安心安全なSMプレイのやり方！初めてでもドハマリ！

こんにちは。そういや最近、「SとMどっち？」っていう会話をしなくなったなぁと思うおりこです。

友人との会話でも、合コンの自己紹介でも、やけにその話ばかりしていた時期があったような気がします。自分の性的趣向について、まだあまり深く知らない若い頃だからなのでしょうか？

何かというとすぐに

と、口癖のように言っていた同級生を思い出します。今思えば、痛いのが平気というより、ただのエロい自分アピールだったのでしょう。私も言っていたし、周りの女の子も言っていました。

そんな、ただの性に奔放な自分をアピールするためだけに使われていた、女子たちのドM発言ですが、その中に実際にSMを経験していた人はいなかったはずです。SMプレイってなんだか怖そうだし、やってみたくてもハードルが高いと思っている人も多いのでは？

ある恋愛系サイトで、10代～30代の女性100人にアンケート調査を行ったところ、こんな結果も出ています。

約4割の人が、SMに興味はあるものの、なかなか実際にプレイをする機会がないようです。そんなSM未経験者だと知らない、SMの基本について紹介していきましょう。

SMと聞いて、革のボンデージを着たお姉さんがムチでパシーン！と男性を叩いていたり、男性にエロスの限りを尽くされ、めちゃくちゃにされている女性の姿を想像していませんか？(笑)

確かにそういう世界もあると思いますが、それはある程度SMに慣れている人がすることです。本格的なSMではなく、手首を縛る、目隠しをするなどのソフトSMなら、普段のセックスを少しだけ刺激的なものにすることができます。

最近セックスレス気味なご夫婦や、付き合いの長いカップルのマンネリ解消にもおすすめです！

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皆さんが想像しているSMは、なんの決め事もせずに、いきなり始めている訳ではありません。夜のお店を想像している人もいるかもしれませんが、そういったお店にはキャスト側がどちらの立場なのか、初めから決められていることが多いです。

そうではないプライベートでSMをする場合は、どういうプレイをするのか、どこまでなら痛いことをしてもいいのかなど、あらかじめやり方を決めておくのがベターです。

普段の生活の中で、「痛い！」とか「やめて！」と言われたなら、なにかあったのかと思いすぐにやめるでしょう。しかし、SMプレイをしている最中には、それ自体がプレイの一環だと勘違いされてしまうことも少なくありません(笑)

そのため、ムードを壊しかねないような、全然関係ない言葉でもいいので、本当にやめてほしいときのセリフを決めておきましょう。やめてほしいと思うことは、身体的な痛みだけとは限りません。いざ言われてみると、とても傷ついてしまう言葉だってあるのです。

心と身体を守るために、相手に伝わる合図や言葉にしておくと安心です。

SMのSはサービスのSと言われているように、S役はただ好き勝手にM役を攻めている訳ではありません。そしてM役は一見、なんでも受け入れているように見えますが、M役はS役に自分のしてほしいことを全てやってもらわなければいけないのです。

そのことに気が付いてから、改めて自分のことを考えたときに、ずっとMだと思っていたけど、恋愛は尽くすタイプの自分はもしかしたらSなのかも？と思うようになりました。

なんでも相手に全てやってほしい人はMの方が向いているかもしれないし、相手の思う通りにしてあげたい人はSの方が向いているかもしれません。

そのことを知る意味でも、慣れないうちはどちらも試してみると、これからSMプレイがしやすくなります。

誰しも自分がどれくらい痛みに強いか、ある程度わかっているはずです。しかし、日常生活の中でストレスや筋肉痛などの痛みはあっても、強い痛みを受ける場面はほとんどないでしょう。

そんな曖昧な認識のままで、身体的にも精神的にも追い詰められるSMプレイを始めてしまうと大変です。相手も力の加減がわからなくて、痣が残ったり怪我に繋がることもあり得ます。

こんな痛いことを平気でしてくるなんて…と、今までの信頼を失ってしまうことだってあるのです。細かく決め事をするのは、ちょっと恥ずかしいと思うかもしれませんが、相手との関係を変わらず続けるためにも必要なことです。よく話し合いましょう。

ここまでSMの基本的なことについて紹介してきました。今まで想像していた痛みを伴うようなSMプレイとは違い、意外と役割が決まっているものなんだなと思われたかもしれません。

そう思ったときに、用意するものや服装など、何から始めればいいのかわからないという人も多いのでは？

そういう人は、本格的な道具や衣装を用意する必要のない、ソフトSMを試してみましょう。やってみたらハマったという人や、そうでもなかったという人もいるので、最初から本格的なSMをするよりも、ソフトSMから始めるのがおすすめです。

ここからはその具体的なやり方をいくつか挙げていきます。どれも簡単に試せるものばかりなので、すぐにソフトSMを始めることができますよ！

SMプレイの際の拘束というと、赤いロープで亀甲縛りをするようなハードなものを想像するかもしれません。それでは気軽に試すことはできないので、手首に手錠をかけるなどのソフトな拘束プレイがおすすめです。

見た目や雰囲気は手錠の方が出ると思いますが、想像しているより硬いので、長時間つけていると手首が痛くなってしまうことがあります。グッズをわざわざ用意しなくても、タオルやストッキングなど、柔らかくて長いものならなんでも代用可能です。

拘束プレイによって、S役は相手を服従させている気持ちが強くなり、M役は抵抗できないのだからいつもより乱れても仕方がない、という言い訳ができます。

取り外し可能なファーがついているので、着用時に痛くなりにくいのが嬉しい！

M役が全ての視界を奪われてしまう目隠しプレイは、S役のいたずら心に火をつけるだけでなく、相手を思いのままにできるという支配感が魅力です。

人間は五感のうち、どれかひとつでも機能しなくなると、他の部分が敏感になります。あえて目隠しをすることによって、情報を受け取れる部分に集中するようになるため、いつも以上に感度が高まるのです。

目隠しをするためのグッズには、睡眠時やリラックスするために使われるアイマスクがおすすめです。アイマスクは価格も安く、手に入りやすいため、他のものを用意する必要はないでしょう。

本格的なSM用のグッズもありますが、使い方が難しいものや、快楽よりも苦痛を与えるものの方が多くなってきます。そういったSMグッズではなく、ソフトSMにはローターなどの大人のおもちゃを使うだけで、いつもとは違った楽しみ方ができるでしょう。

人間の動きでは到底真似できない機械的な高速振動は、まだ知らない新たな快楽を教えてくれます。使われた方はとてつもない快楽に襲われ、使った方は普段とは違う相手の様子に驚きと興奮を隠せません。

同じ相手とのセックスが単調に感じてしまうときや、遊び相手と変わったプレイを楽しみたいときなど、大人のおもちゃなら手軽に試すことができます。

音がとても静かで、防水なので濡れやすい人にも安心です。

セックスの最中は、特に会話しないという人も多いと思います。そこであえて、日常の会話ではなく、いやらしい言葉責めをすることで、いつものセックスにスパイスを足してみましょう。

グッズや予備知識もいらず、簡単にできてしまうのですが、言われてもOKな言葉というのは人によって様々です。相手に苦痛を与えるような言葉や、怒らせてしまうような言葉を言ってしまっては、せっかくの雰囲気も冷めてしまいます。

相手を褒めたり、恥ずかしくさせるような言葉を言って、1番盛り上がるタイミングを見極めるためにも、相手の反応を見ながら少しずつ試していきましょう。

そういう私も、SMどころかソフトSMすら未経験のままでした。私は人より性欲が少し強いタイプだと思っているのですが、性への好奇心は人並みなので、セックスさえできていればそれで満足してしまいます。

そのため、たまにコスプレをすることはあっても、世間一般のカップルと比べたときに、そこまで変わったプレイはしていなかったのです。そのことを気にも留めていなかったのですが、ある日、登録したまま放置していたマッチングアプリから、私のスマホにメッセージが届きました。

プロフィールはできるだけ詳しく書いた方がいいとの説を信じて、しっかり作り込んであるせいか、放置気味でもたまにメッセージが届くのです。

「話しやすそう」と言われたこと自体はとても嬉しかったのですが、このメッセージだけでは、どこを話しやすそうと思ったのか全くわからなかったので、つい返信してしまいました。

作戦だとしたら上手いと思うのですが、どうやらこの人は天然でやってるみたいです(笑)

身長：約170cm

年齢：25

職業：書店員

アソコのサイズ：17cmくらい

出会うまでにかかった金額：0円

出会いのきっかけの詳細はこちら

彼の話によると、恋愛経験が少ないことをとても気にしていて、今の彼女を失いたくないあまり、デートのときもセックスのときも、自分のしたいことができないことに悩んでいるそう。

彼の気持ちはわかるのですが、それでマッチングアプリに登録して、他の女に悩みを聞いてもらっている時点で、彼女に対して1番ひどいことをしていますよね(笑)

極端な言い方をすれば、彼女のことは好きだから、自分のやりたいことを伝えることはできないけど、マッチングアプリで知り合った恋愛感情のない女には、それで嫌われても問題ないから、自分の希望を言えるという訳なのです。

なんだか私までちょっと傷ついてしまいそうですが、彼はとにかく彼女にできないことを他の誰かで発散させたくてたまらないのです。

彼女に尽くすセックスしかしていないなら、自分のしてほしいことでひたすら責められたいのかなと思ったのですが、まさかの逆でした。

私が思うに、彼の中には自分なりのしてあげたいことがたくさんあるはずなのです。それすら彼女に合わせて、自分を出せない状況にはちょっと同情してしまいました。

そんな風に同情するくらいなら、彼にアドバイスだけ伝えて、彼女と話し合うように言えばいいのですが、それをしない私も十分ひどい奴です。

彼女に対して義理もなにもない私は、彼の予定をさくっと聞き出し、何週間かメッセージのやりとりをしたのち、ラブホテルの近くのコンビニで待ち合わせをしました。

人目を気にする彼の後ろを、そそくさとついていく私。この人、大丈夫なのかなあ…。

そう思っていた私ですが、手首を後ろ手に縛られ、甘い言葉責めを繰り返す彼に、いつの間にか身を委ねていました。

お返しに彼を目隠しして、ひたすら奉仕！「うっ…」という彼の呻き声が漏れ始めた頃、少し大きめの彼のモノを私から挿入すると、もう我慢できないといった様子で、夢中で腰を振り始めました。

その日はお昼に待ち合わせしたのですが、夜になってもまだホテルにいた私たち。お互いの思い通りに責め合うセックスにハマった彼からは、月1で必ず連絡がきます♡

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皆さん、セックスしていますか？

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AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

芸能人ですらアプリを使って男女が出会うのは当たり前になったこの時代、普通の恋活アプリを使ってもセックスまでたどり着くのは容易ではありません。

重要なのは大人の関係を求める欲求不満な女性が、どのアプリを好んで登録しているかを正確に把握すること！

女性は男性と違って身バレしないように細心の注意を払っているので、匿名性の高いアプリでしか遊んだりしないのです。

エロい女の子と出会うのは、この2つのアプリが大定番。好みに合わせて使い分けてくださいね。

一度は使ってみてほしいのがJメールです。とにかく若い女の子が多いのが特徴。

セックスに飢えた女性が多いので、割り切り目的以外で使っているユーザーは稀です。周りの友人も相当使っていますね。

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