オナホの処分方法！ご近所さんに絶対バレない捨て方を伝授！

こんにちは！オナホを処分するときは、とても寂しい夜遊び太郎です。

いきなりですが、オナホの処分するときって困りますよね。

実際にみんながどうやってオナホを処分しているか気になってのでアンケートを取ってみました！

見てみると可燃ごみが圧倒的に多いですね。

しかし本当に処分方法はこれで合っているのでしょうか？

うっかり間違えてしまうとゴミ回収業者が持って行ってくれないかもしれません。

そうなると近所の主婦の方が中身を確認する可能性もあるし、もし誰が捨てたのか特定できるものが有ったりしたらと想像するだけでゾッとします。

普通のゴミに出しにくいからと言ってコンビニのゴミ箱に捨てようにも防犯カメラもあるし、捨てるタイミングも難しいです。

しかし不要になったオナホをいつまでも保管しておくわけにもいきませんね。

なので今回はオナホの処分の仕方をしっかり解説していきます。

近所の人にオナホを使っていたことがバレないためにも、ちゃんと処分していきましょう。

オナホを処分するにあたって可燃ごみに出すべきなんでしょうか？

それとも不燃ごみ？

確認しようにも「オナホってどうやって捨てるんですか？」と役所に聞くのもなかなか勇気がいります。

しかしオナホの素材さえ分かってしまえばどうやって捨てればいいのか分かるはずです。

なのでまずはオナホの素材から解説していきましょう。

オナホの処分方法は自治体によって違うので、まず最初に各自治体のホームページなどで確認する必要があります。

と言うのも、オナホは基本的にはエストラマーと呼ばれる素材で出来ていて、これはプラスチックに分類されます。

プラスチックごみは小さなものなら可燃ごみとして処分していい地域もあれば、プラスチックごみの日などを指定された日にしか処分出来ない地域もあるため自治体ごとの確認が必要と言うわけですね。

ハンドタイプの小さなオナホなら切り刻んで捨ててしまいましょう。

各自治体のルールさえ守っていれば、そのままでも捨てることは可能です。

しかしオナホという物の性質上、万が一にもバレたくないですよね。

うっかり不燃ごみと混ざっていて近所の主婦たちにゴミ袋を開封でもされてしまったらしばらく出歩けません。笑

オナホ自体はハサミなどで簡単に分解出来るはずなので3cm程度の大きさまでバラバラにしてしまえば、それがオナホだったと気付かれることはまずありません。

主婦が開封しなくでも、生ごみが一緒に入っていればカラスや猫がゴミ袋を漁って中身がぶちまけられてしまうことも考えられます。

いざというときの為にオナホは原型が分からなくなるまで細かく刻んで捨てることをおすすめします。

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小さなハンドタイプのオナホなら上の項目で解説した通り、割と簡単に処分することが出来ます。

しかし大型のオナホになると重量も10キロを超えてくる場合があります。

さらに本格的なものは骨格が入っていたりと分解するのも一苦労ですね。

大変ですがきちんと処分しないといけないので処分方法を見ていきましょう。

大型のオナホでも頑張れば細かく切り刻んでから捨てることも可能です。

大型オナホと言えど、素材はハサミで切れるものなので切り刻むことは出来るでしょう。

上記したように、大型オナホには骨格まで再現されている物もあります。

この場合はキッチンバサミを使って骨格をバラバラにしていきましょうね。(実際経験したのですが、この作業は結構エグイです)

2～3キロ程度の大型オナホなら一度にゴミ袋に入れてしまっても問題ないかもしれません。

しかし10キロを超えるような大型オナホは細かく切り刻んだうえで、さらに数回に分けて捨てたほうか良いかもしれませんね。

大型オナホに関しては自治体のルールを守ってゴミ捨て場に捨てる場合でも細かく切り刻んで捨てましょう。原型が残っていると通報されてしまう危険性が高いです。

大型オナホの処分方法として、専門の業者に頼んでしまう方法があります。

アダルトグッズの専門店などで行っているサービスですが数千円～の処分料を払ってキッチリと処分してもらう方法です。

オナホを送るだけで簡単に処分してくれますので楽ちんですね。

処分料がかかってしまうデメリットはありますが、大型オナホを解体してバレないように少しずつゴミに出すなどの労力がほぼゼロになるのでメリットは十分だと言えるでしょう。

オナホ処分業者はいくつかありますが、比較的小型の物で3千円～。大型の物になると1万円前後が相場のようです。

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ここまで解説してきた通り、オナホの処分には手間や費用がかかってしまう場合がありますが、正当な方法でオナホを処分するためには必要なことですね。

しかし中にはルールを無視してオナホを捨ててしまう人も居るようです。

他人に迷惑をかけてしまう場合もあるので次のような処分方法は絶対にやめましょう。

コンビニなどゴミ箱を設置している店舗に無断でオナホを捨てるのはやめましょう。

店舗に設置してあるゴミ箱は、店員さんがチェックしてゴミ置き場に持っていきます。

ゴミ箱にオナホが入っているのを見つけた店員さんはかなり不快に思うはずですね。

一度くらいなら見逃されるかもしれませんが、何回も捨てたりするとマークされてしまいます。

当然店舗には防犯カメラも設置してあるパターンが多いので場合によっては出入禁止や悪質だと判断されれば場合は通報されてしまうかもしれません。

捨てるのは一瞬ですが店員さんに迷惑をかけたり、後々自分も面倒なことになってしまうかもしれないのでやめるべきですね。

これはオナホに限った話ではないのですが、ポイ捨てはやめましょう。

そもそもポイ捨ては法律違反です。軽犯罪法に当てはまりますね。

軽犯罪法違反で罰則を受け、しかも捨てたものがオナホではちょっとシャレにならないです。

人生を棒に振る可能性すらあるのでゼッタイにやめましょう。

オナホを捨てる時は自治体のルールを守りましょう。

可燃ごみの日やプラスチックごみの日など、指定されたゴミの日を無視してオナホを捨ててしまうとゴミ回収業者が持って行ってくれない場合があります。

もしゴミ袋の中身から誰が捨てたモノか特定されてしまうかもしれません。(特定されなければ良いと言う訳ではありませんが)

きちんと自治体のルールさえ守っていればきちんとゴミは持って行ってもらえますのでゴミの分別をしっかり確認してから捨てるようにしましょうね。

オナホを捨てるということは罪でも何でもありません。

しかし「ゴミ」という観点で見れば捨て方によっては処罰の対象になりますね。

不法投棄は立派な犯罪です。ここでは大型オナホを不法投棄してしまったちょっと変わった事件があったので紹介しておきます。

こんなことにならないように不法投棄は絶対にやめましょうね。

上の項目で解説した通り、オナホに限らずポイ捨ては違法行為です。

特に大型のオナホは発見した人が死体と勘違いしてしまうケースもあります。

これは中国での出来事ですが、実際に日本でも警察が十数人動員されてしまうような事件が起きています。

ここまでの騒ぎになってしまうと流石に警察も注意程度では済ませてくれるはずもなく、オナホをポイ捨てした本人は書類送検されてしまったようですね。

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実はオナホの中には中古でも売れるものがあります。

中古のオナホを欲しい人がいるってちょっと考えにくいですが、実際に中古のオナホは流通しているんですね。

いったいどんなオナホが売れるのか？ここでは売れるオナホとその売り方を解説していきます。

オナホを捨てる前に売れないかチェックしてみましょう。

電動オナホなどの高級な物は売れる可能性があります。

現在は種類が増えてきていますが、ヘッドマウントディスプレイとオナホが連動するような高性能オナホは中古でも人気が高いようです。

実際に使うホール部分は取り替えられる物じゃないと売れませんが、高級電動オナホを所持している方は一度確認してみるのも良いかもしれませんね。

具体的には、下記のオナホはホール部分が完全に交換できるため、中古でも人気があるようです。

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オナホを売る方法ですが、今のところオークションサイトに頼るしかなさそうです。

実際にヤフオクにはオナホが出品されていますが、なかなかの人気のようで高確率で商談成立しています。

ヤフオクには「電動オナホ」のカテゴリが存在しないので、みんな美容カテゴリやゲームカテゴリを利用する工夫をしているようですね。

中には「A10サイクロン」の名前からか掃除機として出品している方もいるようです。

自分が持っている電動オナホの相場を調べる時は「商品名＋中古」などのワードで検索したほうが良さそうですね。

オナホ以外でもアダルトグッズの処分には困ることが多いです。

バイブやデンマなどの処分に困っている声も多かったので簡単に解説していきますね。

アナルビーズやディルドなどのアダルトグッズの処分は基本的にオナホの処分方法と同じでOKです。

オナホと違って素材はシリコン製の物が多いですが、ハサミやカッターで切れます。

硬くて切りにくいときはキッチンバサミでバラバラにしましょうね。

オナホ同様に、原型が分からなくなるくらいまで切り刻んで捨てれば他人からは分からなるので安心して捨てられます。

アダルトグッズの内部にモーターなどの金属が入っている場合は分解して捨てる必要があります。

本体のシリコン素材やプラスチックとモーターを分けて捨てなければなりませんが、さらに乾電池や充電式のバッテリーも分別しなければいけないので結構手間がかかりますね。

しかし万が一ゴミ収集業者が持って行ってくれなかった事を考えると、キッチリと分別して捨てたほうが良さそうです。

時間はかかるかもしれませんがバラバラにするだけなので、素人でもハサミやペンチなどで分解できるでしょう。

アダルトグッズの解体が面倒な方は、回収業者に任せてしまっても良いかもしれませんね。

オナホ回収業者は、解体が面倒なデンマやバイブも引き取ってくれます。

有料にはなってしまいますが、分解する時間と手間を考えたら引き取ってもらうのもアリでしょう。

上の項目で解説したアダルトグッズ専門店のNLSでは、基本的にはNLSで購入したアダルトグッズの回収のみを行っているようです。

しかし他店で購入したアダルトグッズでも相談には乗ってくれるみたいなので、アダルトグッズ回収業者を探している方は一度相談しても良いかもしてませんね。

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