【風俗嬢が解説】障害者専用風俗の実態とは！障害者を接客した体験談！

こんにちは、りりかです。男性の皆さんはやっぱり溜まれば風俗で一発という時はあると思います。

独立行政法人・国立女性教育会館の行った調査でも、なんと半数近くの人が風俗を利用したことがあると答えているんです。それだけメジャーな風俗なら、当然障害がある人だって利用したいと思うことがありますよね。

今回は障害のある人の風俗利用や、その際の注意・障害がある人が利用しやすい風俗について解説したいと思います。

実は障害がある人も風俗を利用しています。そもそも風俗は、ルールさえ守れれば誰にでも利用できるものなんです。

ホームページにも、Q&Aのコーナーに利用できるとしっかり書かれているお店が多いです。

正直すべての障害に対応できるなんてことはありません。出来るものと出来ないものがあります。ただ店舗型のお店だとお店に来れて受付が出来るなら、だいたいOKですね。

受付での受け答えで、最低限のルールが守れるかを確認する形なのでそれがあまりにも難しい場合は断れる事があります。

もちろん、障害ではなく泥酔などの事情でも断れる場合はありますよ。

車イスのお客さんの場合は階段をボーイさんが担いで移動を手伝ってくれることもあります。部屋に入れたらお店までこれるぐらいの障害のお客さんなら、部屋の中なら少し手を貸せば、シャワーも出来る場合が多いのでプレイは可能です。

あとは終わったらまたボーイさんが移動を手伝ってくれたらそれでOK！お店の形状などで難しい場合もあるとは思いますが、出来る範囲では女の子だけでなくボーイさんも手伝いますよ。

また女の子も障害があっても上手く対応できそうな子をつけてくれます。まぁプロですから、皆ある程度は出来ますが、それでも向き不向きはありますからね。

ただ指名したければしちゃっても良いですし、こういう障害がありこんな女の子と遊びたいと受付で相談すればおすすめの子を教えてくれますよ。

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中には障害者専門の風俗店もあるんです！

これはデリヘルの形態をとっている場合が多く、そのため家からの外出が困難な人や寝たきりの人も利用できるようになっているんですよ。

障害者専門の風俗店でデリヘル形態が多いのは、その方が重い障害がある人にも利用できるからです。

先程あげた視覚障害や四肢の障害でも、風俗店まで1人で行ける人となると限られてきます。また視覚障害があると、初めてのプレイルームで動くのは大変なので部屋の構造がわかる場所の方が遊びやすいようです。

そういう問題をクリアするのがデリヘル！デリヘルならベッドから動けない人でもプレイが出来ます！

洗体は移動が難しければタオルなどで拭く形式が多いようです。ご家族などの協力があればプレイの前後で洗えますが、タオルなど拭く場合はローションを使うなどは難しく、少々プレイ内容に制限は出ちゃうこともあるようです…。

風俗を利用したいけど値段が気になる…、体が不自由なので自分でオナニーはしにくいからデリヘルを頼みたい…でも値段が高い…。

そんな悩みがある場合もにも便利な、お値段が安めのハンドサービスのみのコースもあります。女の子へは服の上からタッチする程度で、あとはハンドサービスです。

四肢が自由に動かなければ、ちょっと抜くだけでも大変ですしだからと言って身内に頼むのも避けたいそんな時におすすめです。

手コキやオナホコキでも、可愛い女の子がやれば盛り上がりますし楽しいですよ。値段が安いのも継続利用しやすくて良いですね。

他にも身体や知的な障害がある人に向けた、セックスボランティアという制度もあります。日本ではメジャーではありませんが、オランダやスイスでは積極的な活動が行われているんです。

が、セックスボランティアという名称でイメージするようなものではなく、女性が男性に性的な事をしてくれるものとは限りません。

同性も含んだ身体障害者の自慰の介助や、風俗店の予約やそこまで行く時の手伝いなども、セックスボランティアの支援の1つです。また知的障害者への性感染症や避妊への知識の布教も含まれています。

私が風俗で働いている時にも何人か、体に障害があるお客さんが来たことがあります。

デリヘルではあまり働いていないので、重度の障害のあるお客さんを接客したことはありませんが、その時の体験談を書きたいと思います。

耳が聞こえないお客さんは、どのお店の頃も時々来ていました。ご案内の前にボーイさんに、「お客さん耳が聞こえないから、会話はこれでねー」とメモ帳とペンを渡されて筆談で話します。

私はお客さんに教えて貰って「こんにちは」「ありがとう」「当時の源氏名」は手話で出来るようになっていました。それだけでも手話で出来ると、お客さんも喜んでくれますよ。

イメージプレイの制服系のお店でも耳が聞こえないお客さんは来ましたが、受け身系のマットヘルスだと会話せずに、ただ気持ちよくなるのでそちらの方が初心者向きかもしれませんね。

どちらにしろ、対応可能ですし女の子もボーイさんも慣れたものですぐに対応できていました。

目が見えないお客さんの場合は、手を掴んだり腕を組んで部屋まで誘導します。そこまではある意味、普通のお客さんとも変わりませんね。

ボーイさんがなるべく階段を使わないお部屋に通せるようにしてくれますが、部屋までが遠いとちょっと大変です。4階建てのお店とかもあるので…。

ただ風俗店まで遊びにこれるぐらいの人ならそんなに困ることもなく、ジュースやタオルを渡す時に声かけをしたり、プレイ中も体勢を変える時にきっちり声に出す程度の工夫さえすれば十分でした。

あとはBGMが気になるから切って欲しいという人もいましたが、これは目が見えないから音に敏感でBGMがあると気になるのか、単に気が逸れて嫌なのかはわかりません。

障害に関係なくBGMが苦手な人もいるので、そっちだったのかなぁとも思います。

足が不自由なお客さんの場合ですが、車イスの人階段が困難なのでボーイさんに担がれて部屋まで来る形を取りました。松葉杖の場合もちょっと危ないので、ボーイさんが付き添ってから階段を登り降りしました。

あとは洗体がちょっと大変ですが、基本は普通のプレイ通りです。車イスのお客さんは立つことや、部屋の中での少しの移動ぐらいは出来る人だったので、シャワールームまでは少し手を貸せば移動できたので私だけで対応出来ました。

もっと大変な場合はボーイさんが手伝ってくれるそうです。ボーイさんは結構体力仕事なので、車イスでもさくっと担いで運んでくれますよ！

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ダッチワイフを販売している会社に、知的障害のある男性の家族から抱えていた性の問題の負担が軽減されたと、感謝の手紙がきたというエピソードがあります。

近年では幼少期からの性教育の必要や、家族での性の話が出来る環境などが求められていますが、やはり家族だからこそ踏み込みにくい部分もありますよね。

そういう負担を減らすためにも、障害者対応の風俗を利用しましょう！自宅では困難な入浴を介助して貰ったりと、本当は変わらないんですから。

また自分で遊べる人はどんどん遊んでください、行ってしまえば意外と普通に遊べますよ。

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皆さん、セックスしていますか？

風俗に行かない人は、実は大人の関係を求める女性が集まるアプリを使って、風俗よりはるかにコスパ良くセックスを楽しんでいるのです。

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一度は使ってみてほしいのがJメールです。とにかく若い女の子が多いのが特徴。

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