セックスしやすいヤリ部屋とは？持ち込みやすくてエッチを最大限に楽しむ！

こんにちは！

いつもヤリ部屋でセフレとセックスを愉しんでいるエロスです！

実家暮らしの後輩が、羨ましそうな表情を僕に向けてきました(笑)

実家暮らしですと、親を含めた同居人の存在があるので、思いっきりセックスを愉しむことができませんよね。

僕も学生の頃は実家暮らしをしていたので、彼女を連れ込んでエッチしようと思っていたら部屋のドアを開けられる...、といったトラブルに何度もあいました(笑)

こんな環境ですと、セックスもまともにできませんよね！

そんなとき、自分だけのヤリ部屋があれば、思う存分セックスを愉しむことができます。

ちなみに、僕の男友達51人に「セックスできる部屋を持っている？」でリサーチ。

すると、このような結果になりました！

約63％の男友達が「セックスできるヤリ部屋を持っている」と回答してくれました！

僕自身もセックスできる部屋を借りていますが、実家暮らしをしていたときよりもセックスを愉しむことができています！

僕が感じているメリットは3つあります。

①いつでもセックスし放題

②時間を気にする必要がない

③自宅感覚でくつろげる

意外とホテル代も回数を積み重ねていけば負担になることがあります。

その分、ヤリ部屋ですと家賃代を払えばいいだけですし、時間を気にすることなくセックスを愉しめます！

また自宅の他にセックスできる部屋を借りている場合、自宅感覚でくつろげるのも大きなメリットです。

誰にも邪魔されることなく、ただセックスに打ち込める部屋の有難さを一度でも経験をしちゃうと、実家でセックスはもうできませんね(笑)

というわけで、今回はセックスできるヤリ部屋について詳しく解説をしていきます！

先ほども簡単に解説をしましたが、ヤリ部屋でセックスをするメリットは大きくわけて3つあります。

一つが他人の目を気にすることなく「いつでもセックスし放題」、その次が「時間を気にする必要がない」こと。最後に自宅の他にも部屋を借りている場合は「自宅感覚でくつろげる」という点です。

やはり実家でセックスをする場合、同居している家族のことが気になり、途中でチンポが萎えてしまったり、親に見つかったりと面倒なことばかり。

それはツライですね！

社会人になり自分で部屋を借りてからは、親の目を気にする必要がないので、ストレスもたまらなくなりました(笑)

思いっきりセックスを愉しむためにも、ヤリ部屋は欲しいですよね！

同居する人の目を気にする必要がないので、ストレスなくセックスを愉しめます。

特に女性の喘ぎ声を気にする必要がないのが嬉しい！

というのも、以前実家でセックスをしていたとき、母親に彼女の喘ぎ声を聞かれたことがあり、とても怒られたことがありました(笑)

父親は同性なので何かと理解してくれましたが(笑)、母親はエロには厳しかった！

その反動なのか、社会人になり自分のセックス部屋を手に入れてからは、ほぼ毎日のようにセックスし放題！

もう実家でセックスはしたくないです。

例えばラブホテルでセックスをする場合、時間を気にする必要がありますよね！？

時間をオーバーすると、その分追加料金もかかりますし、何かと面倒なことになりかねません。

その点、自宅の部屋でセックスをするときは、時間を気にする必要がありませんし、万が一寝過ごしても追加料金が発生することもありません。

ラブホでセックスしまくって、疲れて寝すごすことが多い僕にとって、自宅の部屋でセックスすることはメリットがとても大きいんです！

僕のヤリチン仲間には、実は自宅の他にも専用のセックス部屋を持っている人が多くいるんです！

彼らの多くが家庭があるので「セフレとセックスをするためだけ」に借りたようですが、資金に余裕がある人は、この方法を使うと家族バレにくいのでオススメです！

これまで解説してきたように、セックスできる部屋があることで、さまざまなメリットがあります。

実家やホテルばかりセックスをしている人で、何かの不自由を感じているのであれば、セックスできる部屋を見つけることからスタートしてみましょう。

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セックスする部屋を借りる際の基準は人それぞれに違いがありますが、あくまでも僕の場合ですと、3つの基準があります。

一つが「鉄筋コンクリート」で建てられたもの、二つめが「角部屋」、最後が「窓が2重構造になっている」ですね。

実は現在のヤリ部屋の前に借りていた部屋が「木造建築」のアパート。

築年数が古かったこともあり、セックス中に腰を激しく動かすと「ギシギシ」と軋む音が部屋中に響き渡り、隣の部屋の住人にセックスしていることがバレバレのことも(笑)

このような経験もあり、鉄筋コンクリートのマンションにお引っ越し。

鉄筋建築ですと激しく動いても音がしないので、とても快適にセックスを愉しむことができています！

先ほども軽く触れましたが、木造建築のアパートですと下の部屋にセックス中の音や振動が伝わりやすいので、激しいプレイができません。

しかし鉄筋コンクリートのアパートやマンションの場合、セックス中の振動もそれほど下の部屋にまでは響くことがないので、周りを気にすることなくセックスを愉しめます。

さらに、床に防音用のマットなどを敷くことで効果もアップ！

激しいセックスをしても下の部屋にまで響きません！

ちょっとした工夫をすることで、快適なヤリ部屋をつくることができますよ。

ビジネスホテルでセックスをする際にも共通していることですが、ヤリ部屋を借りるときはなるべく角部屋をオススメします！

なぜなら、角部屋ですと隣に住人がいないので、そちら側のお部屋をヤリ部屋として使うことで、周りを気にすることなくセックスを愉しむことができますよ！

隣の住人と部屋が隣り合わせですと、どうしても喘ぎ声やセックス中の音が筒抜けになることがあります。

それらを避けるためにも、セックスする部屋を借りる際は角部屋がオススメです！

喘ぎ声が外に漏れないためにも、窓の構造が2重になっているお部屋を選ぶようにしましょう！

違いますね。

僕が以前借りていたセックス部屋は、窓が2重構造ではなかったので、外までセフレの喘ぎ声が聞こえていたようで(笑)、近所の主婦が僕の部屋を覗いていたことがありました！

他人に見られながらセックスするのも興奮しますが、相手が嫌がる場合もあるので避けたいところ。

喘ぎ声が外部に漏れないように、しっかりと2重構造になっているお部屋をオススメします。

女性をヤリ部屋に連れ込んでも、そこでスムーズにセックスできなければ意味がありません。

ここでは普段僕が行っている、スムーズにセックスする手順について解説します。

①連れ込む前の下準備

②リラックスさせる

③軽いボディータッチから

④キスはジワジワと激しく

⑤セックス本番

セックスする部屋に女性を連れ込む前に、まずは部屋を掃除したりコンドームを用意しておいたり、いざ本番でアタフタしないように下準備をしておきましょう。

また緊張したままではセックスを愉しむことができないので、お互いリラックスすること。

実際に女性の体に触れる際は、いきなり強く触るのではなく、軽いボディータッチからスタート。

基本はジワジワと時間をかけて責めていくことで、女性の感度をアップさせていきましょう！

セックスするヤリ部屋に連れ込む前に、まずは本番で使うもので忘れ物はないか、用意していないものはないか、チェックしておきましょう。

僕がよく忘れてしまうのがコンドーム。

自分のなかでは「まだ残っているから大丈夫」と思っていても、実は在庫が1個しかないこともあるので、事前にチェックすることをオススメします。

緊張したままでは、お互いにセックスを愉しむことができません。

また女性の体が硬いままだと「イキにくくなる」ため、セックスをする前にリラックスさせてあげることが大切です。

僕が女性をリラックスさせるときに使うのは、ヒーリング系のBGM。

癒しの効果も期待できるのでオススメ！

また、部屋の香りにも気を使っていて、ラベンダーやゆずのアロマキャンドルを使い、香でもリラックスできる部屋にしています。

女性の体に触るときも、いきなり強引に触るのではなく、軽いボディータッチからはじめましょう。

そのほうが緊張を解きやすいですし、なによりも安心させることができます。

ボディータッチのコツは、撫でるように触れてあげること。

つい興奮してオッパイを鷲掴みしちゃいそうですが、そこはグッとこらえ、ジワジワと責めていくことで、女性の感度を高めていくことができます。

キスをするときも、いきなりディープキスをするのではなく、軽く触れるくらいのキスからスタート。

その後、ジワジワと激しくしていくことで、女性の感度を高めていくことができます。

激しくキスをするときも、お互いの歯がぶつからないように注意しましょう。

上手にディープキスをするコツは、舌と舌を絡ませるように、左右に動かすこと。

ぴちゃぴちゃとリップ音を聞かせることで、女性の感度を高めることができるため、僕はあえて大きく聞こえるように動かすことがあります(笑)

女性のマンコがしっかりと濡れていたら、あとはセックスをスタートさせましょう！

体の隅々まで愛撫をしっかりと行い、マンコが潤っていたら頃合いをみて挿入。

挿入する際も、勢いよく挿入するのではなく、ゆっくりと入れてあげること。

痛みを感じさせてしまうと、これまで高めてきた感度が低下してしまうことがあるので、注意しましょうね！

最後に、ヤリ部屋でセックスするときの注意点を解説します。

これは実際に女性から指摘されたことなので、これからヤリ部屋をつくる人はぜひ参考にしてくださいね！

①部屋が汚い

②コンドームが普通に置いてある

③他の女性の忘れ物が残っている

以前、連れ込んだ女性から「部屋が汚いからセックスしたくない」と言われたことがありました(笑)

その女性曰く、「セックスと一緒にお部屋の雰囲気も愉しみたい」とのことでした。

男は基本「気持ちよくなりたい！」だけですが(笑)、女性はセックスをする空間そのものも一緒に愉しみたい人が、実は多いようです。

また、見える場所にコンドームを放置しておくのも「ラブホテルみたい！」と言われたことがあるので避けたいところ。

あと、これは絶対にNGですが...、他の女性の忘れ物が残っているのは、雰囲気が一気に悪くなるので気を付けましょう！

可能な範囲で構わないので、セックスする部屋は綺麗に掃除をしておきましょう。

僕も指摘されるまでは気にならなかったのですが、やはり「埃だらけの部屋でセックスしたくないな」と思うようになりました。

これは印象の問題かもしれませんが、汚いよりも綺麗なほうが、セックスをしていても気分的に違いますからね。

これからヤリ部屋を手に入れる人は気をつけましょう。

ヤリ部屋なのでコンドームがあるのは当たり前ですが、あからさまに女性の視界に入る場所に置いておくのは避けたいところ。

以前、飲み会で親密になった女性を連れ込んだとき、テーブルの上の、コンドームの箱をみて「なんかラブホみたい(笑)」と苦笑いをされました。

それ以降、僕はお洒落な小箱を用意して、そのなかにコンドームをストックしています。

これは絶対にNG行為なので覚えてほしいのですが....、複数のセフレがいる場合、他のセフレの忘れ物が部屋に残っていると、揉める原因にもなるので避けたいところ。

僕はこのアクシデントでセフレとケンカして、別れたことがありました！

男としては別に意識をしていなくても、女性は「他の女が使ったベッドでセックスしたくない！」と思うのは当然のこと。

使うベッドは常に清掃、忘れ物がないかチェック！

一番注意してほしいことなので、忘れないようにしてくださいね！

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