セクキャバでラインを交換して気に入られたい！セクキャバ嬢に近づくコツは？

こんにちは、元セクキャバ嬢のエミリです。

セクキャバに通っている男性のみなさんは、できればセクキャバ嬢とラインを交換して仲良くなりたいと思っていると思います。

でも残念ながらセクキャバ嬢にラインの交換を渋られてしまったという経験はありませんか？もしくは断られてしまったという人も少なくないかもしれません。

お客さんなのにどうして？むしろ普通はセクキャバ嬢からラインを聞いてくるものじゃないの？と不思議に思った人もいるのではないでしょうか。

セクキャバ嬢に近づきたいなら必須のライン交換。目当てのセクキャバ嬢とラインをスムーズに交換するやり方を解説します。

夜の世界は指名を取るためにお客さんとラインを交換して営業をかけるのが普通と思っているかもしれません。

でも実はセクキャバはキャバクラと違い、営業をかける必要がないのです。

ほとんどのお店でノルマもないため、わざわざ営業をかけることまではしないのが普通です。私はキャバクラでも働いた経験がありますが、やはりお客さんと常に連絡を取り続けるのって大変ですからね。

営業を掛けるのが苦手な女性は、あえてキャバクラではなくセクキャバを選ぶ人もいるくらいです。

じゃあセクキャバ嬢は誰ともライン交換はしてくれないのかというとそういうわけではありません。

やはり気に入ったお客さんや、自分にとってかなりプラスになるなと思ったお客さんであれば、セクキャバ嬢からラインを交換しようとします。

お客さんによっては教えることもあるというスタンスのセクキャバ嬢が多いと思いますよ。

中には入店したばかりでお客さんが少なければ、誰とでも交換してしまうという人もいます。ラインを教えてくれるかどうかは完全にセクキャバ嬢に次第といったところです。

残念ながらライン交換が禁止とされているお店も中にはあります。

どうして禁止なのかというと、セクキャバは性的なサービスまでは行ってないものの、おっぱいを触ったりキスをしたりすることで男性は間違いなくエッチな気分になります。

セクキャバ嬢とセックスしたいという感情になってしまう男性が多いです。

連絡先を交換してしまい、外で会って女性が男性から無理やりセックスされてしまうのをお店側は防ぎたいと思っています。事件に巻き込まれる可能性もゼロではないからです。

ようは女の子を守るためにライン交換を禁止しているのです。お客さんにとっては厳しいルールだと思うと思いますが、裏を返せば女の子を守ってくれる良い店舗とも言えます。

ライン交換は禁止だと言われているのに無理に聞き出そうとするのはNG。バレればあなたは出禁になりますし、女の子はお店を辞めさせられてしまうかも。

お店が禁止している場合は残念ですが諦めましょう。

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お店がライン交換NGではなかった場合は、セクキャバ嬢にこの人とだったら連絡先を交換してもいいと思わせることが大切。

私自身も、「この人ならありだな」と思えばライン交換を喜んでしていました。自分から聞くことだってあったくらいです。

セクキャバ嬢に限らずですが、夜の世界で働く女性たちはとにかくお金に目が眩みます。

太客になりそうだなと感じれば指名して欲しいと思いますし、このチャンスを逃したくないと思うものです。

逆に残念なのはお金に繋がらない細客です。たまにお金ないアピールをしているお客さんがいますが、セクキャバ嬢のテンションが下がるだけなのでやめましょう。

嘘でもお金があるという素振りをすること。太客とまでいかなくても、一回限りではなく通う意志があるということを匂わせるだけでも違います。

お金がありそうな男性はやはり外見もちゃんとしている人が多いので、身なりを整えて気合を入れてお店にいきましょう。

そしておすすめなのは、「今通えるお店を探している」と伝えること。過去にセクキャバ（キャバクラでもOK）に通っていて、「だいたい毎週末は行っていたよ」と言ってみてください。

毎週末通ってくれて指名する人を探していると聞けば、セクキャバ嬢は食いつきたくなりますよ。

初めて会ったときにライン交換を渋られてしまったという人は、何度か通って指名をしましょう。

通ってくれるかも分からない、一回しか来ないかもしれないお客さんとのライン交換は私もあまりしませんでした。

指名が欲しい入りたての頃はしていましたけどね。

指名をしてお店で仲良くなれば、女の子も自然と「この人ならいいかな」と思うようになったりします。

お目当てのセクキャバ嬢がいるなら、まずは通う事。そして気に入ってもらえるように頑張ることです。

実際にセクキャバ嬢をしていたときに、こんなお客さんとは面倒なことになりそうだからライン交換はしたくない！と思うこともよくありました。

どんな男性をセクキャバ嬢は嫌うのでしょうか。知っておきましょう。

お客さんがアフターをしたがったりプライベートで会いたいと思っていることは分かっています。

でもそれ目的でラインを聞いてくるのって本当にウザイです。

そもそもセクキャバではアフターは禁止としているお店がほとんど。その理由は、エッチな気分になったお客さんと体の関係になるのを防ぐためです。

「ねぇ、今度アフターしようよ？ライン教えて？」「プライベートで遊べる？」こんなことを言ってくる男性には教えませんね。

まずこれ目的をあからさまに出してくるお客さんって大抵通う気がありません。セクキャバ嬢と遊べればいいからです。通う気がない人にラインは教えたくありませんからね。

アフターしたい、プライベートで会いたいと思ってもセクキャバ嬢に言うのはやめましょう！

自分大好き自分のことをひたすら話している自慢男は本当に疲れます。こういう人ってオラオラ系も多いですよね。

オラオラ系って本当にセクキャバ嬢に嫌われますよ。

こんなお客さんにラインなんて教えたら、毎日のように連絡がしつこく来ます。こういう人とはラインを交換したくないどころか、指名もされたくないです（笑）

私はフリーでこういうお客さんが来たら、指名されたくないので出来るだけ気に入られないように振舞ってしまうこともありました。

ライン交換をして仲良くなり最終的にエッチなことがしたいと考える男性がほとんどだと思います。

もちろんそれはセクキャバ嬢も分かっていますよ。

でも、初めからエロ目的なことを出されると本当に引きます。「エッチしたい」「今度ホテル行かない？」ひたすらこうやって誘ってくる人、結構いますからね。

もうそんなにエッチなことがしたいなら最初から風俗でも行けば？と思ってしまいます。

こんな人にはラインは絶対に教えませんね。ライン教えたって、来る内容はエッチなことでしょうから。

セクキャバ嬢がセックスしたいと思うのはどんな男なのかというみなさんのタメになる記事だと思います。

こちらも合わせて読んで、上手にセクキャバ嬢とライン交換をしてエッチまで持ち込めるように頑張ってみてください。

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