セクキャバってどんなお店？どこまでできるの？システムや楽しみ方などを徹底解説♡

こんにちは！セクキャバ嬢のアブノーマル子です。

みなさん、セクキャバには遊びに来たことありますか？

セクキャバは、キスやおっぱいなどが楽しめるお店も多く、「普通のキャバクラに飽きた…」「もっとドキドキできる接客を受けたい！」と思っている男性に最適なお店です♡

こちらの画像は、Twitterにて集まってくれた20代～50代の男性100人に「セクキャバに行ったことある？」とアンケートを取ったときの結果をグラフに表したもの。

「行ったことがある」と回答してくれた男性は約70％おり、かなりの人気ぶりがうかがえます！

とはいえ、お店によく通っている人でもない限り、システムや接客を受ける流れなどがイメージしにくいですよね。

そんな男性のために、今回は現役セクキャバ嬢のわたしが色々丸裸にしちゃいますよ♪

お店にバレたら怒られてしまいそうな実体験についても暴露しているので、ぜひ最後までお付き合いくださいね♪

セクキャバと普通のキャバクラとの大きな違いは、「触れるか触れないか」です。

通常のキャバクラでは、あまりにも過度な下ネタやお触りをしてしまうと、出禁になったりキャストから嫌われたりしてしまいますよね。

でも、セクキャバなら下ネタやお触りもOK。お店によっては、ディープキスができる場合だってあります♪

また、セクシーなランジェリーやコスプレ姿のキャストにも注目！

お店によってはトップレス（上半身裸）になることもあるのでかなり刺激的ですよ♡

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セクキャバは、普通のキャバクラと同じくセット料金であることが多いです。

大体の相場は、都心エリアで40分4,000～8,000円くらい。

また、女の子を指名する場合や、VIPルームで遊ぶ場合は、セット料金にプラスの金額がかかります。

キャストのドリンクやボトルを入れてしまえば高額になってしまいますが、大体10,000～15,000円あれば十分楽しめるはずです。

ただ、入会金などが必要なお店もありますので、お店選びの際は「トータルでいくら必要なのか」をお店に問い合わせるといいですよ！

先ほどの説明と少し重複してしまうところもありますが、「ぶっちゃけどこまでできるのか」についても解説します。

セクキャバは、お店によってルールも違うため、一概にどうとは言えないのですが、多くのお店では「キャバクラ以上風俗未満」という位置づけです。

多くの男性が期待している部分だとは思いますが…。

ごめんなさい！下半身へのタッチや局部を露出する行為、ヌキ行為などは基本サービスに含まれていません。

ピンサロではフェラまで楽しめちゃいますが、セクキャバでできるのはお触りとおっぱいタッチ、キスまで。これが一般的です。

そんなセクキャバの特徴は、ダウンタイム（ハッスルタイム）があること。

店内の照明やBGMが変わり、キャストが膝の上に乗ったりしてサービスする時間のことです♡

お店によって、オールダウンタイム（いつでもお触り可能なこと）システムを取っていることもありますので、お店選びのときには要チェックですね！

ちなみに、個室で遊べる和風セクキャバでは「毛布」というオプションを頼むと女の子の下半身を触れるサービスもあるようですよ。

とはいえ、風営法などの関係もあり、席で接客するようなセクキャバ店の数の方が圧倒的に多いとされています。

とがっかりしている男性もいるでしょう。せっかくいやらしい雰囲気になっても、「ルールで禁止されているから」と断られしまうなら興ざめですよね。

とはいえ、セクキャバにはセクキャバでしか味わえない楽しみ方もあります。

また、「性感染症が気になる」という男性でも、ソフトサービスがウリのセクキャバなら安心して楽しめるんです！

ということで、セクキャバの楽しみ方についても見ていきましょう。

セクキャバでは、露骨な下ネタでも許されることが多いです。

キャストの方も慣れていますし、「それで盛り上がってもらえるなら」と割り切っていることが多いですね。

そのため、黒服からストップがかかったり、キャストから「辞めてください」と言われたりすることなく、存分にエロトークを楽しむことができます♡

ルール上、下半身のタッチやヌキが禁止されているセクキャバ。

とはいえ、「この子ならイケるんじゃないか」と考えてしまうものですよね。

実際、女の子によって「クリを擦られるくらいなら…」「パンツの上からだったら…」など、それぞれの許容範囲は異なります。

また、接客中とはいえ、アルコールが入っている状態のため、酔っていていい気分であればあるほど「多少のオイタは許してしまう…」というキャストもいますね。

そのため、「どこまで許されるのか…」を検証するのはグレーゾーンです。

お店に遊びに来てくれたお客さんにはこんなこと言えませんが、実際、セクキャバ業界では暗黙の了解のようになっています。

ただし、女の子によってはすぐに黒服を呼んで言いつけるようなタイプもいますので、自己責任で行動するようにしてくださいね♡

セクキャバでは、フリーで入店することで2～3人の女の子と遊ぶことができます。

これは、普通のキャバクラやピンサロでも同じですが、会話が苦手な男性にもありがたいシステムですよね。

もちろん、気に入ったキャストがいれば場内指名を入れてあげるのもOK♡

複数の女の子と遊べるということは、その分自分好みの女の子が見つけられる可能性が高いということ。

そのため、「当たりの子が全然いなかった」「全然楽しくなかった…」というような悲惨すぎる状況を防ぎやすいとも言えるでしょう！

セクキャバで遊ぶためには、まずは入念なリサーチのもと、お店を選ぶ必要があります。

お店選びのためのポイントは、以下の通り。

・基本サービスの内容

・料金システム

・ダウンタイムの有無

最低でもこの3つのポイントに注意しながら選ぶと◎ですよ♡

また、スムーズに入店したいという場合、事前に連絡して予約を入れておくと安心です！

遊びに行くお店が決まったら、いざ入店！

受付にいるスタッフが遊び方などを詳しく説明してくれますので、よく聞いておきましょう。

このとき、セット料金は前払い制、延長やドリンク、VIPルームの使用量などはチェック時に支払いというのが一般的です。

スタッフが席に案内してくれたあと、すぐにキャストが席にやってきます。

まずは軽く挨拶&乾杯をして、場の雰囲気に慣れていきましょう。

オールダウンタイム制を取っているお店であれば、その流れでおっぱいタッチやいちゃいちゃタイムに移行してOKですよ♪

キスが基本サービスに含まれていたら、ぜひ実践してほしいのが、お酒の口移し♡

一気にエロい雰囲気に持って行けるので、ぜひ試してみてくださいね！

もし、遊びに行ったところがダウンタイムにしかタッチできないお店であれば、エロトークや手をつなぐなどしてそのときを待ちましょう！

このような流れのプレイを2～3人と楽しむのもいいですし、気になる女の子がいれば場内指名を入れるのも◎！

遊び方はあなたの自由ですので、心ゆくまで楽しんでくださいね♪

チェック時間が近づいてきたら、「延長の有無」などをたずねるためにスタッフがやってきてきます。

「もっと楽しみたい！」と思うなら、延長を、「もう満足できた！」という場合はチェックをしましょう。

このとき、キャストが「もうちょっといようよ～」などと営業する場合もありますが、自分の気持ちで決めて大丈夫ですよ。

また、仲良くなったキャストから連絡先交換を提案されることもあります。

嫌じゃなければ交換してみてくださいね！

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セクキャバで使えるのは、指名というオプション。

指名することで、お気に入りの女の子を独り占めすることができますよ♪

指名には、場内指名と本指名があります。

場内指名は「お店に入ってから指名すること」を言い、本指名は「予約・入店時に名指しすること」を指します。

セクキャバは、普通のキャバクラやクラブなどと違って「永久指名」というシステムを取っていないことがほとんど。

そのため、「ほかに気になる子ができたから…」と言って指名替えするのもOK！

「もっとこの子といちゃいちゃしたい！」という感覚で指名できるため、ぜひ気軽に指名してみてくださいね♡

セクキャバには、VIPルームのオプションがあることが多いです。

VIPルームと言っても、風営法の関係で完全個室という訳にはいきません。

とはいえ、区切りがあったり、ローマットやソファが置かれているフロアに移動できたりするため、ほかのお客やスタッフからの視線が届かない空間でキャストと二人きりになることができます♡

このVIPルームでは、何ができるかというと…完全に女の子次第！

このような流れで交渉するキャストも多く、実際ほかのキャストがVIPルームでどこまでしているのはわかりません。

ただ、待機中に「さっき最後までしそうになった～」とか、「あの子って本番して指名客取ってるらしい」なんて話も聞こえてきますので…基本サービス以上のことができる可能性は高いです。

ちなみに、わたしもVIPルームで最後まで致してしまったことが多々ありますね。

そんな経験についても下の項目で暴露しているので、物好きな方は最後までお付き合いください。笑

セクキャバでは、密着しながらの接客がデフォルトなため、しっかりと身だしなみを整えておくことが大切。

とくに注意すべきは、口の臭いと手指・爪の汚れです。

口が臭いお客様や、手が汚いお客様ははっきり言って嫌われます。場合によってはキスを断られたり、「痛いからあんまり触らないで…」などと言われてしまったりする可能性も。

「エロくて楽しい時間を過ごしたい」と思うなら、しっかりと身だしなみを整えましょう。

口臭予防には、歯磨きとフロス、ミンティアなどを使うだけでも十分効果が出るはず。ただし、空きっ腹にお酒を入れてしまうとまた臭ってくる場合があるため気をつけてくださいね♡

手指・爪の汚れは、しっかりと手を洗い、爪の中に入ってしまったゴミなどは取り除きましょう。後は爪を切り、ヤスリを使えば完璧ですね！

セクキャバには、おっぱいをひねり潰す勢いで揉んでくる男性がたまにいらっしゃいます。

あとは、乳首をものすごい勢いで吸ってくる男性も多いですね…（苦笑）

申し訳ないのですが、セクキャバ嬢は1日10～30人の男性を相手にすることもあります。

ただでさえ乳首などが切れやすくなっているため、身体を触るときは力加減に気をつけてください！

自分たちが痛い思いをしたくないからというだけではありません。

触り方に気をつけてくれる男性の方が、キャストからいいサービスを受けられる可能性が圧倒的に高いからです。

そのため、おっぱいを触るときも舐めるときも、優しくしてくださいね…♡

プレイが盛り上がっていると、ついつい下半身に手を伸ばしたり、自分の股間を触らせたりしたくなるもの。

わたし達キャストもそれには慣れているのですが、あまりにも要求がひどいお客様にはお断りを入れることもあります。

そんなとき、「いいじゃん！もっとしてよ！」と食い下がってしまうと、どうなるかわかりますか？

キャストは、「すみませ～ん！」と声を上げ、スタッフを呼んでしまいます。そして「この人ルール違反がひどすぎて…」と言われてしまうわけですね。

そうなってしまうと、盛り上がっていた雰囲気も気分も台無しになってしまいます。

そのため、女の子が優しく「やめて♡」と言ってくれているうちに、素直に従ってくださいね！

身長：170センチくらい

体型：ぽっちゃり体型

年齢：35歳くらい

職業：フリーター

ちんこのサイズ：12センチくらい？

わたしがセクキャバに勤め始めて数ヶ月目のとき。フリーで遊びに来ていたJさんと出会いました。

お世辞にもかっこいいとは言えない容姿と、緊張のせいかうつむき気味の彼に、（話合うかな…）と一気に心配になるわたし。

ちょっとどもり気味でしたが、にこっと笑ってくれたJさんに安心するわたし。

そこからは、「こういうお店はよく来るの？」「緊張しないで～！おっぱい触ってみる？」など積極的に声をかけていきました。

すると、徐々に緊張がほぐれていったのか、恐る恐るといった感じでおっぱいを触ってくるJさん。

そのカミングアウトに、どう答えようか迷っていると、「下手でごめん！」「痛いよね？」と矢継ぎ早に伝えてくる彼。

思わず、「心配しすぎだよ！」と笑ってしまうと、彼は安心したようにおっぱいを揉んできました。

時間はあっという間に経ってしまい、スタッフさんが「席を抜けて」という旨でやってくると、

と伝えてくれるJさん。ちょっとびっくりしつつ、「ありがとう！よかったらVIPルーム行かない？」と営業をかけてみました。

すると、あっさり了承してくれるJさん。

（こういう男性もいるんだなぁ…）と思いながら席を移動しました。

VIPルームに移動したわたしたちは、ローソファの上で向かい合い、キスをしました。

彼は、「自分変じゃないですか」「キスも初めてだから…」と恥ずかしそう。

でも、わたしは信じられなかったのです。初めてと言う割には嫌なこと、痛いことをしてこないし、むしろ上手かったので…。

そんなわけで、申し訳なさそうにするJさんと、密かに感じているわたしのいちゃいちゃタイムが本格的にスタート。

わたしはJさんの膝の上に乗って、おっぱいでパフパフしたり、キスしたりとプレイを進めていきました。

恥ずかしそうに目をそらし、ぽつりと言う彼。

わたしは、この時点で彼のことを一人のお客様というよりは一人の男性として見ていました。好きになったというわけではなく、なんとなく感情移入してしまったのです。

「いいよ？パンツの上から触ってみる？」こんな言葉にも、いちいち目を丸くして驚く彼。

（感受性が豊かだなぁ）なんて思いつつ、もっと彼にサービスしたくなってきたわたし。

彼の手を持って、パンツの上から触ってもらったり、彼の股間をズボン越しに触ってみたり…。

わたしの方から色々仕掛けちゃいました♡

こんな流れになって、初めて自分からお客様を誘ってしまいました。

酔いのせいもあったのでしょうが、触り方が新鮮だったので、もっとしてみたくなったのです。

そこからは、わたしがパンツを下ろし、キスをしたまま対面座位で挿入。

「どう？」「気持ちいいです…」お互い小声で囁きながら、腰を振ること数分。

彼が喘ぎ出し、わたしの手の中に精を放ちました。

Jさんは、「後悔してないですか？」とわたしの心配までしてくれて最後まで紳士的。

「わたしこそ初めて奪ってごめんなさい」と笑うと、土下座する勢いで「気持ちよかったです！！」と伝えてくれる彼。

なんか、すべてが新鮮で楽しかったですね。笑

そんな彼とは、連絡先を交換して、たまにお店に来てもらったり、アフターでご飯に行ったりする関係が続いています！

ほかのキャストに話したら「AVかよ」とからかわれましたが、嘘のようでホントの実体験です。

あなたも、ドキドキの体験をしにセクキャバに遊びに来てくださいね♡

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一度は使ってみてほしいのがJメールです。とにかく若い女の子が多いのが特徴。

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