気持ちいいフェラのコツはすぐに舐めるのを我慢！男を落とすテクを紹介！

こんにちは、気持ちいいこと大好きアブノーマル子です。

セックスも気持ちよくなれるので好きなのですが、相手を気持ちよくするフェラも大好き。

いっぱい感じてる姿をみるととても興奮しますし、そのあとのセックスも格別ですよね。

そんなフェラなのですが、あなたはどうやってしていますか？

フェラをする！となったとき、我慢できずに初めてすぐちんちんをぱくっとしていませんか？

え、もしかして私だけ？と気になったので、100人の女性にアンケートをとってみました。

アンケートをとった結果、私と同じようにじっくり愛撫をしない人が8割以上もいました。

私のように我慢できない！という人がたくさんいたので少しホッとしたのと同時に、もったいないな、という印象を受けました。

なぜもったいないなと思ったのかというと、フェラをするときにいきなり舐めるのを我慢するだけで、すごく気持ちいいフェラになるからです。

ではなぜいきなりちんちんを舐めるのを我慢をすると、気持ちいいフェラになるのでしょうか？

気持ちいいフェラになる理由と、誰でもちょっと我慢するだけで簡単にできる、最高に気持ちいいフェラのやり方を詳しく紹介します！

いつも我慢できずすぐにちんちんを舐めてしまう、というあなたも、ぜひ試してみてくださいね。

なぜ我慢をすると気持ちいいフェラになるのでしょうか？

そもそも、フェラをするときに我慢するというのはどういうことなのでしょうか？

フェラのときに我慢するべきことは、フェラを始めて早々にちんちんを舐めない！ということです。

ちんちんを舐めなかったらフェラできないでしょ？と思ったあなた。

確かにフェラなので、ちんちんを舐めます。しかし、舐める前の愛撫がとても大切なのです。

いきなりフェラをするのではなく、もう舐めて…、と男性に言わせるくらい、焦らしてから舐めると最高に気持ちいいフェラになる、というわけです。

この愛撫をじっくりするかしないかで、そのあとのフェラの気持ちよさに天と地ほどの差ができます。

そのため、たくさんフェラをしたけれど、いつも同じフェラばかりで、パートナーがなかなかイかない、という人にもとってもおすすめできる方法ですよ。

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では実際にどうやって、フェラをしていけばいいのでしょうか？

愛撫する、とひと言で言われてもイマイチピンとこない方もいらっしゃるのではないでしょうか？

そんなあなたのために、フェラを我慢して愛撫をたっぷりする方法を3つのステップに分けて紹介します。

この通りにすれば、誰でも簡単にできちゃいますよ！

まずは、愛撫をしていきます。この時に、上から下へ責めるイメージで行ってくださいね。

1番上は耳やキスから愛撫していきましょう。キスは軽くしてもいいですし、ねっとりと舌を絡めて行ってもいいですね。

耳はチロチロと舌で舐めたり、軽く吸ったりして愛撫していきます。耳元ではぁっと吐息を吹きかけるのも効果的ですよ。

そのあとは、首筋や鎖骨に舌をツーっと這わせていきます。首筋や鎖骨は舌の先で往復したりするのもおすすめです。

そして外せないのが、乳首の愛撫。舌でクルクルとこねくり回したり、甘噛みしたりします。

反対側の乳首は手で責めてあげてくださいね。乳首は男性の性感帯なので、しっかりじっくり責めましょう！

乳首を責めたあとは、おへそのまわりや腰へ。この辺りは人によってくすぐったいだけの人も多いので男性の反応をみてくださいね。

ここまで降りてきたら次はちんちん！ではなく、ちんちんのまわりを責めます。

このちんちんのまわりを責めることはとても重要です！しっかり責めましょう。

具体的には、足のつけねやアナルとたまの間の蟻の門渡りと呼ばれる場所などを舌でチロチロと舐めていくのです。

ここはとっても気持ちいい場所ですが、愛撫をせずにいきなり責めるとくすぐったいことも。

じっくり愛撫して、身体が敏感に感じやすくなっている状態で責めてくださいね。

先に足のつけねなどを舐めてから、たまを舐めても気持ちいいですよ。

このときに、ちんちんは舐めませんが、手でしごいたりするのはオッケーです。

とくに、よだれをたっぷりつけて滑りをよくしてから、ちんちんの先をクルクルとこねたり、ぐちゅぐちゅと亀頭を責めたりするとめちゃくちゃ気持ちいいみたいですよ。

ぜひ、ちんちんのまわりを責めながら、手でちんちんを責めてみてください。

ただし、あくまでもちんちんのまわりを責めるのがメインなので、ちんちんを責めることに集中しすぎないようにしましょう。

そろそろ男性も、まだちんちんを舐めないの…？早く舐めて…っ！！と思っていることでしょう。

ここまでちんちんを舐めるのを我慢できれば、いよいよフェラをしていきます。

このころにはちんちんから先走りがたっぷり出て、ぐっちょぐちょになっているはずです。

まだ舐めていないのに、ちんちんが大きく固くなっていることでしょう。

ビンビンになったちんちんをぱくっ。これだけ舐めるのを我慢できれば、何をされても気持ちいいはずです。

あなたの好きなようにちんちんを舐めていいですよ。

ジュボジュボと音をたてて舐めたり、ちんちんの先をねっとりと舐めまわしたりしましょう。

私のおすすめは、亀頭を重点的に責めることです。

口で亀頭を責めながら、軽くサオをしごくととっても気持ちいいフェラになりますよ！

時おり、ちんちんを舐めずに手のひらにたっぷりよだれをつけて、ちんちんの先を責めるのも効果的です。

ずっとフェラをしていてちょっと疲れた、なんてときに使えるテクニックですよ。

ずっと舐め続けるのは、かなり体力がいりますし、疲れて適当になってしまっては意味がありませんよね。

そのため、このようにして休憩を挟みつつ（笑）じっくりジュボジュボとフェラをしてあげましょう。

実際に、いつもはすぐにちんちんを舐めてしまう私ですが、じっくり愛撫してからフェラをしてみました。

始めに舌を絡ませながらねっとりとキスをして、耳をチロチロ舐めていきます。

んんっ、と耳元で声を出しながら責めると、彼のちんちんもだんだん大きくなっていったのです。

そのまま、首すじにつーっと舌を這わせていきます。

鎖骨にも舌を這わせて、乳首のまわりもぺろぺろ舐めました。そのあと乳首を吸ってみます。

思わず漏れてしまった声に興奮してしまい、乳首をしつこく責めました。

このころにはすでに、ちんちんがビンビンに。先走りも少し出てきていました。

乳首を責めたあとは、おへそや腰に軽く舌を這わせて下へ。

ちんちんをそっと触りながら、足のつけねなどを舐めていきます。

ちんちんのまわりを順番に舐めていって、反応を見つつ、こっち？あっち？と聞いてみました。

すると、パートナーもそっち、そこ！と答えてくれるので、気持ちいいポイントがすぐにわかります。

ここが気持ちいい、と自己申告するのは恥ずかしいみたいで、羞恥心も煽れるのでこの方法はすごくおすすめですよ。

アナルとたまの間も舐めてみたのですが、私のパートナーは足のつけねの方が気持ちよかったみたいです。

そこで、足のつけねをたっぷり責めながら、手でちんちんを軽くしこりました。

そのあとはちんちんをジュボジュボ、ぺろぺろ。やりたい放題舐めまわしました。

いつもはなかなかイかない彼も、

と、フェラを始めてすぐにイってしまいました。

こうして彼は私のとりこに。今までのフェラで1番気持ちよかった、と言っていましたよ。

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