窒息プレイを安全に楽しむ方法！テクニック完全版！

こんにちは、過去にはSM風俗店で働いていた経験もあるアブノーマル子です。

「窒息プレイ」という言葉を聞いて、皆さんはまずどんなことを想像しますか？まずは窒息プレイのイメージについてアンケートを取ってみました。

やっぱり「危なそう」「怖い」などネガティブなイメージがつきまとう中、意外と2番目に多いイメージとして食い込んできたのが「興味はある」というもの。

怖そうな反面、スリルがあって楽しそう、気持ち良さそうというイメージもあるのでしょう。

実は私も過去に風俗嬢として働いていたお店に窒息プレイのオプションがありました。これは風俗嬢である私がお客さんに正しい方法で首を絞める、というものだったんですけど、かなり人気のオプションでしたね。

しかも一度やった人の半数以上が、またお店に来た時にこの窒息プレイオプションを頼むんです。ハマる人はすごくハマっちゃうプレイなんですよね。

そこで今回は、窒息プレイの魅力や楽しさ、注意点を首絞め経験ありの元風俗嬢である私が解説していきますね！

当然ですが窒息プレイは一歩間違えれば首の骨を折ってしまったりと相手を窒息死させてしまう可能性があるプレイでもあります。

そうなれば当然同意の上だとしても逮捕案件ですし、調べてみれば過去には窒息プレイによる死亡事故の判例だっていくつも出てきます！

楽しくプレイしていたつもりがいつの間にか逮捕やあの世行きでは、元も子もありませんよね…。

命の危険すらはらんでいるプレイだからこそ、窒息プレイは安全な方法をちゃんと守って楽しむことが大切なんです。

確かにそうですが、窒息プレイには安全に、相手の命を奪わないようにしながら気持ちよくなれる方法がちゃんと存在するんです。

そんな方法が確立されるくらいに窒息プレイの愛好家は多いということでもありますよね…！

当然ですが私も、私の働いていたお店の風俗嬢もこのオプションでお客さんを命の危険に晒してしまったことは一度もありません。

窒息プレイを楽しむときは、必ず安全な窒息プレイの方法をちゃんとマスターしてから行うようにしてくださいね。

そもそも窒息プレイがどうして気持ち良いのか、経験したことがない人にとっては理解ができないプレイかもしれません。

ですが窒息プレイには、セックスで気持ちよくなれる要素がたくさんあるプレイで、私もこれを知った時は「なるほどな」と思いました。

ここでまずは、窒息プレイの魅力について解説します！

窒息プレイは多くの人が「アブノーマルで危険なプレイ」だというイメージを持っています。

セックスでは実際の気持ち良さはもちろんですが、精神面での気持ち良さ、セックスにいかに夢中になれるかどうかも快感に大きく影響を及ぼします。

その「他人とは違う危険なプレイをしている」というアブノーマル感は快感に結びついて、まずここで気持ちよさを感じてしまう人が多いんです。

窒息プレイは実際に死亡事件があることからもわかるように、一歩間違えれば相手の命を奪ってしまう可能性のあるプレイでもあります。

もちろん本当に奪うようなことがあってはいけませんが、窒息プレイをしている最中、窒息させている側は「相手の命の手綱まで握っている」という征服感を味わうことができます。

逆に窒息させられている方は「自分の命が相手に握られている」という状況が興奮材料に。この完全に相手ありきなプレイの感覚も、大きな興奮に結びついて行くんです。

実は窒息プレイは正しい方法で行えば、窒息させている側、されている側双方が気持ちよくなりやすいプレイなんです。その理由がこの感度。

窒息させられている側は、窒息によって一時的に酸素が脳に行き渡りにくくなり、頭がボーッとして快感に集中することができます。

この時挿入していると感度が高まって性器の具合も変わってきます。

特に窒息させているのが男性、されているのが女性だった場合。窒息プレイをすることで膣の締め付けが強くなり、男性側もいつもより気持ちよくセックスを楽しむことができます。

【限定PR】

一人寂しくオナニーをしている男性諸君。

VI-VOで、エロ可愛いS級素人女子の生オナニーをオカズにしませんか？

VI-VOはお互い匿名で遊べるから、彼氏に言えない性癖を発散する場になっています。

今だけ期間限定、3,000円分のポイントがもらえるので、無料登録するだけで5回は素人女子と相互オナニーができます！

最初にもお伝えした通り、窒息プレイは正しい方法で行わないととても危険なプレイです！

だからこそ窒息プレイに興味があるのであれば、まずはその正しい方法をちゃんとマスターしてから行わなくてはいけません。

ここで、窒息プレイを安全に楽しむための方法について解説しますね！

まず大事なことはお互いが窒息プレイに同意を取ること。相手の同意も取らずにいきなり窒息プレイを始めたら、相手が殺されると思って本気で恐怖を抱いても仕方ありません。

相手の心に深い傷を負わせることになりますし、抵抗しようと暴れた結果窒息のための首絞めで本当に相手を殺してしまう可能性もあります。

もし「窒息プレイをしてみたい！」と思ったら、まずは口頭で「こういうプレイがしてみたいんだけど…」と相手に相談してみましょう。

同時に、窒息させる側もさせられる側もこの窒息プレイの正しいやり方について知っておくことが大切ですね。

同意が取れたらまずは通常通りにセックスを始めましょう。服を脱がせて、愛撫をするところまでは通常のセックスと変わりはありません。

相手をある程度愛撫して挿入まで済ませたところで、実際に窒息プレイに移っていくことになります。

ポイントは頸動脈を軽く押さえて、相手を軽い酸欠状態にすること！頸動脈は喉仏の左右に沿うように通っています。

私は男性の首を絞めることが多かったので喉仏の横の頸動脈の位置はすごくわかりやすかったんですが、男性が女性の首を絞める場合はさらに注意して頸動脈の位置を探っていきましょう。

この部分を、親指と人差し指の間のヒレの部分で軽く押さえます。最初のうちは「触れる」程度の感覚で圧迫していきましょう。

この圧迫時間は10秒までと、絶対に決めておきましょう。これ以上圧迫すると命の危険はもちろん、酸欠状態が続きすぎて脳にダメージを及ぼしてしまう危険性もあります。

仮に窒息させられている側が「もっと絞めて」と言っても、ここはちゃんと断って解放しましょう。そして十分に相手を休憩させたらまた首を圧迫します。

その都度相手に「苦しくない？」「大丈夫？」と確認を取りながら、相手の顔色をよく見ながら窒息プレイを安全に楽しんでいきましょう。

窒息プレイは首を絞めることではもちろん、口や鼻からの呼吸を遮ることでのプレイも人気です。

中でも女性が男性を窒息させるプレイで人気なのが顔面騎乗位です。

顔面騎乗位は女性が男性の顔の上に座るプレイ。当然男性はおまんこが顔の上に乗るので呼吸がしづらい状況になります。

これによる窒息プレイはドMな男性に大人気！女性がS、男性がMのSMプレイをする時はぜひ挑戦してみてください！

この場合も男性が本当に窒息してしまわないように、10秒ほどしたら一度お尻を離して相手の状態を確認することが大切です。

首を絞める窒息プレイを楽しむ時は、必ず首を弱く押さえることが大切です！

「窒息プレイ」というイメージから首は思いっきり絞める必要があるのでは？と思う人も多いですが、それではただの殺人になってしまいます…！

そうならないよう、窒息させる時は頸動脈に触れる程度の力。「あれ？これ本当に締まってるの？」と思うくらいの力でちょうど良いです。

私も最初のうちは「これで良いのかな…」と思いながらやっていましたが、お客さんはとても満足そうだったので触れる程度の力で正解です。

一度にやってOKな首絞めの長さは10秒程度！ただ、当然人によって首絞めに耐えられる時間は違うので、もしかすると10秒でもキツい場合もあります。

なので「10秒までなら大丈夫！」とタカをくくらず、窒息させている最中は「大丈夫？苦しくない？」と相手の反応を伺って、やめてほしそうにしていたらすぐに中止しましょう。

相手の様子や反応を伺いながら楽しむのが窒息プレイの鉄則です！

【限定PR】

皆さん、セックスしていますか？

風俗に行かない人は、実は大人の関係を求める女性が集まるアプリを使って、風俗よりはるかにコスパ良くセックスを楽しんでいるのです。

AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

芸能人ですらアプリを使って男女が出会うのは当たり前になったこの時代、普通の恋活アプリを使ってもセックスまでたどり着くのは容易ではありません。

重要なのは大人の関係を求める欲求不満な女性が、どのアプリを好んで登録しているかを正確に把握すること！

女性は男性と違って身バレしないように細心の注意を払っているので、匿名性の高いアプリでしか遊んだりしないのです。

エロい女の子と出会うのは、この2つのアプリが大定番。好みに合わせて使い分けてくださいね。

20代女子でエロに興味がある女の子は、ワクワクメールを使っています。

とにかくセフレ探しに強いのが特徴。セックスに飢えた女性が多いので割り切り目的で使うのが良いです。周りの友人も相当使っていますね。

PCMAXは群を抜いて出会いやすいです。会員数が2,000万人越えと最大クラスの出会い系で、幅広い年代・タイプの女性が登録しています。

なんと今は女性ユーザーが増えすぎて男性が足りていないというチャンス到来中！セフレが欲しいなら登録しておいて損はないです。

【本ページには限定PRが含まれています】