ハッピーメールにサクラはいるの？出会い目的ではない悪質ユーザーに注意！

こんにちは。

最近はYouTuberを始めた知人にアドバイスを求められます、夜遊び太郎です。

ネット恋愛もマーケティングも、人の心を読むということでは同じですからね。

さて、皆さんはハッピーメールを使ったことはありますでしょうか？

言わずと知れた老舗のマッチングアプリですよね。

就職して仕事にも慣れてきたけど、大学時代と違って全然出会いがない！

そんな男性が最初に使う出会い系サービスではないでしょうか？ 

でも、出会い系を使い慣れていないと心配なのがサクラの存在ですよね。

上のグラフは独自調査で「マッチングアプリを使ったことがない」という人89人にその理由を聞いた結果です。

やっぱり使わない理由として、詐欺に遭いそうだというイメージがあるのが一番大きいようです。

全然出会えない上にお金まで失ってしまったら元も子もありませんよね。

あまり名前を聞かないマイナーなアプリなどでは、そうした詐欺被害の報告をよく聞くけど、ハッピーメールにもサクラは存在するの？

今回はそんな疑問に答えます。

そもそもハッピーメールとは、2000年にサービスを開始して21年目を迎える超老舗の出会い系サービス。

Twitterが2006年、LINEが2011年にサービス開始なので、それよりずっと前から存在していることになります。

スマホはもちろん、メアドと電話番号以外の連絡手段すらない時代から運営されている出会い系サービスなんてかなり稀ですよね。

現在の累計会員登録者数は2500万人以上。複数アカウントを持っている人もいるでしょうが、それを除いても日本人口の15〜20人に1人の割合で登録されているという桁違いのシェアを誇ります。

2018年には、ハッピーメールを題材とした映画が公開。

タイトルもそのまま「ハッピーメール」(公開時表記『Happy Mail』)となり、キャストは映画をきっかけに現在イメージキャラクターを務める元AKBの野呂佳代をはじめ、竹財輝之助、小林涼子、佐野和真、更につるの剛士と、なにげに豪華なメンツが揃っています。

公開時に表記が変えられたのは、当時の新潟県知事がハッピーメールを通じた援交女子との関係を報道されたからだそう。

シェアの広さを知らしめると同時に、使い方を間違うと人生を狂わせてしまうことも浮き彫りになってしまったエピソードですよね。

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ハッピーメールがすごいというのは分かったけど、実際にどうやって使えばいいのでしょうか？

男性の場合、このサービスは基本的に1P=10円のポイントを使って利用することになります。

新規会員登録をすると50ポイントもらえるのですが、その後はクレジットカードや銀行振り込み、コンビニ決済、スマホの利用料金とまとめて支払いのいずれかで課金します。

サービスの利用にかかるポイント数としては、

• メッセージの送信 5P、
• プロフィールの閲覧 無料
• 画像閲覧 2P。
• 相手にいいねを送る 1P
• 自分の存在をアピールさせることが出来るタイプ送信 2P
• 掲示板の投稿記事閲覧 1P
• 掲示板投稿 5P(1日1回無料)

となっています。

使うのは基本的にメッセージと掲示板ぐらいだと考えてもらっていいと思います。

いいねとかタイプはそんなに意味ないので、メッセージの内容を練ることに時間を使いましょう。

ハッピーメールには、閲覧・投稿共に無料で使えるハッピー日記という機能もあります。

いわゆるブログやTwitterみたいなものですね。

ここに投稿している女性というのは承認欲求があり、ある程度気の利いたコメントなどをすると返信がくるので、メッセージを使わなくてもそこで会話が出来ます。

そこで仲良くなれそうだなと思ったらメッセージに移動して、デートの誘いをかけてみればいいわけです。

ポイント消費をなるべく抑えたいという方にはおすすめですね。

使い方を教えてもらうのはいいんだけど、サクラがいるかどうかってとこが気になってるんだから早く教えてよ。

そろそろそんな声も聞こえてきそうなので、サービスの紹介はこれぐらいにして本題に入ります。

そもそも皆さんは、サクラという存在の定義をご存知でしょうか？

サクラという言葉の由来は、江戸時代に芝居小屋で客を集めるために、見物人に扮した身内が盛り上げていたことからきています。

パッと盛り上げて散ってゆくことからそう呼ばれたらしいですよ。

マッチングアプリにおいてサクラとは、ユーザー数を増やしたりポイントを買わせるために、運営元の人間がユーザーを装ってメッセージを送ったりすることをいいます。

たとえば誰かがマッチングアプリを開発したとしましょう。

一生懸命プログラミングを勉強して作ったにせよ、お金を出して作ってもらったにせよ、その労力の分は稼がないといけないわけです。

もちろん稼ぐためには、たくさんの人にそのアプリをダウンロードしてもらって、ポイントを買うことでお金を落としてもらわないといけないですよね。

無事審査が通ってApp storeやGoogle playなどで配信出来るようになっても、ああいうストアで表示されるアプリというのはどうしても人気順になってしまうんです。

その中で作ったばかりのアプリを目立たせて、できるだけたくさんの人にダウンロードしてもらうにはどうすればいいのかというと、答えは一つです。

マッチングアプリのターゲット層は、主に成人男性です。

成人男性という言葉だけでもやらしい雰囲気を感じますし、運営者がどのような手を使うのかもなんとなく分かりますよね？

基本的にこういう出来たばかりのアプリだったり、稼ぐだけ稼いで閉鎖することを目的としたアプリの場合は、サクラの女性アカウントを大量に作って「かさ増し」をします。

こういうところでユーザーとして登録するサクラというのは、見慣れると一発で分かります。

まずプロフィールに掲載している写真の時点で違和感があるんですよね。

名前は日本人なのに、写真を見ると明らかにインスタへ投稿している韓国モデルのような風貌だったりします。

あと自己紹介文がやたらと長かったり、逆に何も書かれていなかったりもしますね。

サクラはどんな手口でポイントを使わせるのでしょうか？

よくあるのはひたすらメッセージのやり取りを続けさせる方法ですよね。

一人で何百人もの女性を演じるのはさすがに無理があるので、だいたいはサクラとなる人(ネカマ)を雇っています。

その人たちはある程度メッセージのやり取りをしたら、男性にLINEやアドレスの交換を持ちかけます。

マッチングアプリを使っていて女性の方からLINEのを聞かれるなんてことはめったにないので、その時点でテンションが上がって、正常な判断が出来なくなっていますよね。

そんな中でこちらから送った連絡先が向こうで見られないなんていうことになったら、どのような行動を取るでしょうか？

こういうことを言われたら、せっかく仲良くなれたと思ったんだから、なんとしてでも連絡先を交換しようとしますよね？

そうして男性ユーザーに無駄なポイントを買わせて、利益を得るのがサクラの手口です。

さて、ここでよく考えてみてください。

ハッピーメールの会員数は何人いると言いましたっけ？

重複アカウントもあるとはいえ2500万人もが使っているサービスは、サクラを使うなんてこすい真似をしなくても、十分新規ユーザーは集まります。

逆にそんなことしてたら、20年も同じサービスは続いていませんよね。

基本的にサクラを使う必要に迫られるのは、作ったばかりの弱小サービスか、ユーザー間の出会い支援なんて二の次で金を騙し取る悪質サービスぐらいです。

その点を踏まえて言いますが、ハッピーメールにサクラは1人たりともいません。

その代わりバラエティ番組にイメージキャラクターを出演させたり、インフルエンサーを通じてアフィリエイト広告を打ち出すことにお金をかけています。

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サクラはいないですが、それでも注意しなければならない業者などのユーザーはいます。

こればかりはハッピーメールが悪いのではなくて、大手の出会い系サービスになると絶対に介入してくるんですよね。

セキュリティ強化に力を入れたり、通報があればすぐにアカウント凍結したりという措置は取ってるんですけど、それでも手を変え品を変え入り込んできます。

業者はサクラと違い、ハッピーメールとは関係のないところからお金目的でやってきて、女性アカウントで登録している人たちを指します。

お金目的って、こっちがポイントを使っても相手にお金が入るわけじゃないしょ？　という疑問もあるでしょう。

業者の手口というのは、ハッピーメールをプラットフォームとして自分の悪質サイトなどに誘い込んだりするというものです。

そこから個人情報を抜き取ったり、法外な利用料金を請求したりすることで収入を得ています。

実は、業者の手口はまだかわいいものなんですよね。

もっと怖い悪質ユーザーというのも、こうしたサービスにはこっそり潜んでいます。

クレジット情報を抜かれたとしても最悪カード会社に連絡して止めてもらえばいいですけど、実際に会ってから態度を変えたり騙してきたりするユーザーもいるので、その場合は物理的なダメージを負うリスクもあるわけです。

最も多いのはこれですね。

中国人など海外の業者が行っていることが多いんですけど、風営法に則った許可を取らずにシティホテルやマンションの一室に女性を待機させ、性奉仕をさせるものです。

メッセージでは普通の援交女子のふりをした運営元の業者がやり取りしているのですが、実際に部屋へ入ると日本語の分からない外国人だったりします。

それならルックスが良ければまだマシなんですけど、どこの店でも雇ってくれなくなった元風俗嬢というのもいるんですよね。

ホルモンバランスが崩れまくった80キロ超えのおばさんだとか、終始めんどくさそうな口調でやる気がなく、寝てるだけでお金を取ろうとするヤンキーみたいな女性など。

こういうのにあたったとしても先払いで料金を差し出さなければ雇い主を呼ばれてしまいますし、行為事態は10分ぐらいで流れ作業のように終わってしまいます。

それで相場は15000円程度なので、それなら普通に風俗へ行く方が安心です。

あんまり言いたくないんですけど、僕自身の援デリに遭遇した体験を紹介しましょう。

ハッピーメールの掲示板で募集していた女性がいたので、声をかけてみたんです。

募集記事の内容はこんな感じでした。

プロフィールを見てみると、スノーのスタンプが入っている自撮りをアイコンに載せていて、自己紹介文には「〇〇の近くに住んでいる方と仲良くしたいです」と書かれていました。

と送ってみると

と返ってきました。

この時はしばらくご無沙汰で「もう援交でもいいや」と思っていたんです。

それでホテル代込16000円ぽっきりという条件にまんまと乗ってしまいました。

メッセージのやり取りを進めると、彼女は自分が住むマンションへ来るよう言ってきました。

電車で一駅の距離だったので、到着の予想時間を伝えて向かいます。

到着したのは、本当に普通のマンションでした。

ベランダにもちらほら洗濯物が見えていて、生活感が伺えます。

メッセージで伝えられた暗証番号をオートロックに打ち込んで中に入り、部屋の前まで辿り着きました。

インターホンを押すと出てきたのは、どう見てもアイコンとは別人の女性でした。

まぶたは重たく、鼻も潰れているような形で体は言わずもがな渡辺直美のような体格の外国人です。

やってしまったと思ったんですけど、ここで帰ってしまったら、後からどんな人が出てくるか分かりません。

日本語が話せないらしく、ジェスチャーで前払いの料金を渡すよう促されました。

と、やたら急かされて言われるがままに服を脱ぎます。

というので、1人でバスルームに入って体を洗い、出てくると裸でベッドに寝転んだ女性が携帯をいじっていました。

ベッドの横に来ると、「好きにしろ」とでも言わんばかりに脚を開きます。

でも、こうなるともう性欲なんて湧いてきません。

と一言告げて、結局部屋に入って15分もしない内に、16000円というお金だけを失って出てきました。

完全にお金と時間の無駄でしたね。

ハッピーメールでは他にも割り切りの関係を求める援交女子が溢れているのですが、このあたりは他の記事でも何度か紹介しているので割愛します。

もう一つ気をつけなければならないのは、いわゆるぼったくりバーですね。

その名の通り、サービスに見合わない法外な料金を請求するバーのことを指します。

この場合、別にバーの店長がハッピーメールの中で店の宣伝をするわけではありません。

店に雇われた女性がデート飲みを装い、ボッタクリをしかける店を指定し、客のフリをして入ってゆくという手口が主です。

店側が雇うのは酒が強い女性です。

ある程度の量を飲んで金額に信憑性をもたせ、これだけ飲んだんだからこれだけ払うのは当たり前でしょ？　という態度で請求してきます。

一度そうした店に入ると、出てくる頃には5万円〜10万円ぐらいの料金を取られてしまいます。

今度は、僕がぼったくりバーへ連れて行かれて被害に遭いかけたという体験談を紹介します。

あくまでも遭いかけたという話であって、実際には店へ入る前にぼったくるつもりだと分かったので、1円も支払っていません。

その代わり、疑わしい女性はどうやってかわせばいいのかというコツを紹介します。

掲示板に掲載されていた記事を見ると、

このような文面でした。

別に何の変哲もない、単なる飲みの誘いですよね。

奢りだと考えてもだいたい8000円か1万円ぐらいのものかな、と予想しちゃいます。

掲示板で飲みの募集をかけている女性は、他の男性からも大量のメッセージが送られてきます。

いわば入れ食い状態ですよね。

となるとメッセージを送っても返ってこないことがほとんどなわけです。

それを前提として

という感じで、これ以上ないシンプルなメッセージを送りました。

するとすぐに返信がきたんですよね。

これはちょっと怪しいですよね。

僕は過去に一度ボッタクリ被害にあったことがあるので、次の返信で少し工夫をしました。

ボッタクリのサクラは、当たり前ですが自分を雇っている店に連れて行かなければならないわけです。

素直な女性であれば、この質問に対して「友達に教えてもらったとこがあるんだー」などと言ってその店に行くことを提案します。

ではこの時の相手はどのような返答をしたのかというと、これでした。

こうなると判断に困りますよね。

店を決めてないと言われてしまっては真実味が上がります。

普通に飲みに行きたい女性なのかなと思いますよね。

僕も例外ではなく、時間を決めて待ち合わせることになりました。

待ち合わせ場所に到着すると、そこにいたのはちょっとギャルっぽい雰囲気の女性でした。

年齢は24歳とプロフィールに書かれていましたね。

あまりお店や食べるものを決めずに来たので、会ってから相談しようとしたのですが、顔を合わせるなり彼女は予想外の言葉を口にしました。

これはなかなか悪質ですね。

メッセージの段階では店の存在を明かさず、会ってから言うことで断れなくする手口です。

当然、店名を確認しますよね。

するとここから、彼女の中での計画が狂ってゆく様が手に取るように分かりました。

完全に墓穴を掘りましたよね。

店名も知らなくて前を通りがかっただけの店を、どうやって予約するというのでしょうか？

なんかもうここまでくると、逆にかわいそうになってきました。

用がなければここで帰ってしまってもよかったんですけど、僕の場合は一度ぼったくり被害に遭っているので、ギャフンと言わせたいという気持ちがあったんですよね。

ここからの展開は、あまり真似しない方がいいです。

そう言って、僕は彼女の歩いていく方向へついていきます。

その店は小さな雑居ビルの3階にありました。

店名の記された看板と入口のドアを確認したので、ここからはもうこっちのものです。

そう言って僕は携帯を取り出しました。

すると、無事にカモを連れてくることが出来たと思っていた彼女の顔色が変わりました。

警察に電話されると思って、明らかに焦りの表情を見せています。

しばらく押し問答をしていると、店のドアが開いて一組の男女が出てきました。

1人は気弱そうな男性、もう一人は黒髪パッツンでメンヘラちっくな女性です

僕は男性の方に聞きました。

これでもう言い逃れできないですよね。

単純計算で1杯1万円もするハイボールを出す店だそうです。

店から出てきた男女二人が階段を降りて行って、男性の方が駅へ向かって走っていく足音を聞き届けてから、僕もそこを離れることにしました。 

会話はスマホに録音し、店の場所も押さえたので、やることといえばもう決まっています。

店の人間には顔を見られていなかったので、僕はハッピーメールのアカウント名とアイコン写真を変えて、警察に電話しました。

事情聴取を受け、情報を提供すると、生活安全課の刑事さんは思ったよりも素早く動いてくれましたね。

まあ顔の知らない人間に通報されたとなれば、情報を得たらすぐに動かないと逃げてしまいますもんね。

それから2日後には、連れ込まれそうになっていた店を運営していたオーナーが、風営法違反と詐欺罪で逮捕されたと連絡をもらいました。

サクラの女性二人に関しては詳しく言ってなかったんですけど、多分あの後は店に戻らず逃げたんじゃないかと思うんですよね。アカウントも退会してましたし。

オーナーの取り調べからから、ケツ持ちしている組織のことも聞き出すことが出来たそうで、なにげに地域の安全には貢献したみたいです。

こうした裏社会とつながるリスクもあるので、ハッピーメールで出会う時は、悪質なユーザーに引っかからないよう十分に注意してください。

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ハッピーメールにサクラはいませんが、もっと悪質な手口でお金を騙し取る悪質ユーザーがいることはお分かり頂けたかと思います。

こうしたユーザーを回避てちゃんとした女性と出会うには、ちょっとしたコツが必要です。

まず大前提として、掲示板に投稿している女性にはアプローチしないようにしましょう。

体験談のような出来事がなぜ起こったのかというと、相手のユーザーはどちらも掲示板に投稿していましたよね。

女性の場合、こうしたマッチングアプリで掲示板に投稿してもあまり意味がないのです。

なぜなら、女性であることが明確で写真も載せていれば、放っておいても沢山の男性ユーザーからアプローチされるからなんですね。

その中から気になる人がいれば返信すればいいだけの話で、わざわざ掲示板を使う必要なんて無いんです。

となると、掲示板へ投稿している女性ユーザーは、必然的に「出会い以外の目的」を持つ悪質ユーザーで溢れ返るというわけです。

では男性ユーザーがどうやって出会いを探せばいいのかというと、ただ闇雲に「探す」のではなく「待つ」という方向に考え方をシフトさせることが必要です。

どういうことかというと、下ネタを匂わせない普通の飲みの誘いを掲示板に投稿してください。

たまにパパ活希望の女性がメッセージを送ってきたりしますけど、そういうのは無視しておいて、投稿時間付近で自分のプロフィールに足跡をつけた女性へアプローチしましょう。

こういう内容で相手の男性に興味を持つ女性なら、業者であ確率はかなり低くなります。

掲示板を見て自分のプロフィールを見に来てくれても、自己紹介に何の情報も無ければ交流には発展しませんよね。

自己紹介の部分にはあ、自分がどんな容姿で、どんな性格なのかということを明記しておきましょう。

その上で、「この人とデートしたら楽しそうだ」という印象を与える内容も記載されていると印象が良くなります。

マッチングアプリを利用する女性の場合、一途であったり女性に慣れていない男性には大して興味を持ちません。

ある程度女性慣れしている方が安心して身を委ねられますし、変なトラブルに巻き込まれたりすることもないという印象を与えます。

たとえば↓

こんな感じで、食に程よくこだわりを持っていることを匂わせると、女性からの食いつきも良いですね。

女性の場合は脳の構造上、食欲と性欲には密接な関係があるので、おいしい食事をさせてくれる男性へ無意識に好意を持つ習性があります。

このように、女性の求めるものを満たせる男性であるということがプロフィールで伝われば、掲示板からデートに繋げるのは簡単です。

理想的なプロフィールやメッセージのテクニックについては他の記事でも説明しているので、参考にしてみてくださいね。

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