授乳プレイでいつもと違うセックスに挑戦！母性に溺れたい人必見

こんにちは、アブノーマルプレイに興じて早10年の夜遊び太郎です。

授乳プレイって聞いたことがありませんか？女性のおっぱいを吸って母乳を飲む…それが授乳プレイの基本です。

授乳プレイに挑戦すれば、母乳を飲んでみることができますし、母乳を与えてくれるその女性に母性を感じることもできて、女性にママみを感じたい人にはまさにうってつけのプレイです。

まずは、授乳プレイをやってみたいかどうか、20代から40代の男性にアンケートを取ってみました。

確かに授乳プレイは変態的なプレイというイメージがついてはいるものの、密かに憧れがある、興味があるという男性は多いんですね…！まぁ、僕もあるんですが笑。

「やったことがないからこそ興味がある」という好奇心が勝って授乳プレイをしてみたいという男性意見も珍しくはありません。

母乳が出る女性でないとできないというレア感も「一度は体験してみたい」という気持ちを引き上げる要因になるのでしょう。

僕自身も独身で子供もいないので、彼女や奥さんとの授乳プレイは当然できるはずもありません。ですが当然興味はあるワケで、授乳プレイができる風俗店には何度か足を運んだことがあります(笑)

そこで今回は、授乳プレイの魅力とそれを楽しむ方法について伝授します！

授乳プレイとは、お母さんが赤ちゃんに母乳をあげるように、母乳の出る女性が男性におっぱいから直接母乳をあげるプレイのことを言います。

女性の条件が「母乳が出ること」とかなり限定されていますし、アブノーマルなプレイというイメージが強く、母乳の出る女性の中でもそれをOKしてくれる人はかなり限られているのが現実です。

だからこそ授乳プレイはできる機会がとても少なく、レアなプレイのひとつとして数えられています。

いいえ、そんなことはありません。

彼女や奥さんとの関係性や信頼度、体調次第では授乳プレイをOKしてくれる人もいますし、僕のように風俗店で挑戦することもできます。

当然女の子の条件も限られるので授乳プレイは普通の風俗店よりも確かに割高ではありますが、それでもファンは多く、連日多くの授乳プレイ愛好家が足を運んでいます。

僕のように彼女や奥さんはいないけど、とにかく授乳プレイはやってみたい！そう思っている人は、授乳プレイのできる風俗店に足を運んでみるのもおすすめです！

母乳関連のプレイのひとつに「搾乳プレイ」というものもあり、人によっては「授乳プレイ」と「搾乳プレイ」を混同してプレイ内容を覚えている人も。

ですが、この2つは名前は似ているようでプレイ内容は少し違います！

まず授乳プレイは男性が赤ちゃんのように女性のおっぱいから直接母乳を飲むことになります。

ただ搾乳プレイの場合は、男性が直接飲むのではなく、男性が母乳の出る女性のおっぱいを手や「搾乳機

」と呼ばれるグッズを使って母乳を出し、それを容器などに溜めていくプレイです。

プレイの流れはその人の好みによってまちまちではありますが、明確な違いは母乳を口で出すか、それ以外で出すかという点です。とはいえどちらもアブノーマルなプレイであるということには変わりはないんですけどね…(笑)

僕の個人的な好みで言えば、今回紹介してる授乳プレイの方が好きです。搾乳プレイの方はどちらかというとSM感があるんですが、授乳プレイだと母性を感じられるので、オギャりたいときに癒されます。

授乳プレイ、一見するととんでもないアブノーマルプレイにも見えるかもしれません。授乳プレイにハマるのなんてどうせ犯罪臭のする変態野郎ばっかりなんだろうな…と思っている人もいますが、それは実は大きな間違い。

実は授乳プレイにハマる人は、実はものすごく真面目な人が多い傾向にもあるんです。よく言われるのが真面目で昼間はスーツをビシッと着込んだ公務員男性。

そんな公務員男性が夜になると足繁く、コッソリ通うのが授乳プレイや赤ちゃんプレイのできる風俗店…なんて言われ方もあります。

普段しっかりとしていて真面目な人ほど、その反動で赤ちゃん返りしたくなる時があるのでしょう…その気持ちは、僕もすごくわかる気がします。

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では、授乳プレイの魅力とは一体どこにあるのでしょうか？

ここで、授乳プレイが男性に人気の理由を4つ、ご紹介します！

一旦エロは忘れましょう。皆さん、好きな女性のタイプを思い浮かべてみてください。

こういう人は多いですよね。少なくとも「母性本能溢れる女性」「心優しい女性」が嫌いだという男性はほとんどいないことでしょう。

その母性の象徴としてイメージが付きやすいのが、赤ちゃんを育てている母親の姿です。その母親のように赤ちゃんに母乳をあげている姿を、授乳プレイでなら赤ちゃん目線になって見ることができるんです。

僕も授乳プレイをしている時、一番「良いな」と思っているのはおっぱいを吸っている感触はもちろんなんですけど、上から見下ろしてくれる女性の顔を見ることです。

抱っこされている赤ちゃん目線での女性の顔って、なんだかすごく安心するんですよね〜。これが母性なのでしょうか？

その赤ちゃん目線での女性の母性溢れる姿に溺れたい、全てを包まれて心休まるひとときを味わいたい！という気持ちが、授乳プレイの魅力へと繋がるんです。

赤ちゃんの時に飲んだ母乳の味を覚えている人はほとんどいないことでしょう。だからこそ「母乳ってどんな味なんだろう？」と大人になってから興味が湧く人もいます。

授乳プレイに挑戦してみれば、その母乳を直接飲むことができます。母乳は牛乳とはまた違った優しい味があり、決して美味しくはないもののどこか安心できる…そんな味があり、その母乳の味で授乳プレイの魅力にハマっていく男性も多いです。

「母乳を飲んでみたい」という興味を解消できるところも、授乳プレイが魅力的な理由のひとつです。

僕は一度だけ、母乳の出る女性が在籍している母乳プレイのできる風俗店を利用したことがあります。実際飲んだ感想は、かなり薄めた子供用の乳酸菌飲料…といった感じです。

妊娠中の女性はおっぱいが大きくなる、というのを聞いたことがある人も多いことでしょう。

これは事実で、女性は妊娠をすると乳腺が張って母乳が出やすい身体へと準備していきます。この乳腺の張りはおっぱいの大きさにも影響して、妊娠後期から出産後、赤ちゃんに母乳をあげる時期になると女性のおっぱいはいつもよりもひとまわりもふたまわりも大きくなります。

特に奥さんと授乳プレイを楽しむ場合、このおっぱいの大きさの違いを見ることができるのも、授乳プレイの良いところです。ただあくまでも乳腺が張っている状態なので、乱暴に扱うと女性が痛みを感じる場合もあるので注意しましょう。

確かに授乳プレイはアブノーマルなイメージの強いプレイです。そのアブノーマル感がプレイのスリルや興奮度をさらに高めてくれるので、その点でも授乳プレイへの魅力はさらに高まっていきます。

特にエロ方面では、「本当はいけないことをしている」ことが気持ち良さに直接反映される人も多く、それが気持ち良いプレイへと繋がる大きな要因になります。

その上授乳プレイはまずOKしてくれる女性が少ないですし、しかもひとりの女性が授乳プレイができる期間もとても限定的です。だからこそできる環境が特別限られているところも、授乳プレイへの興味がさらに強まる要因だと言えるでしょう。

授乳プレイは女性にとっては嫌悪感を覚えやすいプレイでもありますが、正しく、女性への理解をもって男性が授乳プレイに臨めば女性の身体にも良いことが起こります。

まず授乳プレイの最初に、母乳が出やすくなるように男性が乳腺マッサージを行うこと。これによって乳腺の張りによる痛みを和らげ、母乳を出しやすい身体へとしてくれます。

それに加え、母乳をあげることで女性は愛情ホルモンであるオキシトシンが大量分泌されます。このホルモンが女性の赤ちゃんや男性への愛情や一緒にいることの幸福感、またストレスを発散することにも繋がります。

ただこの愛情ホルモンの分泌は女性が母乳を吸う男性に本気で嫌悪感を抱いているとちゃんと分泌されないものなので、授乳プレイを楽しむときは双方の合意を取ることが必要不可欠ですね。

まずは女性の胸を愛撫しましょう。愛撫と言っても通常のセックスと同じように乳首を触るのではなく、おっぱい全体を揉み込むようにして愛撫するのがポイントです。

この時に乳腺の張りをほぐすようにマッサージをするのも効果的で、これにより女性のおっぱいの痛みを軽減し、授乳プレイへの不安を和らげることができます。

僕はおっぱいを揉む時は「痛くない？」など相手の女性にその都度確認しながら行うようにしながら、なるべくストレスなく授乳プレイの準備を進めるようにしています！

それができたら、あとは男性が女性の乳首を吸って母乳を飲むだけ！

いつもは乳首を吸っても何も出ない、女性を愛撫するだけの行動ではありますが、この時だけは母乳が出てくるので、いつもとは違うプレイを楽しむことができるでしょう。

この時も、乳首を噛んでしまわないように気をつけながら、唇などで優しく挟んで乳首を吸いましょう！

過去に風俗店で聞いたところ、母乳が出る時は吸われる機会が多いぶん、出ない時よりも乳首を噛まれたときに痛みを感じやすいんだそうです。

授乳プレイと相性が良いのが赤ちゃんプレイです。授乳と言えば赤ちゃん、子育てというイメージは強く、授乳と合わせて赤ちゃんプレイをすることで、その興奮度はさらに高まっていきます。

赤ちゃん言葉で喋ったり、赤ちゃん用のおもちゃやオムツを使ったりと、そのプレイ内容は様々。母性に包まれて、恥ずかしいけれど心地よい…その独特の感覚が快感へと繋がっていきます。

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ただ、当然授乳プレイを楽しむ上では注意点もあります。

これらの注意点を守らないと二度と授乳プレイができなくなるどころか女性から嫌悪の目を向けられたり最悪別れが訪れる可能性もあります。

だからこそ、これらの注意点は必ず守って授乳プレイに挑戦してみてくださいね。

授乳プレイをする上では、必ず女性の同意を得なければいけません。それは相手の女性が授乳プレイに嫌悪感を抱いている場合もあるから…だけではありません。

確かに授乳プレイそのものに嫌なイメージがあってやりたがらない女性もいますが、もうひとつ理由があります。それが母乳の量です。

特に出産後の女性の場合、女性が出せる母乳の量は限られています。その母乳を本来は飲む必要のない男性に与えてしまって、赤ちゃんにあげる時になって十分な量が出ない…となってしまっては困るわけです。

子育て中の場合、赤ちゃんプレイをしている最中にも赤ちゃんがお腹を空かせて泣いてしまう可能性だってありますしね。

母乳の量はその女性の体質や体調に大きく左右されます。赤ちゃんにあげるための母乳を確保する上でも、授乳プレイはほどほどに、飲む場合も飲みすぎないよう気をつけて楽しみましょう。

もちろん時期によっては女性の体調が優れずにそもそもセックス自体できない、という時もあるので、必ず女性の体調が比較的万全な時を選びましょう。

授乳プレイができる女性は妊娠後期、または絶賛子育て中の出産後という条件があります。この時の女性はいつもよりもデリケートで、またストレスや体力の消耗が激しい時期です。

そんなタイミングだからこそ、女性に絶対に無理はさせないことも必ず守らなければいけません。特に奥さんと授乳プレイをするのであれば、体調に気遣うことはもちろん、授乳プレイをした前後は子育てを手伝ったりと、女性をサポートしてあげるようにしましょう。

でないともう二度と授乳プレイができないどころか奥さんからの好感度や信頼もガタ落ちしてしまいます！

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