VRのエロアプリレビュー6選！ファンタジーの世界で抜ける！

どうも皆さんこんばんは、夜遊び太郎です！こんにちは！最近VRゲームにハマりすぎてほぼ毎日オナニーしまくっています。19年の6月ぐらいにVive ProというVR HMD(バーチャルリアリティ　ヘッドマウントディスプレイ)を購入してそっからハマってしまいました。

現実世界ではなかなかうまく行かないけれど、VRの世界ではやりたい放題なので、とっても充実しています！

皆さんはVR、体験したことありますか？バーチャルリアリティとは正に"仮想現実"という意味で、現実とそっくりな仮想を体験することができるのがその魅力と言えます。

誰でも1人の兵士となって世界を救うことができて、または一国の大統領となって国政を左右することができて、またはラーメン屋の店長となってラーメン職人を体験する...

などなどVRでは基本的になんでもできちゃいます。

そして、そのVRは世界に発表されてから早数年のまだまだ新しい技術ではありますが、先月の10月にはOculus Quest2が日本の電気小売店でも販売開始され、ますます身近な技術となってきました。

今日はそんなVRを皆さんにもっと楽しんでもらうためにも、筆者オススメのVRエロアプリ6選を、実際に筆者がプレイした上で紹介していきたいと思います。

TesTee Lab.による「VR / AR認知率」という趣旨のアンケートでは、10代では91.4%(アンケート総計508名)の人がその存在を認知しています。

そこからも世間のVR技術に対する関心度の高さが伺えます。まだまだお金のかかる趣味ではある一方、コストパフォーマンスの改善によりこれからもどんどんVRユーザー人口は増えていくことでしょう。

記念すべきオススメVRエロアプリ第一作目は、2015年にKiss社より発売されたR-18ゲームのカスタムメイドシリーズ最新作「CM3D2」です。このゲームの特筆すべきことは、やはりなんと言ってもその自由度にあります。

自分好みのメイドをアバタークリエイトし、そのメイドを自分好みに育成して、自分好みのプレイをさせる。("自分好み"という言葉を三回も多用してしまいましたが、本当に自由なんです...)

そして、Oculus社やVive社のHMDが発売されたのとほぼ同時期に、VR界隈の今後の発展を見越してVR対応のver.(バージョン)をアップデートした先見の明があるゲームでもあります。

数多くの拡張パックやmod(ユーザー独自の拡張)によって、さらにその自由度を上げることができるため、エロゲ界隈では殿堂入りしていて、全エロゲユーザーに愛されるゲームでもあります。

このゲームは当然VRなしのエロゲとしてプレイしても完成度が非常に高く、育成のし甲斐があったり、恋愛要素もあったりなどとドキドキさせる要素が多く楽しいゲームです。

が、やはりここはVRも試してみたいもの。筆者も早速VRヘッドセットを頭につけて、いざダイブ。

現在対応しているVR HMDはVive系統(HTC VIve及びVive Pro)とOculus系統(Oculues Quest & Oculus Quest2などのLink対応機種)のようです、Valve Indexはもしかしたらダメかもしれません。

さて、このゲームですが実はsteam販売のものではなく、独自の公式サイトから購入するもので、起動もランチャーを使います。

なのでsteamのライブラリに「非steamゲームを追加」から入れてあげないと、steam VRが起動できない。これはちょっと面倒ですが、すぐできるので問題ナシ。

そしていざ起動してみると、すごい...すごすぎる...という感想しか出てきません。筆者は数多くのVRゲームを試してきました。

が、やはり"自分好み"のメイドをすぐ近くで堪能できるのが堪りません。

しかもVRなのでいくら近くで匂いを嗅いでも、髪をさわさわしても、おっぱいを服の上から撫でても警察の人に通報されることはありません。

それどころか、自らがエンパイアクラブのオーナーとして、自分のメイドさんとエッチすることができちゃいます。

拡張MODも問題なく使えるので、他ゲーの自分の嫁(通常のバニラでは作ることのできないキャラ)を導入して、嫁とたくさんむふふなことをしてみました。

僕のヘッドセットは、Vive Proなのでちょっとお高い(市場価格で約13万年程)なのですが、これと同じことがOculus Quest2(市場価格約4万円)でも6DoF挙動ができることを考えると、すごい時代になったと感じます。

また、非常に面白いことにやはりKiss社はVRセックスにかなり重点を置いていて、アップグレードバージョンと言える「CM3D2 Chu Blip S2」では、メイドの育成要素がなくなった代わりにデバイス連動を可能としていて、このようなVR商品が発売されています。

これ、すごくないですか？VRで自分のメイドに挿入すると、それと合せてオナホが振動したり締め付けてきたリするわけです。ここまで来るとアニメのSAO(ソードアートオンライン)のナーブギアもそこまで遠い未来じゃないような気がしますね。

CM3D2(カスタムオーダーメイド3D2)の販売ページはこちらです！気になった方はぜひ購入されてみてください。

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CM3D2と並ぶ大作エロゲのこのゲームは、2016年にILLUSION社によって発売されたR-18ゲームです。

このゲームの特徴は、モデリング・シェーダーがリアル寄りなのに加えて、CM3D2と同じように拡張性が非常に高く、好きなようにキャラクターをカスタマイズすることができることにあります。

かなりリアル寄りのプレイ感なので、ちょっとロリっぽい子とセックスするのはなかなか背徳感がありました。

Vive Proを頭に装着し、いざダイブ！

と思いきや実際に入ってみると意外と操作感が悪い...？

筆者は公式のVR対応ver.を使ってダイブしてみたのですが、どうやらこのゲームの"公式"ver.は操作性が悪いことで悪名が高いようなので、注意してください。

仕方がないので、公式のものはアンインストールして、有志mod製作者様のVR機能を使うことに。

UABEというUnity専用の解凍ソフトをDL(ダウンロード)し、ネットの情報を頼りに試行錯誤。

テキストファイル改変なども経て、早速steam VRを起動！すると長い苦労もあったからか、かなりプレイ感に満足(いや安堵か...？)がありました。

そしてやはり、CM3D2と一線を画しているのは何と言ってもやはりこのグラフィック！つやつやの肌や瑞々しいおまんこなどがとってもそそられます。

その分、CM3D2よりもFPSが低いような気もしますが、ある程度のゲーミングPCなら問題なさそうです。(参考までに筆者のcpuはi7 3770kのグラボ rtx2060のVRAM 16GBです)

そしてやっぱりこういうゲームはキャラメイクが楽しい！一回始めちゃうと満足行くまで終わらないことが多いので、どんどんキャラメイクしちゃって終わらなくなるってことが欠点ではあります。

いやまあ～醍醐味ですよね。

当然この「ハニーセレクト」も有志製作のmodがたくさんあるので、しばらくキャラメイクに没頭する毎日が続きそうです。

ハニーセレクトの販売ページはこちらです！気になった方はぜひ購入されてみてください。

コイカツはハニーセレクトと同じエロゲメーカー「ILLUSION」によって2018年に発売された作品です。

アニメ調のキャラのグラフィックタッチやシェーダーが特徴的と言えますが、30種類以上のキャラ用性格や数多くのセリフ、表情などが細かく用意されていて拡張性は群を抜いて高いと言えます。

当然こちらのゲームにも、有志mod製作者様が多数おり、バニラだけで飽きてしまうということはあり得ません。

pixivで前々から推しのエロイラストなどを見ていて、コイカツの存在自体はだいぶ昔から知ってはいたのですが、どんどん購入を先延ばしにしてしまっていてなかなか購入できていなかったので、この機会に購入してみました。

公式のVRパッチを使うことでVRモードがプレイできるようになっています。

しかし、本編をプレイするためには残念ながら公式のパッチでは無理なようなので、ユーザー配布のものを使うことに。

このゲームはどちらかというと恋愛要素に重点が置かれているようで、プレイ自体に重点が置かれている他エロゲーと比べると何というのでしょうか、平和な感じがしました。

とはいえ、写真撮影機能をバリバリに使うことになると、自分の性癖がモロに出てくるのでなかなか過激な写真が多くなるんですけどね(汗)

キャラ改変をうまくやると、↑みたいなこともできちゃったり。いや～～、なかなかクオリティ高いですよね。

CM3D2でも言えることですが、かなり命をかけてアバターを作ってる方がたくさんいらっしゃって、本当にありがたい限りです。

しかし、ここまでクオリティ高いとなるともはや公式なのでは...？と勘違いされてしまいそうですよねw

VRChat(通称VRC)は2017年にアメリカでリリースされた名前の通りのVR雑談ゲームですが、その独自のコミュニティと日本人人口の多さから今ではVRゲームの金字塔となっています。

主流なVRゲームと言えば、今ではhalf life alyxやbeatsaber、Pavlovなどが挙げられますが、これらのゲームの発展にもかなり寄与したと断言できるのがVRCです。

実は、筆者が6月に13万円近くの大金をVive Proに費やしたのはVRCをやるためだったりします。

VRダイブ自体には数年前から憧れがあり、それをついに実現し、そして自分自身が"カワイイ"女の子になれる理想郷のようなこのゲームに友人を通して惹かれたわけです。

VRCの存在を始めて知ったそのときはまだまだVR技術も発展途上で、VRCの日本人人口もさほど多くなかったのですが、今ではかなり賑わっています。

どれほどかというと、Oculus Quest2をOculus社に開発させて、それを日本の小売店(ケーズ電機やヤマダ電機など)で販売させるほどです。

これはあくまで噂で聞いた話なので、真偽は定かではないモノの、Oculus社のHMDの世界シェアは1位がアメリカで、2位が日本だそうで。

さて、話が逸れてしまいましたがVRCの世界に飛び込んでから300時間ほど経ちました。ここには色んな出会いがあって、当然別れもありますが、非現実世界ではありながらもVRCなりの現実世界を各々楽しんでいます。

このゲームは"なんでもあり"なVRのイメージをそのままインプットしたようなゲームで、ある程度のモラルと秩序を守るための制約はあれど基本的に何でもできちゃいます。

綺麗なワールドで写真を撮るも良し、可愛い女の子になって自撮りを撮るも良し、VRC内で恋人を作って(この界隈ではお砂糖と呼ばれています)イチャイチャするも良し、そしてエッチするもよし...。

人によっては多少は抵抗感あるかもしれませんが、「VR乱交」という用語が確かに存在します。

それを募集しているのは、掲示板であったりtwitterのようなSNSであったり、割とアングラな臭いがしますがカジュアルでした。

筆者も一度だけ試してみたことがありますが、これはすごかったです。

まず、ヘッドセットを付けて可愛い可愛い女の子になでなでされるだけでも、心が癒されてドキドキするのに、エッチまで自由にできて、かつ画面の向こうには生身の人間がいるとなると刺激が強すぎました。

当然リアルのセックスのようにスムーズには行きませんが、雰囲気だけでもなかなか抜ける体験でした。相手がAIではなく人間というところが、かなり重要だと思います。

また、このゲームは完全無料なので、誰でも楽しむことができます。VRChatの公式ページはこちらなので、良かったらプレイしてみてください！

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つうがくじかんは同人サークル「クリームラビッツ」の2017年発売エロゲです。VR対応の同人ゲーと聞くと珍しいかもしれませんが、近年の流行りでもあります。実際僕もその珍しさに驚かされつつも、実際にプレイしてみました。

当初は音声作品での販売予定だったそうですが、3Dモデルを追加してVR対応にされたようです。非常に面白い経緯ですよね。

さて、市場には現在数多くのVRエロゲーが発売されていますが、こちらは完全に同人ゲームです。

どのような感じなのでしょうか、筆者は早速ダイブします。

ゲームが始まると快適さを保つためのいくつかの設定を行い、そこから実際にプレイが始まるわけです。時間は50分、シーンが切り替わる方式で、CM3D2(カスタムメイド)感を匂わせる女の子を脅迫して多目的トイレでエッチなことをさせる...。

あっこれやばいですね。リアルでやったら絶対犯罪です笑

ですが、VRゲームなので犯罪ではありません。

最初はちょっと同人ならではの低品質なグラフィックに違和感を覚えたものの、実際に遊んでみるとその構成や、VRゲームとしての完成度でとっても抜けました。

つうがくじかんの販売ページはこちらにあるので、良かったら購入してみてください。(2020/11/26 16:00現在 80%セールが実施されています)

アルケミスト社のぎゃる☆がんシリーズは全部で4作品あるのですが、これはその3作品目です。

そして、steam発売開始当時の「ぎゃる☆がん VR」は売り上げランキング1位を取るなど、全世界に注目されたゲームです。

このシリーズ自体15000本以上売り上げているので、当然と言えば当然かもしれません。

このゲームのストーリーは、とっても簡潔明快なものです。ある日突然モテモテになってしまった主人公がガジェットの銃(フェロモンショット)を使って女の子を落としていく...。

え、なにこれ？と思うかもしれませんが、本当にこれだけのストーリーです。ですが、ここから始まるストーリーはいくつものルートがあって、好きな女の子を落としにいくという恋愛AD(アドベンチャーゲーム)要素があります。

女の子1人1人には素敵な個性があって、声優もとても可愛い子が多いです。ハーレムを築くような馬鹿ゲーではあるものの、実際にやってみると心が浄化されていくかのようなそんな気分を味わうことができます。

馬鹿ゲーならではの面白いハプニング等もたくさんあってなかなか刺激的な体験ができました。マンホールの下から女の子のスカートを覗いてみたりとか、女の子を凝視しすぎて突然死したりとか...笑

ぎゃるがんVRの購入ページはこちらにあるので、良かったらプレイしてみてください！

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皆さん、セックスしていますか？

風俗に行かない人は、実は大人の関係を求める女性が集まるアプリを使って、風俗よりはるかにコスパ良くセックスを楽しんでいるのです。

AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

芸能人ですらアプリを使って男女が出会うのは当たり前になったこの時代、普通の恋活アプリを使ってもセックスまでたどり着くのは容易ではありません。

重要なのは大人の関係を求める欲求不満な女性が、どのアプリを好んで登録しているかを正確に把握すること！

女性は男性と違って身バレしないように細心の注意を払っているので、匿名性の高いアプリでしか遊んだりしないのです。

エロい女の子と出会うのは、この2つのアプリが大定番。好みに合わせて使い分けてくださいね。

一度は使ってみてほしいのがJメールです。とにかく若い女の子が多いのが特徴。

セックスに飢えた女性が多いので、割り切り目的以外で使っているユーザーは稀です。周りの友人も相当使っていますね。

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