ディープキスでいつものセックスをもっと過激に！ねっとりエロい舌技が冴える！

こんにちは！自他共に認めるビッチ、あま美です。

突然ですが、あなたはディープキスが好きですか？

ディープキスとは、皆さんご存じ、舌を絡めたり吸い合ったりするアレですが、セックス中に取り入れることで、より興奮できる催淫剤のような働きを担ってくれますよね。

こちらの画像は、Twitterにて集まってくれた20～40代の男女100人に「セックス中にディープキスする？」とアンケートを取ったときの結果をグラフに表したものです。

ご覧の通り、65人の男女が「する」と回答してくれました。「あれ、少なくない？」なんて思った人も多いのではないでしょうか。わたし自身は、気持ちいいセックスの鍵はディープキスにあると思っていますが、皆さんどうなのでしょう…？

この記事では、そんな気になる疑問を解消しつつ、相手の身体を火照らせるディープキステクニックをご紹介しちゃいます！

筆者が燃えまくったキスの詳細も公開するので、マンネリに悩んでいる人や新しいシチュエーションを探している人はぜひ参考にしてくださいね♪

セックス中のムード作りは、男女に共通する一生の課題と言っても過言ではないでしょう。

とくに、女性はムード次第でエロさや許容できるプレイも変わってきます。

こちらのツイートには、「旦那さんのことは好きだけど、興奮してるとき以外はディープキスしたくない」という悩みが綴られています。

興奮していない（＝ムードができていない）状態だと、相手の唇が近づいてきても素直に受け入れられないんですよね。

パートナーにディープキスを迫ったとき、やんわりと断られたり、顔を逸らされたりしたら、ムード作りについて見直してみるといいかもしれません。

男も女も、性欲の発散や刺激のために遊びでセックスする生き物です。

もしくは、お金のために風俗や割り切り、パパ活をしている女性だっているでしょう。

こちらのツイートには、「好きじゃない人とディープキスとフェラはできない」という思いが綴られています。

口内に好きでもない人の唾液や我慢汁が入ってくるのは、生理的に受け付けないですからね…。

ちなみに、男性からも「遊びのセックスならキスとクンニはしない」という意見を聞いたことがあり、これは男女に共通する意見だと言えます。

なお、中には「遊びでも精神的な繋がりが欲しいからディープキスしたい」という男女もおり、個人差によるところも大きいです。

ちなみにわたしは…やっぱりムード次第ですね。

あなたは、自分のディープキスに自信を持っていますか？

正しいキスの仕方なんて習得する機会もないため、何となく舌を入れ、適当に口内を蹂躙している人もいるのではないでしょうか。

こちらのツイートには、「いくら好きな相手でもディープキスが下手な人とは絶対したくない」という確固たる意思が綴られています。

好きな相手のことなら何でも許せそうなものですが、やっぱりそれには限度があり、下手なディープキスを許容できない人もいるんですよね。

ムード作りも頑張っていて、想い合っているはずの相手にディープキスを拒まれる…といった場合は、あなたのキスが下手なのかも？

ギクッとしてしまったあなたは、これから紹介していくテクニックを学んで実践していきましょう！

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ディープキスは、いきなり舌を入れて激しく動かすようなものではありません。相手の反応を見ながら舌を絡ませ合い、2人で溺れていくものなのです。

では、スムーズな流れでディープキスに持って行くための初級テクニックをご紹介しましょう。

ディープキスは、お互いの嗅覚をも刺激する行為。そのため、口臭ケアを念入りに行うことはもちろん、いい香りを身にまとうことも大切です。

男性は、女性に比べて皮脂汚れや汗による匂いが漂いやすいため、頭皮・顔周り・耳の後ろ・脇などをケアしたあと、いい匂いを身にまとうようにしてみてください。

女性用のボディソープを使ったり、シャボンやフローラル系の練り香水、リップなどを使ったりするのもおすすめです。

キスするときって、手はどこに置いていますか？

相手の肩に沿わせる？背中をさする？人によってさまざまなパターンが考えられますが、キスの最中はボディタッチを多めにするのがおすすめです。

たとえば、ついばむようなキスの最中でも、首筋や耳、デコルテ、胸、太もも…といった風に身体に触れてもらった方が、気分が高まりやすいのです。

エッチなムードになれば、自然と相手の方から舌を絡めてくれたり、「もっと」とキスをせがまれたりすることも増えるでしょう。

あなたは、何となくディープキスしていませんか？とくに、いつも同じキスしかできていない人は要注意！

相手や自分の動き、雰囲気は、変わっていくもののため、キスの仕方も変化させる必要があります。

たとえば、向き合ってキスとスキンシップだけに集中しているとき。相手の動きがぎこちなかったり、すぐに唇を離したがったり、キスを避けて抱きついてきたりするようなときは、「キスが合わないなぁ」なんて思われている可能性が…。

相手がキスに積極的なときや、すぐにセックスが始まりそうな雰囲気のときは激しくディープキスしても大丈夫ですが、それに該当しないときは相手の動きや雰囲気も気にしながら試行錯誤しましょう。

いきなり舌を突っ込むようなキスは、ディープキスとはほど遠いです。まずは普通のキスを始めて行き、だんだんと深くしていきましょう。

このとき、「舌を入れたい」というタイミングで相手の唇を舌でなぞったり、舌先を軽くつついたりと段階を踏んでいくのが正攻法です。

なお、相手の唇が閉じてしまったり、舌が逃げてしまったりしたときは、まだディープキスの準備ができていないということ。前の段階に戻り、唇を触れ合わせるだけのキスや、唇を舐めるようなキスに時間をかけましょう。

ディープキスの最中は、息づかいもポイントになってきます。鼻息が荒かったり、呼吸を止めすぎて途中で苦しくなったりすると、頑張って作り上げたムードも水の泡に…。

とくに、花粉症やアレルギーなどで常時鼻が詰まっているような人は、鼻の奥でピーピーと音が鳴ったり、詰まったような音が漏れていたりするため、口呼吸を意識してください。

意識するあまり自然な息づかいができないという場合は、顔の向きを変えるときや、舌を離したタイミングでゆっくり呼吸を。

キスの途中で唇を離してハグしたり、相手の首や耳元に息を吹きかけたりするのもおすすめです。

ディープキスの基本が押さえられたら、いよいよ具体的な技を習得していきましょう。それでは、相手をとろけさせるためのテクニックを5つご紹介します。

インサートキスは、その名の通り舌を入れるキスのこと。何気なく実践している人も多いかとは思いますが、インサートキスにも大切なポイントがあります。

それは、一方的に責めるのではなく、相手のターンも受け入れること。

「自分がリードしなきゃ」という気持ちもわかりますが、相手の舌の動きを受け入れず、ひたすら口内を舐め回したり舌を吸ったりするようなキスでは気持ちよさが半減してしまいます。

そのため、自分の舌を動かした後は、相手の動きを意識して、舌を入れてくれるようであれば優しく受け入れてあげましょう。

オブラートキスは、自分の唇や舌を駆使して相手の舌を包み込むようにするテクニック。

まずは、舌が出入りできそうなほどの空間を空け、お互いの唇を密着させていきます。どちらかが舌を出したら、その舌を優しく愛撫するように吸ったり舐めたりして包み込んでいきましょう。

相手の力が抜けたり、息継ぎで唇を離したりするタイミングがあれば、自分の舌を差し入れて同じような動きを求めるのも◎です。

サーチングキスは、インサートキスの応用テクニックです。まずはインサートキスでお互いの舌の感触を堪能し、舌先で歯茎をなぞっていくのがサーチングキスのやり方。

時計回りや反時計回りで歯茎をなぞったり、歯の裏側や上顎をなぞったりと、相手の口内を蹂躙していきましょう。

ここで注意したいポイントは、舌をなるべくゆっくり動かすことと、左右に動かさないこと。車のワイパーのような動きでは、せっかく高まっていた興奮も冷めてしまいますので注意しましょう。

カクテルキスは、舌を吸ったり舐めたりする上級テクニック。唇を開いた状態で行うのが特徴です。

唾液をたっぷり含ませた唇や舌で、軽く吸ったり甘噛みしたりして責めていきましょう。歯で噛むというより、唇を巻き込んだ唇で噛むイメージを持つとやりやすいかと思います。

このカクテルキスは、メインで行うよりも箸休めとして使えるテクニックの1つ。マンネリを予防したいときや、気持ちが盛り上がっているときなどに実践してみてください。

クロスキスは、ディープキスの中でもっとも激しいと言われるキス。先ほど紹介したカクテルキスは唇を触れ合わせませんが、クロスキスでは唇を合わせて離さないようにします。

唇の形は軽く「あ」と発生するくらいの大きさで、なるべく空気が入らないように唇同士を密着させます。そのあとは、舌を吸ったり舐めたりして絡ませていきましょう。

クロスキスは、今まで練習してきたさまざまなテクニックを駆使しながら行うことが推奨され、いきなり行うのは不向き。例えるなら、そのほかのキスが前戯で、クロスキスが本番、といったところです。

お互いの気持ちが十分盛り上がったタイミングで取り入れるようにすれば、それだけで濡れてしまうくらい興奮してもらえるでしょう♡

筆者が忘れられないディープキスの1つは、飴玉を取り合うというゲーム性の高いシチュエーションでのキスです。

パートナーとくつろいでいるとき、棒が付いていない飴玉を舐めていたのですが、不意打ちでキスされて奪われてしまったのです。

すると、彼は「口の中に飴が残っていた方が負けね」なんてさらりと発言。この言葉がトリガーとなり、彼の口内を舐めたり吸ったりつついたりとさまざまなパターンで応戦することになりました。

結局、このゲームの勝者は彼。激しいキスをしながら奪い合って小さくなった飴玉は、わたしの喉の奥に消えていきました。笑

とはいえ、飴玉ひとつでかなり刺激的な夜になったので、ぜひ試してみて欲しいです♪

セックスの最中、濃厚なディープキスで彼のことをイカせてしまったエピソードを紹介します。飴玉を取り合った彼と対面座位で繋がっているとき、激しくキスされました。

彼は、「イキそうだから動かないで」とわたしの動きを制するためにキスしてきたのですが…、舌を絡め合う濃厚なクロスキスに、お互いの気持ちは高まるばかり。

口内も膣も気持ちよくて、途中でとろけそうになりながらもキスに応じていると、彼が「逆に興奮して出ちゃった」とぽつり。笑

どうやらキスに夢中になり過ぎて膣を締めていたみたいで、「たまらず出てしまった」とのことでした。

このようにディープキスをしながらのセックスは、感度アップにも繋がるので、ぜひ積極的に取り入れていきましょう♪

最後に紹介するのは、身も心もとろけそうになったキスエピソードです。

わたしが1人でシャワーを浴びていたとき、彼がいきなりお風呂場に入ってきました。どうやら待ちきれなくなった様子で、バスタオルを巻いたままの姿で「ねえ、もうしよ？」と催促する彼。

それを無視して身体の泡を流そうとしていると、シャワーヘッドを奪われ、頭からお湯を被らされてしまいました。「何するの！」と口を開こうとするも、その前に唇を塞がれ…、深く深くキス！

軽く開いた唇の間からお湯が入ってきて、息をつくのも難しいくらいの状況。でも、それが逆に良くて、お互いびしょびしょになりながら唇を交わしました。

その後は、浴槽の縁に手を突いたまま立ちバックでセックス♡なんだか映画のワンシーンのようで、マンネリ解消にもなりました。

気心知れているパートナーとのキスに飽きてきたら、こんなシチュエーションで襲ってみるのもアリかもしれませんよ♪

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