【実録】温泉旅行で乱交を実現させるステップを伝授！

こんにちは！性への探求心は人一倍、夜遊び太郎です。私自身、3Pは風俗店でのプレイの一環として楽しむこともしばしば。複数人でのプレイはマンツーマンのプレイとはまた違う魅力があるのでなかなかやめられません。

特に、「乱交」は男のロマンともいえるでしょう！ひとつの空間でくんずほぐれず本能のまま乱れる体験をしたいと思ったことがある人は多いのかもしれません。

私も乱交は経験あり。今回のテーマである「温泉での乱交」も経験したことがあります。

私のように、乱交に魅力を感じる男性は多いはず！けれどその反面、実際に乱交したことがある男性は意外と少ないようです。

当編集部の独自調査によると、男性100人へのアンケートで「乱交したことがありますか？」の問いに「はい」と答えた人は、わずか25％。私には少ないように感じますが、世の中的にはそんなものなのかもしれません。

「乱交したい！」と思う男性にとって魅力的なシチュエーションのひとつが「温泉での乱交」ではないでしょうか。よくAVなどでも取り上げられるシチュエーションですし、比較的乱交しやすい場所であるといえます。

日頃から身近に性に奔放な仲間がいる場合は、乱交に興味がある希望者を募って、温泉旅行を計画してしまうのもアリ！

乱交といっても部屋でプレイを楽しむ分には、みんなで大部屋をおさえて寝泊りするだけなので、普通の旅行と変わらず手間もかかりません。

むしろ、日常生活で乱交をするほうが、複数人で利用できるホテルなどの環境探しが大変かも。

私も、乱交を楽しみたくてもラブホテルでは制限があるので、なかなか場所選びに苦労することも。

もちろん、パーティールームやマンションの一室でも良いのですが、かなり制限されてくるんですよね。

温泉旅行なら、男女が複数人で一つの部屋を利用するのも不自然ではありません。

温泉で乱交を楽しむ一般的な方法のひとつが、ピンクコンパニオンを呼ぶこと！私もこの方法で乱交しましたよ♫

ピンクコンパニオンといっても、正式には性的サービスはないのが一般的なのだとか。あくまでも出張版ランジェリーパブのような立ち位置で、セクシー系のゲームや遊びをするのがお仕事です。

ただし、このピンクコンパニオン、交渉次第では乱交できちゃった！という体験談も少なくありません。

私の場合は、セッティングしてくれた友人のツテで、最初から乱交OKなピンクコンパニオンを手配してくれていたのですが、そうでなくても直接交渉やチップを渡すことで可能になるかもしれませんよ。

なお、ピンクコンパニオンとの乱交に興味がを楽しむなら、個人的なおすすめは熱海。ピンクコンパニオン在籍数も多いので、乱交OKな女の子に巡り会えるかも！

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当たり前ですが、公共の施設でセックスするのはすすめられる行為ではありません。たとえ人がいない温泉であっても、どんなトラブルに巻き込まれるかもわかりません。

後述しますが、場合によっては公然わいせつで逮捕されてしまうことだってあるんです。

なので、部屋での乱交行為では物足りない、お風呂で乱交したい！という人は、ぜひ貸切風呂のある旅館を利用しましょう。

私のおすすめは、露天風呂がついているタイプの温泉！私も先に書いたピンクコンパニオンとの乱交では、部屋に備え付けの露天風呂で楽しませていただいちゃいました♫

湯船につかりながら、開放的なシチュエーションでの野外セックスが楽しめるという意味でも大変おすすめです。

これは私も実際行ってみてびっくりしたのですが…乱交OKのピンクコンパニオンは、それなりにお高めな値段設定なのは当然のこと、実は乱交ならではのびっくりな料金システムも。

というのも、お客ひとりにつきコンパニオンひとりというのがスタンダードなので、コンパニオンが複数名の男性とプレイをすると、その人数分料金が発生するのだとか！

事前に確認しておいたからよかったものの、乱交だからと知らずにいろんな女の子と絡んでしまうと、とんでもない料金になってしまうところでした！

なお、ピンクコンパニオンの相場は20,000円〜25,000円程度。ここに、乱交するほどのサービスが加わることで、料金が上がっていくようです。

もちろん、これはコンパニオンや派遣会社によってもルールが違うでしょうから、あらかじめ確認しておきましょうね。

実は温泉での乱交は、公然わいせつの罪に問われる可能性が高いといえます。例えば旅館の一室など、「密室ならば単なる趣味の集まりなので、なんの犯罪にもならないのでは？」と思う人も多いでしょうが、それでも公然わいせつに当てはまってしまうリスクがあるのです。

公然わいせつとは、不特定、あるいは多数の人の前で性器を露出すると問われる罪です。

つまり乱交は、不特定多数の人が性器を露出し合う可能性が高いので、罪に問われるということになります。

私も最初にこれを聞いたときはひやっとしました…。これを言われてしまうと、あらゆる風俗系のサービスや、趣味のプレイもアウトということになってしまいますよね…。

どこまでが罪に問われないかというと微妙なところですが、不特定なら少人数でもアウト、また逆に多数なら顔見知りでもアウトとなります。

個人的関係のある少人数なら公然わいせつにはあたらないと考えられますが、あくまでも個人の解釈では難しい部分もあるので、注意したいところです。

実際に、温泉での乱交で逮捕者が出た事例としては、「四国の乱」と呼ばれる乱交パーティーがあります。これは2010年に香川県の温泉郷、まんのう町のロッジで乱交パーティーをしていた53人のうち、裸になり性行為をしていた4名が逮捕されたというもの。

また、このパーティーを運営していた4人が公然わいせつ幇助容疑で逮捕されました。

乱交ができる温泉ともなると、実際にトラブルが発生することも。夏目漱石や谷崎潤一郎らが愛したことで知られる栃木県・塩原温泉にある、共同露天風呂「不動の湯」もそのひとつ。

監視員がいないことで、混浴乱交マニアが乱交しまくり、さらには無許可でAV撮影にも使われてしまった結果、2015年に閉鎖されてしまったんです。

近くにコンドームが捨てられていたこともあったようで、やむを得ない結果と言えるでしょう。時折監視員を置いて営業しているという情報もありますが、公式情報としては休業とのこと。

このように、場所をきちんと選んでマナーを守らなければ、さまざまトラブルが引き起こされることになり、自分にも返ってきてしまいかねないので、乱交を楽しみたい場合も注意しましょうね。

温泉で乱交するには、同じく乱交に興味がある男女を募るのが手っ取り早いでしょう。たとえどんなに仲の良い友人同士であっても、性癖が違うとそこは理解し合えないので…。

また、友人同士でのセックスの場面を見られるなんて恥ずかしい！という人もいますから。

ただし、不特定多数の乱交パーティーを主催したり、ネットで募集をかけるのはリスクがつきもの。場合によっては犯罪になってしまうので、あまりすすめられる行為ではありません。

そこで、乱交に興味がある人たちと知り合うには、出会い系サイトを上手に活用するのが良いといえます。

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