【ヤリマンが解説】エロいセックスで女性を変態モードに！火を付ける言葉と体位とプレイ集！

エロくなければセックスじゃないと思ってる夜遊び太郎です、こんにちは。

ある結婚情報サイトが「セックスに求めるもの」のアンケート調査をしたところ男性は「感度良好」がトップ、女性は予想通り「愛情」が最優先。

男は女に感じやすさを求め、女は男の愛を確認したいというセックスの捉え方の違い、けっこう深いでしょ。

さて、こうした感度や愛情は心地よいセックスをするための基本中の基本。問題は、その次のステージ「エロいセックス」に到達する方法です。

今回は男女別に相手をエロく刺激する言葉、体位や行為、そして意外性に富んだちょっと変態チックなプレイ、最後に実践編として体験談など「エロいセックス」を多角的に分析してお届けします。

セックスって目から入る情報、耳から入る情報、カラダで感じる情報、臭いの情報って4つの情報がひとつとなって、最終的に射精やオーガニズムに収着するんですよね。

そこで大事になるのが、

耳から入る言葉、言葉にならない呻きや息遣い、手まんのピチャピチャやフェラのングングなど卑猥な聴覚。

チンポがひくひくしたりザーメンがはじけ飛んだり、おっぱいが波打ったり、まんこが収縮したり、まん汁が滴り落ちたりなどの視覚。

そして、フェラやクンニ、挿入時のチンポの感覚と膣の感覚といった触覚。

そして最後のエッセンスが意外性。これ、案外重要です。

こうした「エロいセックス」につながるひとつひとつの要素を具体的に説明していきますね。

男は黙ってもくもくと腰振り型っていますよね。

セックスが子づくりの道具ならそれでいいかもだけど、お互いの愛情を確かめるとか刺激的なエロいセックスを求めるなら無言はNG。

優しい言葉、愛情を感じる言葉、エロを刺激する言葉などはエロいまぐわいに必須です。

といっても男と女では言葉の発し方、受け取り方など感性が全然違う生き物なので、性別ごとに紹介します。

冒頭で触れたように、女性のセックスにとって愛の確認は最大の関心事。これが基本ってことを忘れないでください。

エロいセックスだからと猥褻さだけで責めても引かれることがあるので注意。

あと、体験的な忠告を一つ。

男は挿入して腰を振り始めるとタネ付け没頭で我を忘れる傾向があるけど、女性の場合って男が思うより冷静なのです。

あるとき、相手が感じまくってる時にクンニをしようとしたした瞬間に悪臭が…

思わず

と口走ってしまったら、突然、往復ビンタくらって関係が終わりました。

女の聴覚は恐ろしいのですよ。

さて女性は心が綺麗と言われるより、容姿を褒められることに最高の喜びを感じる生物です。

なのでセックスの最中は、まず褒めること。容姿を褒められることは女性ことって欠かせない大切な愛情表現のひとつ。

「綺麗」「かわいい」「美しい」「女神みたい」などなど、ネットサーフィンで褒め言葉の在庫を増やしてくださいな。

そして、愛を語るピロートークはエロいセックスの序曲として最適です。

なのでたとえば

日常なら歯が浮くようなセリフでもベッドの中では効果的なもの、です。

どれほど淫らでスケベな姿を晒してるのかを具体的に言葉にすると、女性は恥ずかしさがエロに転嫁する。これって女性ならではの感性でしょう。

とくにおっぱいやまんこなど性感帯のパーツに猥褻な言葉を浴びせかけるのが女性を感じさせるポイントです。

たとえば、こんな言葉

エロいセックスには、状況を的確に言葉にして女性を感じさせる必要があると覚えてください。

男って肉棒をまんこに突き刺した、その瞬間に表情が素直に物語ってしまう弱点てあるんです。

すごく締まりのいいまんこなら感嘆の表情、ミミズ千匹のような名器なら驚愕の表情、反対に太平洋だったりすると無反応やアレ?という残念な表情…わかるでしょ。

女性はこうした男性の些細な表情の変化も見逃さないという観察眼を持っています。

なので、残念!!な結果と知ると、女性はそれまでの興奮が一気に醒めてしまうんですね。

なので、たとえばこんな言葉

演技するのは女性の特権てわけじゃない、エロいセックスを目指すなら男だってバイプレイヤーになるべき!

これは使い方がそう簡単ではありません。TPOをわきまえてこそ、効果が発揮される言葉です。でもハマった時の破壊力はすごいけど…。なんで上級者向けかも。

変態や淫乱、スケベ、好きもの、腐れまんこ、犯す…などなど刺激的な言葉は数々あるけど、セックスの熱中度や女性のキャラを考慮せずに無差別に使うと逆効果です。

女性が完全にこちらのペースにはまったとか、キャラ的に傷つくより喜ぶタイプと判明した時に使うのが無難。でも、こうした粗暴さはエロエロのセックスに必要な要素です。

たとえば、こんな使い方

女性によって資質の強弱はあるけど、生まれながらにM性は持ってるものです。

男をエロいセックスへと導くうえで、女性が理解すべきことは男にとって「プライド」が重要で、ここをへし折られると簡単に意気消沈、チンポも萎えるってこと。

「豚もおだてりゃ木に登る」てたとえがあるけど、セックスに関していえばまさに男はたとえ話通り。

なので、誉めて、おだてて、「やればできる子」って自信持たせるのが一番の得策です。

そして、男にマウントを取らせるって、取らせてる演技をするってことが効果的（笑

さらに弱い女（を演じること）で、男の征服欲も満足させましょう。

男って根が単純だからステレオタイプな「弱い女」や「エロ好きな女」を男の嗜好に合わせて使い分ければOK。

その代償として得られるのが最高に気持ちいいエロいセックスなのです。

褒めて褒めて褒めちぎることが男を気持ちよくその気にさせる一番の方法です。

ただし注意点が1つ。

極小だったり完全包茎だったりの未発達なチンポには触れないのが無難です。

チンポ見て悪気がなくても「かわいい!!」は禁句。「すごい」と言われても皮肉に受け取るので精神的ダメージを受けます。

身体的に褒めることが相手のプライドをくすぐるコツですが、見つからなければテクを褒めましょう。

どんなシチュエーションでも使える便利な言葉ですよ。

前戯の場面でもっとも男をその気にさせる言葉がこれです。

男ってセックスの最中、とくに前戯の時などは女性の反応がとても気になるもの。

いわゆるマグロと呼ばれる無反応の女性が、男にとって最低最悪のパートナーと認定されるのも、そんな理由からです。

あああ…とかいいいい…とか感嘆詞ももちろん使えるワードですが、もう一歩大胆に、よりエロい行為をせがむ言葉をレパートリーに加えましょう。

まんこ、クリ、おっぱい、乳首などを一緒に使うとよりエロくなりますね。

異常なほど男のスケベ心に火をつけるのが、「いや」「ダメ」とか「許して」「勘弁して」といった否定の言葉です。

男が生来持っている犯したいとか征服したいという願望を満たすために、とても有効な言葉です。

ただね、言い方には注意が必要。あまりシリアスに言ったり、叫ぶように言ってしまうと気の弱い男や優しすぎる男は、ホントにやめてしまうので要注意です。

こうした否定語は、ちょっと鼻にかかるぐらいの柔らかいトーンで言えば、より効果的でしょう。

悪代官に乱暴される町娘のように（笑

これは、もうなんの説明も必要ないですよね。

男はこの言葉を聞くために汗水たらして重労働してるようなものです（笑

このイクやいっちゃうは出来る限り感情をこめて言います。錯乱状態です…ぐらいの過剰演出でも男は大喜びです。

本当にイキそうなのに、冷静すぎる発生だと「アレ、演技だよね」と疑うことになるでしょう。

まぁ、ほんとにイってしまう時は演技もくそもなく、感じまくりでしょうけど。

イクやいっちゃうは出し惜しみせずに連呼すること（笑

刺激的で快楽度の高いエロいセックスをするには、ルーティンセックスから抜け出す努力が必要です。

人って自分のやりかたが決まると、その路線からはみだすことに違和感を感じるものですが、毎回決まりきったセックスでは、どんどんエロさが劣化してしまいます。

特別なことをしようとすると抵抗があったりムリムリ感が発生したりですが、ちょっとした変化ならどんなカップルでも、明日から実行できるはずです。

なので、AVなどで良く知られてるのに実は頻度が低い体位などは参考になるでしょう。

動物の種付け種付け行動を見ると交尾はほぼこのバックですね。

そういう意味ではもっとも野生の本能に近い体位といえます。

体位のアンケート調査でも、日ごろ一番多い体位が正常位で、一番興奮する体位がバックという結果が出ています。

後ろからは女性がもっとも無防備かつ抵抗できない姿勢なので、男の犯す!!という欲求を体感させる体位といえそうです。

バックと対照的なのが騎乗位で、これ女性よりも男性の支持が高い体位です。

バックは女性が無抵抗なのに対して、騎乗位は女性の自由度が一番高い結合でしょう。

男は下から腰を突き上げるぐらいで、基本は女性にお任せ。

下からじっくり観察される姿が恥ずかしいのか、騎乗位では遠慮がちな女性が多いですが、この体位こそ積極的にエロさのアピールをすべきですね。

自分でおっぱいを鷲掴みにする、乳首を指で愛撫する、腰を振りながらクリを自愛するなど卑猥さを演出できれば、エロいセックス度は格段にアップです。

バックや騎乗位と同様、シックスナインもAVではお馴染みですが、実行してるケースはあまり多くないプレイです。

その理由、フェラはさせてもクンニしない男性多数のため。

これって正直、公平じゃない、男女平等に反する（笑　でしょ。

セックスは基本的に女が男に奉仕する行為という、誤った概念をいますぐ捨て去るべきです。

エロいセックスの実現には、お互いの尊重がもっとも大切なこと、なのです。

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テクが必須な緊縛は無理でも軽い拘束、公衆道徳に違反しない程度の露出、オトナの玩具を使った羞恥プレイなど、退屈なルーティンセックスをエロいセックスに変える、かなり有効な手段です。

身長：162ぐらい

体型：普通

年齢：30代前半

カップ：D～E

出会うまでにかかった金額：5000円

出会いのきっかけはこちら

マッチングアプリで出会ったのは30代前半と思しき人妻の沙紀さん（偽名）

初デートで雑談から始まり、じょじょに下ネタへ。そんな中でときより混じるのが旦那への不満。まぁありがちなんですけどね…。

原因は性格の不一致というかセックスの不一致…もっとはっきりいえば、旦那が下手（笑

セックスは自己満で射精するだけの行為で、ストレス溜まりまくりの様子。

なんでセックスはエロエロで楽しむものという講義を約1時間かまして、次回はHすることに。

さて、デート当日、沙紀さんのために用意したのはアイマスク、ピンクローターにバイブ、電マ、絵画用の筆、手足拘束用のバンド、乳首吸引器（バイブ付）などなど。

はい、沙紀さんのストレス解消のための快楽責めですね。

ラブホに入ったはいいけど沙紀さん、かなり緊張の様子。で、雑談をしつつ気持ちをほぐしたところでプレイ開始。

まずは下着で拘束だけど、両手両足を拘束バンドで締められると、かなり不安な表情。そりゃそうですよね、いきなりだから…

と何度も不安を払拭する言葉をかけながらカラダの自由と、アイマスクで視覚の自由も奪ってしまう。

これ、女性の感度を上げるには最高の方法。不感症っぽい女性でも、一瞬に感度良好になる魔法の技。

耳元で優しく声をかけるとそれだけで太ももを擦り合わせて…

まずは乳輪と乳首を絵画用の筆で撫で上げると沙紀さんのカラダがピクッと反応。

脇乳にローターを当てながら舌を下乳にそってゆっくり添わせると

かなりエロいけど、快感指数はまだやっと5合目ってところ

片乳の乳首にバイブ付の吸引器を装着して、もう片方の乳首を唇で挟みながら舌先で転がすと…

はい、こういうところは焦らす絶好のタイミング。それ以上、乳首への刺激はなしで下半身へ。

ショーツの上からローターとバイブで刺激すると沙紀さんのカラダがエビ反って、かなりの反応です。

まん筋を執拗にバイブすると、シミが広がってくる…

沙紀さんのアイマスクを取って

ショーツを膝まで下げて、大げさに鼻を鳴らしながらまんこの臭いを嗅ぎ

こうなると、もうまんこはびしょびしょ。

沙紀さんをまんぐり返して、電マをまん筋に直当てしながら、クリを吸いたてれば

まん汁を垂れ流しながら

欲求不満の人妻は、エロいセックスの最上のパートナーなのですね。

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