【風俗嬢の告白】ディープキスのエロ体験談4選！脳髄までとろけちゃった過激なちゅう！

ディープキスが大好きすぎて、当時の彼氏に文句を言われたのでディープキスで骨抜きにしてやったアブノーマル子です。

成人して、パートナーがいらっしゃる方なら一度は経験したことがあるはずの「ディープキス」。

しかし、その満足度はあまり高いものとは言えません。

現に筆者も、当時の（自称上手い）彼にされるキスはお世辞にも気持ちいいものとは言えませんでした。

なぜ、女性側のディープキスの満足度が低いといった事態が発生し得るのでしょうか？

それは「テクニック」「相性」「知識不足」など理由は様々ですが、筆者がもっとも感じた女性側のディープキスの満足度が低い原因をお話ししましょう。

ディープキスが好きな女性の満足度を大幅に下げている要因。それは……

「不感のサイン」

これに、多くの男性が気付けていないからなのです！！

「女って、ディープキスを長めにしとけば、すぐ落ちるだろう」

……なんて、考えていませんか？

その考えはキスに表れてしまいます。

大事なことなのでもう一度ご説明しますが、女性は「心で感じる」ものなのです。

パートナーが大事であれば、

相手が「どのようにしたら感じやすいか」

「どうしたとき気持ち良くなっているか」それを確認してあげましょう。

それだけでディープキスの満足度はグッと上がります。

（※本当に、これができていない男性が非常に多いです）

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さて、ここまでは女性側にかなり肩入れして「ディープキス」について語らせていただきました。

しかしここからは男女ともにとろとろになれちゃう気持ちいいディープキスの体験談についてお話ししたいと思います。

始めて付き合った彼はカサカサ唇でした。

当時中学生だった彼に、男性が唇をケアするなんて考えもしなかったのでしょうが、カサカサすぎて、「なんか当たったか？」くらいにしか思えませんでした。

数年経ち、交際した別の彼といざキスをしようか、となったとき彼はおもむろにリップを塗り始めました。

男の人でリップ持ち歩いているなんて珍しいな？　としか思いませんでしたが、それは大きな間違いでした。

重ねた唇はしっとりと上質な柔らかさと潤いと持ち、触れるほどに病みつきになっていったのです。

唇を重ねるだけのキスがこんなにも気持ちいいものだとは知らなかった私には衝撃的な出来事でした。

愛情を確かめるだけにしていた「行為」が「感じるもの」だったなんて……それから私はキスの虜になりました。

しかし、気持ちいいキスは一瞬でした。

というのも、彼は強引なキスをすれば女性が感じると勘違いしている（自称上手い）男性だったのです…。

交際経験が豊富で、イケメンとおだてられてきた彼のディープキスのテクニックは強引以外の何物でもありませんでした。

「いきなり舌をねじ込んでくる」

「呼吸が辛い（数分間ノンブレス）」

「強引に舌を絡ませてくるだけ」

など、「これがいいんだろ？」という勘違いのオンパレード。

満足げに唇を離した彼に、私はキレました。

「お前のキス、強引すぎて全然気持ちよくないんじゃい！！　ちょっとお前マグロしてろや！！！！」

という旨のことを言い放ち、それでも主導権を握ろうとする彼のブツを逆に握り返して黙らせてやりました。

それから「手本を見せてやる」という名目で、キスを始めたのです。

「ソフト」なキスを。

濡らした唇を彼の唇に重ねたり、上唇を舌先でくすぐったり、上唇だけを優しく食んだり。

初めは反抗的だった彼から、淡い喘ぎ声が漏れ出しました。

初めて味わった快感だとでも言わんばかりに声を漏らす彼に、興奮を覚えていました。

いつも強引にリードしてくる彼よりもこっちの、彼女に翻弄されて蕩け始めている彼の方がよっぽど愛らしかったのです。

でも、とことん快楽に落として今までの強引なキスを改めさせるのが目的だったので、まだ舌は入れてあげません。

彼はいつもの倍ほどは興奮していて、早く舌を入れてほしくてたまらないようでしたが、私はあえてソフトなキスを続行したまま、「ソフトなボディタッチ」を始めました。

首筋を指先でなぞったり、耳たぶを撫で回したり。胸周辺を手を這わせたり、太腿をなでなでしたり……。

ヒクヒクと痙攣するように反応する彼は、いつもよりも愛おしく見えました。

ゆっくり唇を離してみると、「お願い、早くちょうだい……」と物欲しそうな目で彼はねだってきます。

紅潮した頬や荒い吐息が、興奮度合いを語ってくれました。

とは言っても、許してあげませんが。

まだまだこれから。

これからがディープキスの本領発揮なんだよ？

私は唾液を絡ませた舌を解放することにしたのです

さて、そろそろ彼もとろけてきた頃合いだと、欲しがっていた舌を入れてあげました。

彼は初めてのセ○クスを貪るように、舌を絡ませてこようとしましたが、そうはさせません。

主導権は握らせない方が良い。

これまでの反応を鑑みて、そう直感していたのです。

私が彼の舌を躱すように、口の中を舐め回すと、彼はもどかしさと快感から変な声を出します。

彼が主導権を握ろうとしてくる限りはそれを徹底して、もどかしい思いをさせ続けました。

次第に、快感で力が抜けてきたのか、彼の舌が大人しくなりました。

「もう我慢できないの……？」

「ぅ、ぅん……」

じゃあ、満を持してとろとろにしてあげよっか。

緩みきった彼の舌を、舌で絡め取り、優しく吸い上げてあげました。

「っ！？！？」

初めての感覚だったのでしょう。

彼は少しの間、身体をジタバタさせましたが、そのうち快楽に溺れていきました。

舌先でちろちろとくすぐったり、舌を絡めて吸い上げたり、唾液をいっぱいにしてしゃぶってあげたり。

その度に彼の身体が跳ね、甘い声が漏れました。

でも、ずっとそうしているばかりではありません。

彼が満足しきる寸前のタイミングを見計らって、舌を抜き出し、ソフトなキスに切り替えました。

もちろん彼はもどかしそうに濃密なディープキスをねだってきますが、しません。

だって、濃密なディープキスをし続けていたときよりも、互いの感度が最高でしたから。

初回はこのくらいで許してあげましたが、次回以降はもっと組んず解れつなやらし～キスをたっぷりしてやろうと思っていました。

……が。

それ以降、彼のキスは私のキスを真似てか、緩急をつけた官能的で、それだけで濡れちゃう特上キスに変わりました。

どうやら、彼はやればできる子だったようです。

その後のデートではディープキスだけで1時間は優に使い果たし、お互いが絶頂を感じ合えるものとなりました。

思い出すだけで身体が火照ってきそうです……。

身長：162ｃｍ

体型：中肉中背

年齢：（当時）19歳

職業：学生

チンコのサイズ：通常時で15ｃｍオーバー

出会うまでにかかった金額：0円

出会いのきっかけ詳細はこちら

これは彼と付き合い出して、半年ほどが経過していた頃の話です。

その日も彼とお家デートをしていました。

プラネタリウムが好きなので、ホームシアターで天井に投影してまったり鑑賞。

よりプラネタリウムを楽しむために、雨戸は下ろして、照明もなし。

真っ暗ではなく、仄暗く、ムードのあるロマンチックな空間が出来上がっていました。

プラネタリウム鑑賞から半時間は経過した頃でしょうか。

どちらからともなく、キスをしました。しかし、シングルベッドに横たわる男女がそれだけで事足りるわけもなく、互いを味わうディープキスへと移り変わっていきました。

「くちゅくちゅ」「ちゅるちゅる」

口腔を、まるで別の生き物のように這う彼の舌は私を悦ばせました。

私が気持ち良くなってくれるようにと、手を尽くしてくれる彼が愛おしくて、心が満たされていきます。

それと同時に、彼のことも気持ち良くしてあげたいと彼の下半身に手を伸ばしました。

けれど彼はその手を剥ぎ、自分の背中へと回させると馬乗りになってきました。

それでも不思議と嫌だという感覚はなく、股の間に挟まれた彼のソレを受け容れてあげたのです。

なおも加速する官能的なディープキスと、上下し続ける腰の動き。

口の中はとろとろ、アソコも擦れてヒクヒク、頭がどうにかなりそう……っ！

そう感じた直後に、彼の身体が大きくくねり、キスが終わりました。

「どうしたの？」

彼に問いかけると、イッちゃったと恥ずかしそうに答えてくれました。

あまりにも恥ずかしそうにするものだから、思わず「実は私も……」と打ち明けてそれから…………。

人は我慢させられれば、させられるほど興奮する生き物のようなので、「初めはソフト」「焦らす」をキーに、とろけちゃうディープキスを試してみてください。

とろけちゃうディープキスは男女問わず、魔性のテクニックです。快感の波に溺れたい方は是非！

あなたにも官能ディープキスがありますように。

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