【実録】アメリカ人のセックスにはこんな違いが!?洋物AVみたいに激しいの？

みなさんこんにちは、最初の外国人彼氏がフツーにアメリカ人でした、カトレア姐さんです。

やっぱり言葉の問題で楽という事で、日本人が付き合う外国人ではアメリカ人やイギリス人などの英語圏の人が圧倒的に多いはずです。アメリカ人男性の中には、英語が通じると言う事情でアジア系ではフィリピン人女性の人気が高いようですが…。

アメリカ人は日本にも多く暮らしているので、必然的に出会う可能性も高いはず。

もちろん、アメリカ人とは言ってもバックグラウンドは様々なので、ひとくくりにする事は不可能ではあります。

けれども、今回はそんなアメリカ人とのセックスにおいて「こんな事があった」的なネタを中心に、ご紹介していきたいと思います!

ぜひ最後までお楽しみくださいね!

愛情表現豊か、と言えば聞こえはいいでしょう。

でも、社会性や人目を気にする日本人と違って、アメリカ人は人がいる事を全く気にしません。アメリカ人だけでなく、欧米系の人にはそういう人が多いですね。

アメリカ人彼氏は当時学生で、ルームメイトと4人でルームシェアをして暮らしていたんですね。シェアメイトは全員男性でした。中距離恋愛だったので彼の部屋に遊びに行くと、夜にセックスをして、朝目が覚めるとまたセックス…みたいになってしまうんですよ。

そんな時、つい野獣のようにお互いを求めて激しくなってしまいますよね。夜は静かだったからあまり気にしていなかったけれど、朝セックスが終わってキッチンに出ていくと、そこには朝食を食べるルームメイトの姿が…。

そこで初めて、そうだ、シェアルームだったんだと気づいて、私は気まずい思いをするのです。それでも、彼もルームメイトもまるで気にする様子はありませんでした。

20代で若かったり、性欲があふれていたという事もあるでしょう。それにしても、アメリカ人男性は日本人よりも性欲が爆発的に強い気がしました。

それも、日本人みたいに「今日はしたいと思ってるんだろうな～」と感じさせるような雰囲気を出しているわけではなく、明らかに「サカっている」感じ。

漫画で描いたら、鼻息が蒸気機関車みたいに出てきそうな感じですね。

そう言うのを見てると、実は興ざめで、わざと意地悪したくなったりしていました。

女子はロマンチックに誘って欲しいですよね～。

当時留学生仲間の中には、遊ばれてしまうだけの女の子もちらほらいましたね。

まあ、今になって思えばそんなのはお互いさまで、日本人の女の子が「せっかくアメリカに行ったんだからアメリカ人の彼氏が欲しい」と思っているのと同様に、アメリカ人だって「せっかく留学生がいるんだからアジア人ともヤッテみたい」とは思ってるはずなんですよ。

ただし、日本人女子が「彼氏が欲しい」と思っているのと反対に、アメリカ人男性は「一度ヤッテみたい」くらいしか思っていないところにギャップがあったりするんですよね。

留学生は期間限定なので、そんなあとくされのない留学生に、わざと狙いを定めていると言う男もいました。

一番ひどかったのは、日本人の子を妊娠させた同時期に中国人と浮気をして、中国人の彼女の存在を匂わせて、日本人の女の子を捨てたけど、すぐに別れてタイ人と付き合いだした男ですね。

そう言うヤリモクのアジ専・留学生荒らしも結構いたりします。

酔っている事を理由にしたり、こっちがちょっとイイかなと思っているのを利用して、レイプとまでは言いませんが結構力業で攻めてくるような男性も、アメリカ人には多い気がします。

まあ、日本人にも「家に上げてくれたら相手はその気のはず」とか思っている人もいるので、似たような感じかも知れません。

日本人はそんな時にハッキリ言えないと、そのまま力業で強引に押し倒されてしまいます。

顔を叩いて蹴り位入れないと、相手に通じないと言うところにちょっとギャップを感じたりしましたね。

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とは言っても、アメリカ人とのセックスが悪い所ばかりと言う訳でもありません。

何といっても、セックスをしたいと言う意思表示がハッキリしているので、セックスまでにかかる流れがとってもスムーズ。

ダメな時はダメとハッキリ言えばいいだけなので、シンプルとも言えます。

したいときはすると言う割とあっさりしている人には、アメリカ人は楽な相手とも言えます。

ちょっと困った事に、セックスの時の声がうるさくてセックスに集中できない…と言う人もいます。

セックス中に大きな声を出すかどうかは人にも寄りますし、日本人女子の喘ぎ声がうるさいと言う不評も勿論あります。

でも、セックス時にうるさい男って結構嫌じゃないですか?

感じているのかどうかまるで分らない無口すぎる人も困るのですが、「セックス中の会話が多い」「セックス中の喘ぎ声がうるさい」「どういう風に感じているか声に出して話す事を私にも強要してくる」アメリカ人には、ちょっとウンザリすることも。

力自慢なのか何なのか、駅弁をするアメリカ人が多いことにも驚きました。

アメリカ人女性に比べると、日本人女性は骨格から言って小柄なので、簡単に持ち上げられると勘違いしてしまうのかもしれません。

確かに、一般的な日本人女性は小柄でしょう。しかし私は、日本人にしては大きすぎる170センチ女子。それでも細身の体格なので、やはり小さく見えるのかもしれません。

いきなり駅弁の体勢に持っていかれて、おそらく相手は「思ったよりも重かった…」とか思ってるんじゃないかと思うと気が気じゃなく、全くセックスに集中できませんでした。

アメリカ人とのセックスで、日本人と明らかに異なる事があります…!

しかも、めっちゃ気になってしまう事です!

アメリカ人、エッチした後にティッシュ使わないんですよ!

日本だと、さあエッチするぞって時にまず、枕元にティッシュの箱を用意しませんか?私の歴代日本人の彼氏達は全員していました。たまに感情的にエッチしてしまって、ティッシュ用意し忘れた時はとりあえずお腹の上とかに出して、「ちょっと待って、動かないで!」なんて慌てて彼氏がティッシュを取りに行く、なんて事良くありますよね?

アメリカ人彼氏が日本に来た時に、どうしてもラブホに入りたがるので入った事があるんですよ。「セックスするためのホテル」なんて外国にないので、日本に行ったら絶対行きたいって楽しみにしていたらしいです。

枕元の所に、コンドームとティッシュが用意してあるのを見て、なぜティッシュがそこにあるのか本気で分からなかったらしいです。

発射した後にティッシュで拭こうとすると「ちょ、まって、ヤメテ」なんて言われてしまいました。なんでも、日本のティッシュは海外のティッシュよりも薄くて、セックスの後にティッシュで拭くと薄い膜みたいにアソコにくっついちゃって嫌なんだそうな。

その薄さが日本のティッシュのイイ所なのよ!

そんなわけで、発射した後に精液をティッシュで受け止めない、アメリカ人。

普段家でオナニーなんかする時はどうしてるの?って聞いてみたら、その辺に脱いであるTシャツとかで拭いてそのまま洗濯する、とか言われました。

え、まず手洗いとかしないんだ?

そう言えば、アメリカンパイ（映画）でもソックスの中に発射してるシーンがあったような気がしますが、あれはアメリカンオナニーあるあるだったんですね…。

まあ、形から言っても妥当と言うか、ペニスにかぶせやすそうですしね。

アメリカ人彼氏と、最初のラブラブ期間はよかったんですが、2年くらい付き合っていて嫌になって結局別れる原因の一つになったのが、このウェットスポット問題。

セックスで射精した後の精液を拭きとらないものだから、ゴムをしないでエッチするとその辺に精液をぶちまけちゃったり、って事も結構あったんですよね。

でも、セックスの後ってくたっと寝たいじゃないですか。出した後の精液は生暖かいけれども、精液って冷えるのも早いんですよ。

お腹の上とかに出されて、それがつつーっとシーツの上に垂れたりとか、そもそも彼のが飛び過ぎて布団が濡れたりとか、日常茶飯事。

そんな濡れたシーツや布団では、寝たくないわけです。しかし、そこで寝たくないのは彼の方もおんなじ。自分の出したものなんだから、自分がその濡れたとこで寝なよ、って思いません?

それでも、アジア人と付き合ってると結構普段から色々家の事とかやってもらえちゃうもんだから、外人男もだんだんと横柄な俺様的な態度を取ってきたりするようになるんです。これも、アメリカ×アジア人カップルあるあるかも知れませんが…。

結局「そんなの、女が処理するべきだろ!」とある日彼がブチぎれたわけです。その態度に私がブチぎれて、関係が修復不可能に…。

女が男の精液に愛情を持てるのは、付き合い初めと子供が欲しい時だけ、なんですね～。

アメリカ人は、ヨーロッパ人と比べてもコンドーム使用にセンシティブな人が多いと感じます。

それはひとえに、性感染症の多さによるものです。

日本だと、実際に風俗嬢や風俗に頻繁に通っている人以外は、日ごろから性感染症（性病）の事を真剣に捉えている人って多くない気がするんですよ。一般的には、決まったパートナーがいるから、と言う理由が多いのでしょうが。

日本ではどちらかと言うと、感染症予防より、避妊目的でゴムを使用する人の方が多い印象です。

また、ヨーロッパでは女性が自分でピルなどで避妊しているため、男性は結構ゴムを持ち歩いていないことが多かったりします（国によります）。

しかしアメリカでは、性感染症が結構蔓延している事もあり、ゴムは絶対に欠かせない存在です。

ゴムナシセックスが良いのは男女問わずもちろんなんですが、アメリカ人の場合、恋人募集中の人は何人かと同時進行で相手を選んでいる事も普通にあります。

セックスしたから恋人なんて事もないので、しっかりとゴムを使用するように心がけましょう!

アメリカ人女性の恋人がいるのに浮気をしたりすると、ちょっと日本人では考えつかないようなスゴイ事になります。

よくテレビのバラエティ番組などでも、浮気調査や浮気の報復などで、浮気されたアメリカ人女性が現場に乗り込んで、浮気相手と殴り合いのケンカを始める…なんてシーンを見ますが、あんなの全然やらせじゃないんですよ。

基本的に、どこの国でも浮気をされた時に①浮気相手の女性が悪いと思う人と②浮気した男が悪いと思うタイプがいると思うんです。

これ、私の古い友人（日本人男性）の話なんですが、アメリカに留学していた時に私の友人男性には、アメリカ人の彼女がいました。けれども彼は、ふとしたことで浮気心を起こしてしまったんですね。

それがバレた時の彼女の怒りっぷりはすさまじく、ヒステリーに泣きわめくだけでは収まらず、家にあったゴルフクラブを持ち出して彼の脇腹を強打。浮気した彼が悪いとは言えども、肋骨2本も折られていました…（怖）

肋骨の骨折って、治療できないんですよ。なるべく動かないようにして、自然治癒を待つのみ。

まあ、彼が日本人だったからまだ警察沙汰にならなかったのは、アメリカ人彼女にとっても幸運だったとしか言えませんね。

アメリカ人の恋人がいて、万一浮気をする事があるならば、殺される覚悟で挑みましょう（笑）!

日本とアメリカのセックスの違いって、結構いろいろな所に見て取れます。

例えば脱いだ時の体型の違いなんて、正直どうしようもありませんよね。けれども、一般的には日本人の倍くらいもありそうなぽちゃ子でも「セクシー」と感じるのがアメリカ人。

逆に、タイやベトナムみたいなアジア系で背も胸も小さな女性とセックスするのは、「幼児性愛者が合法的にセックスをする方法」なんて陰口をたたかれたりもするのです。

実際に私の友人の女の子なんですが、彼氏とセックスをした後の反応がイマイチで、問い詰めた事がありました。彼女、A子は日本では「スタイルイイね」と言われる感じのモデル体型。

しかしアメリカ人彼氏には「君は細すぎてまるで子供とセックスしているみたいだった。もうやりたくない」と言われてしまったんです。

性的魅力を感じないと言うか、自分が悪いことをしているような気になって、セックスに集中できないと言われ、A子はすっごく落ち込んでいました。

太ってる子には「相手はアメリカ人だから気にするな」と言ってあげられるけど、やせ型のアジア人にコレは結構きついですよね!

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