スポーツジムで上手にナンパする方法！セックスまで持ち込まれた体験談も！

こんにちは、スポーツジムでナンパされたことがあるエミリです。

ナンパといえばクラブやバーなどの夜の世界の方がしやすそうに見えますが、スポーツジムなどの習い事でも可能です。

出会いを期待して通っている女性も実はいるんですよ♡

私自身ももちろん体を鍛えることが目的でしたがそれと同時に、いい出会いがあったらいいな♡と考えていました。

スポーツジムに通っている人は男女共に美意識が高く魅力的な人も多いですからね～。

「あの人イケメンだな」なんて目で男性を探していたりしました(笑)

スポーツジムでナンパしても相手にしてもらえなさそうと思うかもしれませんが、むしろこういうところでナンパした方が共通の好きなこともあることから、女性も警戒心を感じることなく意気投合出来ることもあります。

この記事ではスポーツジムでナンパしてセックスまで持ち込む方法を女性目線で解説します。

実際に私がスポーツジムでナンパされたときの体験談も詳しくお話していきますよ。

スポーツジムは体を鍛える場所。

本来はスッピンで思いっきり動けるようにしていくものですが、やけにおしゃれしているように見える女性がいたらナンパ対象にしましょう。

いつも化粧をして身なりを整えていたり、スポーツウェアにも気合いが入っているようであればその女性も周りの男性の目を気にしていることが考えられます。

私もいつも汗に強い化粧品を使ったり、髪型を可愛くしたりしていました。

スポーツウェアはもちろんですが、行き帰りの私服も男性ウケするような物を意識していましたよ。

自分に自信を持っている女性はあえて胸元が強調されるようなウェアを着たりします。

見られることに抵抗がなく、むしろ私の自慢の体を見て！と思っていますよ。

谷間が見えていたりする女性はナンパされ待ちの可能性があります。

私はもちろん結構大胆なウェアを着てスポーツジムに通っていました。

男性からの視線を浴びると興奮して頑張れたので(笑)

こういう女性がいないか、目を光らせておきましょうね！

鍛えることが目的だけの場合はひらすらトレーニングを頑張りますが、ナンパもされたいという女性は休憩時間もたっぷり取ります(笑)

その時間がないとナンパされないですからね。

よく休憩していたり、時間潰しにスマホを弄っている人は「今暇だから声かけていいよ～」という合図かもしれません。

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男性が一方的に女性を見かけたことがある程度でナンパすると、さすがに女性も警戒するでしょう。

私ならよほどのイケメンかタイプでない限りはスルーします。

まずは顔を覚えてもらうところまで地道に頑張りましょう。

ターゲットの女性がいつジムにいることが多いのかリサーチして、出来るだけ同じ時間にジムに行くようにしてください。

覚えてもらえるように彼女とわざとすれ違ったりする機会を作り、その都度笑顔で挨拶をしましょう。

第一印象ってものすごく大切ですから、挨拶は忘れないようにしましょうね。

そろそろ顔を覚えてもらえたかな？というところで、話かけます。

「いつもこの時間にいますよね？」

「仕事帰りなんですか？」

などさりげなく話かけます。

私がナンパされたときは「落としましたよ？」と私のタオルじゃない物を差し出されて「私のじゃないです」と言ったら雑談が始まりました。

あとから聞いたら、タオルは自分の物を使っていて演技をしていたそうです(笑)

演技派の男性はぜひこのテクをやってみてください(笑)

やはりクラブなどの夜の街でのナンパとは違い、ここで雑談出来てもこのあとすぐにセックスに誘うことは無理に等しいです。

雑談を会うたびにするようにして、親しくなれたなと思ったところで食事に誘うのがベストですね。

「よかったら近くに美味しいお店があるのでどうですか？」

と事前に良さそうなお店をリサーチしておいて誘ってみましょう！

もし女性がお酒が好きな人であれば、お酒が美味しいお店をリサーチして一緒にお酒を楽しみましょう。

お酒が入ることでそのあとセックスに持ち運びしやすくなります。

ご飯に一緒に行くことが出来たらセックスまであと少しですよ。

ご飯に行く日は相手が次の日お休みで予定がない日にするとセックスに誘いやすくなるでしょう。

セックスへの持ち運び方はさほど難しくはありません。

女性とお酒を飲みながらまずは雑談を楽しんでください。

お酒が入ってきたところでボディタッチをします。

女性がボディタッチを拒否しなかったら下ネタをしてみましょう。

ここまで来れたら女性もエッチな展開をしているはず。

ホテルに誘っちゃいましょう！

女性の声をかけたときに、思ったよりもいい反応が返ってこないことももちろんあるでしょう。

そこで注意したいのがしつこく声をかけ続けないことです。

一度でもウザそうな態度を取られたらそこで引き下がりましょうね。

しつこくするとお互い次会ったときに気まずくなりますし、女性がジムに通いたくなくなってしまうこともあります。

実は私の友人の話ですが、ジムで男性にナンパされて拒否しても会うたびに話かけられるのでいよいよ嫌気がさして彼女はジムを退会してしまいました。

彼女の場合は自ら退会しましたが、スポーツジムのスタッフに「しつこくナンパしてくる人がいる」と女性が訴えれば男性の方がやめさせられることももちろんあります。

断られたらそれ以上は声をかけない！

これを徹底してください。

私もいい男性と出会えたらいいな～と淡い期待を抱きながらスポーツジムへ。

スポーツジムって何となくマッチョなイケメンが多そうですよね～(笑)

いついい男に会えるチャンスがあるか分からないので、ジムに行くのにオシャレして気合いを入れて毎回行っていました。

そしてあるとき男性に声をかけられます。

これが先ほどちょっとお話した「タオル落としましたよ？」と言ってきた男性です。

「私のタオルじゃないです」と言ってそこで終わるかと思いきや

と話かけてきたのです。

私は彼のことを何となく見たことがあるような…というくらいのうろ覚えでした。

ほんの少しだけ立ち話をしてその日は別れましたが、また次会ったときも彼は話かけてきたのです。

そして彼は

と誘ってきたのです。

お茶に誘うのがすごくかわいくて微笑ましくなっちゃいました。

ジム帰りならではですよね。

お茶くらいならいっかと思えてジムが終わったあと1時間くらいお茶をして、そこで今度は一緒にご飯に行きましょうと誘われます。

完全に彼は私を気に入っていて、付き合いたいかセックスしたいかのどちからだなと思っていました。

お酒は弱いと伝えてあったのですが、少しだけ飲みましょうと言われてオシャレな居酒屋さんへ連れていかれました。

すると彼は少しどころか結構お酒を勧めてくるのです。

これは酔わせても持ち帰る作戦だな？と気付いたことにはもう時遅し。

結構酔っぱらって、自分から彼にボディータッチしまくっている状況でした(笑)

そういいながら彼が私の頭を撫で始めたのです。

そして

お酒が入っていてもういい気分の私はもちろんOKしてしまい、そのまま彼と近くにあったラブホへ…。

暑い夜を過ごしちゃいました。

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