床オナニーをオナホで矯正して障害を防ごう！おすすめ床オナホTOP3！

みなさん、こんにちは！

一時期、床オナにハマって床オナでしかイケなくなっていたKappeです。

床オナが好きな男性は結構いるんじゃないでしょうかね。

床オナというのは、チンポを床やベッドに擦り付けてオナニーすることですが、ちなみにKappeはオナニー初体験が床オナでした。

初体験が床オナという男は結構いるようです。

床に擦りつけていたら気持ち良くなって精通してしまった、みたいな。

その後床オナをずっと続けてしまって・・・。今では床オナはしなくなりましたけれども。

ところで、アダルトグッズを紹介する男性向けメディアで、20代から30代の男性50人に、床オナニーの危険性について知っているかアンケートを取ったところ、知っていると答えた方は12%にとどまりました。

床オナって実は危険なんです。その危険性も含めて、この記事では床オナを楽しみながら床オナから脱却する方法を解説したいと思います。筆者も脱却できましたからね♪

では、床オナの何が危険かというと、次のような危険性が特にあります。

①刺激が強いのでペニスを傷つけてしまう

②セックスでイケない膣内射精障害になる

③体重がかかるためペニスの海綿体が圧縮される

床オナはペニスを強く床に擦り付けるため、その刺激でペニスを傷めてしまったり、刺激が強いために実際のセックスでは中折れしたり射精ができない膣内射精障害になってしまうリスクがあります。

強い刺激にさらされて、ペニスが鈍感になってしまうのです。

筆者も強い刺激に慣れてしまったせいで、実際にセックスをしてもイケない時期がありました。それを床オナ用のオナホで改善できたのでコツをお伝えしたく、この記事を書いているのです。

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これからどんなオナホが床オナに適しているかはお伝えしますが、床オナ用のオナホを使えば床オナを脱却できます。

そして床オナに依存した性生活から抜け、普通のオナニーでもイケるようにリハビリすることで、女性とのセックスでも射精できるようになれる可能性があります。

筆者も床オナ用のオナホを使ってまずは腰振り疑似セックスのようなオナニーをし、強い刺激でなくてもイケるようにリハビリしました。

その後、強い刺激でなくてもイケるようになったら、仰向けでオナホを使って射精できるまでリハビリしました。

さらに手の優しい刺激でも射精できるようにリハビリし、女性とのセックスでもイケるように改善したのです。

ここから筆者が使ってみて良かった床オナ用のオナホをご紹介します。体験レポ視線で書いていきますので、選ぶ際のご参考にしてくださいね。

ある程度重量があって据え置きできるオナホがおすすめです♪

まずはこちらでご紹介するような床オナ用のオナホを使って"直接床オナ"をやめましょうね。

まずは"床オナ式PAD19(ナインワン)"です。

こちらは弾力があるので、今まで床に直に擦り付けていた人向けですね。

筆者も使いましたが、中はそれほどキツキツでもなく（筆者のアレの問題とかいうツッコミは無しで(笑)、絡みつく感じがあります。

フニャチンの状態からこのパッド式のオナホに押し付けて勃起させ、それから中に突っ込んで使うのがおすすめです。

あまり動かなくても十分気持ちいいので、床に擦り付けて腰はあんまり動かさなかった人が、まずはオナホで直床をやめるリハビリにいいですよ。

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お次は"種付けプレス"。

こちらも据え置き型のオナホになります。床オナ用のオナホは、大抵は据え置き型になります。

筆者も持っていますが、重量があってしっかりと固定できるのがいいですね。そしてこちらもフニャチン状態から擦り付けができるのもいいです。

まずは直床をやめて、こういった樹脂の柔らかさに慣れるところから始めるのが脱床オナのコツですよ。

こちらの製品は内部構造も若干優しめの刺激です。素材も柔らかめで、こういうのを使ってトレーニングすると、床オナを楽しみながらもペニスへの極度の刺激を避けれますよ。

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次は"A.F.Revolution"のご紹介になります。

こちらも筆者は持っていますが、なんとアナルファック用のオナホになります！

一応おまんこがあるのですが、穴は空いておりません。なのでマニア向けかな、と思わせる節があるのですが、そうでもありません。

しっかりとした重さがあって、ちゃんと据え置きで腰振りオナニーができるオナホになります。

床に擦り付けるだけだった床オナから、疑似とはいえセックスをしているような腰使いが体験できるオナホを使ってリハビリしましょう♪

こちらは股の間に挟む感じで腰振りもできますよ。

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次にご紹介するのが"ぴったりフィット"です。

こちらの商品、筆者も使ったことがありますが、一度イチモツを入れると飲み込まれるようにキャッチされてしまう感覚があります。

ですので、今まで床オナであまり腰を振らなかった人にもおすすめできます。入れてゴソゴソ動いているだけで気持ちがいいです。

とはいえ、床オナに特化することもなく、万人受けする固定式オナホのような感じもあり、こちらも床オナからのリハビリにいいと思います。

バキューム感もある逸品です♪

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次にご紹介する"スパイダーフィット"も床オナに特化したオナホです。

こちらも筆者は試してみましたが、やはり床オナに特化しているので上から覆い被さって床にチンコを擦り付ける感覚で挿入すると入れやすいです。

今まで硬い床に直に擦り付けていた人がリハビリするのにもいいですね。

そして内部構造はスパイダーと言われるだけあって、縦横のヒダが刺激してくれます。

筆者の感覚からすると、ちょっと刺激が強めかなという感じもしますね。筆者はハードよりもスタンダードが好きです、この商品なら。

スタンダードとハードの2種類があります。

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ご紹介した通り、床オナに特化したオナホも最近はたくさんあります。

けれども、普通のオナホでもある程度の重量があれば、工夫次第で固定して腰振り疑似セックスオナニーができます。

TENGAフリップホールのような、ある程度重量があるオナホを枕の下に入れたり、毛布でくるんで固定すれば、簡易式の固定オナホになります。

筆者の場合は、床オナから脱却でき始めた頃からTENGAフリップホールを枕の下に固定して、腰振りオナニーをするようになりました。

そうすることで、直床オナニーを卒業し、女性とのセックスができる体勢での腰振りオナニーの癖をつけて矯正しました。

なので、女性との初体験も普通に射精できました。

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TENGAフリップホールなど、普通のオナホを固定して腰振りオナニーをすることに慣れてきたら、次のステップに行った方がいいように思います。

次のステップというのは、普通の体勢でのオナニーです。

重度の床オナニストは、仰向けで普通にちんちんをしごいてオナニーしても、射精できませんよね？

しかし、床オナ用のオナホや普通のオナホでの腰振りオナニーで、床オナから脱却できたら、今度は仰向けの体勢でオナニーをしてみましょう。

普通のオナホで射精できるなら、オナホを仰向けの体勢で使ってみると良いのです。

男は色々な体勢で、ピストンしたり射精できるようにある程度訓練しておいた方がいいです。

なぜなら、実際のセックスでは、騎乗位や松葉崩し始め色々な体位があるからです。その練習を普段からできるようになるといいですね。

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