ダッチワイフ風抱き枕はオナニーの救世主！その気持ち良さに昇天必至！

こんにちは!ダッチワイフ風の抱き枕をコレクションしているハテナです(笑)

あの抱き枕って一般で市販されているものより弾力があり、体にくっつく感じがあって好きですね。

カバーを外しておけば普通の枕とほぼ変わらないんですよ。

オナニーしたい時に、萌えキャラのカバーを付けてオナホをハメれば、簡易的に正常位でセックスを楽しめます。

ラブドールは高いし、保管場所に困るという人にも重宝されますよ。

「ダッチワイフ風の抱き枕を使ったことがある人間がどのくらいいるのか」SNSでオナニスト45人にアンケート。

約半分くらいのオタクが持っているようです。

これあれば、ぶっちゃけ、生身の女の子とセックスしなくても満足しちゃう男性もいると思うんです。

萌えキャラは2次元が大好きな男性には有難いもので、リアルなセックスにトラウマがある人もにも人気があるみたい。

今回はダッチワイフ風抱き枕の魅力をたっぷり解説します。

ふわふわしていて抱き心地のいいのがダッチワイフ風抱き枕。

低予算ではじめられるので、初心者でも手を出しやすい。

そこで、基本的な使い方を解説します。

使い方は至って簡単。

そのままちんこを入れてもいいのですが、無地の抱き枕って寂しいですよね。

ほとんどのダッチワイフ風抱き枕には、専用のカバーがついていて、それを被せることによって見た目をバージョンアップさせることはできます。

僕もオタクな友人も、好きなゲームキャラのカバーをつけてオナニーをしていますが、スマホでキャラの声を流しならヤルのでとても興奮するそう。

抱き枕ダッチワイフは、そのままちんこを入れることはできません。

オナホを入れる穴があるので、そこにお気に入りのオナホを差し込んでからはじめてください。

擦り付けオナニーをする人なら、抱き枕オナニーはハマるのではないでしょうか?

僕も抱き枕ダッチワイフを使い始めたきっかけは、脱擦り付けオナニーがきっかけでした。

オナホを入れて抱き枕を抱える形になるので、快感自体はそこまで変わらず。

床や布団に擦り付けることによる、ちんこへの負担が減るのでオナニーのやり方を変えたい人や、セックスの練習にはオススメ。

オナホはローションを入れるものがほとんど。

ローションを入れずにピストンをはじめると激痛しかしません(汗)

勃起したら、オナホの中にたっぷりローションを入れてから楽しんでください。

僕も面倒臭くて、ローションなしでオナホに挿入しピストンさせたことがありますが、地味に擦れて痛い!

滑りも悪く、後でちんこが若干赤くなったのを今でも覚えています・・・。

一人寂しくオナニーをしている男性諸君。

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抱き枕タイプのダッチワイフはメリットがたくさんあります。

ここではエログッズの中でも抱き枕風のダッチワイフがどれだけ使いやすいのか紹介します。

カバーを外すと無地のクッションなので、普通の枕カバーをつけてベッドに放置しても誤魔化せます。

ただし、人型のものは誤魔化しようがないので、クローゼットや押し入れにしまっておくしかありません。

彼女が頻繁にくるのが分かっていたり、家族と住んでいる人にはエログッズが女性に見つかるのが悩みの種。

枕カバーのチャックを外されない限りバレることはまずありません。

僕の家でも普通に置いてありますが、嫁にバレたことはほとんどなかったですね。

1回だけオナホを入れっぱなししていて、片づけるのを忘れた時に怒られたくらいで、ちゃんと分からないようにしておけばOK。

膨らむからしまっておけるかな?って思う人もいると思いますが、意外と収まります。

寝かせたり、立てたり、斜めにすれば入るので問題ないでしょう。

収納が心配な場合は、買う時に店員に相談してみてください。

ピッタリ合うサイズを教えてくれるので、自分1人で悩まずにスムーズに購入することができます。

アソコと一体型になっているラブドール系のエログッズは、生で挿入し射精した後の処理や手入れがやたら大変なんです(汗)

僕も何回はやらかして、そのたびに、賢者タイムの眠気と戦いながら洗い落としました。

ダッチワイフ風抱き枕は基本的にオナホの手入れだけでOK。

時々抱き枕をクリーニングするか、手洗いして天日干しすれば清潔に使い続けられます。

特にオナホは何回も洗って繰り返し使えるものがいいですよ。

でないと、洗う時に中まで専用スティックを入れてゴシゴシしたり、ひっくり返して洗い流すといった手間が生まれます。

オススメのダッチワイフ風クッションです。

オーソドックスなものばかりですが、この辺りのものなら初心者でも使いやすいと思います。

専用のピローカバーが取付可能。

2次元カバーを付ければロリロリした嫁と疑似セックスが楽しめる!

抱き心地最高のクッションピローなので、個人的に普通に枕としても使っています。

脚の二股になっている部分にオナホを入れて専用カバーを被せれば、先ほどのクッションピローよりリアルなセックスを楽しめると思います。

体位もさまざまものに変えられるので、普段できないようなヤリ方もできちゃいます。

オナホの沈み込みを防ぐために、ポリポケットの部分が調整可能に。

これまで紹介したダッチワイフ風抱き枕で最もリアルな作りとなっています。

ほぼ女性のボディに近いので、オナホを入れて、好きな服を着せたら理想のセックスを体感できるでしょう。

ただし、この抱き枕は形が女性の体をしているので、女性に見つからないように注意してください。

気持ちいいだけでなく、萌えキャラに興奮できるダッチワイフ風抱き枕。

できるだけ長く使い続けるためにのアドバイスや注意した方がいいことを解説します。

先ほども紹介したように、オナホは毎回洗浄してください。

非貫通式のオナホに射精したまま放置しておくと、雑菌が発生してしまいます。

性病にはならないでしょうけども、尿道炎など別のちんこの病気になる可能性がありますよ。

オナニー後はちんこも洗った方がいいので、一緒にシャワーで洗い流してしまいましょう。

また、毎回の手入れが面倒ならゴム着きでやるのがいいですよ。

ゴムの中に出してしまえば、外して捨てるだけのでとても楽になりますね。

ラブドールと違い、抱き枕なのでオナニーの頻度によっては劣化が早く進みます。

安い分傷むのも早いは仕方のないこと(汗)

長持ちさせるには、同じ抱き枕クッションをいくつか買ってローテーションで回すのがベスト。

僕も同じメーカーのダッチワイフ風抱き枕を購入し、5体を回して使っています。

その分色んな女の子のカバーをつけておけば2次元ハーレムの妄想も楽します(笑)

ラブドールよりも簡易的に作られているので、バックスタイルや測位といったのもはできません。

できても、正常位と寝バックくらいまで。

これで物足りなくなったら、次はラブドールへ行きましょう。

擦り付けオナニーや、独特な手コキの仕方で普段からオナニーをしている人には、刺激が弱く感じられるかもしれません。

誤ったオナニーによる勃起障害、射精障害の改善にも役立つ可能性もあると個人的に思います。

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