セクキャバのVIPルームってどんなことができるの？現役セクキャバ嬢がリアルを暴露！

こんにちは！現役セクキャバ嬢のあま美です♡

お酒を飲みつつ、おっぱいを吸ったり舐めたりいちゃいちゃできるお店、セクキャバ。

比較的安価でドキドキなサービスを受けられることもあり、若い男性から40代～50代の男性まで年齢を問わず大人気です。

そんなセクキャバを120％楽しむためのシステム、「VIPルーム」のことが気になっている…という男性も多いでしょう。

こちらの画像は、20代～40代の男性を対象に「セクキャバのVIPルームで遊んだことある？」とアンケートを採ったときの結果をグラフに表したもの。

ご覧の通り、約50％の男性が「遊んだことがある」と答えています。

そして、VIPルームに入ったことがない理由を尋ねると「ちょっと恥ずかしいから」「どこまでできるかわからないから」というようなコメントが多く寄せられました。

「口コミや体験談を見ていて興味はあるものの、いまいち勇気が出ない」

つまり、このような意見が総意なのでしょう。

今回は、そんなセクキャバのVIPルーム事情についてのリアルを紹介していきます。

「VIPルームに入ってみたい」「セクキャバをもっと楽しみたい」と思っている男性必見の内容になっているので、最後まで必見ですよ♡

セクキャバには、ソフトなサービスを受けられるお店とハードなサービスを受けられるお店があります。

まずはこの2つの違いから見ていきましょう！

ソフトサービスをウリにしているセクキャバでは、お酒を飲んだり雑談したりすることに加え、セクキャバ嬢の上半身を触れるサービスを受けられます。

具体的には、腰から上のお触りや、おっぱいを吸ったり揉んだり、キスをしたりなどのソフトな性的サービスが基本です。

また、セクキャバ嬢はセクシーなランジェリーや体操服・水着・看護師などのコスプレ衣装身にまとっているセクキャバ嬢たちを視姦することだって可能♡

お店によって、常時いちゃいちゃが楽しめるところとハッスルタイムのときだけ楽しめるところに分かれているので、お店に入る前にしっかり確認してから入ることをおすすめします。

一方、ハードサービスがウリのセクキャバでは、上半身のお触りに加えて、下半身へのお触りや指入れ、下半身の露出、アナルファックなどのサービスを受けられます。

このようなプレイが基本サービスに含まれているお店もあるでしょうが、多くのお店ではオプション制という形を取っているようです。

たとえば、ハードサービスを受けられるのはお座敷タイプの和風セクキャバに多いとされており、「毛布」というオプションをつければセクキャバ嬢のアソコを触れるようになります。

とはいえ、風営法の関係で下半身のお触り以上の行為をOKだと公言しているお店は少ないのが現状。

そのため、どこまでできるのかはお店のHPや店頭で確認する必要があるでしょう。

風営法をクリアしやすく、回転もいいため、ソフトサービスが受けられるセクキャバのほうが圧倒的に多いです。

とはいえ、ソフトサービス店のサービスは微妙…と感じた男性もいるでしょう。

そんな男性のために存在しているのが、「VIPルーム」なのです。

ちなみに、VIPルームといっても完全に個室なわけではない場合がほとんど。

多くの店では、ローマットレスやソファなどが置かれている空間と通常のフロアとをカーテンなどで区切っています。

通常のキャバクラのように特別なもてなしやVIP感を楽しめるというイメージではなく、「お店側があえて死角を作って黙認する」ために存在するルームというイメージです。

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セクキャバのVIPルームに行くためには、通常料金にプラスαの料金がかかります。

料金システムについては以下の2つのパターンを取っていることが多いです。

・20分2,000円、50分5,000円などのプラス料金がかかる場合

・セット料金は通常と同様でサービス料やTAXが高めになる場合

これらの料金システムはお店によって違うので、入る前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

一方、女の子側のバック率はかなり上がります。

通常の卓についたときのバックは基本時給や指名料、ドリンクバックのみ。

しかし、VIPルームにつくとルーム使用料の50％～90％がセクキャバ嬢に還元されるのです。

そのため、セクキャバ嬢は積極的にVIPルームへの移動を促してきます。

とはいえ、お客側にメリットがないのにVIPルームに移動することは考えにくいですよね。

だいたいがこのような会話の流れになり、「通常フロアではできないこと」を期待してVIPルームに移動する男性が多いといえるでしょう。

VIPルームに移動すると、ハッスルタイムやダウンタイムに関係なくいちゃいちゃすることができます。

たとえば、ずっとお客さんの膝の上に乗りながらキスしたり触られたり…といった流れになることもありますし、完全にトップレスになってサービスをすることもあります。

セクキャバは性風俗店ではないので、お触りやヌキ行為が禁止されています。

しかし、VIPルームに入り、双方の同意があった場合はその限りではありません。

セクキャバ嬢の下半身を触ったり、逆に触ってもらったり、運がよければヌイてもらえることもあります。

とはいっても、万が一警察のガサ入れなどがあった場合は、公然わいせつ罪などで取り調べを受ける羽目になってしまいます。

3年働いていてそのようなケースに出くわしたことはありませんが、セクキャバ嬢からの過剰サービスを受けることを推奨できるわけではありません。

十分に注意してくださいね。

話が盛り上がったり、お互いの相性がよければ本番することもできます。

いくらカーテンで仕切られているとはいえ、全裸になったり大声や大きなピストンの音を立てるとバレてしまうので、半裸状態かつ声を我慢しながらゆっくりセックスするスリルが味わえますよ♡

とはいえ、本番行為ができるかどうかは完全に運とタイミング次第。

そもそもセクキャバは本番できる店ではないので、「本番できなかった！」とすねるのは御法度です！

現に、わたしは1日1～3組くらいのお客さんとVIPルームに行くことがありますが、毎回本番しているわけではありません。

「おっぱいの舐め方がうまくてムラムラさせられた…」とか、「たくさんお酒を入れてもらって飲んでいたらエッチな気分になってしまった…」とか、そういうときに本番してしまうことが多いです。

なかには「VIPルームに入ってもらう代わりに最後までする」とか、「次の指名につなげるために最後までする」なんてウワサが立っているキャストもいますが、真相はいざ知れず…。

「確実に本番したい！」という意思のある男性は、某掲示板などで情報収集をするか、チップをはずむようにするしかないでしょう。

身長：170センチくらい

体型：がっちり体型

年齢：27歳

職業：塾講師

チンコのサイズ：20センチくらい

セクキャバに務めて約半年経ったときのこと。

何度かお店に通ってくれている仲良しのOさんと初めてVIPルームに行くことになりました。

Oさんは、日本酒のスパークリングやシャンパンなどシュワシュワ系のお酒を頼み、たくさん飲ませてくれたあとでわたしを膝に乗せます。

結構酔ってしまっていて、視界がぐるぐるしていましたが、その勢いでサービス開始です。

Oさんの身体におっぱいを押しつけたり、キスしたり、とにかくいちゃいちゃ。

すると、「炭酸抜けちゃうよ」と言いながらお酒を口に含むOさん。

そのままわたしにキスをし、お酒を口移ししてきました。笑

ゾクゾクするような快感が走り、わたしはOさんにしがみつくのがやっと。

すると、Oさんのちんこが膨張しているのが服越しに伝わってきました。

とつぶやくと、Oさんはわたしの耳元で「あま美ちゃんも濡れてるんじゃないの？」と囁いてきます。

「そんなことないよ～」と流そうとしましたが、彼に体勢を崩され、Oさんの太ももにお尻を乗せる形になってしまいます。

そして、そのまますりすりとアソコをこすられ、パンツ越しの刺激で小さく声が漏れてしまいました。

口先では抵抗しましたが、わたしが本気で嫌がっている訳ではないことは彼にもわかったよう。

そのまま、もっと過激なことをする流れになっていきました。

彼はわたしを押し倒し、さらにエスカレート。

わたしの着ていたランジェリー越しにアソコを擦ってきたり、乳首をしゃぶってきたり…完全にスイッチが入っている感じでした。

身体をまさぐられて声が出そうになるのを我慢しているシチュエーションにたまらなく興奮してきてしまい、抵抗する気も起きません。

わたしも乗り気になって、Oさんのアソコをズボン越しにすりすり。

眉を寄せた余裕のない表情をしながら、わたしの乳首にしゃぶりついてくるOさん。

そのまま下着の中に指を入れられ、クリを刺激されます。

ちょうどそのとき、店のBGMが変わり、照明も暗くなりました。

ハッスルタイムスタートです。

半個室のVIPルームにいるわたしたちには関係のないことでしたが、ハッスルタイムのエッチな雰囲気にOさんの方はさらに興奮した様子。

ズボンとパンツを下ろし、ちんこを露わにしてわたしのアソコに擦り付けてきました。

こんな状態になりながらも、わたしの意思を確認してくるOさん。

とはいえ、わたしもかなり興奮していたので、止められるわけもありません。笑

Oさんを見上げて頷くと、そのまま一気に挿入されてしまいました。

ピストンされるたびに声が漏れてしまうわたし。

すると、彼はわたしの口をキスで塞ぎながらガン突きしてきます。

お酒でふわふわだった身体に強い快感があふれて…自分でもびっくりするくらいに感じてしまっていました。

Oさんは、わたしの腰を掴んでさらにガン突き。

そして、しばらくピストンを続けたあとわたしのお腹の上に射精しました。

近くに置いてあったおしぼりでわたしのお腹を拭き、乱れた下着を直してくれるOさん。

そのあとはちょっと気まずいまま飲み直し、ちょっといちゃいちゃしているうちにチェック時間になりました。

Oさんとその後どうなったかというと、お店に来てもらってVIPルームで遊んだり、たまには外で遊んだりするような関係がしばらく続きました。

今でも彼とのプレイを思い出すとムラムラしてしまうくらいいい思い出です♡

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セクキャバのVIPルームでイケないことをしたあと、「ほんとはしたくなかったのに…」などと言われて揉めてしまう可能性もあります。

また、「お店にチクられたくなかったらチップをはずんでくれ」というような要求をされる可能性だってあるでしょう。

そのため、「ほんとうにいいのか」と言質を取っておくことを推奨します。

それでもトラブルになるのが嫌だ…という場合は、そもそもチップを渡しておくのがいいかもしれません。

また、VIPルームに入ったとして、絶対に過剰サービスを受けられるというわけではありません。

上の方で「VIPルームに入ると女の子のバックが上がる」と解説しましたが、バックが上がるからといって「通常通りのサービスしかしたくない」という女の子だっています。

そのため、セクキャバ嬢からVIPルームに誘われたときには「何ができるの？」「VIPルームに行っても通常サービスしか受けられないの？」と聞いてから決めることをおすすめします。

注意店①で言質を取っていくことやチップを渡すことについて触れましたが、そもそも過剰サービスを受けるのは非合法です。

もし、警察のガサ入れに遭ってしまったら、わいせつ罪などについて言及される恐れだってあります。

そのため、すべての行為は自己責任で行うようにしてください。

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