【見習え】福山雅治は過激な下ネタでもスマート！ましゃの下ネタ集。

こんにちは！夜遊び太郎でございます。

今では誰もが知るシンガーソングライター　福山雅治。

俳優、写真家、音楽プロデューサー、そしてラジオDJ。

マルチにその才能を発揮しています！

そんな福山雅治は今では誰もが周知の下ネタ大好き人間です。

ファンの中で有名なのは、

ラジオで福山雅治が新曲初公開時に使うのが、

「初ぶっかけ」

「宇宙初フルぶっかけ」

「曲をかける」に掛かっているんですが、放送コードギリギリだろうという言葉をかなり言っています。

そんな福山雅治の過激で、ユーモアもあるギリギリな発言をまとめさせていただきました！

福山雅治がラジオパーソナリティを務めるようになったのは、

1991年の4月FMヨコハマのROCK AGEという番組から始まり、多くのラジオ番組のレギュラーをこなしている。

現在も、福山雅治のSUZUKI Talking F.M.から福山雅治 福のラジオが長く愛され、放送されている。

福山雅治のラジオでは下ネタが欠かせない。

福山雅治の中では、ラジオ＝下ネタという概念が昔からあり、その原点が、学生時代に聴いていた、

「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」これを聴いていたのがきっかけらしい。

ラジオから聴こえる、鶴光の巧みな下ネタ、エロ話が面白くて好んで聴いていて、自身のラジオにおける話術として参考にしているとのこと。

福山雅治にとってラジオは、下ネタをしゃべる場として確立している！

芸能人でモテる男、福山雅治。

そんな彼は、自身についても隠さずに話す。

主に下半身事情。

その内容は自分の股間は小さい。ということだ。

「生まれたてのハツカネズミのような、非常に奥ゆかしいチンコ」

「ライブ中はいつもノーパンなんだけど、3回くらいチャックが開いていたことがあったんだよね。本当に小さくて良かったなと思いましたよ。」

「もし俺が、ヨーロッパのヌーディストビーチで脱いで、俺のサイズをアジアの標準だと思われたら、これはアジアの恥だと思うから・・・自主規制」

「僕は火星人（仮性包茎）ですから。火星人であることを恥ずかしいと思わないから堂々という！」

世の自信がない男性が公には言いにくい、恥ずかしいけど女性に理解してほしいことを、ラジオではっきりと話すその姿に男性の心が強く動かされているに違いない。

自信のない男性に勇気を与えるその言葉が、同性のファンを増やす魅力の一つなのかもしれない。

小さくとも堂々とした姿がかっこいい。

「オナニーの神では無くって、オナニーの神様の子ども、マーラ・ダンコーンです」

リスナーにオナニー神と言われた時に返した言葉です。

これもかなり有名。自分は神ではないと奥ゆかしさも出ています。

こういう名言がよく出てくるなと感心せざるをえないです。

福山はコンドーム着用を推奨している。

ラジオでは、エイズなどの性病についてもしっかり語る。

避妊も感染予防も大切だということも必ず伝えている。

そんな大事なことについても福山雅治は思い出やネタ話を欠かさない。

「コンドーム、俺もすごい練習してたもん。片手で開封して片手でつけられるようになる練習してた。でもできなかった」

どんな時でも女性の前ではかっこよく見せたい男の性。

私もやりました。皆さんもやりましたよね？

「俺がコンドームを作ったら、みんなちょっとは興味もってくれるかもしれない。コンドームをつけるということは、かっこ悪くない。でも男たちはかっこ悪いと思っている。だから俺がコンドームを作る。つけ方がかっこいいコンドームを。」

セックスの際にコンドームをかっこ悪いからしない。という男性が増えているらしい。

これを福山雅治はかっこ悪くないと語った時の名言。

ユーモアがありつつもしっかりとメッセージとして伝えている辺り、やはりかっこいいなと思ってしまう。

ちなみに福山雅治が愛用しているオナホは、

テンガ/TENGAだと公言しています。

私も愛用です。

「前から行くときもあれば、後ろから行くときもある。」

福山雅治は、自宅に女性マネキンのボディがあったらしく、これで練習をしていたらしいですね。

日々の鍛錬を欠かさない人のようです。

「セクシーなぞなぞ！いつも、しっとりと濡れていて、周りは毛で覆われていて、割れてるっていうか・・・。三文字で・・・一番上が「ま」、一番下が「こ」」

※答えは「まなこ」（眼）

これは想像力を駆り立てますね。

「しっとりと濡れている」という言葉に、魅力を感じます。

・・・一体何と勘違いしてしまうんでしょうな。

「君のその…真っ赤に熟れた果実で、びっしょりになったその、ジャムに…僕が人差し指を、そっと挿入して…ペロリと味見、しますよ？ …なーんにもおかしなこと言ってないですよ！」

これは想像力を駆り立てるこの言葉・・・流石としか言いようがない。

「『シンポジウム』って言葉の響きがエロイよね。あと、『スタンディングオベーション』もなんかやらしい感じがするよね」

子供のころ、よくこういう語呂だけでエロいとかエロくないとか話していたな。と思ってしまう名言。昔は想像力にあふれていたなと、思ってしまう。

福山雅治がいうと名言になる。ただの下ネタですが。

「俺も、元・童貞ですから。」

男は皆、同志だということですね！！

あの福山雅治だって、昔は童貞だったんだ！

「どんなおっぱいだって、おっぱいなんだから。」

大きさなんて関係ありません。

おっぱいはおっぱいであって、サイズは関係ない！大きいのも小さいのもすべておっぱいなのだから・・・。

普通に言ったらヤバイ言葉ですが、

福山雅治はこれをスマートに発言します。ズルいですね。

「大好きな子が隣にいて、授業中にフル勃起できることって、これを幸せと言わずして何と言うの？」

これホントに幸せというか、平和で良いなぁ。と思います。

私にもこんな時期がありました。

「ライブで女の子たちは、俺のことを性的な目で見てる。股間ばっかりみて。だから俺は礼儀として股間を大きく見せる必要がある。だからいつもファールカップをつけて、大きく見せてる。だから俺は、ファール福山」

小さなことにも全力で、細かいところにしっかりと配慮するファール福山さん。

股間を大きく見せるというスマートな対応。

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福山雅治が主役を演じた映画『SCOOP！』

主人公がゴシップ記者ということもあって、

「セリフがほぼ下ネタ」と明かしていた。

出演陣も、福山雅治のアドリブが全部、下ネタだったと明かしている。それに対して本人は、

「セリフがほぼ下ネタになるので、書かれてもいないのに言いたくなってきちゃって。楽しくなっちゃって」

と素で下ネタが大好きなんだなと感心してしまった。

「男の人の下ネタ好きというのは、小さい子が『ウンコ』と言って喜んでいるのに近いものがある」

この言葉にとても納得できてしまった。

男は昔から好きなんだな！と。福山雅治はそんな真理も説いてくれるのだ。

そんな映画の記者会見の中、生放送もされているということで、

「(配給会社である)東宝の方から、控えめにしてくださいと言われた。これくらいにしておきます。後日、またラジオでお話ししますので」

と流石に自主規制をしていた。・・・そんなに下ネタがあるのか。

共演の吉田羊、滝藤賢一に対しても、映画にて、

女性である吉田羊に体をこすりつけたり、

男性の滝藤の体を触ったり、

あらゆる下ネタ絡みのシーンも多々あるとのこと。

そりゃ福山雅治が主演に選ばれるわけだね。

福山雅治が、何故ラジオでこんなに下ネタ満載の名言を残しているのか・・・。

それについてもしっかりとした理由があった。

「年齢とともに、もう恥はかきたくないなんて思うようになりますけど、恥ずかしいことや痛みを伴う経験からじゃないと得られないものが、確実にあるんですよね」

「わかりやすい、読まれるようなヤツにはなりたくない。捕え所のない人でありたい。」

福山雅治はただの変態ではない。ということがこの２つの名言に詰まっていると思いました。

・・・変態に間違いはないと思いますが、素敵なアーティストだということが伝わります！

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