処女の悩みをランキング形式で紹介！男も知っておくべし！

みなさんこんにちは。

誰にだって処女時代がある、カトレア姐さんです。

処女ならではのお悩みって、いろいろありますよね。

また、処女だからわからない事もあるし、情報だけで頭でっかちになってしまって、知識だけは豊富な事もあります。

女同士でももちろん、お互いの初エッチの話をしたりしますけれども、ズバリ核心を聞けずに「どうだった?」「どうだったっていうか…別に結構普通だよ」みたいに、ごまかされてしまったりする事も多いですね。

結局「あの子は経験したんだな」くらいの認識で終わってしまうので、気になる事が聞き出せない事もあります。

女同士って、チンコが真珠入りだったとか、実は彼氏が超臭かったとか、よっぽど相手のオトコがネタ的じゃない場合には、自分の初体験の事は話しにくいものです。

男同士の場合、結構事細かに報告し合っているみたいですけれどもね～。

今回は、特に処女が初セックスの時に気になるポイントを集めて、お答えしていきます。

ぜひ最後までお楽しみくださいね!

処女の悩みで、一番多いのはどんなことか知っていますか?

セックスに対する不安?

彼氏にどう思われるか?

それとも妊娠の心配?

親バレ?

色々あるんですが、実は処女が一番悩んでいる事って、ズバリ「処女であること」なんですよね。

つまり、未知への不安なんです。

人間は、自分が経験した事のない物や事柄に対して、そこはかとない恐怖感を感じます。

例えばこれがバンジージャンプだったら、未知の事への不安はあれども「別にやりたくなきゃやらなくてもいいから」って思うわけです。

まあ、バヌアツの部族にでも生まれてしまったら、バンジーは成人の儀式なので受け入れない訳にはいかないんですけれども。

飲酒やタバコ、ドラッグは「断る事」ができるので、全くの自由意思なんですよね。

しかしながら、セックスはなんだかそれらとは違う。

別に断ってもいいのですが、何となく「誰もがいつかは経験して当たり前」なやんわりとした押しの強さが漂っているのがセックスなんです。

中にはもちろん「経験したくて仕方がない」と言う人もいます。

それに「ちょっと経験してみたい」好奇心も勿論あります。

そして「全くセックスしたいと思わない」と言う人だってもちろんいますよね。

そんな処女の不安から解き放たれるためには、処女を卒業する事しか道はありませんね。

まあ、太古から性の営みはあらゆる生物にとって自然な事ですからね～。

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それでは、処女であるのは不可抗力なので仕方がないとして、解決できる悩みからどんどん見ていきましょう。

処女は処女であることから、いったいどのような不安をかけているのでしょうか?

処女のお悩みを、ランキング形式でご紹介します!

受け身女子に多い悩みがこれ、「彼氏をがっかりさせたくない」。

もしかしたら、あなたの方が彼氏にがっかりするかもしれないのに!

処女なんだから、最初からセックスができなくても何にも問題はありません。

処女は免罪符。

セックス中に何かうまくいかなければ「処女だから」で済んでしまいます。

ちなみに、私の場合は処女をはじめて失くした日には、(とりあえず処女なのでこの辺にしておこうか)と思いまして、一度彼氏のを途中まで挿れさせただけで、動かすどころかイカかせもしませんでしたよ。

まあ、セックスしようと思えばできたかもしれませんが、その辺は処女なんで。

一般的には彼氏のチンポよりは指の方がおそらく細いので、もしかしたら中に挿れやすい可能性はあります。(指の方が太い彼氏はごめんなさい)

しかし、指には爪と言う凶器が付いています。

それを考慮すると、もしかすると指で膣内を傷つけられなど、チンポよりも危険がある可能性も潜んでいますよ。

また、指で女性をイカせることができる人は、それなりにテクニックを持った人ですよね。

経験のある男性と初セックスを済ませる場合ならば、指入れはありでしょう。

しかしながら、相手も童貞と言った場合には、あまりお勧めしません。

どんな場合でも、爪は短く手入れをして、きちんと洗う事を確認しましょうね。

初めて彼女とセックスをした時に、彼女が出血しなかったから「お前処女だなんて嘘だったんだな!」みたいな昭和の漫画みたいなシチュエーション、未だにあるんでしょうか。

漫画やドラマでは、シーツに真っ赤な血がドバっとついて、「…処女だったのか」みたいなシーンもありますが、あれってほぼ妄想ではないでしょうか。

そもそも、生理の時の出血ですら、あそこまでドバっと出ませんよ。

ホテルの部屋であんなにシーツ汚したら超迷惑…。

というか、マンガの処女喪失シーンの出血って、出産時の出血くらいありますよね。

絶対にそんなに出ませんから。

そんなに一気に血液失ってしまったら「輸血輸血!」「救急車呼んで!」ですよ。

私も、シーツや布団につくような出血はありませんでしたね。

処女だから出血するかどうかは、ものすごく個人差があります。

私の場合は、セックス(と言うほどでもありませんが、挿入)したときには出血はありませんでしたが、翌日下着にうっすらと茶色く血液が付着している、と言う感じでした。

おりものと混ざって、不正出血のように見える人もいるでしょうし、鮮血が出る人もいるのではないでしょうか。

ただ、出血多量になるような大出血と言う事はありませんよ。

処女を卒業する時には、すでに生理を経験している方がほとんどだと思いますので、多い人でも全く驚かない程度の出血量でしょう。

痛いかどうか、と言われるとそうですね、やはり人によると思います。

と言うのは、私の場合は痛いのが嫌だったので初めてで許したのは「とりあえず挿入するだけ」で「動くの禁止」にしたんですよね。

その上、その彼とはそれきりで別れてしまったので、結局最後までしませんでした。

確かにおかしな感覚と言えばおかしな感覚ではあります。

膣に、ウ〇コが詰まっているような(元カレゴメン)感じですけど。

とにかく、股に何かが挟まっている感じと言ったらいいでしょうか。

それが次の日もずっと股に何か挟まっている感覚が取れずにいたので、初体験で「セックス」(ちゃんと動いて彼氏がイッた）を経験した場合には、逆に擦れて結構痛みが残るのではないかと思います。

痛みと言うのは、挿入した時に感じるのはまず圧迫感ですね。

当然、今までモノを挿れた事がない場所に男性器を受け入れるのですから、違和感があります。

そして膣口の痛みはメリメリと押し広げられている痛みです。

人によっては、(彼氏のモノの大きさによっては)膣口が切れてしまう可能性があります。

女性の膣の中は基本的には無感覚なため、彼氏が激しいピストン運動をしない限り、処女でも死ぬほど痛いと言う事はないはずです。

それでは、処女が初セックスの日を迎えるにあたって、セックス以外の悩みや心配事についてみていきましょう。

何でも初めての時にはわからない事だらけなのです。

自分にとって一番良い方法を選んでくださいね。

処女と言った方が良いのかどうかは、相手によって決めるのが良いのではないでしょうか。

私の初セックスは大学生になってからですが、相手は高校の時から付き合っていた彼氏だったので、お互いに初彼女・初彼氏の間柄だったんですよね。

ですので、もし浮気などをしていなければお互いに処女と童貞だとわかりきっていたわけです。

その様な状況だったため、わざわざ「私処女だから」と言う必要もありませんでした。

しかしその彼と別れてすぐに、別の彼氏ができたんですよ。

その時にも私は言いましたね、「私はじめてなの…」って。

まあ、最初の彼氏は挿れただけだったので、セックスではないと思っていましたし。

経験がないっていった方が、喜んでくれそうな相手だったんですよ。

また、相手も童貞だったら自分も処女だと伝えた方が良い場合もあるでしょうし、ものすごく年上のオジサマが初体験の相手の場合、処女だと言う事で必要以上に喜んでもらえる可能性はあります。

ですので答えは「相手によって変える」が良いと思います。

処女の場合、コンドームを買いに行くのが恥ずかしいと言う事は気持ち的にありますよね。

また、女性的には男性に責任もって用意してもらいたいと思う気持ちもあります。

しかしここでの正解はあえて「ふたりで一緒に用意する」をおすすめしたいと思います。

なぜなら、避妊を彼氏任せにしているから、本来避妊をしなければいけないはずの女性が、避妊の主導権を得られていない、と言うのが今の日本の現状だからです。

もし彼氏がゴムをつけてくれなかったら?もし彼氏が拒否したら?

女性は、何事もない可能性を信じてセックスに応じるのですか。

それはおかしいですよね。

最初にふたりでコンドームを一緒に買いに行くことで、「この女性はきちんと避妊を考えている」と言う事を印象付ける事もできますし、ゴムを半分こしてお互いに分けていつでも持っているようにする事ができるのです。

彼氏のゴムの数が減っていた、彼氏のゴムのメーカーがいつの間にか自分の持っているのと異なっている、と言う些細なことで浮気発覚にも役立ちますよ。

これはアクシデントですね。

どんなベテランでも、ゴムに爪を立ててしまったり、ゴムがたまたまその角度に弱かったりで破れるなど、時々発生してしまういわば事故です。

ゴムをつけて挿入したけれどいつの間にかゴムを取っていた(破れちゃったからと言われた)、と言うような確信犯の彼氏の場合は、どんなに好きでも別れた方が良いかも知れませんね。

そして速やかにアフターピル(緊急避妊薬)を処方してもらいに、病院を訪ねてくださいね。

24時間以内に服用すれば、99パーセント近くの避妊確率があります。

しかし、安価なもので5000円から2万円近くするものまであり、結構高価なのでサイズの合ったゴムを使用する・ゴムがなければセックスしないなど、気を付けるべき最低限の事は守りましょうね。

最初のセックスで、イケると言う事はほとんどありません。

そもそも、女性の性感帯はそのようにできていません。

特に膣の内部にある性感帯は開発を重ねて、段々を気持ちが良くなってくるものなので、処女が初めてのセックスで「イク」のはAVや漫画の世界だけです。

彼氏と会うたびに少しずつ慣れていくようにして、いつか気持ち良いと感じられるようになるまで回数を重ねることが大切です。

相手の男性も童貞の場合、処女でも少し気が楽かもしれませんね。

なんせ、お互いに初めてなのですから。

私は初めての相手が童貞なのが、すごく嫌だったタイプなのですが、それは童貞の彼氏は「私の身体を使ってあらゆることを試したがる」からでした。

なんだか、むっつりスケベの研究員が、私で人体実験をしているような気持ちになってしまったんですよね。

私のようなタイプならば、そこそこ経験のある男性が初体験の相手の方が良かったかもしれません。

基本的にヤリチンが相手の場合、あまり「処女性」を重視してくれない傾向があります。

彼にとって「セックスすること」が大事なので、セックスができないかも知れない処女には、それほど価値を求めていないのですよね。

また、処女だとその日はセックスできない可能性も高いので、面倒くさい相手でもあります。

思いやりのないセックスがしたいだけのヤリチンは、処女には向かない相手と言っても良いでしょう。

どういった理屈なのか、処女信仰なのか、世の中の男性の中には「処女は妊娠はしない」と信じている人が一定数います。

それって、処女で受胎した聖母マリアだけ(特異体質)ではないんでしょうか。

いや、そもそもマリア様はセックスすら未経験ですが。

処女でも童貞でも、タイミングが合えば妊娠はできますし、させることができます。

初めてのセックスから、きちんと避妊を身につけましょう。

「いい歳」が実際に何歳かによりますね。

20代後半なら「いい歳」とは言ってもまだ処女でも十分やっていける年齢です。

30代も前半ならOKです。仕事が忙しい、出会いがない、など言い訳があります。

30代後半から40代にかけての「処女」は少し辛くなってきますね。

男性の事も思うでしょ、40代独身だと「ちょっと変な人に決まってる」って。

30代後半から40代の処女は、50代以上の年配者だったら、処女であることを快く受け入れてくれるどころか、なんとも思わないと言う男性も結構います。

また、お付き合いする相手ができた時に、わざわざ自分は処女だと公表する必要もないでしょう。

せいぜい「セックス超久しぶりなんだよね」くらいに留めておきましょうね。

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