風俗でぼったくりはあるの？ぼったくられないための対処法！

こんにちは、風俗でぼったくりに遭ったことがある夜遊び太郎です。

風俗は女の子とセックスが気軽にできるいいところなのですが、気になるのは金銭問題ですよね。

「風俗でぼったくりに合わないか心配…」「風俗でぼったくられたことがあるからもう行きたくない…」と悩みや不安を抱いている人も多くいるでしょう。

実は僕も一度風俗でぼったくりに遭ったことがあるんです。なんか怖い人が出てきて怖気ついたけど、何とか対処して納得のいく金額の支払いだけで済みましたね… (汗)

そこで今回は僕の体験談をもとに、風俗のぼったくりについて徹底解説していきます。対処法や回避術もまとめていくので、ぜひ参考にしてみてくださいね！

最近ではたくさんの風俗のお店が誕生していますが、残念ながらぼったくりをしているお店もたくさんあります。

今回は新橋にいるサラリーマン100人を対象に「風俗でぼったくりに遭ったことがありますか」とアンケートを取ってみました。結果は上記のグラフの通りです。

意外と多くの人がぼったくりに被害に遭っていたことがわかりました。中には数十万円も支払った人もいたんです…。さすがにその金額を聞いた時は驚いてしまいましたね(汗)

中にはお店とトラブルになってしまった人もいるようです。でも警察を呼んだけど何の対処もしてくれなかった、結局口論になって多額のお金を払ってしまったという人もたくさんいます。

ぼったくりはとても悪質な行為ですよね。そんな悪質な行為に負けるなんて…と悔しい思いをしている人も少なくありません。

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現代でも風俗のぼったくりは多数実在しています。悪質なぼったくり被害に遭わないためにも、以下でご紹介する風俗店には気をつけておきましょう。

しつこく声かけをしてくるようなお店はやめておきましょう。風俗のぼったくりはキャッチでつかまえたお客に行われることが多いです。

風俗を探している人や、泥酔状態の人に声をかけて、お金をだまし取っているんです。ぼったくりはもはや詐欺の1種…。

実際にサービスを受けた後に高額な請求が来ることもあるのですが、サービスを受けているし、出入り口は塞がれているからネズミの袋状態…。

というか以下でもご紹介していきますが、キャッチはそもそも違反行為です。優良店であればそんな違反行為を行うはずがありませんよね！

まぁちなみに僕はキャッチに引っかかってぼったくりに遭ってしまったんですけどね(笑)だからこそ皆さんに注意喚起ができます。

キャッチをするような風俗店はまずやめておけ！！

日本一の繁華街である歌舞伎町や桜通り周辺は、風速のぼったくり被害がたくさん報告されています。

歌舞伎町や桜通りではキャッチがウロウロしていますし、「安くしますよ」「かわいい女の子が揃っていますよ」と連呼しながら、後ろをついていきます。

キャッチは結構しつこいですし、魅力的な言葉ばかりを連呼するので、ついついついていってしまった人も多いのではないでしょうか？僕もそのうちの1人…。

と言われて、ついつい入ってしまったんですよね…。しかも場所は新宿周辺…。僕は格好の餌だったんでしょう。

ぼったくりをしているお店は名前を覚えられて口コミで広まってしまうので、何度もお店を変えてぼったくりのお店だとバレないようにしているんです。

しかも2年以内なら消費税がかかりませんからね。ぼったくりのレッテルを貼られないためにも、そして税金対策をするためにも、お店の名前を何度もコロコロ変えているんです。

僕がぼったくりの被害にあったお店も、 2週間後ほどで店名が変えられていました。明らかに看板には名前を変えた跡がくっきり残っていたんです。

何度も店名が変わっている風俗店や、看板にくっきりと店名を変えた後が残っている場合は注意が必要！

例えばGoogleマップやストリートビュー、これらはお店や街を確認するための便利なサービスですよね。実はGoogleマップやストリートビューは毎日更新されているわけではないんです。

Googleマップやストリートビューで風俗店を確認してみて、実際の店舗と違った場合はぼったくりの店である可能性が高いです。

ネットでも風俗でぼったくり被害にあった口コミはたくさん掲載されていますからね。風俗に行く際はぼったくり被害にあったお店の名前と、地図上の店舗を照らし合わせてみましょう。

しつこく声をかけて、後をついてくるキャッチ…。そんな悪質なキャッチの手口を見ていきましょう。

まず最初に、これは前提でもあるのですがそもそもキャッチは違反行為です。東京の街中を見ても「キャッチは違反行為です。」と書かれた看板がたくさんありますよね。

それにもかかわらずキャッチをしているお店がたくさんあるんですよね。これは風俗店に限らず飲食店でも同じことがいえます。

有名な格安居酒屋でもキャッチを出して客引きをしているんですから…。

キャッチをしているということはお店に人が入っていないということ。優良店の場合はお店の評価にもつながりますし、違反行為であるキャッチをすることはありません。

優良店はキャッチをしないと言いましたが、優良店とタッグを組んでぼったくりをしている人もいるんです。

まずは優良店や居酒屋に連れて行って普通の会計をさせます。お店から出るとキャッチのお兄さんが待っていて、その後風俗店に連れて行きます。

ここでぼったくりをするんです。最初に普通の会計をして信頼を勝ちとったところで、最後にぼったくりをどーんとするんですよね(汗)

新宿の街並みではキャッチが連れて来たお客さんが帰るときには、お店からキャッチのお兄さんに連絡が入って、出口で待っているんです。

はい、実は僕もこの手口で捕まりました。最初は普通の居酒屋に行って、その後の普通のキャバクラに行って、ほどよくお酒が回ったところに風俗を勧められたんです。

僕も気がよくなっているから「行こう！」と意気揚々になったのですが、そこで高額なお金を請求されました…。明らかに提示された金額とは程遠い請求が…。

まんまと定番の手口に引っかかってしまったんですよね(笑)

中には風俗一軒目からぼったくりするお店に連れて行くキャッチもいます。その場合は大抵お客が風俗にしか興味がない、とにかく風俗に行きたいという人に対してですね。

キャッチって本当に恐ろしいんですよ。所詮は知らない人ですからね。信頼感も何もありません。

とにかく甘い言葉を囁いて、ぼったくりの店に連れて行こうとするんです。恐ろしい。恐ろしい…。

では、実際に風俗でぼったくりの被害に遭ってしまった場合はどのように対処すれば良いのでしょうか？

お金を払うのを渋ると怖いお兄さんが出てくることもありますし、怖じ気付いてしまいますよね…。

ここでは風俗でぼったくりの被害にあったときの対処法をご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。ぼったくりに負けるな！

まず1つ目は強引に帰ること。明らかなぼったくりの金額は真面目に払う必要はありません。

最初に提示された料金だけを払って、後は強引にでも帰ればいいんです。ただ出入り口が塞がれている場合もありますし、怖いお兄さんが出てくる場合もあるので、強行突破は難しい場合もあります…。

強引に帰ろうとして手を出してしまうと、また新たなトラブルに巻き込まれてしまいますからね(汗)状況次第で帰れるか帰れないかを判断しましょう。

ぼったくりに対して払わない、払えないは実はNG。実際にサービスを受けていますからね。

いくらぼったくりの被害にあったとしてもサービスは受けているから、金額を払わないといけません。金額を払わないと飲食で言えば「無銭飲食」となって自分が逮捕されてしまう可能性があります。

風俗でぼったくりの被害に遭ってしまった時は自分が納得した金額だけを払うようにしましょう。最初に説明された金額を払ったり、まぁ少しだけ上乗せして払ったりですね。

それとも店側が足りないと言うのであれば、テーブルの上に置いておきましょう。そうすれば無銭飲食にはなりませんからね。

お金を払ったのだからもう後は帰るだけ…！もしそれでもうだうだ言ってくるのであれば、

と強気に出れば大丈夫。

これは僕が試した方法でもあります。机にバンと提示された金額を置いて、

と怒ったら、それ以上お店側は何も言わなくなりましたよ！

もし出入り口を塞がれたり、暴力を振るわれた場合は、すぐに警察に通報しましょう。

出入り口を塞がれた時点で監禁、暴力を震わされた時点で暴行罪に当たります。「何電話してんだよ」と怒られることもありますが、警察はすぐに電話に出てくれます。

お店でどういうことが起こったのか説明して、すぐに来てもらいましょう。ただこの時ぼったくりにあったではなく、監禁や暴力されたということを伝えることがポイントです！

ぼったくり被害に合わないためにもキャッチには絶対ついていかないようにしましょう。キャッチについていって良い事は何もありません。

真面目な飲食店ならキャッチは出さないはずですから！何よりも自分で被害を未然に防ぐことが大切です。

どれだけ魅力的な甘い言葉を吐いてきたとしても、キャッチには絶対ついていかないこと！これ鉄則！

実はぼったくりのお店は暴力を振ったり、恐喝をしてまでお金を取ることはありません。そうすると後から訴えられたときに自分が不利になりますからね。

意外と頭がいいんですよね。

最近では別の人にお金を持って来させたり、身分証名称やスマホを預かってお金を持ってくるようにと人質、いや物質を取られることもあるんです。

そうならないためにも素直に「持ち合わせがない」ことを伝えてみましょう。持ち合わせがないからコンビニでおろしてくると言って何とかして店を出るんです。

店から出ることさえできればお店側の人は基本的には何もできません！お店の前で騒がれたり警察を呼ばれたりしたら、お店側の方が不利になってしまいますからね。

とりあえずその場で払って、後日訴えるのも1つの手です。歌える際にはぼったくりの証拠が必要になります。

明細を撮影したり、領収書を切ってもらうことで、物的証拠を残しておくんです。物的証拠さえあれば後日訴えることができます。

怖いお兄さんが出てきたり、脅迫されたりした場合は、とりあえず払いましょう。払っておいて後から奪い返せばいいんです！

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ぼったくりは民事事件なので、実は警察はこの問題に介入することはできません。警察に被害を訴えたとしても、お店との話し合いを勧められるだけなんです。

だからぼったくりの被害にあったとしても警察は頼りにならないと思っていたほうが良いでしょう。

でも逆に言えば刑事事件になれば警察は動かざるを得ないということになります。例えば上記で説明したように出入り口を塞がれた、暴力を受けた場合はすぐに通報しましょう。

これは立派な刑事事件なので警察は対処してくれます。警察に通報する際は刑事事件と判断した場合ですね。

ぼったくりのみでなかなかお店側が自分に手を出してこない場合は、上記で説明した対処法でうまく切り抜けてください！

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