【元短小が教える】中学生でも巨根になれる！簡単にできるチンコ巨大化計画！

こんにちは、短小から（おそらく）平均サイズまでチンコを育て上げた夜遊び太郎です。

少しだけ、僕の身の上話をさせてください。僕、中学生時代自分が生まれつき短小だということに気付いてしまったんですよ…。

ですがその頃から性欲旺盛だった僕は「このままじゃヤバイ！童貞卒業できない！」と一念発起。そこから中学生にできる範囲のことからチンコをデカくすることに全力を注いでいきました笑。

結果から言うと、効果は絶大！今では巨根…とまでは行かずとも平均レベルくらいにはチンコを育てることができたんです。

ということは、平均サイズの人がやればもっと巨根にできるのでは？そう思い立ち、今回の記事を書いています。

まずは巨根に憧れがあるかどうか、当サイトの読者の男性100人にアンケートを取ってみました！

このように、ほとんどの男性が巨根に憧れを持っているようです。やっぱり大きなチンコで女の子を乱れさせられるのは、巨根の特権ですよね。

そこで今回は、僕が実際に挑戦した巨根化計画の数々をご紹介します！全て中学生から挑戦できることばかりですよ！

巨根になれるかどうかを左右するのは遺伝でも元の体格でもなんでもありません。

重要なのは「巨根になれるような生活を送っているかどうか」です！

もちろん元々のペニスのサイズはある程度個人差があり、なかには生まれつき巨根の人だっています。羨ましい限りです…。

ただ、中学生の間からこの「巨根になれるような生活」を送っていれば、巨根への道は大きくひらけて行くんです！

むしろこれを読んでいる中学生の方は、チャンスかもしれません。

巨根になる生活をすれば1日2日で巨根になれる、なんてことは当然ありません。その生活を数ヶ月、数年続けていくうちに徐々に巨根へと育てていくことになります。

つまり中学生の今のうちから巨根になるための生活を続けていけば、高校生、大学生になったときには気付けば巨根になっている可能性大なんです。

さらに中学生と言うと成長期でもあります。第二次性徴が進む期間である可能性も高く、この成長期による身体の変化にも相乗効果をもたらして巨根にできる可能性もあります。

僕が巨根化計画の恩恵をある程度実感できているのは、この第二次性徴のタイミングで行ったおかげもあるのかもしれませんね…！

中学生のペニスの平均サイズは勃起時でおよそ11cmだと言われています。もちろん中学生は成長期が来ている人、まだ来ていない人がいるタイミングなので個人差はかなりあります。

成人男性になるとその平均サイズは12cmなので、もし勃起して12cmを超えるのであれば巨根であると判断して良いでしょう。

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アダルトサイトや雑誌広告などを見てみると「巨根になれるサプリメント」「チンコトレーニングマシン」などなど、巨根になるための道具を見かけることもあります。

ただ、中学生では使えるお金は限られてますしそもそもアダルトグッズは買えない、親に見つかった時はもっと大変などなど、様々な理由からこれらのアイテムを使うことはできません。

ですが、道具を買わなくても中学生から巨根になれる方法はあるんです。僕が実際にチンコを大きくするために行った方法をいくつかご覧ください！

チンコを含め、身体を大きくするために必要なのが良質なタンパク質です。特におすすめなのが鶏のムネ肉ですね。

このムネ肉は特にタンパク質が豊富に含まれているので、筋トレの合間に食べる人も多いんですよ。このタンパク質をたくさん取ることによって、チンコを含め身体を大きくしていくことに役立ちます。

さらにもうひとつ注目したい栄養素がシトルリンです！シトルリンも筋トレ好きの間では有名な栄養素で、遊離アミノ酸の一種です。

このシトルリンには筋トレの効果を高めて身体を大きくできるとともに、血流を改善する効果も含まれています。チンコが勃起する時、チンコには身体からたくさんの血液が流れ込みます。

この血液の量が多ければ多いほど、硬く大きくチンコが勃起するのです。巨根に重要なのは勃起した時いかに大きいかどうか。

この勃起時のチンコの大きさをより高める効果がシトルリンには含まれているんです。シトルリンが最もたくさん含まれている身近な食材がスイカ。

僕もこれを知って夏場はめちゃくちゃスイカを食べてました笑。

栄養素を身体に取り入れても、その効果をうまく発揮させるには運動が必要不可欠です。特に血流改善と身体づくりに効果的なのは有酸素運動。

有酸素運動にはジョギングやサイクリング、水泳などがありますが、僕がおすすめなのは水泳です！勃起するのに必要不可欠な精液を作る睾丸は、暖めすぎるとそれが返って機能不全の原因になってしまいます。

そうならないようにするためには運動中、下半身の通気性と体温の上昇のしすぎには気をつけること！その上で水泳はかなり理にかなっているんです。

中学生なら水泳部に入るのも良いかもしれません。

筋トレも欠かせません。筋力を鍛えることで、巨根を支えられる身体を作り上げることができます。なのでマッチョな人には巨根が多い、なんて言われていますよね。

特に巨根にするために鍛えるべきは骨盤底筋です。この部分を鍛えるためには寝そべって骨盤の部分を意識しながら上げ下げするなどの運動があります。

食事、睡眠、そして成長期。どれも中学生が巨根を目指すために気を付けるべき要素ですが、これらをどんなに頑張っても効果を発揮しない原因になってしまうのが、睡眠不足です。

睡眠不足だと成長が促進されなくなり、巨根にするどころか身長の筋肉も育たない…なんて事態にもなりかねません…！

僕は親が厳しかったのもあり毎日10時から6時、たっぷり8時間眠っていました。今となっては「言うこと聞いてちゃんと寝てて良かった！」と思ってます笑。

基本的に僕が中学生時代から続けていた巨根化計画は①から④ですが、僕が後から知って「中学生時代からやっておけば良かった！」と思ったのが、この前立腺マッサージです。

前立腺マッサージとは、会陰部やアナルから身体の中の前立腺を刺激するマッサージ方法です。前立腺は骨盤の中からチンコに向かって通っているので、この前立腺の働きを活発にすることでチンコそのものもさらに大きく勃起させやすくなります。

特にアナルに関しては中学生が自分で触るのはかなり抵抗があるかもしれませんが、玉の裏とアナルの間の会陰部なら挿入の必要なし。この部分をお風呂の最中に優しく押すようにしてマッサージすることでもかなり効果を得ることができます！

僕はこれを大学生くらいの時から始めましたが、続けて1ヶ月でかなり勃起の調子が良いことを実感しました…！

やっぱり巨根だと嬉しいと思う女性は多いようです。挿入した時に一番女性が感じやすいポルチオは身体の奥。

チンコが長くないとそこまで届かない場合もあるので、巨根であることはセックスの気持ちよさにもある程度影響があるようです。

ただ、意外と多かったのが巨根が苦手という女性。平均よりも桁違いに大きなサイズ感のチンコは、挿入に慣れてない女性にとっては「気持ち良さそう」より「痛そう」の方が強いようです。

巨根でさらに女性を喜ばせたいなら、しっかり前戯をして巨根を挿入しても痛くないようにすることが必須ですね！

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