話をすることで、短時間で女性の体の感度をアップさせることができます。

あとはセックスする部屋の環境を変えていくことも大切。

照明は薄暗くして、リラックスできるＢＧＭを流しておくようにしています。

AVで強姦プレイを見ていると興奮してきますよね(笑)

「自分もやってみたい！」という気持ちにさせられますが、実際にやってしまうと女性が嫌がるので気をつけましょう！

ところでみなさんは女性の体に触れるとき、どれくらいの強さで触っていますか？

なるほど。

ただそれでは、短時間で効率よく女性の感度をアップさせることはできません。

短時間で効率よく行う前戯では、ソフトタッチで触ることが基本。

このソフトタッチとは、「肌に触れるか触れないか」くらいの弱い力で愛撫すること。

男性がいつも参考にしている、AVのような激しい愛撫は「女性が嫌がる」ので避けたいところ。

基本は優しく触ることを意識しましょう。

いくら短時間で効率よく前戯をするとはいえ、手抜きの前戯では女性を満足させることはできません。

また、ただ長時間やればいいわけでもありません。

ダラダラと長時間続けていても、女性が途中でしらけてしまうことがあるので注意しましょう。

大切なのは、女性を興奮させて感度がアップするまで、「声や表情から反応をうかがい」愛撫すること。

またいきなり感度の高い性感帯に手を伸ばすのではなく、口や耳、首、お腹や背中などから愛撫することを意識しましょう。

なぜ感度の高い性感帯から責めないのかというと、「少し焦らして責めることで、女性がジワジワと興奮するため、感度も上がりやすくなるから」です。

ここまでは時間をかけて前戯を行うことの重要性を解説してきましたが、ここでは「前戯を行うときの注意点」について解説をしていきます。

僕が前戯を行うときに注意しているのがこちらの3つになります。

①爪は短くする

②身体を清潔にする

③愛情を伝える

まず前戯を行う前には、爪を短くカットしておきましょう。

なぜなら、マンコなどを愛撫する際に、爪が伸びていたら傷つけてしまうことがあるからです。

また、お互い裸のままエッチをするので、ニオイで不快にさせないためにもお風呂に入って清潔にすること。

エッチをしながらもコミュニケーションをする意味でも、「愛してるよ」といった愛情を伝えることも大切です。

大切な女性の体を傷つけてしまわないように、前戯をする前には必ず爪は短くカットしておきましょう。

実は以前、彼女とエッチをしようと前戯に励んでいたところ、マンコに指を入れた瞬間、彼女が「痛い」と顔を歪めたことがありました。

「どうしたの？」と尋ねると「爪が当たって痛い」とのことでした。

せっかく時間をかけて彼女の感度を高めていたのに、これでは台無しですよね！

それ以降、エッチをする前には必ず爪の長さをチェックして、長ければすぐにカットするようになりました。

前戯をするときって、お互いの距離がグッと近くなりますよね。

せっかくラブラブなムードなのに、ふとした瞬間「気になるニオイ」がしたら一発で雰囲気が台無しになってしまいます。

これも昔の失敗談になりますが、セックスをする前に彼女とお酒を飲んでいて、僕はガーリック系のおつまみを食べていたんです。

酔いも回ってきたのでそろそろエッチしようと思い、彼女にキスを迫ったとき「お口くさい！」と怒られたことがありました(笑)

その後、歯磨きをしっかりと行い、シャワーを浴びてセックスを愉しみましたが、やはりニオイは気になるものですよね！

僕の場合、もう何年も付き合っている彼女なので許されましたが、これが初エッチだと最悪な結果になっていたかもしれません。

みなさんも最低限のエチケットを理解して、ちゃんと実行しましょうね！

無言で前戯を行うのではなく、「愛してるよ」「ずっと一緒だよ」など、愛情を伝えることも、とても大切なことです。

彼女と付き合ったばかりの頃、前戯の最中ずっと無言で責めていたら「私のこと好き？」と訊かれたことがありました。

これは後で教えてくれたことですが、あまりにも無言でガツガツ責めているから「ただヤリたいだけなのかな」と感じたそうです。

それ以降、前戯のときは必ず愛情を伝えるようにしています。

また伝えるときのコツとして、ぜひみなさんにも覚えておいてほしいのが「耳元で囁いてあげること」です。

耳も性感帯なので、軽く息を吹きかけられるだけでも感じる女性はいるので、言葉と同時責めをすることができます！

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