【元ホストが解説】ラブホへの連れ込みに苦労している時点でNG！プロは誘わず入る！

こんにちは！ラブホテルへの連れ込み方で悩む人の気持ちがよくわからない性愛ライター、さかです！

「ラブホテルに女性を連れ込む時の誘い方がわからない…」

「女性を誘う時に断られたらどうしよう…」

「どうすれば確実にラブホテルに連れ込めるの？」

とお悩みではありませんか？

そのように悩む男性は非常に多いようですが、私にとってはどうしてラブホテルへの連れ込み方で悩むのかがよくわかりませんした。

というのも、私は女性をラブホテルに連れ込む時は、誘わないからです。

どういうことかというと、そもそも女性とは会う前にセックスをする約束をしているからです。

更に言うと、女性とどこのラブホテルに行くかを一緒に考えています。

だから普通に女性もラブホテルにいくことを楽しみにしています。

「絶対に断られない誘い方！」とか「自然な誘い方！」とかありますが、それに頼ってる時点でアウトなんですよね。

プロはそもそも誘わずとも必然的にラブホテルに行く流れにできるのです。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、女性を誘わずにラブホテルに行く方法を徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

私が「ラブホテルへの自然な連れ込み方」が不要だとする理由1つ目は、断られるリスクを犯すのは愚の骨頂だからです。

そもそも、「ラブホテルへの自然な連れ込み方」というのがもはや破綻した表現だということに気づかないのでしょうか。

ラブホテルへ連れ込むのに自然な方法なんてありません。

ラブホテルに行く時点で、もはやそれはセックスをすると断言しているようなものですよね。それに自然もクソもありますか？

「ラブホテルに自然に誘う方法」というのは「女性にバレずにセックスする方法」と同じくらい無謀なことを言っています。

つまり、どんな方法を用いようが、ラブホテルに連れ込む時点で自然ではないし、自然に連れ込むのは不可能なのです。

それなのに、どうにかして自然に取り繕うとするのは、正直ダサいし、女性もそのダサさに気づいています。

そして、私が「ラブホテルへの自然な連れ込み方」が不要とする2つ目の理由は、半々の確率で挑戦する時点で負けているからです。

そもそも、「自然に誘わなければ断れる」と思っているから、「自然な誘い方」を必要としているわけですよね。

厳しいことを言ってしまうようですが、その時点で負けているのです。

自然に誘わなければいけないということは、もしかしたら断られるかもしれないということですよね。

自然に誘わなければ断られる関係値の女性を、ラブホテルに連れ込もうとしている時点で間違っています。

つまり、関係の築き方が浅いか、間違っているため、そのような姑息な方法を使わなければならないのです。

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「じゃぁどうやって女性をラブホテルに連れ込めばいいの？」と思いますよね。

そんなのは簡単です。

会う前にラブホテルに行く約束をすればいいのです。

というか、ラブホテルでセックスをするために会えばいいだけなのです。

私はむしろ、どうしてそうしないのかを聞きたいくらいなのですが、多くの男性は「デートをして、女性を楽しませて、女性といい感じになってから、自然にラブホテルに誘わなければならない」と思いこんでいるようです。

そうしなければならない決まりなんてありません。

とはいえ、多くの男性がそうできない理由は、そこまでの関係性を築けないからですよね。

多くの男性が、会う前にラブホテルに行く約束ができないの理由は、それくらいの関係性を築けないからです。

なら、会う前にラブホテルに行く約束ができるくらいの関係性を気づけばいいですよね。

その方法は、ごくごくシンプルなので誰でもできます。

ただただ、相手との信頼関係を構築すればいいだけです。

それができていれば、サクッとセックスをする約束ができるので「ラブホテルへの自然な連れ込み方」なんかで悩む必要はありません。

「会う前にラブホテルの約束を取り付けるなんてできない！」という男性は多いかと思います。

それは、相手にする女性を間違えているからです。

会う前にラブホテルに行く約束ができるような女性は、そもそもセックスがしたいと思っている女性でなければなりません。

「そんな女性がどこにいる？」と思いますが、実はとある場所にはたくさんいるのです。

どこかというと、出会い系です。

出会い系なら、そもそもセックス目的の女性がたくさんいるので、出会い系の女性を狙うのが効率的です。

出会い系の女性と信頼関係を構築したら、あとはもう簡単です。

相手の女性とどこのラブホテルに行くかを一緒に考えましょう。

「女性を自然にラブホテルに連れ込むにはどうすればいいかな？」と悩むのと、女性と一緒に「どこのラブホテルに行こうかな？」と悩むのは、雲泥の差ですよね。

「ここのラブホテルがオシャレだ」とか「こっちはちょっと高いね」などと話すのは、めちゃくちゃ楽しいです(笑)。

まるで、彼女と一緒に旅行先のプランを練っているような感覚になれます。

「ラブホテルに行く約束をする」とは言っても、全部の女性が出会い系で出会っているわけではありませんよね。

リアルの友達だった女性といきなりどこのラブホテルに行くか、なんて話せるはずがありません。

そんな時にはやっぱり「自然な誘い方」が必要になります。

オーソドックスな方法で言えば、一緒に外をフラフラ歩いている時に手をぎゅっと握ってみることです。

これで、女性も握り返してくれればOKということになるので、そのままラブホテルに連れ込みましょう。

私個人的には、手をにぎるなど遠回りな誘い方よりも、直球ストレートに誘うほうが好きですね。

いっそのこと女性の目を見て「ホテルに行かない？」や「一緒に寝たい」など、わかるようにハッキリ伝えてしまえばいいのです。

女性もそんな風に直接いわれることなんてほぼありませんから、断るのも逆に難しくなるのです。

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私は出会い系で女性と知り合って、そのままラブホテルでセックスをすることがよくあります。

しかし、その一連の流れのなかでも特に興奮する瞬間は、ラブホテルに連れ込む瞬間ですね。

なぜなら、そのシチュエーション自体が最高にエロいと感じるからです。

冷静に考えて、待ち合わせ場所で初めて会った状態で、そのままラブホテルに向かう時点で最高にエロくないですか？

さらに、そのラブホテルは前日に会ったこともない状態で、どのラブホテルにするかを一緒に話し合っているのです。

どこがいいとかここがいいとか、まるで旅行計画のようです。

その後のセックスももちろん興奮するし気持ちいいですが、やはり初対面の状態で一緒にラブホテルに入るというシチュエーションが私は好きです

初めましての状態で数分後にはラブホテルの受付をしてますからね(笑)。

ちなみに、彼女との 詳しい出会いのきっかけはこちら！

ここならセックス目的の女性が多いので、信頼関係さえ構築できればすぐにラブホテルに連れ込めます。

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