ソープは本番がデフォ!?生中だしも？NN/NSなどの疑問も解説！

こんにちは、日本各地のソープ旅が大好きなアジアの風特派員です。

今回ご紹介するテーマは風俗の王様と言っていい【ソープ】と、【本番】の関係についてお話させていただきます！

昨今では草食ブームで、風俗にも行かない男子がいるようですが、実に嘆かわしい！

うじうじと悩んでる暇があったら、お金を貯めてでもソープへ行けと言いたい今日この頃です(笑)

それくらいソープには男のロマンが詰まっている場所なんです！

でもソープって、サクッと行けるピンサロやヘルスに比べてちょっと敷居が高いですよね？

そんなソープへ行ったことのない初心者の方から、ソープベテランの方でも意外と知らない用語なども出てきますので最後までお楽しみください。

わかりますその気持ち！

筆者も最初は店舗型のヘルスが入り口でしたが、ソープの魅力にハマりだしてからはソープ、ソープ、時々ホテヘルといったローテーションでソープに通っています。

ソープは敷居が高い感じがしますが、高級店から格安店まで幅広いのでまずは格安店から行ってみてください。

そこでソープの基本を学んでから高級店に行ってみると筆者のようにもうソープがヤミツになってきますよ！

上の図のようにソープは圧倒的に他の風俗より満足度が高い結果となっています。

それはやはり『ソープと本番』という関係が大いに成り立っているからです！

筆者も最初は、そんなにホテヘルなどの他ジャンルと違いがあるのかと半信半疑でしたが、中級店で受けたソープ嬢のテクニックが忘れられないくらいに凄かったのです。

中級店でそうでしたので、後に行った高級店ではもう天国に行ってしまうほどの満足度でした！

ソープと本番の関係は切っても切れない間柄ですが、建前上は入浴料を支払った浴場での自由恋愛となっています。

なぜそんな面倒くさいことになっているかというと、本番は建前上は日本の法律で禁止されているからです。

あくまでソープランドは場所を提供しているだけで、プレイルームでのあれやこれやは自由恋愛の末での行為という、ある意味とんちんかんな状態になっています。

まああれこれ建前は置いておいて、初心者の方が思い浮かべている行為はできますので安心してください。

筆者はこれまで何百回とソープへ行っていますが、できなかったことなど一度もありません。

まず筆者がソープに初めて行ったときに驚かされたのはプレイルームの広さと豪華さでした。

ソープという名前からしてもわかるように、後述しますがお風呂場でのソープ独特のプレイがヤミツキになりまして、それからは2回戦を行うときは必ずお風呂場で1回戦するようにしています。

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ソープの支払いは【入浴料】と【サービス料】に分かれていて、この二つを合わせて【総額】というふうになっています。

理由は上述したように自由恋愛と法律に関係してくるからです。

現在では受付にて全額である総額を渡すスタイルのお店が大半です。

しかし、一部の高級店では受付にて【入浴料】を支払い、プレイルームにて【サービス料】を嬢に支払うというシステムを採用しています。

ですので、ソープのホームページを読んで料金システムの項目で【総額】書いていれば問題ないですが、【入浴料】としか書いていない場合は【サービス料】が別途かかるので注意が必要です。

サービス料の記載がなくても、お店に電話すれば教えてもらえるので安心してください。

筆者が総額表示されていないソープに初めて行ったのは、まだソープ３回目くらいの初心者の頃だったと思います。

その時は受付で入浴料を支払い、サービス料を嬢に支払いました。

嬢に手渡すときのドキドキ感は今でも覚えているくらいです。

受付で全額支払うのは楽でいいですが、あのドキドキ感をまた味わいたいとも思ってしまいます。

格安店と高級店の違いはまずは総額料金が違います。

格安店は総額1万円台から2万円台くらいで遊べちゃいます。

対して高級店は総額で6万円台から10万円くらいと高額になってきます。

したがって、その間の数字が中級店となっていますね。

格安店では料金が安い分、プレイ時間が短い場合がほとんどですので、大抵は一回戦で終了してしまいます。

それに比べて高級店は、だいたい平均90分～120分と時間的に余裕を持っていますので、当然二回戦、三回戦と遊ぶことが可能です。

ただし、当然体力があればですが・・・

格安点では上記のようにそもそもプレイ時間が短いので、シャワーとお風呂の順番は前後しますが、シャワーを浴びてからベッドで一回戦を行いお風呂に浸かる。

あるいは、お風呂すらない場合もあります。

それに比して高級店では時間的に余裕があるので、まったりと談笑したりドリンクを飲みながらお風呂にゆったり浸かったり、後述する『即即』をさせてくれるお店もあります。

ベッドでのプレイの他にマットプレイやスケベ椅子、ピンクチェアを使ったソープ独特のテクニックを味わうことが可能です。

詳しいソープテクニックは後半ににまとめてご紹介します

まずは一度格安店・大衆店でソープの雰囲気を体験してから高級店に行くことをおすすめします。

筆者も最初はそうでしたが、ソープランドというあまりの非日常空間に緊張してしまいがちです。

いきなり高級店ですと、緊張感のあまりあまり金額に見合う楽しみ方ができない可能性が高いからです。

でも今では格安店、高級店の両方が好きで、すすきのや那覇の格安ソープ店ならハシゴをしたりしています

これはソープ関連の口コミでよく出てくる隠語ですね。

ソープを昔から愛している筆者も初めて見た時は、混乱しましたのでお気持ちはわかります。

では一つ一つ解説してきましょう！

S着はG着ともいって、それぞれスキン着、ゴム着の略称です。

つまりコンドームを付けていますよという合図です。

暑さ0.数ミリだとはいえ、直接肌と触れていない分淋しい気持ちもわかりますが、性病リスクは下がりますのでその点では安心ですね。

ソープも基本はS着になります。

端的に言うとNSとはノースキンの略で、つまりスキンを付けずに挿入することです。

NNはNSのさらに進化バージョンとも言うべき生で中出しです。

究極の気持ち良さが待っていますが、性病などの感染リスクも上がるので特に気を付けなければなりません。

本番が建前上はできないソープはNS/NNもできないことになっていて、これも建前上スタッフが答えることもできません。

しかしお店のホームページをよーく見ると、だんだんとわかってくるはずです。

ただし、強要は絶対にダメですのでそこは紳士的に遊びましょう！

こちらは高級店の専売特許とでも言うべきサービスで、格安店にはあまり見かけません。

まず最初の『即』は、プレイルームに入ってすぐにプレイが始まることを指します。

すぐにとはいっても「はい！スタート！」といったものではなく、ドリンクなど飲んで談笑していい雰囲気になってからスタートすることなので、初心者の方はお間違いなきように。

当然シャワーを浴びずに始まるのですから、事前に大事な部分は清潔にしておきましょう！

即即のあるソープのトイレには大抵除菌グッズなどが置かれているの利用しましょう。

次の『即』はそのまま最後までゴールするという事です。

つまり『即即』は最初から最後まで突っ走れるので風俗のプレイの中でもかなりの高度なプレイという事ができるでしょう。

高級店ではこの『即即』で一回スッキリして休憩してから、二回戦へと突入するパターンが多いです。

筆者の経験上ですが、お店のシステムのところを見ると、それとなくわかる文言が書かれているのがだんだんと見えてきます。

追加料金が必要な場合が多いですが、それは一度経験しちゃいましょう。

初めて即即からのNNなんて味わったお店のことは、内装まで覚えているくらいの衝撃でした！

ただし、もちろん筆者もNN店大好きですが、病気などが怖いのも事実。

ですので自分の体調のいい事がまず第一と、お店の信頼性も重視しています。

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ソープは他の風俗の業種と違い、特殊なテクニックを必要としているため、嬢の人数は他の業種に比べると少ないお店がほとんどです。

ですので、飛込みでも可能なことは可能ですが、なるだけ電話予約なり、メールなりで予約して行く事をおすすめします。

嬢を指名して予約するも良し、時間だけ予約するも良しです。

もちろんその際に総額の事なども聞いておきましょう。

予約時間の一時間前などに、一度お店に確認の電話をしないといけないお店も多いので、忘れないように気をつけてください。

高級店などは、一日でのプレイ開始時間が日に5つなど決まっている場合もあります。

筆者の場合、格安店に行く場合はほぼほぼ指名しますが、ランキング嬢から選びます。

やっぱり失敗したくないですからね(笑)

高級店の場合は指名料がかからない場合が多いので、初めて行くお店は店員氏とじっくり話し合って自分の好みの女性をチョイスしています。

あと経験上予約時の店員の接客態度も重要です。

受付とはお店の顔なので、そこがあまり良くないお店は実際のサービスも悪い場合が多いからです。

ソープは建てられる場所が法律で決まっているので、ソープ街と呼ばれるほど同業種が肩を寄せ合っています。

中には札幌のすすきののように、繁華街から近いソープ街もありますが、大抵郊外にあるのでアクセスが悪い場合もあります。

そんな時は最寄駅から送迎してもらいましょう！

高級店ではほとんどのお店がしてくれますが、中には格安店でもしてくれるお店があるので、事前にお店に確認しておきましょう。

もちろん無料なので、積極的に利用していきたいところですし、送迎をしてもらうとこれからのドキドキが止まらなくなりますよ(笑)

ドキドキしながら入店したら、受付に行って予約の有無を確認しましょう。

次に女の子の指名に有無を聞かれますので、指名したい場合はパネルなどを見て指名してみましょう。

なお、指名なしでもスタッフに好みのタイプなどを伝えると、好みに合わせた嬢をつけてくれるお店が大半です。

支払いは総額を支払うのが基本ですが、上記で述べたように入浴料とサービス料を別々に支払う場合もあるのでスタッフに確認してください。

そして支払い方法ですが基本的に現金がベターです。

カードでも支払えますが、手数料などが加算されてしまう場合が多いです。

高級店での支払いはそもそも料金が高いので、手数料も馬鹿になりませんから気をつけましょう。

お客のサービスに力を入れているお店は、よく事前アンケートを実施しています。

基本的にしてほしい事、したほしくない事を中心に書いていくのですが、ここはぜひあなたの性癖を余すことなく記入しちゃいましょう！

もちろん可能な事ばかりではありませんが、書かずに後から後悔するよりは、書いた方が絶対にいいですよ。

特に高級店では時間が長い分、マットプレイの有無や二回戦のプレイ内容など各項目は多くなるので、事前にある程度はプレイ内容をシュミレーションしていた方が書きやすいですね。

初めての方にとっては緊張の受付だったと思いますが、もうあなたは料金を支払った立派なお客さんですので、堂々と待合室でリラックスしましょう。

堂々といっても偉そうな態度はとってはダメですよ。

これはどの風俗でも言えますが。

待合室でもなかなか緊張してしまうというあなた！まずはトイレに行ってみましょう。

高級店のトイレとなると、ゴージャスな場合が多いのでそれを楽しむとともに、後述する即即店などは大事なジュニアを除菌グッズが置かれているので清潔にしておきましょう。

爪も長い場合は切りましょう！

さあ、ドリンクなど飲みながら待合室に大抵貼られている嬢のポスターを見ながら、次回の指名候補なんか考えているとどうやら呼ばれたみたいですよ・・・

ソープに限らず、風俗での嬢とのファーストインパクトは何度経験しても緊張しますが、これぞ醍醐味ですよね！

さらにソープは金額的にも他の風俗よりお高いので緊張感もマシマシです。

ご対面の方式は多種多様ですが、カーテンを開けたら、エレベータが開いたら、のパターンが多いです。

ただし、高級店などでは一度はドラマなど見たことがある、嬢が三つ指をついて待っているパターンもあるのでお楽しみに！

これも他の風俗にはないソープならではの伝統です！

さあ、ようやく嬢とプレイルームへやってきたあなたですが、ここで一息つけるのが高級店なのでドリンクなどを飲んで一旦落ち着きましょう。

格安店では時間もないのでシャワーかお風呂に直行のパターンが多いですね。

高級店ではここから後述する『即即』などが始まるか、ゆっくりとお風呂に入って『潜望鏡』などのテクニックを受けます。

格安店ではシャワーからベッドへ移動し一回戦のパターンが多いですね。

高級店ではお風呂の後には『マットプレイ』があります。

これも後述しますが、これぞソープテクニックというソープの醍醐味を味わえるので、ぜひ体験してみてください！

格安店でも受けられるお店もあるので確認してみたくださいね。

よって時間の短い格安店では一回戦、高級店では最低2回戦で体力があれば3回戦でも行けますのでチャレンジしてみてください！

さあ名残惜しいですが、プレイが終われば嬢と最後の挨拶して別れましょう。

さあ、スッキリしたからといって、すぐ退店するのはもったいないですよ！

上がり部屋と言われる部屋があるソープでは、ドリンクなど出るので一息つきましょう。

ここでスタッフから嬢の感想などを聞かれる場合があり、それがいわゆる上がり部屋での【ヒーローインタビュー】です。

感想はなるべく正直に答えましょう。

もし、あなたを担当した嬢がイマイチだったとしても、それをきちんと伝えればお店や後輩の役に必ず立つはずですから。

インタビューではなく、事後のアンケートを書く場合もありますが同様です。

送迎で最寄り駅まで送ってもらえる場合も、この上がり部屋で待機する場合が多いので、最前に行われたプレイ内容を思い出しながらゆっくりと待ちましょう。

選んだ嬢と対面までの間の緊張は最高です！

しかし焦りは禁物で、第一印象の清潔感を保って嬢にまずは気に入られるようにしましょう。

以前高級店で、上り部屋でのインタビューを受ける際に、嬢のここをもう少し頑張ってくれたら100点だったと回答したら、再度訪れた際には改善されていて感動した覚えがあります。

高級店では特にそういうことがあるので、アンケートも真剣に書きましょう１

これぞお風呂プレイの基本にして王道のテクニック！

お風呂に入り、しばらくいちゃついた後には嬢より【潜望鏡】を受けてみましょう。

あなたと向かい合っている嬢がすばやくあなたの下に潜り込みます。

そうすると、自然にあなたの腰は浮いて、勃起したペニスが水面より上に浮かび上がってくるじゃありませんか！

まさに潜水艦の潜望鏡にそっくりの形ですね。

個人的にはこのネーミングと考えた人になにか賞をあげたいくらいです(笑)

そのまま嬢の濃厚フェラテクニックを存分に受けちゃってください。

そのままイッても良しですが、連続発射に自信のない方は寸止めをしてもらってください。

洗い場でのソープの醍醐味のひとつが、この伝統の【スケベ椅子】と【潜り椅子】です。

【スケベ椅子】はお風呂に腰掛ける椅子を特殊改造したもので、大抵黄金色に輝いています。

座る部分の中心にくぼみがあり、そこに嬢が手を入れてタマタマを洗ってくれるシステムになっています。

【潜り椅子】はさらに座る部分の中心が完全に無く、下部も嬢が顔を差し込むことができるくらいの空間があります。

下からのフェラやアナル舐めが可能なので、一度してもらうとやみつきになっちゃいますよ！

さらに最近筆者が特におすすめなのがこの【ピンクチェア】です。

一部の高級ソープで採用されているのでぜひ検索してみてください。

形状は分娩台に少し似ていますが、嬢が下から上からも縦横無尽に活躍することが可能です。

客側も、仰向けもうつ伏せでもテクニックを受けることができるので、嬢による洗体やフェラから、そのまま合体までまさにソープ界のオールラウンドプレイヤーです！

これぞソープの王道どいっていいプレイで、未経験の方にはぜひ受けてみてほしいランキングダントツで一位です。

あなたと一緒にお風呂に入っていた嬢が先に出て、マットの準備をはじめます。

桶に泡立てたボディーソープやローションを手際よく混ぜ合わせてますよ。

筆者目線ではこの姿がたまらなくセクシーに見えるので、いつもお風呂の湯船に浸かりながら眺めています。

さあ、嬢に誘われてマットに横たわったあなたに、ローションと泡に全身まみれた嬢が滑り込んできました！

ここはなすがままに受け身の姿勢で待ちましょう。

今度は嬢がお尻からせまってきているようです。

そこから嬢が縦横無尽にテクニックを使ってくれますよ。

マットのまま騎乗位で一回戦に臨んでも良しですので存分に楽しんでください！

筆者のおすすめはやはりマットプレイ！

マットをやらずしてソープへ行くべからずとも思っています。

しかし、今現在はというと上記のピンクチェアが圧倒的に楽しいです。

マットではできないアクロバティックな体位が味わえるので、可能なお店では必ずプレイしています。

海外のインドネシアでもよく似たものがあり、こちらも最高でした！

ソープは伝統ある風俗ですが、その分かなりの特殊な用語が使われています。

ここでは代表的な用語を解説していきます。

壺洗いは嬢があなたの指をマンコの中に一本ずつ突っ込んでいき洗ってくれるプレイです。

主に高級店で行われていて、生温かい嬢の密壺を存分に味わってください！

その日出勤した嬢の始めの客になることです。

一番目の客になるのは気持ち的にもとっても嬉しいので、お気に入りが見つかればぜひ入ってみてください。

嬢が二人ついてくれるいわゆる3Pプレイのことです。

当然料金は一人の場合より2倍ほどかかりますが、その醍醐味は相当のものですので、一度は受けてみてほしいプレイです！

さらに嬢が増えてプレイすることは『アレキサンダー』とも言われます。

まさに男の夢でなかなか国内では難しいですが、タイなどの海外では楽しめちゃいますよ！

二輪車は最初から嬢が二人つきますが、花びら回転は一対一でプレイをしてその嬢との対戦が終われば、次の嬢と二回戦を楽しむプレイです。

射精後のペニスを嬢がフェラできれいにしてくれる行為で、いわゆる『お掃除フェラ』のことです。

これも高級店に多いプレイですが、非日常感がとてもでて最高ですよ！

難しいソープ用語も通っているうちに自然に覚えていくので気にする必要はありません。

習うより慣れよが一番当てはまるのがソープだと思います。

筆者にとって忘れられないのが3Pである二輪車体験で、四つん這いになってお尻を向けた嬢二人に、順番に突撃していったのは最高の思い出です。

また筆者の場合、よく旅をするので行く土地の地元のソープで遊ぶのも醍醐味です。

地元嬢の熱い接待が待っていますよ！

ソープで日本一周なんて最高だと思っています。

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