【ヤリチンが解説】ダーツバーでのナンパがおすすめ！セックス到達率抜群!?

こんにちは。夜遊び太郎です！皆さんはダーツバーに行かれたことはありますでしょうか？もし行ったことがないのなら、もったいないかもしれません。

何故ならば、ダーツバーは非常に成功率の高いナンパスポットだからです。

女の子に話しかけるまでのハードルがグッと低くなり、一緒に盛り上がることが簡単で、そのうえテンションの上がった女の子を持ち帰りしやすい……。まるでナンパ初心者のために用意されたような場所、それがダーツバーなのです。

今日はダーツバーでのナンパの仕方について、体験談を交えて紹介します！

最初にお店選びについてですが、あまり本格的なダーツバーは避けた方が賢明でしょう。

真剣にダーツに打ち込んでいる上手な常連がたくさんいるような店では、ナンパしやすい女の子の出現率は下がります。

狙い目は、カジュアルな雰囲気があり、客層が若い店です。大学生が居酒屋のあとの二次会で行くような店だとなおよいでしょう。店内がガヤガヤと騒がしく、お遊び程度にダーツを投げられる、ダーツボードは2～3台程度。そんなお店がベストかと思われます。

こうしたお店では、客同士の距離感が近くなりがちなので、隣の台でダーツをやっている人に拍手を送ってみたり、一緒にプレイしたりすることが可能です。

同じゲームをやっているという状況による後押しが、女の子たちの警戒心を緩めてくれるので、普通にナンパするよりはるかに好感触のファーストコンタクトが出来るわけです。

ナンパをするうえで最初のハードルになるのが『声のかけ方』ですが、このハードルをダーツバーが低くしてくれます。ゆえに、ダーツバーはナンパ初心者にオススメなのです。

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狙い目の女の子は、とにかくテンションが高い子です。

そしてダーツと言うのは、意外にテンションを高くさせるゲームなので、この条件にマッチしている女の子を見つけるのはそれほど難しくありません。

たまたま良い場所にダーツが刺さってはしゃいでる瞬間、逆に惜しい一投だったときを狙って、声をかけましょう。

こんな感じですね。ダーツバーでは、初対面の客同士が一緒にプレイすることはわりと普通のことですし、あまり断られることはありません。プレイ代金を奢るならなおさらです。

理想は少人数の女の子グループに対して男性二人で声をかけるのがベストですが、ナンパ仲間がいない場合は、二人連れに一人で混ざるように動きましょう。

ダーツバーでのソロナンパはやや難易度が上がりますが、それでも普通にナンパするより全然成功しやすいです。

なお、少人数の女の子グループを狙う理由は、一人で来ている女の子はダーツガチ勢のことが多く、グループの人数が増えるほど声をかけられるのを嫌う傾向があるからです。

そうやって声をかけて、ダーツを一緒にプレイすることまで出来たら、あとはわりと簡単かと思われます。

まずは盛り上げること。ダーツが上手くいったらハイタッチをしたり、何かをかけて（お酒の奢りや連絡先など）投げ方を教わってみたり逆に教えてみたり……。状況によって様々な選択肢がありますが、いずれもダーツのプレイの流れから自然に実行することができます。

もちろん、ずっとダーツを投げているわけでもないので、合間合間に自己紹介や普通のお喋りをしておくことも大事です。

ダーツを投げるのに少し疲れてくるころには、女の子との距離はかなり近づいていることでしょう。

一緒にダーツをプレイした時点で、後日またその店であったときに話せる関係性は出来ていますし、連絡先の交換くらいは可能になっていることが多いです。通常のナンパであれば、これだけでも成功の部類に入るでしょう。実際、筆者の友人にはこれで知り合った女の子と、数か月後に付き合いだしたやつがいます。

しかし！ここではあえてそれに満足せず、出会ったその夜に持ち帰ってセックスするまでの方法に触れたいと思います。

まず、ダーツバーからは出ましょう。その前にやることが一つだけあります。

前提として少人数の女の子グループとダーツをプレイしていたわけですが、狙う女の子にだけ、こっそりとこう言うのです。

大切なのは、俺はこのなかでも君だけに特別な興味を持っている、と伝えることです。可能であれば、恥ずかしいし照れてるけど頑張って言いました！という雰囲気を出せるといいですね。

こうすることで彼女の自尊心をくすぐります。そして追撃はこうです。

そう言ってダーツバーを後にしましょう。

これが、意外と来てくれます。筆者も不思議なほどでしたので、何故なのか考えてみました。

ダーツバーというのは、飲み始めた一軒目に行くような店ではありません。多くの場合は二次会でしょう。となると、時間はわりと遅くなり、かつお酒も進んでいます。

つまり、ダーツバーのあとは解散となることが多いはずです。

グループから一人だけ抜け出すのは難しいですよね。ですが、解散後にちょっと一人で寄っていくとなるとグッとハードルは下がるものです。

それもすぐ近くの店で、さっきまで一緒にダーツをして盛り上がった相手が、それもおそらく奢ってくれるであろうお酒。どうですか？

釣れる確率が上がるのも頷けるのではないでしょうか？

そして二人きりで飲みに行けるところまできたら、その後ベッドまで行ける可能性が出てくるわけです。筆者はこの方法で五～六……少し見栄を張りました、正確には三回ですね。

三回、出会った当日中にセックスまで持ち込んだことがあります笑

ここからは体験談となります！まさに紹介してきた方法で二人きりで飲むことに成功し、さらにその後ホテルまでいけたときのお話です。

お相手はさつきちゃんという21歳の女の子、ちょっとギャルっぽい雰囲気のある可愛らしいい子で、スレンダーなカラダにながらにすこし小さ目な胸……多分Ｃカップくらいですね。ダーツのときからかなり盛り上がっていたのですが、そのテンションのままホテルまで来てくれました！

軽いノリです。でも、少し照れているのがわかりました。なので、出来るだけ明るく優しく接して、キスから始めました。

ハニーブラウンの髪をかきあげるようにして彼女の頭に手をやり、最初はそっと、徐々に激しく唇や舌を貪るようにキスを続けます。

若い女の子って独特のいい香りがありますよね。さつきちゃんはこの香りがとても強く、柑橘類のような感じがしました。

そのせいもあり、抱きしめてキスをしているだけで勃起しました。それが彼女のお腹あたりにあたります。

それはまあ、勃ちます。それをイタズラっぽく指摘してくるさつきちゃんに、夢中になってしまいました。

ベッドに移動することもなく立ったままで彼女のシャツとブラジャーをずらして胸を舐り、乳首を咥え、ショートパンツをずらして下着に中に手を入れ、ひたすら愛撫を繰り返しました。

そうしているうちに……

もうダメなのに、もういい。女の子の発言は文字だけで読むと意味がわからないこともありますね。でもこれは……

もう気持ちよくてダメ、もうこのまま挿れていいよ、ということですねわかります。

居酒屋の店員ばりに『喜んでー！』と思いました。立ったままで色々やっていたので、その流れを続けます。彼女の、半裸の状態のまま、後ろから一気に挿入です。

立ちバッグとバッグの中間のような姿勢で、ガンガンに突きました。細い首筋や肩のライン、振り返ってこちらを見つめてくる潤んだ瞳、上気した頬。かなり興奮したのを覚えています。

徐々に小刻みに、大きくなっていくさつきちゃんの甘く高い喘ぎ声。「あっ、あっ」という可愛らしいそのリズムと彼女の柑橘類のような匂いですぐに射精欲が芽生えましたが、それはなんとか我慢しました。

いいセックスをしているときって、出しちゃうのがもったいない感じがするんですよね。

でも、やせ我慢はそんなに長くは続かず、結局最初の体位のまま深く突き刺し、背中をそらせて叫ぶさつきちゃんの中にたっぷり出しちゃいました笑。

このときは、かなり上手くいったケースですが、さつきちゃんのようなノリがいい女の子をナンパしやすいのがダーツバーの魅力の一つです。

ダーツが上手い必要はありません。むしろダーツボードより別のものに突き刺してやりたい人こそ、ぜひ一度ダーツバーでのナンパをお試しください。

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