肉便器だったエッチな体験談！こうやってドMな性奴隷になる！

みなさん、こんにちは♪

いつも読んでくれている男性の皆さんの肉便器、若菜です。

エッチな皆さんは「肉便器」という言葉には敏感に反応してしまうのでは？？特にSの男性にはたまらないキーワードですよね♪でも「肉便器という言葉を見たり聞いたりしたことはあるけど、具体的にどんなものか分からない…」という方も多いでしょう。

そこで、体験談をご紹介する前に「肉便器」とは一体どんなものなのかご説明していこうと思います。

wikiによると肉便器とは…

と、あります。ちなみに「肉便器」の他にも「公衆便所」や「人間便器」とも呼ばれているそうです。

いかにも不特定多数の男性の性欲のはけ口って感じですよね…でも、それって何とも屈辱的なのではないかとは思いませんか？

そうなんです！その「屈辱的」な感覚を快感に変えられる女性が肉便器となっていくのです。

そんな「肉便器」となってしまった女性は、きっと貴方が想像しているよりもたくさん存在しています。

では、早速ネット上で見つけた「肉便器」となった女性の体験談をご紹介していきます！

肉便器になることが、ご主人様とのプレイの一部となっている女性たちの体験談。探してみるとネット上には結構たくさんあるものです。

ちなみに…私も少し前まではご主人様に飼われていて肉便器になっていたことがあるんです…なにしろドMなので(汗)…

でも私のお話しは後からにしておきますね。初めは色々な女性の体験談からご紹介していこうと思います。

忙しい貴方のために、若菜がたくさんある体験談の中でも秀逸なものをピックアップしてきました♪

これから、ご紹介していきますのでどうぞごゆっくり楽しんでくださいね。

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素敵な女性の肉便器体験談をご紹介したところで、私の肉便器体験談もお話しさせてくださいね♡

実は私にはご主人様がいたんです…他の性奴隷の女性たちと同様でご主人様の言うことには絶対に逆らえません。

ご主人様の前では人間としての尊厳などはなくなり、ご主人様の命令に従うだけの人形となるのです。

私が生まれて初めて「肉便器」となったのは、今から少し前…もちろんご主人様の命令で始まりました。

ある日、いつものように調教していただいた後にご主人様は言いました。

そうして、拒否権の無い私は数日後、ご主人様にホテルの一室に呼び出されました。

部屋に入るとご主人様が待っていました。シャワーを浴びてから全裸のままアイマスクをされてベッドに寝かせられました。しばらくすると、何やら数人の人間が部屋に入ってきました。

「へぇ～なかなかいい肉付きだね」

「エロい身体してるな…たまんねぇ」

「ほんとにやっちゃっていいのか？」

私が戸惑っていると、ご主人様がその人たちに言いました。

「好きなようにやっちゃって構わないよ」

「え…？え…？なんですか？ご主人様…？」

「今からお前はこの方たちにご奉仕して差し上げるんだよ。いつも俺にしてるみたいにね」

「そ…そんな…」

私はとても怖くなって拒みました。するとご主人様が言いました。

「お前…俺の命令がきけないのか？」

「…すみません…」

「俺の命令は？」

「絶対です…」

「じゃあ、そのスケベな口で言ってごらん？『私を犯してください』って」

「…わ…私を…犯してください…」

その言葉が彼らの性欲に火をつけたようでした。3人の見知らぬ男性たちが私の身体を触り、舐め、そして私の口にシャワーも浴びていない臭いチンコをねじり込んできました

。あまりの臭さと奥までチンコを入れられたので、思わず思い切りえずいてしまいました…

すると、ご主人様や男性たちはとても興奮して…代わるがわる3本の臭いチンコで喉奥を突かれました。

そうしている間に、いつの間にかおまんこにチンコを挿れられてしまっていて…

知らない男性たちに好き勝手に弄ばれている事に嫌悪感を感じながらも、ふとご主人様のほうを見てみると…

ご主人様は、とても愛おしそうに3人の男性に犯されている私を見つめていたのです。

そのご主人様の表情を見た瞬間、私は悟りました。

こうして知らない男性たちに犯される事で大切なご主人様に満足してもらえているのだと…

そう思った瞬間に「屈辱」が「快感」に変わりました。

「あぁぁ…気持ちいいですぅ…もっと…もっと…汚してください…」

ふと気が付くと、知らない男性たちにおねだりしている自分がいました。そうするとご主人様は私に声をかけてくれました。

「若菜…きれいだよ…かわいいよ…もっともっと可愛がっていただきなさい」

「あぁ…ご主人様ぁ…見てください…他の男たちに犯されて気持ちよくなっているスケベなメス豚を見てくださいぃぃぃ！」

こうして、ご主人様に見ていただきながら一晩中知らない男たちに犯されまくった私でした。

いじられ、舐められ、しゃぶらされ、おまんこを犯され、中出しされまくり…それを見て満足してくれているご主人様…

私は感じたことのない興奮と快感に満たされていました。

それからというもの色んな男性たちの「肉便器」になることを命令されることに強い快感を感じるようになった私…そんな私にある日ご主人様が言いました。

それから私は、とある公園の公衆トイレの男子トイレに連れていかれて全裸にされました。その後に手を後ろで縛られて放置されました…

放置といっても、ご主人様は念のため私が見える場所にいてくれています。それからご主人様が書き込んだ掲示板を読んだと思われる男性が2人、やってきました。

「やべ…ほんとにいるよ」

「しかも素っ裸！」

そういうと2人の男性はズボンとパンツを脱ぎ始めました。そして勃起したチンコの先っぽから、たら～んと糸をたてている「ガマン汁」が垂れていました。

1人は私の口に勃起したチンコを押し込み、もう1人は私にチンコをしごかせながらおっぱいを舐めまわしてきました…少し怖かったけど、近くにご主人様がいてくれる安心感もあって、私のおまんこは初めての経験に大洪水…(汗)

おっぱいを舐めていた男性が、私のおまんこに触ると

「おい…この女、こんな事されてるくせにすげ～濡れてるぜ」

「まじかよ？本物の変態女じゃん！」

「俺、我慢できね…ほら！四つん這いになれよ！」

私は犬のように四つん這いにされて、上の口と下の口を同時に責められました。誰か来るかも知れないこんな場所で…こんな事…もし、誰か来ちゃったらどうしよう…？想像するとますます快感が増していきました。

ほぼ同時に喉奥と膣内に射精されてしまいました…口の中に出された精子はもちろん、私のおまんこから垂れてくる精子も、指ですくって舐めさせられました…

満足した2人の男性は、ご主人様が用意していた油性マジックで私の体に「肉便器」「精子ください」「セックス大好き」「犯して！」などの落書きをして去って行きました。

その後にも、掲示板を読んだらしい男性たちが私を肉便器として扱い、何人もの男性の精子を飲まされて、そして何人もの男性の精子が中出しされて…いよいよ私が気を失いそうになったあたりで、ご主人様が出てきて私を解放してくれました。

ご主人様は、私にコートをかけてくれて近くのラブホテルに入りました。

たくさんの男性たちによって汚された私は、念入りに身体を洗いました。お風呂から出るとご主人様が、さっきの一部始終を収めたビデオを見ていました。

そういうとご主人様は、私はたっぷりとご主人様から「おしおき」をいただきました♡

たくさんの男性に犯されているのを、ご主人様に見られてしまったことに強い興奮を感じた私は、いつも以上に強く責められても快感しか感じず何度も何度も絶頂を迎えてしまっていました。

失神寸前の私の顔に、ご主人様が精液をかけられて…それを指で口に持っていって、じっくりと味わいながら最高の時間を過ごしました。

ご主人様はそんな私を見て、

「お前は本当に可愛い俺だけのメス豚だよ…」

そういうと私をぎゅっと抱きしめてくれました。

「肉便器」となった女性が経験すること…それは恐らくほとんどの女性は「絶対にやだ！」と感じることなのではないでしょうか？しかし「肉便器」になった女性たちは、そのことに最高の快感を感じているのです。

そんな「肉便器」になってしまう女性の心理とは、どのようなものなのでしょうか？

普通の女性ならトラウマになって、最悪の結果も考えられるような「最悪な体験」が「最高の快感」に変わる心理…それは一言でいってしまえば「奉仕の心」です。

たくさんの男性たちに満足していただこうと思う奉仕の心。

そして、飼われているM女の場合にはご主人様にたくさん喜んでいただこうと思う奉仕の心。

それが「肉便器」となってしまう女性の心理なのです。

それでは「肉便器」向きの女性とは、どのようなタイプの女性なのか考えていきましょう。

肉便器向きの女性のタイプ…

それは、ずばり「ドM」な女性！

とにかく、それに尽きると言っても良いのではないでしょうか？

今更言うまでもなく、ドMな女性は「痛い」「苦しい」「つらい」などという感覚を快感に変えられる性癖を持っています。なので、普通の女性ならトラウマになるような「苦しい事」「つらい事」に快感を感じてしまうのです。

更に、その女性にご主人様がいる場合にはとにかく「ご主人様に喜んでいただきたい」という一途な気持ちによって嫌悪感すら快感に変えることが出来るのです。

自分専用の肉便器が欲しいな～と思っている貴方…まずはドMな女性を探す事から始めてみませんか？

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