【バイが解説】デブなゲイとの出会い方！ガチムチのホモとエッチしたいなら！

みなさん、こんにちは！Rioです！

みなさん、ゲイの間でデブが人気だって知ってました？ゲイの間ではすでに当たり前の事実なのですが、世間一般ではあまり知られていないんですかね？

そんな人気のデブには結構出会いがあります。

もしもこの記事を読んでいる方で、「俺、ゲイだけどデブだからモテないだろうな。やっぱり引きこもりのままでいよう」と思っている方がいらっしゃたら大間違い！

デブはゲイの間で需要がありますから、ぜひ出会いの場に出かけてみましょうね。

なぜ需要があるかというと、「ふくよかなところが可愛い」、「肉に埋もれて眠りたい」などの理由のようです。

ゲイのデブの出会い方については後ほど詳しく解説しますが、まずはデブの中でもカテゴリーがありますのでそれを先に解説しますね。

そして、ちなみに巷でも近年は使われるようになった「デブ専」という言葉、これ、ゲイが発祥です！

まずはデブとデブのカップリングから。

これは自分もデブでデブが好きなゲイ達です。業界では「デブ専デブ」とも呼ばれています。

中には子供の頃からふくよかなデブに憧れを持っていて、「自分もああなりたい」と思って努力して食べてデブになるゲイもいます。

お勧めできませんが、とある精神安定剤を飲むと副作用で太るというのでその薬を飲んでいるような闇を抱えたゲイも・・・。

しっかり運動しながら体重を増やしたいものですよね。

また、デブ同士のマウントも結構激しく、最終的には◯◯◯KGという体重の数字でマウントを取る場合が多いようです。

なんでも3桁行くと急にモテるんだそうで。

デブなゲイが必ずしもデブ男が好きというわけでもありません。

中には細いスリムタイプの男が好きというデブもいます。また逆に、細いゲイの中にもデブな男が好きという人もいます。

細い男とデブのカップルを「細xデブ」と言います。

細いゲイには割とデブ専のゲイがいるのですが、デブが好きだといっても相手のデブに好かれるかどうかはまたまったく別問題。

デブの中にはデブ専が多いですから。

また、太りたくても太れないゲイの男もいます。

結果的にデブの需要は高まる一方で、デブは高飛車な態度を取る場合も多々あります。

さて、ここからが本番です。

デブなゲイ達がどこで出会いを求め、どこで実際に出会っているのか？

「デブが好き」というと特殊な趣味のように感じられますよね？だから出会いも結構限定されているのかと。

ゲイの間でデブが人気とはいえ、やはりデブが好きなゲイは少数派になります。

デブなゲイはどうしても特殊な出会い方をし、特殊な人間関係を築きがちになっているようです。

ホームパーティーなどをするときは集まったのが全員デブだったというようなことはよくあることです。

デブなゲイの出会いを見ていきましょう！

まず最近では主流になりつつあるのが出会いアプリ。

アプリには身長、体重、本人画像が乗っているので、明らかにデブとわかります。ですから、デブが好きな人がデブにアプローチしやすくなっています。

中にはデブな腹だけの写真を載せている人や、肉のたるみを強調した画像を載せている人もいます。

体重が3桁を超えるとモテるようになると先ほど言いましたが、それは実際にアプリを使っているデブ達の証言です。

体重が3桁を超えているとそれを見たデブ専からのアプローチが急に増えてくるそうです。

アプリは18歳以上ならスマホでダウンロードし、気軽に参加することができます。しかもGPS機能が付いているので近くのゲイとの出会いがグッと近づきます。

出会い掲示板もまだまだ活躍中です。

デブ専の掲示板が結構な数あるのですが、その掲示板に自分の身長、体重、年齢などのいわゆるスペックを書き込み、希望の相手のタイプを書き込みます。

それを見て興味を持ったゲイから連絡が来るようになっているシステムなのですが、掲示板は掲示板で結構熱いようです。

希望の相手のタイプを明確にすることで出会いもグッと近づいてきますよね。

残念なのは顔写真や体の写真を確認できないことですが、まずは出会いのきっかけになればそれからネット経由でお互いの画像交換などもできます。

画像や文章の売り文句ではなく、実物を見て選びたいというデブ専ゲイに人気なのがデブ専バーです。

デブ専バーには、デブとデブが好きなゲイが集まります。中にはデブが好きなデブもいれば、デブが好きな細身から普通体型のゲイもいます。

気に入ったデブ男がいればチャンスがあればその場で声をかけれるという大きな魅力があります。

あなたがデブが好きならデブ専バーに行ってみると出会いがある可能性が高いです。ただし一人一人声をかけてその人の好みのタイプを探らなければいけないという手間が必要です。出会い系のようにプロフには書いていませんので・・・。

またデブ専バーではデブのコミュニティーができており、ホムパに誘われることもあれば、スポーツのサークルなどもやっているようです。

デメリットはコミュニティー内でのマウントの取り合いなどが発生することでしょうか。

デブとデブ好きが集まるハッテン場もあるという噂です。

マンションの一室や一軒家を使ってデブとデブ好きを集め、出会いの場として活用しているのです。

多くは有料になっています。有料といっても1,000円くらいからせいぜい3,000円くらいです。

噂で聞いたところによると、ハッテン場の館内にはマットレスが敷き詰められていて、出会いを求めて来たデブが寝っ転がって待っているようです。

また気に入ったデブ同士がそこでイチャイチャしたり、あんなことをしたり・・・という噂も聞きますが、どうなんでしょうかね。

今、デブの出会いの大きな場として注目を集めているのがSNSです。

若い方はSNSを活用している人が多いですが、ゲイデブとてそれは同じです。

アカウントにはデブとわかる画像を登録し、日常を発信します。画像や動画も投稿できるので、デブアピールすることも可能です。

SNSで見かけたお気に入りのデブをフォローし、お互いに気が合うようならメッセージを送ってリアルに結びつけるのがSNSでの出会いの主流のようです。

SNSではその人の素の日常を垣間見ることができるので、自然な出会いの場として活用しているデブゲイは多いみたいですよ。

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筆者は普通体型なのですが、一時期デブのゲイがイケる時期がありました。

随分と前ですがね・・・。

デブのちょっとほっこりさせてくれるような表情とか、可愛くないですか？(笑)

それでちょっと興味を持ってデブ専バーに行ったことがあるんです。

店内は若干薄暗い感じはしましたが、お洒落な内装で和やかな雰囲気。そこらにあるスナックとそう変わりはありません。

大きな違いはデブな男がかわいこぶって松田聖子とか歌っているところですかね(笑)

聖子、明菜、ユーミン、中島みゆきはゲイに人気です。

デブが聖子ちゃんとか歌っていると、なんだか癒されますよね。I will follow you〜♪あなたについていきたい〜♪

隣り合って座っていたデブのゲイに思い切って声をかけて、「俺なんてどう？」って聞いてみたんです、手っ取り早く。

そしたら・・・・・

「んーーー、ちょっと細すぎ・・・」と高飛車に断られました！

ゲイ業界ではデブはモテるもんだから高飛車になってるんですよね。ちなみにその店の中で筆者が一番細かったです・・・。

筆者は身長170センチ、体重68キロですから標準のうちだと思うんだけどな・・・。

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