女性にフェラ奉仕させる5つのステップ！従順に調教しよう！

こんにちは！くみ姉さんです。

フェラ奉仕って聞くと「命令して奉仕させる」と考える男性もいるかと思います。ですが「舐めて」と命令されるのと、自ら奉仕したい気持ちでするのとでは、同じフェラをしていても、精神的な部分が大きく異なります。

『相手が気持ち良くなってくれることが私の悦び』

これこそが、命令と奉仕の違いなんです♡

記事の最後には、初心者でも楽しめるSMのノウハウをご紹介しますので、SMプレイを上手く取り入れながら、フェラ奉仕する女性に育てていきましょう！

男性の中には、「フェラ奉仕させたいけど、フェラが好きな女性を探すしかないんじゃない？」「イケメンじゃなきゃ、してくれないでしょ」と思う人もいることでしょう。

確かに世の中の4割～5割の女性が「フェラが嫌い」「苦手」だと答えていることからも、フェラ奉仕させるには難易度が高いと言えますよね。

実はこんな記事を書いている筆者も「フェラが苦手」なんです(笑）

だって、苦しいし、疲れるし、私は気持ち良くないし・・・

いくら筆者がMだからと言って、

「ほら、舐めろ」

「ご奉仕しろよ。好きだろ？」

なんて言われても、心から奉仕したいとは思わないです。

でもでも、

「フェラ奉仕したい♡」

と思った人には、ず～～っとしていられるんですよ～！

そして心がこんなにも満たされるものなのかと、自分でも驚きです。

その人は、イケメンでもなく、おじさんで、お腹も出ていました(笑)

ひとつひとつのステップを、ゆっくりでいいので試してみてくださいね！

ほとんどの女性は

「誰かに必要とされたい」

「誰かの役に立ちたい」

という気持ちが強いため 、たっぷりと褒めてあげることで、喜びを感じます。

元々女性には「誰かに尽くしたい」という母性本能が備わっています。例えば、友達より彼氏を優先したり、旦那様のために好きな手料理を作って待っていたり。

尽くすことで母性本能が満たされているともいえますね。

さらに

「ありがとう！すっごく嬉しいよ！」

「これほんとに手作り？うまいわ～！」

という言葉があればとっても嬉しく感じ

「今まで以上に尽くしてあげたい♡」という気持ちになります。

これをフェラのときにも応用していきます。

フェラが嫌いな女性が多いといえども、「え～無理だわ～」と断る女性はほとんどいませんよね？

断らない理由は、

・彼にも気持ち良くなってもらいたい

・彼のお願いを断れない

・感じている顔を見たいから

そのため、女性がフェラをしてくれた時は

「すごく良かったよ」

「ありがとう」

と言ってあげてください。

実際にセックスの時は、フェラ⇒挿入というパターンが多いので、「そろそろ入れていい？」以外の言葉をかける男性は少ないですよね？？(え、筆者だけ？？笑)

私が初めて奉仕の悦びを感じた時、「気持ち良かったよ、ありがとう」と言われて、心が温かくなったと同時に、あそこがじんわり熱くなるのを感じました。

フェラをすれば男性も精神的に喜ぶということを、教え込んでいってくださいね♡

奉仕をさせるには、女性に対し、「奉仕させてあげている」という気持ちで接していくことが重要です。

どうしても女性が優位に立ってしまうと、奉仕が疎かになってしまいます。

だからといって「奉仕しろよ」なんて偉そうな態度に出るのはNGなので、注意してくださいね。

筆者も初めは抵抗がありました。

ですが、

「くみの中に入るおちんちんだよ。ちゃんとご奉仕しなさい。」

なんて言われたら嬉しくて♡

そして、筆者がもっとも興奮していたのが、

「ちゃんと俺の目を見てするんだよ」

と言われながらフェラ奉仕をすることでした。

羞恥心MAX！！M気のある女性には、おすすめですよ♡

女性がフェラが苦手な理由のひとつに『男性の反応が分かりにくい』というのがあります。

男性ってフェラの時に、声を出して喘いだりしませんよね？

ですから、女性としては

「これ気持ちいいのかな？」

「合ってるのかな？」

「私、下手なのかも・・・」

と思うわけです。

女性も男性と同じく、相手の反応を見たい、聞きたいものです。

フェラ奉仕をさせるには、とにかく恥ずかしがらずに声を出して喘いでください♡

そして、大袈裟なくらいに

「そこ、すんっごく気持ちい」

「やばい、それいきそう」

「〇〇ちゃんの口の中、ほんとたまらないよ」

などなど、声に出して言ってください。

これを聞くと女性は

「もっと彼の反応が見たい♡」

「もっと気持ち良くさせたい♡」

という気持ちになるんです。

「男が喘ぎ声なんて恥ずかしいわっ！」と思うかもしれませんが、意外にもS男性って喘いで感じる人が多いんですよ♡

奉仕が終わったら(あなたが満足したら)たっぷりと褒めてあげてください。

もちろん奉仕中も、頭を撫でてもらえると嬉しいです♡

「よく頑張ったね」という言葉ひとつで、また奉仕したいという気持ちになるんです。

そうすると、奉仕する=褒めてもらえる

と覚えるので

「誰かに愛されたい」

「認められたい」

そんな女性には抜群の効果を発揮します！

筆者がフェラ奉仕に慣れてしばらく経ったとき、いつもなら座っているだけの彼が私の頭を持って、喉の奥までおちんちんを入れてきたことがありました。

すっごく苦しくて「おぇぇぇっ」とえづきながら涙を流してしまったんです。

そうしたら彼が私をぎゅっと抱きしめて・・・

「よく頑張ったね。次からはちゃんと喉の奥まで入れて奉仕するんだよ」

と言ってくれて、とても嬉しかったのを覚えています♡

頑張れば褒めてもらえるのですから、ここまでくれば女性はどんなに辛くても、奉仕したい！褒められたい！と思うようになっちゃいます♡

フェラ奉仕をしていると、女性だって興奮して下着をぐっしょり濡らして、あそこが疼いています。

興奮して濡らしていることを見透かして、「欲しかったんだろ？」と言われると恥ずかしいけど、羞恥心MAX！！(2度目ですね笑)

筆者はいつもぐっしょり濡らしていて、「ほら、立って下着を脱いで」と言われて下着を下げた途端、太ももまでいやらしいお汁が垂れていたことが何度もありますよ♡

興奮で感度が上がっている女性は感じやすく、イキやすい体になっています。

最後は女性をイカせて、肉体的な満足感を与えてあげましょう！

長く関係を続けるには、極端なプレイだけではなく、お互いに楽しめるものにしたいですよね♡

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筆者にフェラ奉仕を教えてくれたのは、20歳近く年上のおじさまでした。

ホテルの部屋につくと、おじさまが座り、すぐに私が「失礼します」と言ってズボンを下ろして奉仕を始める。

そんな風に教えられていたのですが、ある日突然

「下着をずらしてお尻をこっちに向けて」

と言われ、バイブをにゅるりと挿入し、ずらした下着を元に。

リモコン操作で、バイブがぐねぐねと動く中での奉仕は初めてでした。

スイッチを入れられる度に気持ち良くって我慢できずに「あぁぁっ」と声を出してフェラ奉仕を止めてしまったら、その都度お尻を叩かれる・・・

「いたいっ！」と声を出すと、喉の奥までおちんちんをぐっと入れられる。

苦しさと痛さで泣きそうなのに、あそこは気持ちいい・・・

お尻の痛みすらも気持ちよくなって、私は何度も何度も声を我慢しながらバイブでイッてしまいました♡

SMグッズをうまく使いながら、バリエーションを変えてフェラ奉仕を楽しむのもいいかもしれませんね。目隠しや、後ろに手を縛って口だけで奉仕させるのも燃えるシチュエーションです♡

ドライブ中、ネットカフェ、個室居酒屋、カラオケボックスなど、指示があればどこでもフェラ奉仕しちゃう、素敵な女性に育ててみてくださいね♡

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女性は男性と違って身バレしないように細心の注意を払っているので、匿名性の高いアプリでしか遊んだりしないのです。

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