ザーメン好きな女性はこんなタイプ！飲んで飲まれてお互いハッピー！

みなさん、こんにちは！

出されたザーメンはごっくんが基本の若菜です♪

男性のみなさんだったら、「顔射」や「ごっくん」を一度は経験してみたいと思っているのではないでしょうか？ところで男性のみなさんは、自分のザーメンを舐めた事がありますか？

実行はしてなくても「どんな味なんだろ？」と思った事があるはず。

ザーメンって…残念ながら万人受けするとはいえない味…匂いもそうですが味も結構クセがあり、更に喉越しも決してなめらかではありません笑

一般的な食べ物にも同じことが言えますが、匂いや味にクセのあるものは「好き嫌い」がはっきりと分かれてしまいますよね？

それはザーメンも同じなのです。

そしてこれもまた残念ながら「ザーメン好き♡」という女性は、圧倒的に少ないのが現状ですが…これは無理もないことです。

だって正直言っていい匂いではないし、美味しくないし、後味も良くないのですから

では、一体どんなタイプの女性に「ザーメン好き」が多いのでしょうか？

ザーメン好きな女性の特徴…一言で言ってしまえば「変態女」になっちゃいますね笑

だって普通の感覚を持ち合わせた女性にとってザーメンは、排泄物と同じような扱いになっているのですから。

「臭くて、まずくて、本来飲んだり口の中に含んだりするものではない(男性の皆さま、ごめんなさい)」それが一般的な女性にとってのザーメンの認識です。

そんなザーメンを自ら欲しがり、飲みたがり「美味しい…」なんて言えるのは、やはり普通よりちょっと変わった性癖の持ち主…いわゆる「変態さん」ということになります。

「そんな女性、どうやって探せばいいんだよ？」…って思ってませんか？

確かに今現在の知り合いの女性にはザーメン好きな変態さんはいないかもしれません。でも諦めるのはまだ早いです。

もしかしたら…あなたのすぐ近くにいるかも？？

少数派の女性と知り合うには「分母」を増やすのが一番の近道です。さぁ、早速あなたも普段の生活では見つけるのが難しいザーメン好きな女性を探しに出かけてみませんか？

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ザーメンの味わい方って、ただ単に口内射精や飲精だけではなく、実は色々あるんです♪

ここではザーメンの味わい方を何種類かご紹介していきますね。

ぜひぜひご参考になさってくださいね♪

まずは定番の口内射精からのごっくん。

ザーメンの味わい方は、やっぱりこれが基本になるのではないでしょうか？フェラで口内射精まで導くのも良し、おまんこから抜いたチンコを咥えて口内射精をしてもらうのも良し。その時の雰囲気と気分に応じて味わいましょうね。

「ザーメンの味が苦手…」という女性におすすめのごっくん方法は、「おえっ」とならない程度に出来るだけ喉の奥で射精してもらう方法です。そうすることによって味覚を感じる舌にザーメンがほとんど触れることなく、ごっくん出来ちゃうので味もほとんど感じませんよ。

射精のタイミングに合わせて「ごっくん」してみてくださいね。

逆に「ザーメンの味は平気だよ」って女性におすすめしたいのは「テイスティング後のごっくん」です。たっぷり口内射精してもらったら、すぐにごっくんしちゃうのではなく、まるでワインのテイスティングのように舌で転がして味わいましょう。

その時、こぼれない程度に口を開けてザーメンを舌で転がしている様子をパートナーに見せてあげるのも刺激的で良いですよ♪

十分に味わってからごっくんしましょうね。きっとパートナーも喜んでくれるはずです！

次におすすめしたいザーメンの味わい方は顔射からザーメンを味わう方法です。

まずはパートナーに顔射してもらいましょう。

射精が終わったら顔に飛び散ったザーメンを指ですくってお口に含んで味わいましょう。

ちなみに使う指は利き手の中指が、エロくておすすめです笑

ザーメンをすくった指をしゃぶってもいいし、舌を出してペロペロしてもいいし…口元についたザーメンだったら、そのまま舌ですくって味わっても良いかも？？

ここで一番大事なポイントは、とろんとした目つきでパートナーを見つめながらザーメンを口に運ぶことです。そのような仕草がエロさと愛を伝えるのですから。

次におすすめしたいザーメンの味わい方は、妊娠を避けたい人にはおすすめ出来ませんのでご注意を！

でも、妊娠を希望していたりピルを飲んでいたりして、中出しOKの女性なら…中出ししてもらってチンコが抜かれた後に、おまんこから出て来るザーメンを指ですくって味わってみるのがおすすめですよ！

おまんこから精液が垂れて来る様子を見るのが好きな男性はとても多いです。「おまんこから自分が放出した精液が垂れて来る」というだけでもとっても興奮するのに、それを女性が指ですくってしゃぶったとしたら…

パートナーの興奮はMAXになっちゃうといっても過言ではないのでは？？そのまま2回戦目突入！なんてこともあるかも知れません！

最後におすすめしたいザーメンの味わい方は「食ザー」です。「食ザー」って分かりますか？読んでそのまま「ザーメンを食すこと」です。

普通ならザーメンは飲み物です(飲む事自体、普通ではないかな…笑)。

ですが、ザーメンは食すことも出来るのです。一般的にはご飯の上に直接射精をしていただいてザーメンまみれになったご飯を食べたり、食パンに射精をしていただいて食したり…

更には色々な食べ物にチンコから直接射精をしてもらって、それを食べる味わい方となります。

他にも食べるわけではありませんが、グラスに射精してもらってそれを飲み干すという味わい方もあります。これは複数プレイで行うことが多いザーメンの味わい方ですね。

ところで、この「食ザー」はかなりレベルが高いので、慣れない女性が挑戦した場合には最悪吐いてしまったりすることもあります…

ですので、無理だけは絶対に避けて自分にあった方法でザーメンを味わうのが一番なのです。

ザーメン好きな女性って、どんな風に味わっていると思いますか？

口内射精なんて序の口で、本当にザーメン好きな女性は「普通に飲む」「口内に出されたザーメンでうがいして泡立ててから飲み込む」「ワインのように舌で転がしてから飲み込む」「複数の男性から集めた大量のザーメンを一気に飲む」「食べ物に直接、射精してもらってそれを食べる」など！

主に「飲む」「食べる」がメインですが他にも「顔に塗りたくる」「中出しして、チンコを抜いた後におまんこからこぼれ出てきたザーメンを指ですくってしゃぶる」なんて楽しみ方もあります。

どんな楽しみ方をするかは、パートナーと話し合ってお互いに満足するプレイになるようにしましょうね！

ここからは私のザーメン好き過ぎなお話を聞いていってくださいね？

私が初めてザーメンを飲んだのは21歳の時でした。

最初は「おえっ！」となるくらいまずかったのを覚えています。でも何度もザーメンを飲まされているうちに慣れてきて、初めての飲精から半年経ったくらいから「むしろ飲まないと物足りない…」とまで感じるようになっていました笑

そんなある日、彼氏と別れて寂しくなっていた私はとあるサイトで一人の男性と知り合いました。その人はドS、そして私はドM、セックスの相性はぴったりで私はすぐに彼とのＳＭプレイに溺れていってしまいました。

その日もいつものように彼にフェラチオをしているとき、彼は言いました。

少し戸惑うふりをしたけど、心の中では「待ってました！」と喜んでいました笑

そして、そのまま彼は私の口の中に大量発射。

この舌触り、この温度、この匂い…すべてが私が待ち望んでいたものでした。味と香りを十分に口の中で楽しんでから「ごっくん…！」

ありがたく一滴残らず飲み干しました。

その私の返事を聞いた彼は、何か思いついたように微笑みました。

数日後、彼からラインが来ました。

「お前は俺以外の男のザーメンも好きか？たくさんのザーメンを味わいたいと思うか？」

それは複数プレイでの「大量ごっくん」のお誘いでした。私は複数プレイでの大量ごっくんは経験がなかったので、少し戸惑いました。でも、前の彼のザーメンと今の彼のザーメンの味と匂いが違っていたのを思い出した私は『もっと他の人のザーメンも味わってみたい！』と思い、複数プレイをOKしました。

それから2週間ほどして、いよいよその時がやってきました。ホテルの一室に集まったのは私と彼、それから知らない男性5人でした。思ったよりも大人数で少し驚いた私の目に留まったのは1台のビデオカメラでした。

ふと、気が付くと5人の男性たちは服を脱ぎ始めていて…すでにギンギンに勃起したチンコを私の前に突き出してきました。一人の男性の太いチンコが私の口の中に押し込まれました。

私はチンコをしゃぶらせられながら、服を脱がされ…おっぱい、おまんこ、アナルと同時に責められて…

自分でもはっきりと分かるほど、おまんこがびちょびちょに濡れてきていました。とっても感じるところを同時に、そして徹底的に責められて私はすぐにイってしまいました。

その間、彼はじっと黙ってカメラを覗いていました。そして私が全員のチンコをたっぷりとしゃぶって、何度もイかされ意識が朦朧としてきた頃合いに、彼は男性たちに何やら合図を出しました。

すると、小さなグラスが用意されて男性たちはその小さなグラスに次々と射精していきました。グラスはあっという間に男性たちのザーメンで満たされました。すると彼が言いました。

彼は私にザーメンの入ったグラスを手渡しました。その量の多さに「果たして飲み切れるだろうか？」と不安になっていたところに、彼が追い打ちをかけてきました。

根っからドＭの私は彼の言うことに逆らえるはずもなく、言われた通りにするという選択肢しかありませんでした。

そっとグラスを口に運ぶと、ザーメン独特の匂いがしました。でも、複数の男性のザーメンが混ざっているためか、いつもと違う複雑な匂いに感じました。

ドキドキしながらグラスの中のザーメンを口に含み始めると…

それまでの戸惑いはどこかに飛んで行ってしまいました。

大量のザーメンを味わえることに強い興奮を覚えて、気が付くとグラスの中のザーメンを全て口の中に含んでいました。それから言われた通りにガラガラとうがいをするようにして、ザーメンを口の中で泡立てました。

『口を開いて見せてごらん？』と一人の男性が言いました。

私はザーメンをこぼさないように気を付けながら、口を開いてブクブクに泡立ったザーメンを皆さんに見ていただきました。

『おおお…エロいな…』『いいね…最高だよ…』と、皆さんが褒めてくれました。そして彼の合図と共に全てのザーメンを「ごっくん」させていただきました。

ザーメンそのものは決して喉越しが良いとは言えず、喉の途中にひっかかる感じがあるものなのです。

だけど、この時はガラガラしたりしていて私の唾液もたくさん混ざったせいなのか、いつもより喉越しも良く、とっても美味しくいただくことが出来ました。

その後も彼が用意してきてくれていたパックのごはんや食パン、ハンバーグなどにチンコから直接ザーメンをトッピングしていただき、その全てを美味しくいただきました。

私が食べている間は、男性たちがおまんこをいじったり、バックで突いてきたり…おまんこが気持ち良すぎてなかなか食べることに集中出来なかったりしました笑

でも「食欲」と「性欲」の両方を同時に満たすことが出来て、とっても満足したひと時を過ごせました！

実は今も私の家の冷凍庫には、色々な男性の「冷凍ザーメン」があります。

ザーメンが欲しくて仕方なくなったら、解凍して飲んだり舐めたりしています。

早く、チンコから直接ザーメンをいただけるようになればいいな～と思っています。

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