あぐらオナニーのやり方！しっかりイくのに足ピンはNG！

こんにちわ！様々なオナニーを試して実際に私も射精時は、足ピンをしていた改善するのにかなりの労力が用いた夜遊び太郎です。

早速ですが、皆さんはどのような体制でオナニーをしていますか？

皆さんの知らんぬ間に、様々な体に悪いことが起こっている可能性があることはご存じでしょうか？

今回は、普段のオナニーで将来苦労しないために、あぐらオナニーについて詳しく解説していきますので絶対に最後までご覧ください！

上記のアンケートは「20代の男性100人にオナニーの際の射精時に両足がピンと伸ばしているか？」という調査を行ったものになります。

アンケートの結果は、普段からオナニーでの射精時は足をピンとのばす！という男性が多いことが分かりました。

何人かの男性では足ピンとはなにか？と知らない方もいらっしゃり、実際に自分がどうなっているか思い出せないなどとおっしゃる方もいました。

そもそも、足ピンとは何なのか？ご説明させて頂きます！

足ピンとは何だとおもいますか？

答えは単純です！

ただ足に力が入っている状態で、足を張ってオナニーをしている状況のことを言います。

普段からあぐらでオナニーをしている方や、仰向けで足を曲げてオナニーをしている方は特に問題はありませんが、普段から無意識で足ピンオナニーをされている方は少し危険かもしれません。

気づかないままこれからもオナニー続けていくと、後々大変なことになってしますので注意が必要になります。

私も実際に少し前までは上向きでオナニーをしていたのですが、自然と足に力が入り射精時には足をピンとしないとイきにくいことに気が付きました。

私はかなりのオナニー方法を試していたため、変な癖は出ないだろうと思っていたのですが、自然と悪影響のある足ピンをしていたので驚きました。

そこから、足ピンの改善に怒涛の苦労がありました。

でも一体、なぜ足ピンオナニーはだめなのか？あぐらオナニーがすすめられているのかを詳しく解説していきます。

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あぐらオナニーの意味は、分かりますでしょうか？

皆さんが考えた通り、そのまんまであぐらをかいてオナニーすることです！

先ほどから説明している足ピンですが、なぜ足ピンがだめなのかというと、普段から足ピンオナニーをしていれば、足に力を入れないと射精ができなくなる身体になってしまうからです！

人間の癖とは恐ろしく、これが当たり前になっているとなかなか直せないものになります。皆さんは普段のオナニーがどうだったか、もう一度よく確認してみてください！

足ピンはただ射精ができなくなるだけではなく、症状的にも遅漏や膣内射精障害を起こしている方も多くなっています。

そう思った方いませんか？

それは大変な間違いであり、今後お付き合いする女性にも負担がかかってしまうので、改善すべきことになります。

現在、足ピンの状態しかイくことのできない男性は、正常位では射精できず騎乗位かバックでしか射精ができないと悩んでいます。

また、騎乗位やバックで射精しようとしてもなかなかイくことができないため、セックスの時は女性とのセックスを楽しむというよりは射精することに意識がいってしまう。他にも乱暴になり、高速ピストンをしないとなかなかイけないため、女性も気持ちいいから痛いとなってしまいます。

こうなってしまうと女性を傷つけてしまう可能性や、そのまま喧嘩でお別れなんて最悪の事態も起こりうるので、優しく愛のあるセックスができるように改善していきましょう！

ここでやっと私たちを助けてくれるのがあぐらオナニーになります！

普段から足ピンで射精している皆さんを助けてくれる改善策が【あぐらでオナニーをすること】だけなので簡単ですよね！

ここからは、皆さんが普通の状態でも射精できるように、正しいあぐらオナニーについて詳しくご紹介させて頂きますので必見ですよ！

まず、正しいあぐらオナニーや普通のオナニーの大前提として、リラックスをしてすることが大切になってきます。

もともと普段から足ピンをしてしまう男性は、足だけではなく身体のどこかに力が入っている傾向があります。

これは基本的に間違っていますので、正しいオナニーの場合はオナニーをしている時の姿勢、足、手、ペニスなどの力を抜いて行います。

足ピンでも少しお話をしましたが、足ピンは足に力が入ってしまいます。

自然と足に力を入れないと射精できない原因があり、それは男性は下半身に力を入れるとイきやすくなるからなのです！

これになれてしまうと、セックスでイくことができなくなってしまいます。

また足に力が入っている他の箇所も力が入っていることが多い傾向にあり、特にペニスを触っている手などは、より強い刺激を求めているためかなり力が入ったりしています。

あまりペニスに力を入れすぎるとペニスが刺激に慣れてしまい、強い刺激じゃないと感じなくなります。

これはセックスの時にかなり困りますので、足と手には十分注意することが大切になります。

実際に足ピンなどの姿勢や力の加減の次に重要なのが、少し上記で説明させて頂きましたがペニスへの刺激になります。

普段からのオナニーでペニスへの刺激は、低刺激にすることが特に大事！よく言われる女性の膣の中の気持ちよさ以上に、オナニーでペニスを刺激してはいけないというやつです。

まったくその通りで普段のオナニーから強い刺激を与え続けてしまう、女性とのセックスで全くイけなくなってしまいます！

実際に男性のオナニー時の握力なども研究され結果が大体平均10kgになるらしく、これは女性の膣と比較すると当然男性のオナニーの時の握力の方が強いです。

いざ女性とセックスしたときに射精までたどり着けず、女性に悲しい思いをさせないためにも少しずつ改善していきましょう！

次に、かなり皆さんが抜けているところですが、オナニーは女性とのセックスの予行練習のようなものになります。

なので、普段のオナニーも常に女性とセックスをしているように、本番さながらなオナニーをする必要があります。

これを具体的にいうと、現実なセックスを想像しながらオナニーをするということになります。

ほとんどの男性が普段のオナニーは、パソコンやスマホでAVなどをみてオナニーをしているかと思います。

とある研究結果では、AVなどのエロ動画で普段からオナニーをしている男性の多くが【膣内射精障害】になっていることが分かり、非常に危険な要因として取り上げられています！

ではなぜ、AVなどのエロ動画でオナニーをすると危険かというと、昔はほとんど妄想でオナニーをするのが基本でしたが、最近ではスマホなどで気軽にAVが見れてしまう時代になりました。

気軽にAVを見れてしまう分、視覚的な刺激のみでしか興奮できず変な癖が普段のオナニーについてしまう為、女性とのセックスの最中に萎えてしまったり、射精することができなくなってしまうからです。

また視覚的興奮に加え、自分が欲しい刺激を自分の手で作れるようになるので、本番である普通のセックスはめんどくさいと思うようになります。

なので、できるだけ妄想で普段のオナニーをすますようにしましょう！

過去にセックスをしたことがある人は、思い出してオカズにしてみるのもいいですね。まだセックスを味わったことない人は、好きな女性やタレントなどとセックスをしている妄想などでオナニーをするように心掛けましょう！

そして、皆さんもたまに行ってしまっているであろう【NGオナニー】について詳しくご紹介させて頂きます。

もし、この中から普段されているオナニー方法があった男性は、今後気を付けることをおすすめします！

このオナニー方法は、何となくしてはいけないんだろうなと思いますよね(笑)

床オナニーを知らない方の為に少し説明しますと、基本的に手でペニスを刺激するのではなく床や壁などにペニスをこすりつけて、刺激を感じるオナニー方法になります。

床オナニーは数多くのサイトでも危険！やめよう！などと出ていまして、実際に本当にやめた方がいい間違ったオナニー方法第一位の可能性もあります！

なぜ床オナニーが危険かと言いますと、ペニスや尿道など傷つけやすいからになります。

実際に普段から床オナニーをしている男性も長年床オナニーをし続けた結果、オシッコの際にペニスに激通を感じたり、お風呂でもペニスが水でしみたりして激通だというお話を伺ったことがあります。

これは非常に危険なことなどで、もし現在痛みがあり24時間以内に痛みが引かない場合は、すぐに病院で診てもらって下さい！

ペニスが不完全な勃起の状態でのオナニー、射精はかなり危険になります！

この間違ったオナニー方法を普段から続けている男性は、足ピンよりひどい症状になる可能性があり、膣内射精障害に加えEDや勃起不全、不感症の症状が出てきます。

私は不完全勃起で射精の経験はありませんが、確かにオナニーを連続でするとなると3回目くらいでは、もはや1回目のときよりペニスは小さくなっていますよね。

そう考えると、かなり身近に危険はあるのだなと思いました。

皆さんも不完全勃起に経験は、意外と思い返せばあるのではないでしょうか？

ペニスが萎えてしまっても、オナニー中の興奮で射精したい衝動にかられ、最後までオナニーを続行してしまうなんてことあるかと思います。

今後は気を付けて、あくまでセックスの予行練習としてオナニーをしていただければと思います！

最後は短時間での連続オナニーになります！

現在、オナニーの時間が3分～5分程度の男性は、数年後かなり危険な状態になりかねません！

上記でも説明した通り、膣内射精障害や遅漏の原因になってしまいます。

意識をしないといけないところは、普段のオナニーでも本当のセックスをしている時間と同じくらいの時間をかけてオナニーをするようにしましょう！

上記の間違った方法にプラス、短時間連続オナニーが加わると皆さんがご自身で将来、遅漏や膣内射精障害になろうとしているようなもになってしまいます。

これは私も昔に経験したことがあり、普段のオナニーも1日でかなりの回数を連続で、しかも短時間で行っているときがありました。

このおかげでオナリストになれたのかもしれませんが。

今ではエネマグラを使用するなど、一回のオナニーも最低でも30分以上はイかないようにして、長時間の快感を得るオナニーに変えて本当のオナリストになりました(笑)

普段のオナニーにも気を使ってその時の快感より、いつか大切にしたパートナーの為に準備をして待機しておきましょう！

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オナニーはチンコをいじって射精する行為。

実はオナニーには通常の方法以外にも様々なやり方があるんです！

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オナニーのし過ぎも困りもの！

あまりやり過ぎるとオナニーだけしかイケなくなったり、すぐにイッてしまったり、勃起不全（ED）になってしまうこともあるんです。

しかもオナニーをし過ぎるとハゲになるという噂も…。

オナニーの頻度も人それぞれ、毎日しなければ寝られない人もいれば、1か月以上オナニーをしなくても平気な人もいます。

世界記録は1日31回、オナニーの持続時間は9時間58分！桁外れの記録ですね。

今晩も気持ち良くオナニーをしよう！

上記でかなり説明しましたが、間違ったオナニーを普段からされている男性はかなり多いです。

普段からあぐらをかいてオナニーすることを肝に銘じて、オナニーをしてください！

実際に私も普段のオナニーは昔は間違いだらけで遅漏になってしまったり、女性のセックスであまり気持ちよくないなって思ってしまったりしていました。

なので、すぐにオナニーの方法を変えて、どんなときでも座ってあぐらをかいてオナニーをするようにして、射精時も足ピンにならないように意識をしていると私の場合、2か月で通常に戻れました！

それからは普段のオナニーも癖がついたのか、足をまげてオナニーをするように・・。

女性とのセックスも難なく、気持ちいいと心から思えるようになりました。

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