処女は痛いって本当？処女とセックスするときに大切なこと！

こんにちは、セックス大好きなエミリです。

処女の彼女が出来た！

これから処女とセックスする男性の方には、処女だからこそ気を付けて欲しいことがたくさんあります。

セックスをしたことがない女性は、とにかく不安でいっぱいです。

楽しみという気持ちよりも恐怖心や不安と戦っています。

中でも処女が一番気にしているのがセックスに伴う「痛み」です！

処女がセックスをすると痛いと言われているので、もし痛かったらどうしようと心配になります。

男性には分からないこの処女の気持ち・・。

パートナーであるあなたがセックスのときに、不安や痛みを取り除いてあげる必要があります。

この記事では、処女の女性とセックスするにあたって知っておいてもらいたい女性のことを解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

気になる処女がセックス時に感じる痛みについてですが、処女でも痛いと感じない人もいます。

これにはかなり個人差があります。

私はかなり痛みを感じるタイプでしたが、痛くなくて初セックスでも余裕だったという友人もいました。

ちなみに出血もする人としない人がいます。

その理由は体質的なものもありますが、一般的に多いのが普段スポーツをして激しい動きをしている女性は、すでに処女膜と呼ばれているものがなくなっている可能性があります。

さらに初セックスの前にすでにオナニーをしていて、それで処女膜がなくなってしまっていることも考えられるでしょう。

処女は痛いのが当たり前というような風潮がありますが、痛くない女性も一定数いるため「痛くないってことは処女じゃないってこと？」なんて疑うのは絶対にやめましょうね。

処女は緊張しっぱなしなので、セックスでリラックスするのが難しいです。

常に力が入った状態になりがちなので、それも痛みを感じる原因になります。

とにかくその緊張を解してあげることが大切です。

「大丈夫だからね」

「優しくするからね」

という言葉がけはもちろんですが、「大好きだよ」と言った言葉もとても安心に繋がります。

また初めてだと何をされるのか分からないという恐怖心もあるので、一つ一つ愛撫をする前に声をかけてあげるといいと思います。

「触っても大丈夫？」

「痛みは感じない？」

と常に気にかけてあげましょう。

処女が痛みを感じる原因の1つ、濡れにくいということ。

全くセックスの快感が分からないため、まだ体が開発されていません。

普段からオナニーをよくしていて、すでに感じやすい体が出来ていれば別ですがそうでない場合は、なかなか気持ちいいと感じることも出来ずに思うように濡れません。

濡れていない状態で手マンをしたり、挿入したらもちろん痛いと感じてしまいます。

少し濡れているから大丈夫かな？と思わないようにしてください。

はっきり言います。

少し濡れているだけじゃめちゃくちゃ痛いです！

愛撫をたっぷりしてもあまり濡れていないなと感じたら、無理に奥まで指を入れたりするのはやめましょう。

女性に抵抗なければ、ローションを使って愛撫するのもいいでしょう。

初めてだとローションを使うことに抵抗を感じる人もいますので、使う場合は女性に許可を取ってください。

ローションを持っていないという人のために、私のおすすめローションを紹介させていただきますね♡

ローションは絶対品質がいい物を選ばなくてはいけません！

でもいろんな種類があってどれが安全なのか分からないという人も多いはず。

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体に安心な材料で作られているので、女性の体の中に入っても心配はいりません。

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痛いときは痛いと言えるような環境にしておいてあげましょう。

私は初セックスで痛みを感じましたが、ギリギリまで我慢をしてしまいました。

彼が初めてじゃなかったのもあり、空気を壊したくないなと思ったのです。

でも結局痛みに我慢出来ず途中で痛いと言ったのですが、彼は自分の快楽優先で「もうちょっと我慢出来ない？」と言われてしまいました。

それから痛いと感じても私はさらに言い出しにくくなってしまったのです。

処女はなかなか痛いと言えません！

途中で中断して嫌われたら嫌だなとも思っています。

なので、「痛かったらやめるから言ってね」と初めてに言っておいてあげましょう。

そして「痛い」と言われたら、その場ですぐやめることです。

痛みを我慢して無理やりやられると、セックスが好きじゃなくなってしまう可能性もありますよ。

処女との初めてのセックスで最後まで出来るなんて期待をしておくのをやめましょうね！

もちろん、コンドームを使ったら痛くなくなるわけではありません。

でもコンドームを使わずにセックスしようとしたら、女性は「妊娠したらどうしよう」と不安に襲われて、セックスに集中出来なくなります。

ただでさえ緊張しているのに、初セックスでコンドームを使ってくれないと心配でたまらなくなるでしょう。

私の初めての相手は「外出しするからいいよね？」と言ってきたので、「コンドームをつけて」と自分から言わないといけなかったのですごく辛かったです。

コンドーム以外の正しい避妊方はピル以外ありません。

しっかりと避妊をしてくれているというのは、女性が安心できる材料になる1つです。

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痛みだけでなくもう一つ処女にありえるのが出血です。

私は初めてのときは最後まで出来なかったので出血しませんでしたが、3度目のセックスで最後まで挿入出来たときに出血しました。

痛みと出血が同時にあり、少し心配になりましたがこれはよくあることなので、余程のことがない限り心配はしなくて大丈夫でしょう。

出血もほとんどの場合はすぐ止まりますし、痛みもすぐになくなります。

出血した場合は、念のためしばらくの間セックスを控えるようにしておきましょう。

また、もし出血が次の日になっても止まらないという場合は、中で炎症を起こしてしまっていることも考えられるため、病院に行くことも検討する必要があります。

個人差がある処女のセックスのときの痛みですが、私は激痛でした…！

おまんこの指を入れられた時はまだそれほど痛みは感じなかったのですが、おちんちんが挿入された瞬間痛みが！

でも痛いと言ってはいけない気がして我慢し続けました。

もう無理だと思ったところで、

と言ったのですが、なんとビックリするような返答が！

えっ、まさかの先っぽが入っただけ？

ってことは、おちんちんが全部挿入されたらどれだけの痛みが襲ってくるのだろう？ともの凄い恐怖に襲われました。

本当はここでやめてほしかったのですが、彼に我慢してくれと言われてしばらくの間我慢しました。

奥におちんちんを押し込まれて、そのたび痛みが襲ってきました。

セックスって気持ちよくないじゃん！痛いだけじゃん！と半泣きに。

恐怖で2回目のセックスをするのがすごく怖くて時間がかかりました。

2回目もまだ痛みがひどく最後まで出来なかったのです。

3回目のセックスでようやく最後まで挿入することが出来ました！

と言われた瞬間やっと1つになれた～と涙が出そうに！

まだ多少の痛みはありましたが、ピストンを何度もされたらだんだんと慣れてきて、ついに彼もイクことが出来たのです！

ようやくセックスの良さが少し分かり、もっと気持ちよくなってみたいなという気持ちになれました。

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