【暴露】ヤンキーの家出少女を自宅に招いてSEXした体験談！エッチはかわいくて…

こんにちは！

元・音楽ライターおまんちゃんデス。

つい先日、ウトウトしながら電車で居眠りをしていたら、物凄く強い石鹼のニオイがしてきて目が覚めました。

あっ、これはもしかすると可愛い10代の女子中学生でも隣に座ってきたのかなと、ワクワクしながら瞼を開いて隣を見ると、そこには上下スウェット姿の元ヤンキー風オッサンがいました。。。

違和感しかないオッサンのいい香り。

とにかく気持ち悪さしかワタシは感じなかったです。

そんなワタシは大人になるまでヤンキーが嫌いでした。

理由は学生時代にヤンキーから理不尽な暴力などを受けたことがあるからです。

なのに何故かヤンキーってモテますよね？

ワタシは大人になり、若いヤンキー少女に興味を持ち始めています。

風俗やクラブなどで知り合った、ヤンキー女子たちから聞いた体験談を今回はご紹介させてください！

初めてアルバイトをした寿司屋で出会った正社員の先輩が、週末に女の子ふたりとカラオケに行くという話を聞きました。

1対2だと心細いから、ワタシにも参加して欲しいと言ってきた先輩。

いつもお世話になっている先輩だし、仕方なくスケジュールをあけてカラオケに行ったんです。

だけど当日、ワタシの目の前に現れた女の子ふたり組は、ゴリゴリのヤンキーでした。

苦手なヤンキーと今からカラオケに行くことを想像するだけで、吐きそうになったのですが、もちろん帰れる雰囲気ではありません。

かなりテンションが高いヤンキーの女の子たちは、倖田來未と浜崎あゆみの曲ばかり熱唱していました。

お酒も飲んでいた彼女たちは急に過去の武勇伝を語り始め、カラオケルームの中で大爆笑したのです。

その内容は、電車の中で痴漢をしてきたオジサンを捕まえて、警察に連れて行かずにヤンキー仲間たちと集団リンチをした話でした。

チャッカマンの火で痴漢オジサンのチンポを傷つけ、その様子を撮影し、最終的には数十万円を脅し取ったというヤバイ内容。。。

ワタシは苦笑いしながらトイレに行くフリをして、その場から逃げだしました。

ワタシには1人だけヤンキーのオトコ友達がいます。

そいつはもともと貧弱で、決してヤンキーというタイプではありませんでした。

しかし中学生のときにバイクに目覚め、そこから自然とヤンキーの仲間が増え始て彼自身も厳つい性格になっていきました。

とは言っても、ワタシの前ではヤンキーになる前のキャラクターで接してくれていたんです。

高校生になると友人にも恋人が出来て、いつも彼女をバイクに乗せて走っていました。

そいつはバイクの振動を電マのように扱い、恋人の女性器をいつも濡らしていたらしいです。

いつしか友人の彼女まで自分のバイクを所有するようになり、暇さえあればバイクでオナニーをしていたと聞いたことがありますw

地元の同級生にめっちゃヤンキーの女の子がいます。

あんまり学校には来ないし、いつも上級生の異性とばかり喋っていました。

成人になった頃、たまたま入ったスナックで彼女と再会したワタシ。

タバコを吸いながら接客をする彼女の姿は、完全にスナックのママでした。

お客さんがみんな帰ったあと、二人っきりで話をしていたら、急に彼女が初体験の話をしてきたんです。

それはワタシも知っている地元では、超有名なヤンキーの先輩から、無理やり犯された話でした。

やっぱりヤンキーの世界って怖いわ～と思いつつ、めっちゃ真面目に語る彼女の話をワタシは朝まで聞き続けたんです。

けっこうな確率でヤンキーになる女の子の両親は離婚を経験しています。

寂しさ、愛情不足によって非行の道を歩き始める少女は昔も今も変わりません。

しかし、どうしても許せないのは、母親が再婚した義理のお父さんから性的虐待を受けているようなケース。

ただでさえ傷ついている少女を、破滅へと追い込む残酷なレイプ。

そんな経験をしちゃったら、精神が壊れないように生きていくのは大変です。

ヤンキーの少女にも様々な理由があるので、外見だけで悪いと決めつけてしまうのは良くないと思いました。

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ヤンキーは集団になって行動するのが大好きです。

同じような社会的立場だからこそ理解しあえる事は多くあるのかも知れません。

そんなヤンキーたちが異性に出会うきっかけは、先輩の紹介がイチバンなんです。

デートといえばパチンコ屋。

常にジャージ姿が多いヤンキーは、普通にパチンコ屋のトイレで性行為をおこなってしまうんです。

特に店内は爆音で溢れているので、けっこう大きな声で喘いでもバレないらしいです。

夏休み期間中の学校に忍び込んで、深夜のプールでセックスをした経験のあるヤンキーは多くいるのではないでしょうか？

何故そんなことをするのか、それは常にヤンキーは刺激的な体験談を求めているからです。

タバコの火を手や腕に押し当てて根性焼きをしてみたり、肩パンという無意味な殴り合いなどをしちゃうのもヤンキーが刺激を欲しがっている証拠です。

プールでの性行為が良いのは、ザーメンやマン汁で身体がベトベトする気持ち悪さがないところですね！

まあ、警備員がいつやって来るかわからない緊張感も興奮するんだと思います☆

基本的にSNSで、自分の気持ちをアウトプットするなんて興味なかったワタシですが、ここ最近けっこう話題になっている裏垢女子という言葉に惹かれ、ただのスケベ心だけでTwitter裏アカウントを作ってみました。

そこでは、とにかくハッシュタグなどで家出とかパパ活とか、援助交際を意味する"円"というキーワードを頻繁に検索して、SEX出来るチャンスがありそうな女の子たちを物色していたのです。

女の子たちの中には大体Twitterのプロフィール、もしくは固定ツイートに出会う為の条件を書きこんでいる場合が多いのですが、そういう女の子と遊んでも正直ワタシは興奮しないと思い、もっとガチで素人感の強い少女を探そうと必死でツイッターをしていました。

そんな時、ようやく見つけたのが尼崎に住んでいる18歳のヤンキー少女でした。

彼女はTwitterで、毒親に対する愚痴ばかり呟いていたんです。

相互フォロー関係じゃなくても、ダイレクトメッセージが出来るようになっていた彼女のTwitterに、ワタシはメッセージを送ってみることにしました。

その日のうちにワタシは彼女と会う約束をし、尼崎にあるファミレスに行きました。

あきらかにコイツや！といった雰囲気の、金髪でスウェット姿のヤンキー少女を見かけたワタシは店内で彼女にDMを送信。

そこから2時間近くお話をしていたら、彼女は高校を卒業したばかりで、今は理不尽な暴力をふるってくる義理のお父さん、そしてヒステリックな母親と暮らしていることがわかりました。

居場所がないと悩むヤンキー少女に、ワタシは提案をしたんです。

ワタシは彼女を自宅に招き、その日の夜に早速SEXしました。

最初は嫌がっていたんですが、ワタシが説得すると黙って受け入れてくれた居場所のないヤンキー少女。

けっこう可愛い女の子でしたが、自傷行為の痕は多くカラダのあちこちにありました。

風俗嬢を買って性行為するよりも安い金額で、初々しいド素人のヤンキー少女と納得いくまで自宅でSEX出来た経験は大きかったです☆

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一度は使ってみてほしいのがJメールです。とにかく若い女の子が多いのが特徴。

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