箱ヘルは本番もできる!?ソープにも負けない魅力を激白！

こんにちは!箱ヘル遊びが大好きな夜遊び太郎です。

箱ヘルいわゆるファッションヘルスは店舗で全部完結するのでとても楽。

デリヘルやホテヘルのように、わざわざ別の場所に移る必要がないので、女性と一緒に歩いているところを目撃されたくないという男性にも人気。

風俗は何種類もありますが、なぜ箱ヘルへ行くのかネット掲示板を使い89人にアンケート。

最も多かったのが「店で女の子を選んでプレイまで全てできるから」という理由でした。

ソープも似たような理由で僕も行くので何となく分かります。

それだけでなく、ホテヘルやデリヘルは基本料金以外に、ホテル代や女の子の交通費がかかるので、だったら箱ヘルかソープという結論に至るそう。

今回は、箱ヘルの魅力をたっぷり紹介します。

箱ヘルで遊ぶ前に基本的な相場を解説します。

実は箱ヘルにもソープのように激安店から高級店が存在しています。

基本コース60分計算で行うと、15,000円～25,000円前後。

店舗のクオリティによっての値段の変動がありますが、初めて遊ぶのなら60分くらいがいでしょう。

おもちゃを使ったり、アブノーマルなプレイをする場合にも別途料金がかかりますね。

ローターやパンスト程度なら1,000円くらい。

ごっくんや顔射になると3,000円～5,000円。

アナルファックになると10,000円取る店もあります。

要求がハードになるほど値段が上がっていきますので、プレイ内容をよく理解してから注文しましょう。

ちなみに、オプションはプレイ中に追加できない店が多いので、先に確認してつけておくことをオススメします。

また、初心者にありがちなのが、オプションと知らずにプレイしてしまうトラブル。

その場合は後でオプション料金を別途請求される可能性が高いです。

指名料が約1,000円～3,000円、これは女の子の人気度や店によっても変わります。

店によっては予約料を取る場合もあります。

店によって予約料を取る理由はいくつかありますが、キャンセルをできるだけさせないようにする効果もあると言われていますね。

また、指名料が高い店はそれだけ嬢のルックスや接客がいいということ。

ただ、僕の経験上、指名料や店のクオリティに関係なく質のいい嬢はいくらでもいるので、風俗遊びを覚えていけば、安い店でも良い女の子を当てられるようになります。

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はじめて箱ヘル遊びをする人でも簡単に分かりやすく解説します。

難しいことはまずないので、これさえ抑えておけばベテランと同じように遊ぶことができるでしょう。

店へきたら、料金を払いましょう。

先に予約をしていたらすぐに済みますが、予約なしで店にきた場合はその場で女の子の写真を見てお相手、プレイ時間を決めることになります。

もちろん、先にお遊びの時間だけ予約して後で女の子を決めることも可能。

料金を払うとここで、遊び方や禁止事項などの説明を受けます。

また、コロナが流行っているので受付で検温をしている店が多いでしょう。

ここで引っかかってしまうと当日遊ぶのを断られてしまうので、体調は万全にしておきましょう。

逆に女の子の方がコロナの検温や体調不良になってしまうと、予約をしていても遊べなくなるので、そのことも頭に入れておいてください。

女の子と対面したら、個室へ移動。

手を繋いで恋人気分で楽しんじゃってください!

部屋の広さは地域や店のグレードによって変わります。

「箱ヘルはベッドも枕も固い、粗末なイメージ」という人もいますが、最近の箱ヘルは部屋は狭くてもインテリアに力を入れていたり、ベッドなども素材のいいものにしている店舗が増えました。

簡易的なラブホの一室みたいな感じて、スタイリッシュな感じやラグジュアリーな部屋など、店によって個性がありますね。

僕が遊びにいった中ですごかった箱ヘルは、ソープに引けを取らない程の設備が整っていた店がありました。

広い部屋に、ふかふかのベッドがあって泊まっていけそうな感じな部屋作り。

その店は高級路線だったので、インテリアが良い分値段も高かったです。

部屋に入ったら、プレイ前にシャワーを浴びます。

都内の箱ヘルはシャワーが狭く、他の客と共用になっているところが多い(汗)

基本的に箱ヘルはシャワーはみんなで使う店が多く、個別になっている店はほとんどありません。

はじめて箱ヘルへ遊びに行く人は、客と鉢合わせしないかドキドキしますよね。

僕も最初はびっくりして、隣の部屋の男性が気になりました。

他の男性に自分のちんこなんて見られたくないって思っていましたから。

しかし、そこは嬢の方がリードや調整が上手で、他の客が入っているとイチャイチャして退屈しないようにしてくれたりと、気を遣ってくれます。

シャワールームの広さは、人が1人は入れるくらいのところもあれば、ギリギリ2人は入れる店もあります。

女の子に体を洗ってもらいたいのなら、シャワーがどんな感じになっているのか遊びに行く前に店で確認してみましょう。

時間になったら、プレイを終了し帰る前にシャワーで体を洗い流します。

女の子との時間をギリギリまで楽しみましょう。

プレイ時間を長くとっていると、シャワーもゆっくりできてさっぱりできますよ。

服を着たら、入口まで女の子に見送ってもらってお別れです。

この時、気に入った女の子だったら、名刺を貰っておきましょう。

次回同じ女の子を指名する時に、名刺があると割引してくれる場合があります。

女の子によっては別れ際まで名残惜しくしてくれるので、自然とまた遊びにこようと思ってしまいますね。

風俗は箱ヘル以外にもいくつも種類があり、それとはどこが違うのか具体的に見ていきましょう。

他の風俗で遊ぼうか悩んでいる人にも参考になると思います。

ソープや箱ヘル、1部のピンサロ、オナクラは店で完結できます。

ホテヘルは移動している間に風俗を使っていることがバレてしまったり、店からホテルへ行く途中に女の子と歩いているところを目撃されるといったことがありません。

デリヘルは女の子を呼んだら、くるまで30分から1時間かかりますし場合によっては店が指定するホテルやレンタルルームへ移動することになるので、手間かかります。

僕の場合はホテヘルを使う時は、先にホテルへ行って後から女の子にきてもらうようにしています。

何度か同僚や友人にホテヘル嬢と歩いているところを目撃されて、嫁にシバかれたことがあったので(汗)

デリヘルは良くある話で、僕の同僚が同棲中の自宅にデリヘル嬢を呼んでしまい、帰宅した彼女と鉢合わせ・・・。

その後はもう、お話しなくても想像が付くと思います。

誰にもバレたくないという男性には、店舗型がとても都合がいいのです。

派遣型の風俗は、女の子の交通費やホテル代がかかります。

自宅に呼ぶ場合は別ですが、ホテルへ呼ぶとなると基本料金にプラス5,000円前後かかると思って予算を組んだ方がいいでしょう。

最近のホテヘルやデリヘルは親切な店舗も多く、店舗のサイトにホテルリストがありそこから選べるようになっているんです。

近隣のホテルを探して交通費まで計算する面倒臭さを、できるだけ客にさせない配慮と言えますね。

僕の場合は面倒なので、店に電話して場所などを伝えて全部手配してもらいます。

ぶっちゃけ、料金が分かってこちらが希望する女の子がきてくれればOKなので。

費用をできるだけ抑えたい人は箱ヘルがオススメ。

箱ヘルは基本料金に部屋代が含まれているので、ホテヘルやデリヘルよりも安く長い時間遊べますよ。

派遣型は店から離れた場所でサービスをしてもらうので、何も気にしないで遊べるんです。

箱ヘルは個室の外を店員が巡回しているんです。

トラブルがあったら即対応できるようにしているので、仕方ないのですが・・・。

中には「イチャイチャしているのを聞かれたくない」「なんとなく落ち着かない」と気にする男性客もいるもの。

そこら辺は僕も正直最初はすごい気になりました。

しかし、巡回があってよかったこともあります。

僕が本番をお願いしていないのに、素股をしてもらったことでなぜか本番をしたと嬢が騒いできたんです。

どうしようもなく困ってしまい、部屋の中にあるチャイムを鳴らすと即ボーイさんが飛んできて助けてくれました。

風俗遊びも慣れてくればこんなトラブルは起こりませんが、遊び慣れていない客を狙って裏でお金を取ろうとする悪い嬢もたまにいます。

初心者には箱ヘルの方が安心して遊べるでしょう。

性病検査を実施している箱ヘルが多いので、性病にかかる危険性は低いと思います。

ピンサロのように1日で多くの客を相手にしないので、その分感染率が低い。

だからといって、絶対性病にならないというわけではありません。

客側も日頃から感染症にならないように対策をする必要あります。

嬢は、口臭やチンカス、ちんこからの臭いには敏感で、一瞬でもそれを感じるとゴム着きでしかサービスをしない。

最悪性病の疑いありで、サービス自体を断られるケースも。

性病になっていなくても、疑いを持たれてしまったらその日は遊べないと思っておいた方がでしょう。

風俗へ遊びにいけば、タイプの嬢にはハメたくなりますよね!

僕も何度も入れたくなりましたが、その度に色んな方法を試してきました。

いくつか紹介しますが、どれも確実にヤレるわけではないので、実践する場合は個人の責任の元で行ってください。

ソープ以外の風俗店は本番行為が禁止されています。

「売春行為」になってしまうので、丁重にお断りされることも。

無理矢理ヤろうとすれば、店の利用を断られ永久的に出禁になる場合もあるので、断られたら即引き下がりましょう。

はじめて会った嬢にヤラせてと言われても、断られてしまうのは当然ですよね。

ルール違反なことをするわけですから、バレてしまった時のリスクを考えると自ら進んでしたいと思う嬢は少ないのも。

しかし、中には仲良くなって気分がよくなればさせてくれる嬢もいるとも噂も。

タダマンではなく、ヤルのに追加料金を請求してくる女の子が多いそうなので、お金は余分に用意しておくといいでしょう。

ゴム着きなら5,000円～10,000円、ゴムなしで中出しか外出しで15,000円～25,000円が本番の相場。

女の子の裁量で変動しますので、一概にこの額とも言えません。

ここまで払ってして、リスクを冒してまでするくらいなら、最初からソープへ行った方がいいと個人的に思います。

中には「バレるかもしれない」というスリリングな環境で、セックスをすることに強い刺激と興奮を感じる変わった男性もいますからね。

そういう男性にはもはやお金は関係ないのかもしれません。

一般的な箱ヘルよりも若干高い店は、本番を黙認している場合があることが。

基本メニューには書いていませんが、本番が基本プレイに入っているヤバい店も。

僕も知らずにお金を払って入店してみたら、やたら広いベッドがあり、随分設備が整っている箱ヘルだなと思ったんです。

プレイがはじまると、枕元に・・・あの袋が目に入りました。

嬢に恐る恐る聞いてみると・・・。

えー!と思わず声が出そうになりつつも、嫌な予感がしたので、その日は普通のヘルスのサービスで抜いてもらうだけにしました。

僕は臆病なのか、ソープ以外でセックスをするのがとても怖いなって感じてしまうんです(汗)

このような怪しい店は抜き打ちで警察の取り締まりがくることもあります。

見つかると、警察からの厳しい取り調べが待っているので料金が高くて、違和感がある店は注意してください。

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快適にお得に楽しむために、最後に箱ヘルで遊ぶ時のポイントを解説します。

初心者でも、ここさえ守れば問題なく遊べますよ。

部屋の数が限られるので、時間に遅れてしまうと他の客や嬢に迷惑がかかってしまいます。

それだけでなく、予約したプレイ時間より短縮させられることも。

特に人気嬢で店にいくのが遅れてしまうと、シビアに時間を削られ、次の客へ回します。

やはり人気のある女の子は予約もそれだけ時間いっぱいに埋まっているので、できるだけロスタイムなしで回したいもの。

理想はお遊びの15分くらい前に店に到着しておくといいでしょう。

店に行く前に予約をしておくともっとスムーズです。

世界中でコロナになってから、風俗店もコロナ対策を行っています。

マスク着用や、検温など感染対策に取り組んでいるんです。

遊ぶ前にも、アルコール消毒とシャワーは必ず行うようにしましょう。

店や女の子からお願いされたコロナ対策は率先して対応してください。

気持ちよくスッキリしてから、コロナなんかにかかったら面白くないですからね。

全ての嬢が自分の希望するプレイができるわけではありません。

「お金を払ってきてるんだから、全員できて当たり前」と思っている人もいますが、それは違います。

嬢それぞれの性格などで、どうしてもできないプレイ、生理的に無理なものがあります。

「嫌がっている＝恥ずかしがっている」と変に捉えて女の子を困らせないようにしてください。

女の子の体を勝手に撮影する、素股しているアソコの動画を撮る、これはほとんどの店で禁止されているのでバレた場合は男性の方が悪くなります。

いい感じに罰金を取られるケースもあるので、女の子の扱いには気を付けましょう。

ちゃんと遊んでくれる客には、嬢からサービスをしてくれるのであくまで紳士になることを忘れずに。

はじめての人でありがちなのが「はじめてだし、短い時間でいいや」って思い45分や50分のショートコースで遊ぼうとすること。

ケチるといいことがありません。

まず、初心者では、風俗独特の雰囲気にのまれてしまい、緊張して勃起しないことがあるんです!

僕も風俗へはじめて行った日は先輩たちの助言通り80分コースにしました。

そこで案の定緊張してしまって思うように勃起しない自体が・・・。

焦る僕に嬢は気さくに話しかけてくれて、シャワーをゆっくり浴びたりしているうちに緊張が取れ勃起したのでどうにか抜くまでいけました。

80分の中で気持ちをリラックスさせるまでに30分は使いました。

そこから抜くまでに15分かかってしまったので、45分で予約してたら延長料金がかかるところだったのです(汗)

延長料金も地味に高く約4,000円～6,000円の間。

基本料金よりも高くなってしまうので、慣れるまでは気持ち長いコースで遊ぶことをオススメします。

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