フェラを自撮りして興奮度アップ！女性にお願いするときの方法は？

こんにちは！

フェラチオ大好きなアブノーマル子です♡

フェラチオの自撮りってやってみたことがないという、カップルが結構多いんですよね！

筆者に言わせると、非常にもったいない！

フェラチオの自撮りって、セックスのハメ撮りよりもかなりハードルが下がります。

女性のアソコが映りませんし、場合によっては服を着ていても可能です。

ハメ撮りは断固拒否！という女性でも、意外とフェラチオの自撮りならOKしてくれる場合も。

また自撮りすることで興奮度もアップします。

カメラで撮影することで、女性の羞恥心を刺激します。

恥ずかしい姿を撮られているなんて、興奮すること間違いなしですよね！

セックスマンネリ化の解消にもつながりますので、ぜひ試してみて欲しいと思います。

今回はフェラの自撮りを楽しむための方法やテクニックをご紹介していきますね！

フェラの自撮りをしたい！と思う男性は多いですが、なかなか彼女にお願いしにくいですよね。

頼んでみてドン引きされたらどうしようとか、どうせ断られるだろうしと考えて、躊躇しているという方も。

でもせっかくですから、フェラを自撮りして興奮度をアップさせちゃいましょう！

女性にとって一番怖いのが、自撮り写真の流出です。

「自分の恥ずかしい姿を撮られて、それが流出したらどうしよう」と不安になってしまうのです。

男性はそんなこと考えてもいないかもしれませんが、女性の不安は理解してあげましょう。

「絶対に消すから」と約束するだけで、女性の不安は解消できます。

まずは女性を安心させることが、フェラ自撮りへの近道ですよ！

「絶対に消すから」と口約束だけでは安心できないという女性も。

そんな時には女性の携帯やカメラを使うのがおすすめです。

女性の携帯なら、自分で消せるので、写真が流出する心配もありませんね。

後でオナニーのおかずにしようと思ったのに！と思うかもしれませんが、まずは女性に安心してもらうことが大切ですよ！

「君のカメラでいいから」と言えば、簡単にOKしてもらえるかもしれませんね。

女性が恥ずかしいと思うのは、やはり裸の状態です。

乳首やアソコがモロに出ている状態を撮影されるというのは、やはり抵抗があるもの。

まずは少し服を着ている時に撮影してみましょう。

「それじゃ興奮しない」と思うかもしれませんが、まずは下着だけ着けてみたり、上だけ着用して下は裸なんていう状況も意外と興奮しますよ。

慣れてくれば、きっと裸での自撮りも可能になります。

まずは焦らずに進めていきましょう。

それでも万が一、写真が流出した時のことを考えると不安になるもの。

そんな彼女には「手で顔を隠す」という提案をするのもおすすめです。

絶対に個人を特定できない状況であれば、自撮りを断る女性はそうそういません。

しかも「服を脱いだ方が個人を特定されない」と伝えると、裸での自撮りも可能に！

手で顔を隠すだけでなく、タオルで目隠しをするのもおすすめ。

女性の羞恥心をくすぐって、よりエロいプレイができるはずですよ！

【限定PR】

一人寂しくオナニーをしている男性諸君。

VI-VOで、エロ可愛いS級素人女子の生オナニーをオカズにしませんか？

VI-VOはお互い匿名で遊べるから、彼氏に言えない性癖を発散する場になっています。

今だけ期間限定、3,000円分のポイントがもらえるので、無料登録するだけで5回は素人女子と相互オナニーができます！

女性にOKがもらえたら、さっそくフェラの自撮りをしていきます。

せっかくOKしてもらえたのですから、できるだけエロい写真が撮りたいですよね！

興奮するフェラの自撮りをするテクニックをご紹介していきますね！

スマホで自撮りをする場合、インカメにすると画質がだいぶ落ちてしまいます。

2人で見返したときに、あまりにも画像が悪いと白けてしまうことも。

最近のスマホはインカメの画像も良くなってきていますが、できるだけ画質が良い写真で楽しみたいですね。

スマホを固定させて自撮りするのが一番のおすすめ！

見切れてしまわないように、場所はしっかり決めておくようにしましょう。

意外と忘れがちなのが、スマホの音設定です。

セックスの途中に音が鳴ったり、バイブの振動が聞こえたりすると、それだけで一気にムードが壊れてしまいます。

彼氏の携帯なら、余計に「誰からだろう？」と気になっちゃうんですよね。

マナーモードにしても、バイブの音が鳴りますので、自撮りの際は「機内モード」に設定しましょう。

そうすると通知がこなくなりますので、フェラに集中することができますよ。

バイブの振動で、スマホの位置がズレてしまうリスクも回避できますね！

暗いところではせっかく写真を撮ってもうまく撮れません。

かといって、明るすぎるとムードが出ませんよね。

私の場合、ラブホテルなどで撮影をするときは、少し照明を落として撮影するようにしています。

ラブホは段階的に証明を暗くできますが、問題は自宅で撮る場合です。

ラブホのように、ちょうどよく明るさを調節するのは難しいんですよね。

そんな時は間接照明を使ったり、隣の部屋や廊下の電気をつけるなどして明るさを調整しています。

フェラの醍醐味といえば上目遣いでペニスを咥えている姿！

恥ずかしがって目を伏せてしまう女性が多いのですが、ここは勇気を出して上目遣いをお願いしてみましょう。

それには言葉でその場の雰囲気を盛り上げていくことが大切です。

「あ～エロいね」「その顔がたまらない」なんて言葉責めをしながらフェラしてもらいましょう。

雰囲気を盛り上げたところで「こっち見て…」とお願いすれば、上目遣いで見上げてくれるはずですよ。

お願いしても自撮りをOKしてくれない…そんな女性もいるかもしれません。

だからといって、隠し撮りはトラブルの元！

隠し撮りされていることがバレた瞬間、セックス終了。

今後、二度と会ってもらえないなんて可能性もあります。

彼女の可愛い姿を収めておきたいという気持ちはよく分かりますが、もし同意を得られないのであればその場は潔く諦めましょう！

きっと別の機会にお願いすればOKしてくれるはずです！

筆者がフェラの自撮りで興奮しちゃった体験談をご紹介します。

これから彼女を誘ってみようと思っている男性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

身長：180㎝

体型：普通

年齢：45歳

職業：会社経営

チンコのサイズ：太くて長い

出会うまでにかかった金額：0円

詳しい出会いのきっかけはこちら！

筆者がフェラの自撮りに初めて挑戦したのは今から3年ほど前のことでした。

これまでセックスのハメ撮りはしたことがありましたが、フェラの自撮りは初めて！

何度かセックスをしていた男性に「〇〇ちゃんのフェラ顔って超そそるんだよね」と言われたのがきっかけでした。

ちょっと嬉しくて、ついつい話にのってしまいました。

と、困った様子の彼。

そして突然、思いついたようにこう言いました。

最初は私も抵抗ありましたが、下着は着けたままという条件でOKしました。

フェラの顔なんて、ブスになっていそうですし、自分でも気になるじゃないですか。

その気になってしまい、フェラを始める筆者。

それをいろいろな角度から彼が写真を撮っていきます。

誰かに見られているわけではないのに、カメラで撮られると第三者に見られているような感覚になるんですよね。

彼も「あ～その表情！」「いいね…エロいね…」なんて言葉で盛り上げてくれるので、私も夢中になってしまいました。

撮影が終わって、二人で見返していたら、なんだかエッチな雰囲気に♡

彼もムラムラしてきたようで、鏡の前に移動！

鏡でエッチな姿を見ながら、あんな体位やこんな体位で超エロいセックスを楽しみました。

マンネリ化したセックスを解消するのにもおすすめですよ！

【限定PR】

皆さん、セックスしていますか？

風俗に行かない人は、実は大人の関係を求める女性が集まるアプリを使って、風俗よりはるかにコスパ良くセックスを楽しんでいるのです。

AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

芸能人ですらアプリを使って男女が出会うのは当たり前になったこの時代、普通の恋活アプリを使ってもセックスまでたどり着くのは容易ではありません。

重要なのは大人の関係を求める欲求不満な女性が、どのアプリを好んで登録しているかを正確に把握すること！

女性は男性と違って身バレしないように細心の注意を払っているので、匿名性の高いアプリでしか遊んだりしないのです。

エロい女の子と出会うのは、この2つのアプリが大定番。好みに合わせて使い分けてくださいね。

一度は使ってみてほしいのがJメールです。とにかく若い女の子が多いのが特徴。

セックスに飢えた女性が多いので、割り切り目的以外で使っているユーザーは稀です。周りの友人も相当使っていますね。

PCMAXは群を抜いて出会いやすいです。会員数が2,000万人越えと最大クラスの出会い系で、幅広い年代・タイプの女性が登録しています。

なんと今は女性ユーザーが増えすぎて男性が足りていないというチャンス到来中！セフレが欲しいなら登録しておいて損はないです。

【本ページには限定PRが含まれています】