射精管理はS女とM男に人気のプレイ！射精コントロールのコツを伝授！

こんにちは！日々新たな刺激を堪能できるプレイを追求する風俗嬢・アブノーマル子です。

SM要素のあるプレイとして人気なもののひとつに、「射精管理」があります。これは文字通り、男性の射精を女性がコントロールするというプレイ。

本来なら本能のままに射精したい男性に、わざとおちんちんに触れるのを止めたり、オナニーを見せつけて焦らしたり…男性が「イキたい！」と言っても「イッちゃだめ！」と止めるプレイをいいます。

男女各100人に独自調査したところ、プレイの一環でパートナーと射精管理したことがある人の割合は3割という結果に。

「意外にも少ないかな？」というのが私の印象です。

ゴリゴリの射精管理となると、SM要素が強くなってしまいますが、「まだイッちゃだめ！」と焦らしたり、オナニーを見せつけたりする行為は「もうちょっとメジャーなプレイかな？」と思っていたもので…。

ハードな射精管理をイメージしている人が多いのかもしれませんね。

射精管理がどんな男性に向いているかといえば、なんといってもMっ気の強い男性でしょう。

自分が自分のおちんちんを触りたいのに触らない、女性の体にも触れられない、イキたくてもイカせてもらえない…という焦らし行為に興奮を覚えるというのは、最強のM男。

そんなM男くんと相性ばっちりな、いじめたがりのS女さんも、射精管理にはぴったりといえます。

ちなみに私は相手が望めば痴女も演じられるM女なのですが、そういう女性にも射精管理は向いています。

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射精管理のスタンダードな手法のひとつとして、女性が男性を誘惑するというものがありたす。

たとえば洋服を脱いで裸体を見せつけたり、女性自身でオナニーをする姿を男性に見せたりして、男性を興奮させるものの何もさせないというプレイ。

男性としては、目の前で女性がエロい姿を見せつけてくるのに何もさせてくれないことで、最高に焦らされること間違いなし。

その焦らしを存分に楽しめるM気質な男性にはたまらないといえます。

私も何度か、男性からこのプレイをおねだりされたことがあります。

最初こそ「えっ、むしろ私がオナニーを見せつけるなんて恥ずかしい…」と思ってしまったのですが、女性が恥ずかしがる姿を見たいのはむしろS男性向け。M男性におねだりされたときには、痴女になりきって「どう？ムラムラするでしょ？」くらいの態度で接しましょう。

さらに、男性の身体に触れて散々気持ちよくさせておきながら、射精はさせないという手法もあります。

体のあちこちを愛撫しつつ、いっこうにおちんちんにはさわらない、というパターンも。

また、フェラや手コキを繰り返し、おちんちんを刺激しまくって「もうイキたい…」となったところでわざと手を止めるパターンもあります。

私自身も射精管理が好きな男性とのセックスではよく使う手法。イキそうにおちんちんが膨張してきたら、ぱっと手や口を離して思いっきり焦らしましょう。

射精管理の手法として、一定期間オナ禁指示を出す場合もあります。女性から「◯日間オナニー禁止！」と言われたからと言って、律儀に守る必要なんてなさそうなもの。

しかしM気質な男性には、その命令がたまらない興奮材料になるのです。

一定期間オナ禁し、いざ会ってセックスしても散々焦らされることに快感を覚えるなんて、M男くんにしか楽しめない方法といえます。

なお、このオナ禁指示とあわせて、後述する貞操帯を着用することで焦らし効果がアップします。

AVで人気のジャンルとして、「JOI」と呼ばれるものがあります。これは「Jerk Off Instruction」の頭文字を取った言葉。

和訳すると、「Jerk Off」＝「自慰（オナニー）」。オナニーのなかでも特に男性の自慰を指す言葉です。

そして、「Instruction」＝「指示・命令」。

つまり「JOI」は「女性から男性へのオナニー指示」ということになります。

JOIと相性ばっちりなのが、VR動画。

JOIはほとんどの場合が主観ものと呼ばれる作りをしており、男優の顔が映らず自分目線でストーリーが進行していきます。そのため、VR機器を使って視聴すると、臨場感は抜群！

目の前であこがれの女優さんがエロい姿を見せてくれ、射精指示をしてくれるので、とてもリアリティがあるんです。

痴女に責められたいドM男性はもちろんのこと、女の子と見つめ合うことが大好きな男性もJOI向き。

主観ものが必然的に多くなるので、普段からそういった一対一のコミュニケーションに喜びを感じる人にはぴったりなのです。

JOIのなかにも、自分以外の男優が出てきて複数人でプレイするものもありますが、それはどちらかというと寝取られ要素のあるNTRの側面が強いといえます。

JOIは基本的に、女優さんが単独で演技をするため、高い演技力が要求されます。

したがって没入感を大切にするため、安定感のあるベテラン女優さんか、新人でも演技力に定評がある女優さんしか採用されません。

視聴者としてはとても安心して観ることができ、まさに自分が目の前で女優さんから射精管理をされているような感覚に陥るでしょう。

特にVRのJOI動画を選ぶときには、女優さんの好みやハマり度合も重要ですが、実はそれ以上にカメラアングルも重要。

「チンポジ」と呼ばれるおちんちんや女優さんとの距離感が、やたらと違和感のあるものであったりすると、リアリティを感じられずAVに没頭できません。

またそういう意味では、爆乳・巨乳女優さんの作品もVRでは相性が良いといえます。おっぱいが目の前にさらけだされる迫力はｍ主観ものならではの楽しみ方ができるでしょう。

また、最近では「天井特化」という、実際の目線とは少し違うものの女優さんの見切れを防ぐアングルでの作品もあります。

美谷朱里ちゃんは、ちょっとキツめの顔立ちから痴女ものがとっても似合うAV女優さん。一見幼くも見える顔立ちの割に、Sキャラを演じさせると本領発揮するすごみがあります。

スタイルも抜群で、「眺めているだけでも抜ける！」という男性も多いのでは？

そんな朱里ちゃんのJOIはM男性にとって満足いくこと間違いなし。いたずらっぽい朱里ちゃんの笑顔で、「まだイッちゃだめ！」なんて言われたら、逆にソソられてすぐに出ちゃいますね！

ベテランAV女優の波多野結衣ちゃんも、JOIで本領発揮！安定の演技力で、痴女としてM男くんを思いきりいじめてくれます。

結衣ちゃんは女教師風のコスチュームに身を包み、ちょっと厳しい雰囲気の女性を演出するのがとっても上手。ベテランの風格そのままに、厳しくも優しい手ほどきを感じられるので、男性としてはメロメロになってしまうこと間違いなし。

ほどよい肉付きで、ちょっとむっちりした太ももがあらわになるミニスカートからのぞくパンティを見ながらされる射精管理はたまりません…。

私も結衣ちゃんのJOIは大ファンですが、なんといっても安定感が抜群。世界観に没入できること間違いなし！

JOIがぴったりなAV女優さんのひとりが、跡美しゅりちゃん。

しゅりちゃんは見た目はとっても華奢で、幼い顔立ちがロリ感満点の女優さん。

しかし、実は新生のドSなんです。女優業としてはさまざまなシチュエーションの役をこなしているものの、AV女優を志した動機も「男を屈服させたかったから」というホンモノのS気質の女性なのです。

そんなしゅりちゃんだからこそ、JOI動画も迫真の演技に！痴女感たっぷりに、男性をいじめまくる姿に、興奮すること間違いなしです。

私もしゅりちゃんのSNSはよくチェックしていますが、ファンを下僕扱いしている様が本当にS女性そのもの(笑)ロリ好きドM男性におすすめです！

痴女もので人気を博すAV女優のひとりが、蓮実クレアちゃん。

クレアちゃんの2次元のようなバランスの良いボディは、まさに眼福！そして、彼女の美ボディを眺めながらのJOIもまた、M心をくすぐります。

クレアちゃんのちょっといじわるな言葉責めや、高速騎乗位をはじめとする美ボディから繰り出されるテクニックの数々は、M男くんでもなかなか耐えられずにピュッと出てしまうかもしれませんね。

個人的には、クレアちゃんの大ファンなので、痴女ものやJOIはたくさんチェックしています。実際に男性へ射精管理プレイをするときには、クレアちゃんの言葉責めを参考にしていますよ！

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パートナー不在のときの射精管理におすすめなのが、「貞操帯」という手段。

貞操帯とは、セックスやオナニーを防ぐためにつける、鍵付きの下着のこと。古くから世界各地で取り入れられてきたアイテムで、パートナーの純潔を求めるために使うため、つけられた人は自力で外すことはできない仕組みになっています。

現代ではSMグッズとして使用されることも多く、基本的にはパートナーにつけるものとしての使われ方が多いのですが、なかには自らつける人もいるというわけです。

女性ものの貞操帯が有名ですが男性用もあり、男性用は「純潔を守る用途」ではなく射精管理としての使われ方が主流のため、そのニーズに合った製品開発が進められています。

男性のおちんちんは、物理的な刺激で勃起し、射精します。男性用の貞操帯は射精管理のため作られているので、その物理的な刺激をシャットアウトする構造になっているのです。

男性用の貞操帯は、勃起していない状態でのおちんちんにフィットするようにして、根元からして向きに曲がったペニスチューブと、Ｔ字型ベルトで構成されています。

このジャストフィット感がポイントで、万が一勃起してしまったときには、それなりに窮屈で痛みを感じるはず。「それがまたイイ！」というＭ心をくすぐるわけなんですね。

なお、貞操帯の先端には穴があいているので、おしっこはできます。しかし、構造上立ったままのおしっこができないため、女の子のように座った姿勢でのおしっこしかできないんです。それがまたＭ男くんには良いのでしょう…！

私も貞操帯をつけた男性にお目にかかったことがありますが、正直女性としては「よくこれで生活できるなぁ」と驚きとともに感心(笑)タイトめなボトムを履くと貞操帯をつけていることが周りにバレそうなものですが、「かえってそれがまた興奮する」と言っている男性もいて、なかなか奥が深いなと思いました(笑)

貞操帯はさまざまなメーカーから販売されていますが、世界的に有名なメーカーはTollyboy社とNeosteel社によるステンレス製のもの。日本国内からも注文可能ですが、なんと価格は10万円程度！

これは、身体のサイズを詳細に採寸するオーダーメイド方式をとっているから。体にジャストフィットし、指先すら入りません。

初めて貞操帯にチャレンジする男性は、そこまで高価なものでなくても、手ごろな価格から試してみるのがいいかもしれませんね。

なお、貞操帯を初めて購入する際に、ふと疑問に思うのが「陰茎部のリングの大きさはフィットするのかな？」ということではないでしょうか。

おちんちんを通すリング部分の大きさはメジャーなものだと40～45mmで設定されているため、平均サイズのおちんちんの男性は、「ちょっときつすぎるんじゃ？」と不安に思ってしまうことがあるようです。

しかし、平均サイズのおちんちんを持つ日本人男性であれば、基本的にリングの大きさは40～45mmで問題なし。むしろ50mm以上のものであれば、大きめサイズのおちんちんをもつ男性でも合わないといわれています。

なぜなら、ぴったりサイズにしておかないと貞操帯の重さを支えることができなくなってしまうから。ローションなどを使って、ぎりぎり通せるくらいのサイズ感でちょうどいいのです。

なお貞操帯には蝶番タイプのものもあるので、リングが不安な人はそちらがおすすめ。ただし、皮をはさむ可能性もあるので、取り扱いには十分注意しましょう。

貞操帯について調査を進めるうち、なんとも気になるニュースが…！

qiui社によるBluetooth搭載の貞操帯・Cellmateに、リモート攻撃されると貞操帯が外れなくなる脆弱性が発見されたというのです…。

この端末は装着後、Bluetoothを通してスマホにてアプリ操作する仕組み。ところがそのアプリに欠陥が見つかったため、外部からリモート操作でロックされてしまうと自分では外せなくなる可能性が浮上してしまったのだとか。

この端末は鍵式ではないため、外すためには工具が必要に。なんて恐ろしい…。

大人のおもちゃもどんどんハイテクになっていますが、それはそれで考えものですね。

大人のおもちゃを取り扱う通販サイト・NLSでは、貞操帯が1,000円台からリーズナブルに購入可能。金属製のハードなものから、初心者向けのソフトなものまで幅広い品ぞろえを誇っています。

機能性や価格において、バランスのとれた貞操帯としておすすめなのが、「CB-3000」という商品。

NLSで取り扱っている貞操帯のなかでは比較的高めの値段設定ではありますが、ユーザーの満足度が高く、貞操帯デビューでは失敗しない一品となっています。

素材はアクリル樹脂。タイトなパンツを履くと少々もっこりはしますが、そこまで目立ちません。サイズ調整が可能で、5種類のカフスリングと3種類のロックピン・スペーサーが付属しています。

NLSで取り扱いのある貞操帯で、安定した人気を誇るのが「メタルフレームペニス貞操帯」。

本格的な金属製の貞操帯を使いたい人におすすめです。サイズ的には、長さ106mm、内径44mmということで、少し小さめに感じる人もいるかもしれません。重さは南京錠を含んで168gあり、ややずっしりと感じられるはず。フォルムはストレートめにできています。

着用中の着け心地としては、金属なこともあって少し窮屈に感じられるかも。排尿用の穴も使い勝手としては決して良いといえません。

しかし、「だからこそいい！」というドＭ君にはぴったり。

本格的な貞操帯ならではの拘束感が、安定した人気の理由と言えるでしょう。

「メタルフレームペニス貞操帯」とは逆で、初めての射精管理としてお試しで貞操帯を使いたい人におすすめなのが、「ソフト貞操帯」。価格も非常にリーズナブルで、手を出しやすい逸品です。

やさしい素材のTPR樹脂でできているため、初めて貞操帯を着ける人にもハードルが低く、使用中の不快感もそこまで大きくありません。その割に、貞操帯としての役割はしっかり果たします。

また、旅行中などのシーンでも使いやすいアイテムといえるでしょう。なんといっても金属製は、金属探知機に反応してしまいますから…。飛行機に乗るときにあわてちゃうこともありませんね。(まあ、それさえも快感に感じる男性もいるかもしれませんが…)

ただ、樹脂製だけに大切に取り扱うことが必要。壊れやすい側面があるので、丁寧に扱いましょう。

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