オナニーしすぎると脳細胞が破壊される!?シコりすぎは馬鹿になるのか

こんにちは！毎日オナニー三昧、夜遊び太郎です。

皆さんはオナニーしてますか？

まだオナニーを経験したことがないという方はこの世の中に一体どのくらいの割合で存在しているのか…。そんなことを想像して生活している僕です。

オナニーを毎日欠かさず行っている方、ムラムラした気分を解消するためにオナニーする方、ひとりエッチが好きでオナニーする方…。

オナニーのやり方、回数は本当に人それぞれですよね。

オナニーは気持ち的にも体的にも満たされるため、決して恥ずかしいことではありません。

ただオナニーをしすぎると脳細胞が破壊されるという噂があるのをご存知でしょうか？

オナニー好きの男女100名にネットで「オナニーで脳細胞が死ぬと感じたことがある？」というアンケートを取ったところ、半数以上の「58%」の方が「ある」と回答しています。

果たして「オナニーのしすぎで脳細胞が破壊される」のか、この噂を徹底的に検証していきたいと思います！

皆さんは「オナニーすると脳細胞が破壊する」という噂を耳にしたことはありますか？

そんなこと1度も気にしたことない！何て言っている方も中にいはいらっしゃるのかもしれませんね。

ただオナニーやセックス、ポルノを見たるするとどちらの場合でも快感を得ることができますよね。快感を得る時に脳では快楽と喜びの物質であるドーパミンが出ているんです。

オナニーを何度も繰り返していると、頭がぼーっとしてきたりしますよね。(僕は経験があります…)

しかも気分的にもとってもいい気分になりますよね。

しかし定期的にこのオナニーやセックス、ポルノを見ることを続けていると脳は無感覚になるという研究結果が2014年に医学雑誌で発表されています。

定期的に繰り返すと脳が無自覚に無反応となり、性的興奮への反応が鈍るという驚きの研究結果が発表されたんです。

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オナニーやポルノを定期的に見ていると脳が興奮状態になると無反応になると言われて心配になってしまいますよね。

オナニーすると脳細胞にどのような変化が起きているのかご紹介していきます！

オナニーをすると脳から快楽と喜びの物質であるドーパミンが放出されます。ドーパミンはオナニーだけではなく、成功体験や、心が満たされた時にも放出されます。

オナニーをすると気持ち良さからもう1度味わってみたいという気持ちになりませんか？

ドーパミンにはやる気や幸福感を得られる物質であることから、人の心にはとても重要だと言われているんですよ！

ただドーパミンには依存性があるんです。

そのため、狂ったように何度もオナニーしてしまうと過剰にドーパミンが放出されると常に気持ち良さを求め破滅的になってしまいます。

確かにオナニーすると1度で終わらず、何度も繰り返してしまう時がありますよね。僕も1度で終えられない時があります。

そしてもう1つ驚きの事実があるんです。

それは、オナニーすると脳細胞が縮まってしまう！ということなんです。

先ほどご紹介した2014年に発表された研究結果では、ポルノを長時間鑑賞している人は、長時間鑑賞していない人と比較すると脳の前頭部付近にあるタンパク質の大きさが小さい傾向にあることが発表されました。

すなわちオナニーを繰り返し、何度も何度もしていると脳からドーパミンが放出される回数が増え、依存状態となり、脳がオナニーをしても無反応となってしまうんです。

結果的にはオナニーのしすぎで脳細胞が縮まってしまっているということに…。

ただオナニーのしすぎで脳細胞が縮んでしまったとしても、さほど重大な問題を引き起こしているわけではないとも報告されています。

ある研究結果ではオナニーをたくさんしている人と、オナニーをあまりしない人と比較するとIQの高さが違うという驚きの結果が出ているんです。

ただ本当のところはどうなのか気になりますよね。

オナニーしすぎでIQが低くなってしまうのか検証していきます！

頭が良いと言われる方々と、オナニーをたくさんしている人を比較してみるとある驚きの結果が出ているんです。

それはIQの低い人ほどオナニーをする！というもの。

オナニーのしすぎでIQが低くなるわけではなく、元々IQが低い人ほどオナニーに費やす時間を沢山取っていると考えるとこの結果も納得ではないでしょうか？

そしてオナニーをしすぎると脳細胞が破壊されるという驚きの研究結果が発表されていることを先ほどご紹介しました。

「オナニーしすぎるとバカになるよ！」なんて言われた経験がある方が中にはいらっしゃるのかもしれませんね。

ただ先ほどお話したようにオナニーによって確かに脳細胞が破壊されてしまいますが、さほど重大な問題を引き起こしているわけではないので、そこまで心配にならなくても良さそうです。

早い人だと小学生の頃にはオナニーを覚えた人もいるでしょうし、小学生からずーっとオナニーをしてきた人が思いっきるバカか？と言ったら、周りの人間はバカだらけになってしまいますよね…。

ただオナニーを沢山しているとパフォーマンス能力が下がってしまうという説があるのをご存知でしょうか？

この話はある1つの説なんですが、オナニーをするとドーパミンが放出されますよね。そして果てた後にはセロトニンと言って気持ちを落ち着かせる神経物質が脳から放出されるんです。

これがいわゆる「賢者タイム」というやつです！

さっきまであんなに興奮していたのに、一気に気持ちが落ち着いてしまうのはこのセロトニンという物質が原因なんですよね。

そのためオナニーした後は、頭がボーっとしたり、体が疲れてしまって、すぐに勉強しないといけない、仕事しないといけない等状況だったとしても動くことができず、パフォーマンス能力としては下がったしまっている状態ですよね。

そのため、オナニーしすぎると記憶力が下がるという説が出ているんです。

あくまでこの「オナニーしすぎると記憶力が下がる！？」というのは1つのお話なので、気になってしまう方はオナニーはそこそこにしてはいかがでしょうか？

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オナニーすると脳細胞が破壊されるというお話や、記憶力が下がる、パフォーマンス能力が下がるなどネガティブな話ばかりご紹介してきましたが、オナニーすると得られると言われている良い事をご紹介してきます。

オナニーやセックスでイクと体内からサイトカインというタンパク質が放出されます。

サイトカインは生理活性蛋白質とも言われており、詳しい働きはまだ研究途中ですが、炎症作用や免疫機能では重要な働きをして言います。

またオナニーをすると体の血流が良くなるため、白血球が増え免疫力が高まるというデータも出ているんですよ。

そしてその他にもオキシトシンという幸せホルモンも放出され、免疫力が高まります。

オナニーすることで、体の免疫機能が高まると思うと何だか得した気分になりますよね！

ただ何事もやりすぎは禁物です。

ほどほどのオナニー習慣が免疫機能のアップにつながると考えるのがベストではないでしょうか？

皆さんはオナニーした後、何だか眠くなったな…なんていう経験をしたことはないでしょうか？

実はオナニーをするとオキシトシンというホルモンが放出されています。

オキシトシンには幸せな気分になる、脳や心が癒される、感染症予防になるといった効果があるほかに「睡眠を促進し、眠りの質を良くする」という効果もあるんです。

オキシトシンが不足するとストレスが蓄積されるほか、抑うつ症状になったりします。

しっかりと眠りたいなという日にはオナニーしてから眠りにつくもの1つの方法かもしれません。

オナニーして幸せな気分になって、よく眠れるようになるなんて本当に最高ですよね！

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