【ヤリチンが解説】アパホテルでデリヘルを呼ぶことはできる？内緒で呼んでもバレない？

みなさん、こんばんは!

2020年になって、出張先でのご当地風俗店巡りがしづらくなって悲しいソーシャルディスタンスに忠実な男、夜遊び太郎です。

だって、今どき接待を伴う飲食店をはしごするのもねぇ(悲)

でも、わたくしには「デリヘル」という、便利なサービスが存在するのです!

出張で全国を駆け巡る私にとって、宿である「アパホテル」と「デリヘル」は欠かせないわけです(爆)

でも、アパホテルに限らず、ビジネスホテルってデリヘルが呼べるホテルとそうでないホテルがあるんですよねぇ…

そこで、まだまだビジネスホテルにデリヘルを呼ぶ勇気がないあなたに、わたくしの経験をぜひお伝えしたいと思ったのです!

わたくし、北は北海道・札幌から南は沖縄・那覇まで日本全国いたるところに出張する機会があります!

そんな時、大変ありがたいのは大浴場付きのアパホテル。

朝食や夕食もビュッフェ形式でいただくこともできるし、中には大浴場＋サウナ完備のありがたいアパホテルもあるのです。

そんなアパホテルをワタクシは定宿にしているのですが、デリヘルを呼ぶときにはちょっとした確認が必要なんです。

では、実際に「デリヘルを呼べるアパホテル」は、どのようになっているのでしょうか?

まず、出入り口が2カ所以上あるアパホテルは、デリヘルを呼びやすいホテルです。

例えば、正面のエントランスから入ってくるメインの出入り口があり、それとは別に夜間通用門があるようなアパホテルがベストですね。

正面のエントランスからデリヘル嬢が出入りすると、ホテルマンはどうしてもチェックしてしまいますから、その場で立ち入りを止められる場合があります。

それよりは、別の入り口から平静を装って入室することができれば、デリヘルも容易に呼べるってわけです。

もちろん、すべての出入り口で防犯カメラのチェックはされているのですが、あくまで入退室履歴のチェックだけです。

なので、映った映像だけで怪しいと判断されることはまずありませんから、安心してもらって大丈夫です。

一般的なホテルは、フロントでチェックインやチェックアウトをしなくてはなりません。

なので、有人フロントを素通りする人ってのは、チェックインやチェックアウトの要件ではない、別の要件だと思われますよね。

カードキーを持ったまま外出して帰ってきた人かもしれないですが、鍵も持たずにうろうろしているような人は、怪しまれて入室を断られる場合もあります。

ですが、自動チェックアウト機などがあれば、フロントに立ち寄らない人間が当たり前のようにホテルにいる、ということになります。

そうなれば、デリヘル嬢がホテル内をうろうろしていても、そんなに怪しまれる可能性が無くなるってわけです。

ホテルのロビーは、複数の人が自由に座れるチェアーが用意されていることが多いです。

それは、入室はできないまでも訪問者と面会できる場所として、ロビーを自由に使ってもらえるようになっているからです。

ですから、宿泊者と部外者は「ロビーで面会している」のは問題ないわけです。

なので、ロビーで面会しているふりをして、ホテルマンの隙をうかがって入室する方法が試せるわけです。

特に、以前は別のホテルであった建物を、アパホテルが買い取ってリフォームしたホテルの場合は、広いロビーがあることが多いのでこの手が使いやすいです。

一番ありがたいアパホテルとは、入室した時にチラシや情報誌が置いてあるホテルです。

いわゆる「ナイト情報誌」が机の上に置いてあったり、ドアの隙間からピンクチラシがささっと配られるようなホテルは、まず問題ありません。

だって、「うちのホテルなら呼んでいただいて結構です」というルールがあるから、それらのチラシや情報誌があるんですから(笑)

むしろ、クーポン券がついていたりして「ぜひぜひ呼んでください!」っていう勢いのアパホテルもあったりしますよ(笑)

ホテルマンに耳打ちして「ここって呼んでいいの?」って聞くと、そのホテルのルールはすぐにわかります。

だけど、ストレートに聞いちゃうと、たいていの場合「ご遠慮いただいてます…」と返ってきます。

なぜなら、宿泊約款という決まり事で「宿泊契約を結んだものしかサービスを利用してはならない」と決まっているからです。

つまり、宿泊契約を交わしていない第三者が施設を使うなどサービスを享受することは法律違反、というわけです。

法律違反を推奨するホテルマンは、どこにだっていないでしょうからねぇ(涙)

ですが、あくまで表向きの答えであって、ホテルマンの中にはこっそりと教えてくれる人もいますし、「ばれないようにどうぞ」って言ってくれるホテルマンもいます。

アパホテルがそうとは言いませんけど、ホテルマンの器量次第では、不可能を可能にさせてくれる場所もあるってことです!

アパホテルの場合、一般客も利用できるレストランや大浴場などを併設している場所もあります。

つまり、一般客が当たり前のように出入りするホテルであれば、デリヘル嬢が何食わぬ顔で入室していてもおかしくはありません。

これらの設備がないアパホテルの場合、やってくるのは宿泊客しかいないわけですから、うまくごまかすならチェックイン時になっちゃいます。

元からデリヘル嬢を呼ぶつもりで2名分の宿泊料を払い、お嬢を同伴してチェックインすれば、確実に入室できるでしょう。

…お金に余裕がある人は、この手を使ってもらってもいいでしょうね(笑)

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アパホテルと言ってもさまざまなルールが、ホテルごとにそれぞれあることはわかってもらえたと思います。

では、デリヘル嬢的にアパホテルへの出張は「いい仕事」なんでしょうか?

答えは人それぞれですが、入っちゃいけないアパホテルへの出張は、大半のデリヘル嬢が嫌がりますね。

わたくしのお知り合いのデリヘル嬢・さやかちゃんも同じ気持ちだそうです。

よくアパホテルに呼ばれるのだけど、そこのホテルは無理ですと言っても、そこは何とかと懇願されて困るのだとか。

もう、ラブホテルとか別の場所で呼んでもらえたら、場所が場所ならばもっとサービスしちゃうのにとも言ってましたね、さやかちゃん(爆)

それでは、ワタクシが実際に某地方都市のアパホテルでデリヘル嬢を呼んだ経験を踏まえて、とっておきのテクニックをご紹介しましょう!

実は先ほど登場したデリヘル嬢のさやかちゃんとは、某地方都市で出会ったお嬢なのですが、それからすっかり意気投合しましてね(笑)

彼女が東京に遊びに来るときは、毎回接待役を努めさせていただいております(笑)

そんなさやかちゃんとの経験を、ぜひみなさんにも活かして欲しいと思いますね!

「デリヘルオッケーです!」と公言していないアパホテルの場合、同伴者を装って連れ込む必要があります。

なので、部屋でボーっとしてお嬢が来るのを待っているだけ、とはいかない場合もあります。

まずはホテルの外で待ち合わせて、それからホテルの自室に同伴して帰ってくる…そんな芝居を打たなくちゃいけない場合もあります。

この時、シングルルームを予約していると、明らかに怪しまれますから要注意!

元からデリヘルのお世話になるつもりだったら、ダブルルームを予約しておきましょう!

そうなれば、2人で行動していたって不思議ではありませんからね(笑)

もし、デリヘル嬢1人で入室してもらう場合には、服装に注意してもらいましょう。

ミニスカートや露出度の高い服装など、いかにもデリヘル嬢ですっていうスタイルでホテルに来られちゃうと、明らかに怪しまれます(笑)

なので、本当に普段着で来てもらうのが一番怪しまれなくて済みます。

ホテルマンから見て、宿泊客なのかデリヘル嬢なのか見分けがつかない、怪しいと声を掛けるのも難しい…そんな普通の服装がベストなんです。

ロビーが広くて、ソファーがあるようなアパホテルであれば、ロビーで談笑しながら隙ができるのを待つのも方法の1つです。

これ、先ほどもこの方法について触れましたが、ホテルマンの隙が生まれるタイミングをぜひご紹介したいと思います。

一番隙が生まれるのは、団体客が同時にチェックインしてくるときです。

インバウンド需要が減少しているので、外国人団体客は少ないかもしれませんが、時間帯によってはビジネスマンが一度にチェックインする時間帯もあります。

ビジネスマンの場合、午後5時から6時ごろまでが最もチェックインで込み合います。

そのような「込み合うタイミング」で、ホテルマンの注意がそれるのを狙って入室するのはいい作戦だと思いますよ!

アパホテルと言っても、すべてのホテルがデリヘルオッケーな場合とは限りません。

都道府県の条例の関係もあり、デリヘル嬢の受け入れを禁止しているアパホテルがあるのも事実です。

ルールを破っていることがバレた場合、どのような対処がなされるのかも知っておく方がいいでしょう。

宿泊約款(=宿泊契約時の契約内容)には、定員以上の人員を泊まらせたり、宿泊約款を交わしていない第三者の入室を禁止する決まりがあります。

もし、宿泊約款(=に位置付けられたホテル利用のルール)を破ると、宿泊約款に定められているペナルティを課せられます。

一般的なのは、宿泊料が2倍になる、実際に使った人間分の宿泊費を請求する、などのペナルティです。

逆に「支払えば済むなら支払うぞ」と開き直っちゃう人もいますが、大人としてあまり褒められたものじゃありません。

かといって「知らなかった」では済まないので、本当にダメなホテルではデリヘル嬢を我慢して呼ばない、という選択肢も必要ですね。

ちなみに、アパホテルの中ではブラックリストがあるのかと言えば、答えは「ノー」のようです。

わたくしの同僚が、以前某九州のアパホテルでデリヘル嬢を呼んだのがバレて原虫注意を受けたことがあります。

でも、その数週間後に某広島県のアパホテルを利用したときに、何のおとがめもなくいつものように宿泊できたので、問題はないと思います。

ちなみに同僚、広島県のアパホテルでもデリヘル嬢をお呼びしたそうなのですが、その時は上手くいったのだとか(笑)

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アパホテルで、確実にデリヘル嬢を呼ぶには、アパホテルの事情を知り尽くしたお嬢を呼ぶのが一番です!

かといって、広告に「アパホテルでも問題なし!」と書いてあるデリヘル店があるわけでもないですしね(笑)

でも、実際に依頼するときに「アパホテル○○なんですけど大丈夫ですか?」とストレートに聞くのが、一番手っ取り早いです。

相手もプロですから、アパホテルのことを十分わかってお嬢を派遣してくれますよ!

その他、ネット上の口コミなども参考にすれば、事前のチェックも完ぺきにできちゃいます!

それでは、みなさんもアパホテルでよいデリヘル体験を!

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