【実録】オナニーの世界大会"マスターベーソン"王者は日本人！絶頂回数・飛距離ともに圧巻！

どうも！1日でオナニーを6回以上必ず毎日行っていて世に溢れているありとあらゆるオナニーを試した性欲魔人の夜遊び太郎です！ 

皆さんはオナニーを１日にどれぐらいしていますか？ 

私は、毎日6回以上オナニーをするのですが、自分でも中々な異常性欲だと思っています。



しかしある日ふとした瞬間に気になったのでオナニーの世界記録ってあるのかなと？ 

気になり調べてみると結構様々な記録が出てきました！ 

中でも面白かったのが射精時の精液の飛ぶ速さを計測しギネスに認定された方がいました！ 

そのスピード時速68.7キロメートルという驚異の速さをたたき出しており、現在でも抜かれていません。 

こんなの人に当たったら怪我しますよ(笑) 

今までの話を聞き、オナニーの世界大会ってないのかなと思った方も沢山いられると思います！ 

はい！もちろん「オナニーの世界大会」は存在します！ 

上記のグラフは私自身が都内に出向き、男性女性100人に聞いた「あなたはマスターベーターソンをご存知でしょうか？」というアンケートを取った際の結果になります。 

約半数以上の方が「マスターベーターソン」を知らないと答えているのがグラフを見てもらったら分かると思います。 

「マスターベーターソン」とは海外で行われているオナニーの世界大会で通称「オナニーのオリンピック」とも呼ばれています！ 

今回、そんなオナニーの世界大会こと「マスターベーターソン」についてご紹介していきます！ 

「マスターベーターソン」とは世界で行われているオナニーの大会で名前の由来は「マスターベーションのマラソン」の文字を入れ替え「マスターベーターソン」となっています！ 

その気になる競技とは、耐久時間や射精回数・射精した時の飛距離などを競って誰が1番かを決める大会ですが本来の目的は様々な病気や孤児の子供たちのために寄付するために開かれた大会です。 

運営元は「NPO団体の性と文化センター」です！ 

元々「マスターベーターソン」の始まりは、1997年にサンフランシスコにあるアダルトショップの「グッドバイブレーション」が決めた「オナニー月間」が元になっています。 

そこから様々な国に取り上げられ現在では世界大会が開かれるまでになったそうです。 

また「マスターベーターソン」の立ち上げられた理由は性的な知識がなく困っている様々な人たちの救いになりたいというで作られました。 

 オナニーの世界大会である「マスターベータソン」の競技での内容をご紹介していきます！ 

「マスターベータソン」ではマスターベーションマラソン（興奮している状態を維持し続ける）男性部門と女性部門、最多オーガズム（連続で射精・絶頂をし続ける）男性部門と女性部門、射精距離コンテストの3つの部門に分かれて行われます。 

大会会場は部門ごとに分けられており、耐久部門のエリア・連続絶頂回数部門のエリア・射精距離部門のエリアと分けられておりそこからさらに男女が分けられているエリアと男女が混同しているエリアがあります！ 

また、「マスターベーターソン」では個人個人が選りすぐったオナニーのオカズを持ち込むことことが可能となっています。 

そのため海外から「マスターベーターソン」に挑戦する方たちはまずは空港の荷物検査から戦いが始まるわけです(笑) 

マスターベーションマラソン（興奮している状態を維持し続ける）の部門の方々は絶頂を迎えるのルール上許可がされています。

男性の場合ですと射精をしても勃起をし続けなければならず、女性の場合ですとクリトリスが赤くなり充血をしても刺激し続けなければなりません。 

最多オーガズム（連続で射精・絶頂をし続ける）の部門は連続でオナニーをして連続で絶頂をし続けなければなりません。 

そのため遊び半分だと思っている方が非常に多いのですが、ある意味何よりもつらい世界大会が「マスターベーターソン」なのです。 

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マスターベータ―ソンに出場している選手は世界各国から集まっています。 

実はその中には日本人男性の方も出場をしているのです。 

しかも出場をしているだけではなく、「マスターベーターソン」の世界記録保持までも達成している方が2人も存在しています。 

ここからはそんなお二方についてご紹介をしていきます！ 

それではどうぞ！ 

まず1人目の男性は、2008年の5月2日にアメリカ・サンフランシスコで行われた「マスターベーターソン」のマスターベーションマラソン（興奮している状態を維持し続ける）男性部門で9時間33分という驚異的な記録で優勝をしました。

しかし、その翌年の第9回目となる「マスターベーターソン」の同部門で自身の記録を上回る9時間58分で再度優勝を果たし大会を2連覇しました！

そんな「マスターベーターソン」で世界記録を持っているのはあの誰しもが知っている「TENGA」の商品開発担当取締役の「佐藤雅信」さんです！

「佐藤雅信」さんは数々の伝説を持っています。

初めてオナニーをしたのは5歳の時でそこからオナニーの魅力に憑りつかれた様にオナニーライフに耽っていました。

しかしオナニーを追い求めるあまり大学時代の時に体に無理がかかる体勢でオナニーをし過ぎたためヘルニアになってしまいました。

ヘルニアを治すためには手術をしなくてはならず、病院で手術をしてもらい入院生活をしている時にであったのが「株式会社典雅」だったそうです。

そこで「典雅」の理念に感動をしアルバイトで働くようになったときに大ヒット商品である「TENGA・EGG」を作り、その功績が認められ商品開発担当取締役になりました。

そんな「佐藤雅信」さんですがずっと気になっていたオナニーの限界を試してみたいという理由から「マスターベーターソン」に出場することを決心したそうです。

約10時間もの間オナニーをして勃起時間を維持し続けた記録は男性なら凄さが分かることでしょう！

もう1人の男性は2008年5月にデンマークで開催された「マスターベーターソン」で最多オーガズム（連続で射精・絶頂をし続ける）男性部門に出場して28回という射精記録を叩き出し優勝を果たしました。

その男性は数々の映像作品を手掛けている「エリザベス宮地」さんです。

「エリザベス宮地」さんもまた「佐藤雅信」さん同様に素晴らしい伝説の持ち主なのです。

「エリザベス宮地さん」は元々自身の性欲の強さが人とは違うことをずっと気になっていたそうです。

そんなある日「エリザベス宮地」さんは自分が行っているブログで24時間のうちに何回射精が出来るかという企画を作ります。

その結果が50回というもはや人間ではない記録を叩き出しておりギネスに記録申請をしたのですが、申請が却下されてしまったのです。

それでは気が済まないとオナニーの記録を取ってくれる大会の「マスターベーターソン」を知り、出場を決心したそうです。

この時の「マスターベーターソン」での「エリザベス宮地」さんの活躍を題材とした映画を自身で監督をし作成された「みんな夢でありました」を公開をしました。

また「マスターベーターソン」以降での「エリザベス宮地」さんの活躍を描いたドキュメンタリー映画「ミヤジネーション」も制作が行われています。

そんな「エリザベス宮地」さんの記録24時間で50回の射精って1時間で2回以上抜いてるってことですよね(笑)

オチンチン干からびそうですよね(笑)

ここからは約10時間以上オナニーをし続けた記録を持っている「佐藤雅信」さんが「マスターベーターソン」に向けて行っていたトレーニング方法をご紹介します！

「佐藤雅信」さんは「マスターベーターソン」が決まってからずっと朝起きてからオナニーをすることを心がけていました。

男性の皆さんなら経験があるともいますが、男性のほとんどが朝起きた時に朝立ちをしているのです。

これには様々な説がありますが、ほとんどは無意識化で全くエロが関係ない状態でも立っている方がほとんどなのです。

そのためエロがない状態でも勃起しオナニーをし続けられる練習をしているそうです。

これって聞いている分には余裕だと思っている方も居ると思いますがかなりキツイことなのです。



オナニーに2時間時間をかけている方は私が知っている限りではほとんどいません。

2時間以上オナニーに時間をかけている人でもずっと勃起している状態を維持している人ってなかなかいないのです。

それもそのはずなぜならAVを2時間見ながらずっとオチンチンに刺激を与えられていたら射精するか萎えるかのどちらかがほとんどです。

そのため自身でちゃんと意識をしながらしなくては2時間も我慢できないのです！

これはそういった勃起している時間を延ばすための練習なのです。

こちらは上記になる動画の映像の中にもありましたが、彼女がそばで家事をしている前でバラエティー番組を見ながらオナニーをしていましたね。

こちらのトレーニングの目的はどんな場面でも勃起が出来るかさらに維持が出来るかのトレーニングなのです。

ほとんどの男性はこんな状況ならまず勃起しません。

当たり前です、なぜならオカズがないのですから！

しかし「佐藤雅信」さんは勃起を維持し続けています。

これが普通の男性と「佐藤雅信」さんとの明確な差かもしれませんね！

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「佐藤雅信」さんや「エリザベス宮地」さん以外にも「マスターベーターソン」に参加している人たちは超人が多いです。

ここからはそんな超人たちをご紹介していきます！

まずは「佐藤雅信」さんが出場をしていたマスターベーションマラソン（興奮している状態を維持し続ける）の女性部門で出場をした「Kitty Kat」さんは7時間6分という記録を2008年にて優勝を果たしています。

先ほど上記で申し上げた通り女性はクリトリスなどが炎症を起こしても興奮をし続けなければならないためこちらの記録の凄さが分かりますよね(笑)

次は2009年に行われた「マスターベーターソン」の射精距離コンテスト部門で出場をしていた「 Flint Greasewood」は約163㎝の記録を残し優勝を果たしております。

163㎝って女性の平均身長と同じぐらいの距離を飛ばしたって信じられますか(笑)

この人は射精の勢いも凄まじそうですね(笑)

ちなみに先ほどご紹介した物の他にも遠方部門と呼ばれるこの大会で誰が一番遠くから来たかを競う競技もあります。

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