【変態の告白】スワッピングの体験談！友達カップルと乱交！

みなさん、こんにちは。セックス大好きなナンパ推進部の綺羅です。

いきなりですが、みなさんは”スワッピング”って知っていますか？

知らない方に簡単に説明しますと、スワッピングはパートナーを交換してセックスする性行為の1つです。…どうですか、気になりませんか？(笑)

ただ、スワッピング経験のない方からしたら、スワッピングをして何が良くて何がダメなのか分からないですよね？

スワッピングをしたくても、どういう風にしたらうまく出来るのか分からないと不安だと思います。

今回は、そんな方やスワッピングに少しでも興味がある方の為に私自身体験してきたスワッピングの体験談をいくつか紹介します！

もちろん盛り上がったケースもありますが、逆に失敗したケースもあります。どちらも読んでおくといざ自分がスワッピングする際、この体験談が参考になるかと思います。ぜひ、最後までご覧ください。

私の彼女(Hちゃん)

スワッピング相手の彼氏(Bさん)

スワッピング相手の彼女(Mちゃん)

付き合い始めて何年も経つとお互いにマンネリ感が漂ってきます。私達カップルも例外ではありませんでした。

お互いの嗜好を知り尽くしてしまい、セックスをしても当初のような新鮮味が感じられません。いつしかセックスレスになりつつありました。

もやもやした気持ちを抑えきれず、以前登録していた出会い系サイトPCMAXを再開！

かつてのようにセフレを探していると、

と、たった一言掲示板に書いてありました。この潔さに惹かれ、早速メッセージを送ります。

とメッセージを送信。すると、送信後5秒で返信が返ってきました。

彼女はMちゃん。私たちの近くに住むOLさんのようでした。私達と同じ状況に親近感を覚え、具体的な話へと進めます。

より具体的な話はお互いのパートナーと話し合い合意がとれればとして、その日のメッセージのやり取りを終了しました。

その日の内に嫌われることを覚悟で、私の彼女（Hちゃん）に連絡すると意外にもあっさりOK！彼女もセックスレスの状況を打開しようと同じ事を考えていたようでした。

早速PCMAXを通じて、Mちゃんに連絡。Mちゃんの彼氏も合意とのことで、具体的な場所と日時を決定しました。

当日指定のホテルに彼女と一緒に向かうと、Mちゃんカップルはすでに到着済み。さっそく自己紹介を行います。お互いのことをもう少し知り合うために、カップルを交換ししばらく一対一で好きなプレイやNGなプレイについて話し合います。

ある程度お互いについて分かってきたところで、早速プレイを開始！隣同士のベッドでお互いにキスから始めました。

Mちゃんのキスは彼女と違い情熱的！ねっとりした舌を私の口の中に滑り込ませ、両手を僕の首へと回します。彼女の大きなおっぱいを私の胸に押し当て、二人でベッドに倒れ込みます。

私は彼女の胸を揉みながらも、Mちゃんの気持ちの良いポイントを探します。彼女の乳首を甘噛みすると、彼女はビクンと大きくのけぞりました。

私はMちゃんの乳首を中心に責めると、気持ちよさそうな声が聞こえるようになってきました。私は彼女にパンツの中に手を入れると、すでにぐっしょり。

Mちゃんの中に私の指を挿入します。彼女の中を指でかき回しながら、ふと私の彼女Hちゃんの方を見ました。彼女も丁度手マンの最中！聞いたことのない声を上げながら、彼のテクニックに翻弄されているようでした。

ついつい気になり、そちらばかりを見ていると

こりゃ失礼！ついつい私の彼女の乱れっぷりが気になってしまいました。

改めて彼女とのプレイを再開。今度は彼女の方から僕のモノをむんずと掴み、亀頭を中心に舌で積極的に攻め始めました。彼女の舌が私の気持ちの良いところに絶妙の強さで絡みつき、僕の興奮は否が応でも高まっていきます。

彼女のフェラは今まで私が体験した中でもトップクラス！「永久にこの快感を味わってしまいたい」という気持ちにすらなってしまいました。

隣を見ると、私の彼女は騎乗位でなんと自ら腰を動かしています。いつもはマグロのように微動だにしなかった彼女の姿に、僕の興奮は最高潮！

もう少し楽しみたかったフェラを終了してもらい、Mちゃんの中に挿入することにしました。

彼女の中に私のモノがピッタリとフィット！まるで私のためのオーダーメイドのようでした。かつてないほどの挿入感に驚きつつも、私は彼女の中を探検します。

私のモノが彼女の奥に当たるたび、Mちゃんはのけぞるほどの反応を見せてくれます。彼女は両手でシーツをしっかりと掴み、私の動きに合わせて自ら腰を動かしアシストしてくれます。

噴き出る愛液の量が、無言で彼女の興奮の度合いを示してくれるようでした。隣から聞こえる私の彼女の喘ぎ声も、今では僕の興奮にさらなる刺激を与える最高のスパイス！

体位を変更することすらもったいないと感じた私は、正常位のままより強く早く彼女の中を往復します！

一際大きな喘ぎ声とともに、彼女は大きくのけぞりそのままベッドに深く沈みこみました。私も同時に全ての精子をコンドーム越しに発射。お互いにビクンビクンと小刻みに痙攣を繰り返しています。

隣のベッドでもすでにクライマックス！聞いたことのない声をあげて、私の彼女もパートナーに抱きついています。不思議と私には嫉妬心は湧き出ておりません。

まるで映画のワンシーンを見るように私の彼女の果てる姿を、冷静に見ていました。

シャワーをそれぞれで浴び、待ち時間にお互いのプレイの感想を言い合います。様々な意見が飛び交いましたが、一致していたのはスワッピングして良かったということでした。

その後お互いの生活に戻りましたが、スワッピングパートナーのことが忘れられません。その後も頻回に連絡・セックスを繰り返し、今ではスワッピングパートナーが私の彼女へ、私の彼女もスワッピングパートナーと付き合う様になりました。

本当の意味でのスワッピングを達成しました。ただ違うのが、パートナーが変わっても私たちの関係は変わりません。お互いがお互いのセフレとして、スワッピングを繰り返しています。

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私の彼女(Mちゃん)

相手の彼氏（Bさん）

相手の彼女（Fちゃん）

スワッピングに味をしめた私たちは、スワッピングの王道と言われるハプニングバーに訪れることに決めました。

ハプニングバーとは、アブノーマルな性癖を持った男女が集うバーで、抑えきれない欲求を求めて訪れています。出会った瞬間からハプニングが起こり、別室でエロチックな体験を楽しめます。

スワッピングを求めるカップルも訪れ、パートナーとのマンネリ解消に利用されることもあります。

初めて訪れた私たちは、スタッフから利用方法について丁寧に教えてもらいました。二人分の入会費と利用料を支払い、お店の奥へと進みます。

店の中は薄暗く、どこか普通のバーとは違う独特の雰囲気があります。奥のテーブルには男女ペアが数組、カウンターには男性客と女性客がそれぞれ1人ずつお酒を楽しんでいるようでした。

彼女はそう言ってカウンターに座ります。スタイル抜群の彼女は、カウンターに座っているだけでも絵になります。私も彼女の隣に座り、モスコミュールを注文！老舗のバー顔負けのお酒の豊富さにバーとしても楽しめるなと思いました。

しばらくお酒を飲みながら談笑していると、奥のテーブルに座っていたカップルが私たちの方へ向かってきました。

なぜ分かったのだろう？少しドキドキしていると、きょろきょろとしているのですぐに分かったとのことでした(笑)　

この店の常連とという彼らは、私たちにハプニングバーについて様々な情報を教えてくれました。

すっかり打ち解けた私たちは、彼らにスワッピング目的で店に来たことを告げました。

そう言ったのは、相手のパートナーのFちゃんです。彼女らはスワッピングパートナーを求めて、良さそうなカップルに声をかけているそうです。

私達は彼女らの提案を受け入れ、スワッピングを実施することに…。彼らに連れられて別室へと向かいました。

別室にはベッドが無く、フロアにふかふかのラグが敷いているだけの簡素な部屋。もちろんベッドのある部屋もあるそうです。

乱交形式？どういうことかと彼に尋ねると、パートナーを限定せずパートナーを入れ替えながらプレイをするとのこと。より非日常感を味わえるからおすすめとのことでした。

私らは、不安を持ちながらも彼の提案に合意！さっそく衣装を脱ぎ始めます。

まずは私は相手のパートナーのFちゃんとディープキス！経験豊富な彼女は、私のツボを一瞬で理解してくれます。彼女とキスを繰り返している間、私の彼女が私の方にやってきて私の胸にキスをし始めました。

何でも彼に言われたとのことで、女の子二人が僕にキスをするハーレム状態に！

彼女達は私のパンツを脱がし、興奮しきった私のモノに別々な方向から舌を這わせます。二人の舌がねっとり絡み合い、お互いの舌が僕のモノを支点に交差します。

さっきまでニヤニヤと様子を見ていた彼がやってきて、私の彼女の大きな胸を後ろから揉み始めました。彼女はビクンビクンと反応しながらも僕への愛撫は忘れません。

Fちゃんは私の顔の上にお尻を載せ、ここを舐めてくれと言わんばかりに積極的にアピールをしてきました。

私が彼女にクンニすると同時に、私の彼女も私のモノを口いっぱいに頬張り始めました！

フェラをしている彼女の口に時々、ぐっと力が入ります。私の彼女も彼からの手マンを受けている様子！気持ち良さを我慢しながらも僕にフェラを健気に行ってくれています。

その姿に少し感動してしまいました。

彼はそう言うと、2人を跪かせバックの体制になるように指示しました。私たちはそれぞれのパートナの腰を持ち、一気に彼女達の中へと挿入しました！

2人並んで挿入するシチュエーションはAVでしか見たことが無かったので、実際に体験すると今まで感じたことのないような高揚感を感じます！

また、彼女以外の女の子に挿入している背徳感が、さらに僕を興奮させました！充満した愛液の中をぐちゅぐちゅと音を立てながら前後運動を繰り返します。

高低差のある彼女達の喘ぎ声が、見事なハーモニーとなって部屋中に心地よく反響します！

気持ち良くなってきたところなのですが、彼から相手を変えるようにと指示が出ます。

今度は私の彼女に挿入！あれ？入れた瞬間に違和感を感じます。

さっきまでのFちゃんへの挿入感と、私の彼女の挿入感がまるで違うのです。

Fちゃんのは私の先端部分を優しく包み込んでくれるのに対して、彼女のは根本からギューッと圧迫してくれます。

どちらが良いというのではなく、単純に感覚の違いにびっくりしました！ただ、すでに私の興奮はMAX近く！

ゆっくりと違いを楽しむ間もなく、コンドーム越しに彼女の中へと放出してしまいました。

彼女の物足りなそうな声が私の心に突き刺さります！急いで使用済みのコンドームを破棄し、彼女に手コキをしてもらえるように依頼します。

ほどなく回復し、二回戦を開始しました！

後日何度もハプニングバーに行っても、彼らに会うことは出来ませんでした。

今夜も彼らに会えるように、ハプニングバーの扉の奥へと訪れます。

私の彼女(Aちゃん)

友人カップルの彼氏(Bさん)

友人カップルの彼女(Cちゃん)

いつもはきちんと彼女と話し合ったうえでスワッピングをするのですが、この時はちょっと違ったんです。

この時、自宅で友人カップルとダブルデートで飲み会を開いていました。私たちと相手カップルとは仲も良く、今までも普通に遊んだりしていました。

まぁ飲み会ということもあり、4人でワイワイとお酒を飲んでいると無性にムラムラしてくるんですよ。友人カップルの彼氏側も同じことを思っていたようです。

酔った勢いでありがちですが王様ゲームを自分から持ち掛けました。そしてみんな賛成してくれたので、王様ゲームをすることになったんです。今思えば、これが失敗の始まりですね…。

最初のほうは普通の王様ゲームでただ楽しいだけでしたが、私が王様になったときに最悪な命令をたくさんしてしまいました。

・自分の彼女に服を脱がせる。

・相手の彼氏と自分の彼女をキスさせる。

・相手の彼女に自分の下半身を触らせる。

最悪ですよね…。もちろんその時はみんな酔っていたこともあり、笑いながら受け入れてくれたのですが。酔った時のなんでも受け入れる勢いはすごいですよね～…。

さすがに、自分以外の3人は少し戸惑いの表情を見せていました。そこで自分は「楽しいから大丈夫だよ！公認だから浮気でもないし！」と言って何とか言いくるめることが出来ました。たださすがに目の前でセックスするわけにはいかないということで、別室でお互いにセックスすることにしました。

相手の状況は声だけでしか分からない状況です。そんな状況の中で、セックスを始めました。友人の彼女Cちゃんとキスをして、おっぱいを触ったり揉んだりしました。この時点で時折、感じているような声が聞こえてきました。

Cちゃんの感度の良い体が、正直羨ましかったですね。

ルックスやスタイルも私のドストライクで、友人の彼女ながらセックスしたいという気持ちはたまに感じていました。今回はじっくり味わうことにします。

Cちゃんもしっかり楽しんでいるようでした。お互い遠慮する必要はなさそうだったので、私は思う存分楽しむことに。

お互い服を脱ぎ、フェラをしたり69をしたりと普通のセックスを楽しんでいました。Cちゃんの喘ぎ声は絶対別室にいる2人に聞こえていたと思います。私の彼女、Aちゃんのエロい声もこちらに聞こえてきました。

Aちゃんが友人のBとセックスしているシチュエーションを想像すると興奮してしまいましたね(笑)

それもあり、Cちゃんとのセックスにどんどん激しさを増してきました。そんなセックスも合体まで行き、クライマックスに差し掛かってきました。

Cちゃんがだまってうなずくのを確認して、腰振りはどんどん激しくなりそのままCちゃんのおっぱいにフィニッシュ！Aちゃんの喘ぎ声もエロさマックスになり、どうやらBとのセックスもクライマックスを迎えたようですね。

そしてお互い余韻に浸ったところで合流して、ムラムラした気持ちを解消することが出来て、満足したところで解散しました。しかし、その数日後にAちゃんからいきなり別れ話を切り出されてしまったんです。

スワッピングを誘ったのは自分なのでそこまで気にしていないかと思っていたのですが、Aちゃんは後悔の気持ちがあったようです。必死に引き止めようとしましたが、Aちゃんの意志は固いようだったのでそのまま別れることになりました。

スワッピングはその時は楽しいかもしれませんが、後に後悔する可能性もあることを学びました。誘った私が悪かったです…。

自分とパートナーの両方の考えが一致していないと成り立たないので、お気をつけください。

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