フェチに溺れる!?様々な種類のフェチをご紹介！

こんばんわ！腋毛フェチをカミングアウトしながらナンパしたら通報されました。

変態クソ野郎・夜遊び太郎です！

人間、誰しも持っているフェチズム。

これは別に変態なことではなく、むしろフェチを持っていない人間は存在しません。

この記事では、フェチとは何か、そして世の中にはどんなフェチがあり、男女がどのように楽しんでいるのかを取り上げ、その隠された心理についても紹介します。

フェチとは、フェティシズムを略した言葉。

特定の種類のモノに、異常な執着・偏愛を示す人のことを言います。

最近では、異性の体の部位・行動の一部に対する偏愛の意味合いで、フェチという言葉を使うことが多いですよね？

また、超個人的な嗜好を指して話されることが多いので、ちょっと人には言えないようなマニアックなフェチを持つ人もいます。

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フェチは、人それぞれのマニアックな世界です。

「イケメンだから好き！」「あの子美人だから付き合いたい！」という単純な世界では無いということです。

なので、男女交際・セックスに於いて、その人が考える以上に影響しています。

自分の持つフェチの影響で

「あの人のこと、凄く意識しちゃう！」

「あの人とセックスしたい！」

「性格は嫌なんだけど、私のフェチをビンビン刺激してくるから抗えない！」

と、異性についてアレコレ想像してしまうこともしばしば。

それゆえ

「こういうモノに惹かれちゃう私って、変態！？」

と、パートナーにもカミングアウトできず悶々としてしまう人も多いとか。

それ故、そのフェチをカミングアウトして、それを受け入れてくれさえすれば、そのパートナーは更に特別な存在となり、お互いの関係が更に深みを増すでしょう。

「最近、彼氏とマンネリで、、、」という人ほど、パートナーに打ち明けて、刺激的なセックスの材料にしてみてはいかがでしょうか？

個人が持つフェチは本当に様々。人によって細かい拘りがあったりするので、フェチの種類は無限大と言っても過言ではないでしょう。

そんな千差万別なフェチを以下の3つに分けてみました。

1. 定番フェチ
2. マニアックなフェチ
3. 超マニアックなフェチ

順番に解説していきますね。

定番なものを紹介すると

【男性が好む定番フェチ】

おっぱいフェチ

脚フェチ

お尻フェチ

唇

【女性が好む定番フェチ】

声フェチ

髭フェチ

筋肉フェチ

など。

定番なフェチは、分かりやすい外見・接触した時の特徴についてのフェチと言っても良いでしょう。

男女ともに、常識的にセクシーと感じる部類だと思います。

ちなみに、定番だけど、少しマニアックなフェチには以下のようなフェチが挙げられます。

【男性が好むマニアックフェチ】

腋フェチ

二の腕フェチ

贅肉フェチ

筋肉フェチ

【女性が好むマニアックなフェチ】

鎖骨フェチ

喉仏フェチ

体毛フェチ

まつ毛フェチ

匂いフェチ（わきがもOK）

ご覧の通り、定番に比べたら少しマニアック度が高まります。

まつ毛フェチというと男性からしてみれば

「そんなところ、人によって差はないだろ！」

と突っ込みを入れたくなる気もしますが、意外と女性はセックスの後のピロートークで

「まつ毛長いね～♡」

と、まつ毛いじりをしてくるパターンは多いのです。

女性であるからこそ気になる部位、ということなのかもしれません。

ただ、マニアックとは言え、まだまだ定番のジャンルにノミネートするフェチだと思います。

次の項から、少し深くなります。

次に、マニアックなフェチをご紹介。

ひとつずつ解説していきます。

【ストッキングフェチ】

これは、脚フェチとは違います。

脚ではなく、ストッキングじゃないとダメなのです。

男性ウケを狙って身に着ける服ではありませんが、実はこのストッキングが堪らなく大好きという男性も不特定多数存在します。

女性にとっての喉仏フェチと同様、男性だからこそフェチズムを感じてしまう物だと言えます。

【彼氏が使った下着フェチ（パンツ限定）】

これは匂いフェチからの派生と思われますが、ワイシャツや肌着と違い、ボクサーパンツやブリーフ限定です。

常識的に考えてしまえば「セックスは別として、股間の匂いなんて嗅ぎたくもない！」と思うのですが、このフェチを持つ人の意見としては

「愛する人だからこそ、股間の匂いを嗅ぎたい」

と感じるようです。

そういわれると、とても崇高な趣味に感じますよね？

【母乳フェチ】

意外と、母乳を飲んでみたいと思う男性は、世の中に沢山います。

ですが、

「マザコン？それとも、赤ちゃんプレイが好きなの？」

と、このフェチを理解できない人にしてみれば、理解できないタイプのフェチかもしれません。

このフェチを持つ人の意見としては

「単純に、母乳がどんな味がするのか気になる」

「子供に飲ませる母乳を、大人である自分が飲むことに興奮を覚える」

だそうです。

母乳物のAVも沢山出ているので、人に言わないだけで、母乳フェチの男性は意外と多いのかもしれません。

【精子フェチ】

マニアックとはいえ、これもAVでよくあるジャンルなので、男性からしてみれば抵抗は少ないジャンルだと思います。

精子フェチの方の意見を聞いたところ

「元カレに、必ず精子を飲むように調教されてハマった」

「味も匂いも大好き。おなか一杯になるまで飲みたい」

フェチというくらいなので、AVでよくあるような飲む真似ではなく、心から精子を愛しているようです。

かなり変態性の強い、マニアックなフェチと言えるでしょう。

ではここで、筆者ですら

「おいおい、マジかよ。さすがに理解できないわ」

と、若干引いてしまうレベルのフェチをご紹介していきます。

閲覧注意です。

【ウンスジパンツフェチ】

これは男性からの意見です。

スカトロでも、下着でもなく、ウンコの汚れがついた下着が大好き、という男性。

ここで疑問なのが

• いつフェチが発症したのか？
• そのフェチをどうやって解消してるのか？

という2点。

話を聞いたところ、中学生の時に妹のパンツを見てムラムラしたのが最初だということです。

1. それ以来、洗濯籠にある妹のパンツを欠かさずチェックして、お気に入りのウンスジが入っていたら速やかに回収し、自室でその下着で息子を擦りながらオナニーしていたそうです。

では、大人になってからはどうしてるのかと聞くと、なんと付き合っている彼女が彼のフェチに理解を示し、定期的に彼の趣味に合うウンスジパンツを制作しているとのこと。

最高のパートナーですね。お幸せに。

これは、僕の体験談になります。

いつものように出会い系でかわいい子を物色していると、掲示板に

「私に精子を飲ませてください」

と堂々と自分が精飲フェチであることをアピールしている女性が。

あまりにストレートな謳い文句に警戒しましたが、面白そうなので連絡すると、とんとん拍子で近くの駅で会うことに。

実際に会ってみると、マジメそうだけど、ムチっとした体がエロいOL美女。

最初からセックス目的の出会いだったので、会ってそのままラブホに移動。

大人しそうな見た目と違い、セックスの最中は喘ぎまくりのイキまくり。

お望み通り、口内発射でフィニッシュすると、チンポに残った精子まで吸いきる淫乱ぶり。

こいつは本物の変態だ。。。

ドSな僕の性癖にマッチして、結局この日は合計3発の精子を飲ませてやりました。

話を聞くと、精子が好きすぎて、乱交パーティーにも頻繁に参加してるんだとか。

今度、その子の紹介で乱交パーティーにも参加予定です。

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