【エロい漫画好きが解説】”ほむら”のエロすぎる過去とは？まどマギ屈指のエロキャラ！

みなさん、こんにちは！夜遊び太郎です。

魔法少女まどか☆マギカは、不朽の名作アニメですね！

その魔法少女まどか☆マギカの登場人物である”暁美ほむら”がエロすぎると話題殺到です。

まどかを救うため、ただそれだけのために戦い続けた少女の気持ちに注目して紹介していきたいと思います。

魔法少女まどか☆マギカは、日本テレビでシャフト制作によるテレビアニメです。

2011年の1月から4月まで、毎日放送にて放送されました。

通称は、「まどマギ」と呼ばれています。

そもそも魔法少女まどか☆マギカが大ヒットした理由について、大きく分けて3つ紹介していきたいと思います。

まずは、プリキュアについて説明していきたいと思います。

プリキュアは、シリーズアニメ作品として2004年から放映されている女児向けの変身ヒロイン・戦闘美少女アニメのことを指します。

「明日のナージャ」の後続作品として「ふたりはプリキュア」が放映されたのがアニメの始まりです。

「ふたりはプリキュア」では、恋愛やファンタジーや戦闘シーンなど女子小学生・中学生に人気な美少女もので、プリキュアに憧れを抱くような子供時代を過ごした人も多いのではないかと思います。

以降15年以上にわたり、このプリキュアシリーズはシリーズを重ね続け、2020年には「ヒーリングっど♡プリキュア」が放映中となっています。

物語は、ごく普通の少女がとある妖精やキャラクターに助けを求められ、伝説と呼ばれる戦士「プリキュア」へと変身し、その妖精やキャラクターの世界で悪事を働く組織を倒して、平和を取り戻すというものがコンセプトになっています。

少女たちは妖精やキャラクターに与えられた変身アイテムを用いてプリキュアに変身し、最終的に敵である悪の組織を倒します。

ではここからは、魔法少女まどか☆マギカとプリキュアの類似点と相違点について比較していきたいと思います。

①魔法少女は少女との契約を結んだ上で魔法少女になるため、強制的ではないのに対して、プリキュアは強制的に覚醒する又はさせられる

魔法少女もプリキュアもどちらも適性がないと変身することは出来ないという前提はありますが、魔法少女の場合は、魔法少女になることで代償を払う必要があるため、必ず本人の同意のもと魔法少女になります。

対して、プリキュアは、作品にもよりますが、大抵の場合は助けを求めてきた妖精やキャラクターと合体して変身をします。そのため、半ば強引になると言っても良いでしょう。

②魔法少女は命を落とすが、プリキュアは死なない



魔法少女は、契約の際に自分の命をソールジェムに置き換えられています。プリキュアはそのような描写はないため、倒れたとしても死ぬという表現ではなく、消滅というような描写を用います。

魔法少女まどか☆マギカの視聴者を大きく驚嘆させたところでもあると思います。

魔法少女まどか☆マギカの脚本は、虚淵玄さんです。

虚淵玄さんと言えば、24歳のときに感染症にかかってしまい、もう少し処置が遅くなれば、死に至っていたという経験を持っています。

このことから、自分の死に想像力を巡らせるようになり、キャラクターが死ぬ際の想像力を回避できるようになった為、作品を作る際にキャラクターを躊躇なく殺せるようになったというエピソードがあります。

魔法少女まどか☆マギカの作中で最もグロイと言われるのは、通称「マミる」シーンです。

本編第3話のシーンです。

マミは必殺技である「ティオ・フィナーレ」を打ち込むと、とどめを指したかのように思われましたが、シャルロッテ（魔女）の口から巨大な本体が現れ、不意を突かれ、マミは、あっけなく倒されてしまいます。

その時の描写は、本体が上からマミを覗き込むと上からマミの頭の部分だけをかじりとってしまいます。

この直後に頭から下の胴体の部分が揺れて、地面に落下します。

その後はシャルロッテの本体によってその胴体の部分もムシャムシャとかじりとられてしまいます。

この次のシーンとして、さやかとまどかは、最強の魔法少女で憧れを描いていた巴マミの死に直面し、ふたりは怯えてすっかり腰を抜かした状態になります。

キューベーはこの二人のどちらかが魔法少女になる契約をして戦わないとふたりとも死んでしまうと言います。

そのときに「その必要は、ないわ」と暁美ほむらが登場し、いとも簡単に魔女を倒し、ふたりは九死に一生を得ます。

作画が可愛いというのは、主観的ではありますが、制作をしているシャフトならではの作画が可愛いという意味です。

特に魔女登場のシーンでは、独特の色使いでただ淡いや濃いだけでなく、魔女の手下や使い魔として登場するキャラクターが人形だったり、動物だったりして非常に可愛らしいところが見所です。

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ここからは、暁美ほむらのエロさについて紹介していきたいと思います。

前章にて、魔法少女の世界観について浸っていただけたのではないかと思います。

ほむらのエロさはギャップです。

ほむらが鹿目まどかと出会った頃は、体が弱く、ずっと入院していた為、魔法少女の存在すら知りませんでした。

また、この頃は大人しく、人付き合いが苦手で引っ込み思案な性格でした。

そんなときに明るい性格のまどかと出会い、惹かれていきます。

まどかにキューベーに騙される馬鹿な私を助けて欲しいと頼まれたときはその使命感からほむらの顔つきが変わりました。

そこからは、冷静沈着で、人付き合いが悪く、何か隠し事をしているような性格になりました。

このギャップがほむらのエロさの秘訣です。

前者のほむらは、推しが弱いので簡単に股を開いてしまいそうですが、後者のほむらは、Sっ気のあるプレイをしそうですね。

このギャップにハマってしまいますね。

このセリフは本編4話でのほむらのセリフです。

マミの死をまどかが受け止めきれずにいたところで言ったセリフです。

魔法少女は魔女の結界の中で死を遂げると、現実の世界から存在を抹消されてしまいます。

マミは家族もいなかったので、遺体も発見されず誰もなくなったことに気づかない運命になってしまいました。

ほむらだからこそ言えるセリフです。

今までほむらが誰かの死を何度も見てきた重いセリフと共に、次こそはまどかを救うという思いも込められています。

まどかへの愛が計り知れないということを表しています。

こちらは、同人で「まどかとほむらと「〇〇〇」するまで出られない部屋」です。

暁美ほむらと鹿目まどかの百合シーンです。鹿目まどかのうっとりした顔とそれをリードする暁美ほむらの二人の関係性がエロいですね。

火照った二人の顔がたまりませんね。

ほむらの髪型は現在の軸では下ろしているので、同人での暁美ほむらは、初期にループしていた頃の暁美ほむらではないかと思われます。

ほむらは、まどかの存在を大切に思い続けているのに対してまどかはそのような気持ちを知らないところがなんとも切なく、報われて欲しいと思います。

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クールビューティーのほむらに対して、巴マミはお姉さん肌の可愛らしい女の子です。

ほむらよりエロいといえるのは、巴マミではないでしょうか。

巴マミは、「まどか」や「さやか」には、優しく温かい目で見守っていましたが、ほむらに対しては、協力しない態度から敵対心を持っていたと言えます。

特に新編では、べべがマミのペットのような存在としていたことに対してほむらは不信感を覚え、時間を止めてまでこのべべの正体を明らかにしようとしましたが、マミが乱入してきてしまい、マミとの一騎討ちで戦闘が始まってしまいます。

マミのエロさは、ほむらと敵対する時の余裕に見せる表情とおっちょこちょいなところのギャップにあります。

ほむらのエロさを紹介した時とも似ていますが、マミのエロさは、集中と非集中の時の顔つきが変わるところにあります。

また、巴マミは登場人物の中でも一番の豊胸の持ち主と言っても過言ではありません。

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